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ピナレロ PRINCE FX DISK イタリアンディスクブレーキロードの決定版 |
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ピナレロ PRINCE FX DISK |
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コンパクトなリアトライアングル 近代ピナレロのアイコンの一つ |
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ISPのように滑らかにシートチューブと繋がるシートピラー |
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緩やかな曲線を描くONDAフォーク |
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ボトル取り付け部分を凹ませた「Concaveダウンチューブ」 |
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フォーククラウンがよりヘッドチューブと一体化するインテグレーテッド化がさらに推し進められた |
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BB周辺はボリューミーだがスレッド式BBを採用する |
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チェーンステーはもちろん左右非対称 |
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オリジナルブランド、モストのショートノーズサドル |
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フラットマウント規格を採用 |
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非対称が際立つシートステー |
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樽型に膨らむことでエアロダイナミクスを向上させるフォークブレード |
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整流効果のあるフィンを設けた「フォークフラップ」 |
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ピナレロ PRINCE FX DISK |
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「高次元でバランスが取れた走りで多くの人にマッチする」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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「DOGMAに肉薄する高性能を万人向けにチューニングした癖のない走りが魅力」藤野智一(なるしまフレンド) |
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ジャイアント FATHOM 2 新型オリジナルサスCREST 34を採用したトレイルMTB |
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日本人のために設計されたE-クロスバイクがデビュー コラテック SHAPE PT500 |
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コラテック SHAPE PT500 |
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電動ユニットはボッシュのACTIVE LINE PLUS |
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バッテリーはダウンチューブに内装される仕様だ |
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コラテックのアイデンティティでもあるロープロファイルチェーンステー |
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、扁平形状とすることで振動吸収性を獲得したシートステー「COMFORT STAY」 |
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コラテック SHAPE PT500 |
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ジャイアント FATHOM 2 |
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ジャイアントオリジナルとなる新型フォーク CREST 34 RCL |
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アルミテーパードコラムと高合金鍛造クラウンによる剛性の高いシャーシを採用 |
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ハードなトレイルライドに対応するハイパフォーマンスサスペンション |
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幅広い調整を可能としたダンピングシステムを搭載する |
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高精度な処理によって低摺動抵抗を実現 |
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WT最終戦が中国で開幕 初日集団スプリントでガビリアが5ヶ月ぶりに勝利 |
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リーダージャージに袖を通したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ハンドルを投げ合うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)がパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を追い込む |
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中国南部でUCIワールドツアー最終戦、ツアー・オブ・グアンシーが開幕した |
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平坦コースを逃げるヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)ら |
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北部湾に突き出した北海市を駆け巡る |
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夏場は海水浴客で賑わう北海市 |
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岡篤志がデルコ・マルセイユ プロヴァンスへ移籍 2度目の欧州挑戦へ |
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左から柿沼章サイクルスポーツマネージメント代表、デルコ・マルセイユ プロヴァンスGMのフレデリック・ロスタン氏、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、清水裕輔宇都宮ブリッツェン監督 |
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ジャパンカップ開幕 宇都宮入りした選手たちの様子と修復進む古賀志林道 |
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いろは坂を登って中禅寺湖に立ち寄り、日光東照宮を訪れたユンボ・ヴィズマ |
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いろは坂を登って中禅寺湖に立ち寄り、日光東照宮を訪れたユンボ・ヴィズマ |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED |
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満を持して「Cinturatoシリーズ」としてリリースされたピレリのCX、グラベル用タイヤ |
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Cinturato Crossにも2種類のモデルが用意されている |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD |
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別府史之とヤロスラフ・ポポヴィッチ監督(トレック・セガフレード) |
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ユンボ・ヴィスマのイラストフラッグを作ったファンも |
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別府史之(トレック・セガフレード)の熱狂的ファンが今年も登場 |
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別府史之の刺繍入りキャップも自作とか |
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トレック・マドンのFUMY限定モデルに乗るファンと |
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ユンボ・ヴィスマの2軍チーム登場? |
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ジャパンカップで引退するテイラー・フィニーを女性ファンが囲む |
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タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム |
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優勝候補のマイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)と |
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ツール・ド・フランス総合3位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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マルコ・カノラファンクラブのTシャツを着たファンと |
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急遽来日が決まったスティール・ヴォンホフ |
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ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシス |
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宇都宮市街を行くトレック・セガフレード |
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ご機嫌な別府史之(トレック・セガフレード) |
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おなじみチーム ノボ ノルディスクが宇都宮市街を走る |
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宇都宮市街を走るトレック・セガフレード |
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ホームストレート上の崩落箇所の修復作業が急ピッチで進む |
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フランシスコ・マンセボ率いるマトリックス・パワータグ |
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好調そうな新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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優勝候補のソンニ・コルブレッリとバーレーン・メリダ |
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走りながらVサインのスティール・ヴォンホフ |
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フィリッポ・ザッカンティのペイント |
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石上優大(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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1昨年の覇者マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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EFエデュケーションファーストの選手の名前をチョークペイントする北海道から来た女性ファン |
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先週のイル・ロンバルディアを制したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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おなじみリュブリャナ・グスト・サンティック |
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ジャパンカップで引退するテイラー・フィニーへのエールがペイントされた |
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ベルギーのワロニー・ブリュッセル |
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マレーシアのチーム・サプラ・サイクリング |
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ケニー・モリー(ワロニー・ブリュッセル) の名前をペイントしたファン |
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古賀志林道の下りは林が根こそぎ崩れ、撤去されて視界が開けた |
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のどかな牧場前を走り抜ける選手たち |
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NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネは初山翔選手が急遽イン |
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2度めの来日となったチーム・ユンボ・ヴィスマ |
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ピレリ CINTURATO CROSS、GRAVEL シクロクロスやグラベル用チューブレスタイヤがデビュー |
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マットハンターと一緒にマウンテンバイキング!Soil Searching |
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マット・ハンターと一緒にマウンテンバイキング!Soil Searching 11月23日~24日開催 |
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フルクラム RAPID RED 5 DB トレンドの最先端を行くワイドリムグラベルホイール |
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前後とも24H仕様となる ローターマウントはAFS |
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ワイドタイヤを運用するために、幅広のインナーチャネルを採用 |
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あらゆるシチュエーションに対応するマルチなホイールだ |
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アドベンチャーライドの良き友となってくれるだろう |
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過酷なシチュエーションにも耐える堅牢性も大きな特徴だ |
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荷物を積んだバイクパッキングにも対応 |
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チューブレスレディに対応し、ワイドタイヤでも軽快な走行感を楽しめる |
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男子ケイリン脇本雄太が2連覇でアジア選4勝目 パラ競技でも金メダルラッシュ |
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グアンシー2日目の集団スプリントでEFのマクレー勝利 アッカーマンが総合首位浮上 |
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初のワールドツアーレース勝利を挙げたダニエル・マクレー(イギリス、EFエデュケーションファースト) |
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中国らしい建物を横目に欽州市のフィニッシュラインを目指す |
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リーダージャージを着用したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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前日2位のリベンジを狙うパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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青空の下ツアー・オブ・グアンシー第2ステージがスタート |
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2日連続2位でリーダージャージを獲得したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ツアー・オブ・グアンシーの特製看板の前を通過していく |
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パラ女子タンデム個人パーシュート表彰式 山口乃愛・山本さくらペアが優勝 |
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パラ男子1kmタイムトライアル表彰式 川本翔大が優勝 |
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パラ女子個人パーシュート表彰式 優勝杉浦佳子、2位藤井美穂 |
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エリート男子ケイリン表彰式 優勝脇本雄太、3位新田祐大 |
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ワン・スリーフィニッシュとなった脇本雄太と新田祐大 |
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フィジーク TERRA X2 歩きやすさを獲得したマウンテンバイクシューズ |
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艶やかな振袖の大和撫子が今年もエスコートを務めた |
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ジャパンカップクリテリウム10周年を記念して開催されるウィメンズクリテリウムに出場する女子選手 |
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浅田監督率いる日本ナショナルチーム |
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トラックのアジア選手権から帰国したばかりの沢田桂太郎と近谷涼も加わるチームブリヂストンサイクリング |
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一丸尚伍におんぶされて登場した入部正太朗(シマノレーシングチーム) |
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入部正太朗はもちろん全日本チャンピオンジャージで走る |
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一日一善シマノレーシングチーム |
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一日一善シマノレーシング |
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チームプレゼンテーション直前に来季デルコ・マルセイユ プロヴァンスへ移籍が発表された岡篤志 |
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ヨネックスのバドミントンラケットを手に登場したキナンサイクリングチーム |
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今季で選手引退を発表した雨乞竜己(キナンサイクリングチーム) |
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佐野淳哉の肩にいるのは・・・? |
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いつもの安原節スタート すかさずツッコミを入れる絹代さん |
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毎回時間が押すマトリックスパワータグにあと2分のカンペ |
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「俺は?」アイラン・フェルナンデス |
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今年のJプロツアーを制したマトリックスパワータグ |
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全日本U23、インカレ、国体の3大タイトルを今年獲得した武山晃輔 |
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日本人選手メインで出場するチーム右京 |
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那須ブラーゼンにとってもジャパンカップは地元レース |
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昨年見事な集団コントロールを見せた宇都宮ブリッツェン |
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日本人選手5名で出場するキナンサイクリングチーム |
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今年もオリオンスクエアに多くの観客が集まった |
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一丸尚伍におんぶされて登場した入部正太朗 |
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歓声に手を振るシマノレーシング |
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退場前に歩けないアピールをする入部正太朗 |
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野寺監督に介助され、再び一丸尚伍におぶさる入部正太朗 |
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一丸尚伍にムチを入れながら、騎馬戦のように退場していく入部正太朗 |
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今年も緩いマトリックスパワータグ |
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なぜか女の子の人形を持ってやってきた佐野淳哉 |
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シャツの下からマイクを取り出して、お笑いパフォーマンスを繰り広げる安原監督 |
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「来季の契約は?」と言う質問に、マンセボと満面の笑みで抱き合う安原監督 |
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安原監督に来季の契約を懇願しに群がるマトリックスパワータグの選手達 |
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サムアップで集合写真に収まるマトリックスパワータグ |
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最初に登場した日本ナショナルチーム |
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大声援とともに登場した宇都宮ブリッツェン |
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ユンボ・ヴィズマ |
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バーレーン・メリダ |
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ワロニー・ブリュッセル |
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ノボノルディスク |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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デルコ・マルセイユプロヴァンス |
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クリテリウム・スペシャルライダーズ |
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ロンバルディア覇者のバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレード |
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トレック・セガフレード |
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ユンボ・ヴィズマ |
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好調のマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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引退レースを迎えるテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト) |
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EFエデュケーションファースト |
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EFエデュケーションファースト |
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バーレーン・メリダ |
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ミッチェルトン・スコットのマシュー・ヘイマン監督 |
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ミッチェルトン・スコット |
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ジャパンカップ開幕 チームプレゼンテーション国内チーム編 |
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自転車で長距離を走って宇都宮に到着したノボ・ノルディスクのアンバサダーたち |
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ミヤリーと一緒に登壇した佐藤栄一宇都宮市長 |
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台風19号の犠牲者に対して黙祷が捧げられた |
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ジャパンカップアンバサダーのダミアーノ・クネゴ氏も登壇 |
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民族衣装文化普及協会の皆さんが和服姿を披露した |
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今中大介さん、栗村修さん、サッシャさん、絹代さんが出場チームを紹介していく |
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ウィメンズクリテリウムの女性出場選手たち |
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ハイアンビション2020サイクリングチーム |
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ガールズケイリンより2人の選手が出場する |
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Live GARDEN Bicistelle 伊藤杏奈選手は引退レースとなる |
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日本ナショナル・チーム |
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那須ブラーゼン |
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チーム ブリヂストン サイクリング |
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シマノレーシングチーム |
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シマノレーシングチーム |
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デルコ・マルセイユと契約発表したばかりの岡篤志選手が心境を発表 |
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宇都宮ブリッツェン |
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大久保陣選手が華麗なウィリーを披露した |
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ジャパンカップが引退レースとなる雨乞竜己(キナンサイクリングチーム) |
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キナンサイクリングチーム |
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中島康晴と栗村修さんが「メガネワールド」ポーズを披露 |
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安原監督のコメディー独演会が始まった... |
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どうか来年も契約を更新してください!と懇願する選手たち |
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マトリックス・パワータグ |
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U23の全日本選手権、インカレ、国体ロードのハットトリックを成し遂げた武山晃輔 |
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チーム右京 |
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ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシス |
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タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム |
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タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム |
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チーム名を掲げて応援する観客たち |
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チーム・サプラ・サイクリング |
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チームのマスコット「アタ吉」が様子をうかがう |
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リュブリャナ・グスト・サンティック |
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