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XCO女子エリート 顔を覆いながらフィニッシュするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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無数の観客がDH男子エリート表彰式を見守る |
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XCO男子エリート 序盤から先頭でレースを進めるニノ・シューター(スイス) |
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XCO女子エリート 4年ぶり2度目のエリートタイトルを射止めたポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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XCO男子エリート ニノ・シューター(スイス)が積極的にふるい落としを仕掛ける |
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XCO女子エリートレースがスタート。ケイト・コートニー(アメリカ)やヨランダ・ネフ(スイス)が好スタートを切る |
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XCO男子エリート 8度目の世界タイトルを獲得したニノ・シューター(スイス) |
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XCO男子エリート表彰台。シューターにとっては初タイトルから10年目となる大会での勝利だ |
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XCO女子U23 2位に入ったラウラ・スティッガー(オーストリア) |
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XCO女子U23 圧勝したシーナ・フライ(スイス) |
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DH男子エリート 3連覇を果たしたロイック・ブルーニ(フランス) |
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XCO女子エリート 後半に2番手まで上がったヨランダ・ネフ(スイス) |
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XCO男子エリート 序盤先頭に立ったヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル) |
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DH女子エリート ミリアム・ニコル(フランス)がアルカンシエルを獲得 |
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0.6秒差で逃げ切ったオールイスが優勝 女子はチリのスベルカソーが独走勝利 |
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ラストラップ 3名が集団から逃げ続ける |
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オールイスを中心にシャンパンファイトを行う |
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各チームが序盤から積極的に動いた |
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小森亮平(マトリックスパワータグ)が仕掛ける |
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ホセビセンテ・トリビオ(フランス、マトリックスパワータグ)が抜け出しを図る |
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いくつもの逃げが生まれては吸収される |
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7周目、レースを動かす逃げが成功 |
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トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がペースを上げる |
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逃げに選手を送り込めなかったブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェンが集団をけん引 |
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オールイス・アウラール(ベネズエラ、マトリックスパワータグ)が僅差で逃げ切った |
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シマノ鈴鹿ロードレースクラシック男子 表彰式 |
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シマノ鈴鹿ロードレースクラシック女子 16名の選手がスタート |
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2周目のホームストレート ステファニー・スベルカソー(チリ、ハイアンビション2020jp)が仕掛ける |
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10秒差で逃げきった2周目のホームストレート ステファニー・スベルカソー(チリ、ハイアンビション2020jp) |
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トップ選手らが集まったシマノ鈴鹿ロードレースクラシック |
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S字の下りを逃げる8名の選手 |
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湊涼(シマノレーシング)が逃げを引く |
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最終周回へ向けてスプリントを狙うシマノレーシングが牽引 |
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背後にメイン集団が迫りくる中、オールイスがスパート |
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ピットウォールで待つファンとハイタッチする選手たち |
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ピットウォールで待つファンとハイタッチする選手たち |
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ホストチームのシマノレーシング |
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恒例のファーストアタックはホビーレーサーの特権 |
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次々にアタックがかかる |
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いくつも逃げが生まれた |
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MKB 2229 |
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高速セクションの西ストレート |
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シマノレーシングを先頭にデグナーへと突っ込む |
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高速セクションの西ストレート |
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MKB 2390 |
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マトリックスとキナンが複数人を送り込んだ |
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後方から5名の選手がブリッジに成功する |
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13名が10秒差で逃げる |
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ラストラップ 3名が集団から逃げ続ける |
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最終周回 スプーンカーブでメイン集団が逃げを射程に捉えた |
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デグナーを抜ける3名の逃げ |
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俺のおかげで勝ったんや!と安原監督 |
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シマノ鈴鹿ロードレースクラシック2019 |
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最終周回 スプーンカーブでメイン集団が逃げを射程に捉えた |
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モビスターのキンタナがアルケアと、カラパスがイネオスとそれぞれ3年契約 |
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リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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チャンピオンクラス 6位 中川真也(ケッヘルVCスプートニク)キャノンデール SUPERSIX Evo Hi-Mod |
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サドルはスペシャライズド S-WORKS POWER ARC CARBON |
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中川さんお気に入りのマヴィックのR-SYS |
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アウターを使う場面があるので52-36Tセミコンパクトを使用 |
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パイオニアのペダリングモニターを装着し、ペース配分に役立てていた |
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ハンドルはステム一体型ハンドル・XXX Integrated Bar/Stem |
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パワーを見ながらペース管理をしていた |
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サドルはBontrager Carbon XXX Bike Saddle |
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新しく装着したカーボンドライジャパンのビッグプーリーV3 |
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ローターの楕円チェーンリング(52-36T)が取り付けられていた |
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ローター INPOWER DMクランクとルック KEO BLADE |
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チャンピオンクラス 橋本謙司 ルック 785 HUEZ RS |
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オリエンタルスポーツ代表の長沼隆行氏と株式会社サイタマサイクルプロジェクト代表取締役の川島恵子氏 |
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さいたま市で開催された「さい たまディレーブ」発足記者会見 |
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チームへの期待を語る全日本実業団自転車競技連盟理事長の片山右京氏 |
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地域密着型チーム 「さい たまディレーブ」の発足を発表した片山右京氏、長沼隆行氏、川島恵子の3名 |
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さいたま市をホームタウンとした地域密着型チーム 「さいたまディレーブ」発足 片山右京氏らが発表 |
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タイヤは軽量で乗り心地の良いコンチネンタルのGrand Prix Supersonic |
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ゴキソ クライマーハブ S-spec |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーV3 |
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過酷な条件下で使用することが多いので耐久性重視でクリスキング |
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一般女子 1位 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT)ヨネックス CARBONEX |
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サイクルコンピューターはブライトンのRider 410 |
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マヴィック・キシリウムプロカーボンSLチューブラーを装着していた。 |
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一般男子A 1位 中島あつし(たてりん)メリダ SCULTURA LIMITED |
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リッチー ROAD LOGIC DISC スチールロードの名車がディスクブレーキモデルに進化 |
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リッチー Road Logic Disc(ブラック / チャコール) |
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リッチー Road Logic Disc(スレート/ブルー) |
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アップダウン連続のブルターニュクラシック べノートとヘイグを置き去りにしたファンマルクが勝利 |
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残り800mから独走に持ち込んだセップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト)が優勝 |
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今季ワールドツアー初勝利を挙げたセップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト) |
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最前列でスタートを待つバーレーン・メリダ |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア)を主軸に据えたサンウェブ |
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集団前方に陣取るグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー)擁するCCCチーム |
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レース後半のアタック合戦に加わるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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4位グループではミケル・ヴァルグレン(デンマーク、ディメンションデータ)が先着 |
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ヨーロッパ王者のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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未舗装路区間でペースアップを行うマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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フードの位置より約6cm広くバランスのとり易いバーエンドポジションとなっている |
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ジップ Service Course SL-70 XPLR |
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ドロップ115mm、リーチ70mmのアナトミックシャロー形状だ |
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1075名が登った「嬬恋キャベツヒルクライム」 NIPPOも応援に駆けつけた、おもてなし暖かな1日 |
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休息日開けの難関TTステージ トップタイムのログリッチェが総合首位奪取 |
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ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)は2分遅れのステージ14位 |
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トップタイムを叩き出しながら走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)を抜き去ってフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイヨロホを射止めたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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1分29秒遅れのステージ11位にまとめたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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3分06秒遅れ、ステージ27位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)と宮島マッサー(チームイネオス) |
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フィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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おなじみのテレマークを決めるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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狙い通り首位浮上を成功させたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ジップ Service Course XPLR フレア形状採用のオールロード用ドロップハンドル |
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Service Course 70 XPLR |
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ログリッチェ「まだブエルタのスタート地点」 バルベルデ「予想の範囲内」キンタナ「予想の範囲外」 |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ2位 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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会場はJR吾妻線、万座・鹿沢口駅の至近にある嬬恋高校。朝一番の準備体操からスタート |
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メカニックサービスも準備されている(とは言え事前の整備は完璧に!) |
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親子で走れるクラスが設定されているのもキャべヒルの良いところ。先着順でNIPPOジャージのプレゼントもあった |
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楽しかったね。また来年。 |
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ぐんまちゃんとセ・キノコが見守る中熊川栄村長が開会挨拶 |
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ゲストライダーはNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの面々。初山翔や伊藤雅和選手も来場した |
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初山・伊藤両選手を先頭にしたエキスパートクラスからパレードランがスタート |
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ニコニコ顔でスマホで撮影するジョアン・ボウ(スペイン) |
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MCを務めた絹代さんも「いってらっしゃ〜い!」 |
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パレード区間では地元の方々がお見送り。暖かな声援が嬉しい |
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コースの万座ハイウェーは普段自転車走行がNG。キャべヒルはここを年に一度走れるスペシャルな機会だ |
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とんでもない(素人目線)で上がってきたボウとロバト。ロバトはスプリンターじゃなかったっけ...? |
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前半の急勾配区間(それでも7%ほど)はここで一旦終了。勾配の変化が程よく走りやすい |
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一つの目印である料金所。この前後の平坦区間をどう攻略するかがタイムアップの鍵だ |
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コース幅も広く、勾配が緩やかで走りやすい。女性の参加者も目立った |
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第2エイドでは嬬恋高校の生徒さんがボランティアで参加。声援が嬉しい! |
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フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の走りを見守るお地蔵さま |
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後半に差し掛かると再び勾配が上がる。ここで気持ちを折らないように! |
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道の両側に熊笹が現れたらもう最終盤。あとは踏み込むのみ! |
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「おら〜踏め踏め〜」(看板の声) |
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最後の急勾配を駆け上がればフィニッシュ!お疲れ様でした |
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フィニッシュエイドでは暖かいコーンスープがお出迎え。塩気が嬉しい |
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名物の笹まんじゅうももらえます。美味。 |
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全員家族かと思いきやお父さんと娘さんと、その彼氏さん。仲良しで羨ましい限り |
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疲れを癒してくれるマッサージサービスも(痛い顔は演技です?) |
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嬬恋村の特産品であるキャベツが会場の至るところに |
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キッズレーサーもガンバリました! |
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エキスパートクラスで2連覇した西村育人さん。優勝タイムの47分45秒は大会新記録 |
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プレゼンターを務めた伊藤選手もップグループはもの凄く速くて離れないようにするので精一杯でした」と苦笑い |
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生活道路を通る序盤区間では地元の応援が途切れなかった |
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キッズの走りを見守るフィリッポ・ザッカンティ(イタリア) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンピンク/イエローフェード) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(レッド) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(プラチナ) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンイエロー) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンイエロー/ブルーフェード) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ブラックアウト) |
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φ7mmのチタンオイルスリックラウンドレールを使用 |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンブルー) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(チェレステ) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ゴールド) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(オイルスリック) |
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ベース部はカーボンを使用し、オイルスリックカラーになっている |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンオレンジ) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンピンク) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンブルー/ネオンピンクフェード) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンピンク/パープルフェード) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle ブランド初のサドル登場、バルブキャップなど小物類も拡充 |
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YAMAHA Presents e-Bikeプレミアムサイクリング Supported by VOLVO |
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e-Bikeとしまなみ海道がテーマのトークイベント 東京・青山で9月9日開催 |
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スパカズ スターバルブス(レッド) |
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スパカズ スターバルブス(ブラック) |
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スパカズ スターバルブス(オイルスリック) |
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スパカズ バルブキャップ(ブラック) |
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スパカズ バルブキャップ(マウイブルー) |
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スパカズ バルブキャップ(チェレステ) |
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スパカズ バルブキャップ(ゴールド) |
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スパカズ バルブキャップ(オイルスリック) |
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スパカズ バルブキャップ(プラチナ) |
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スパカズ バルブキャップ(レッド) |
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スパカズ CO2 インフレーター |
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夏の終わりの晴れ舞台 5ステージ・スズカで豊田勝徳が総合優勝 |
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ディフェンディングチャンピオンのSPADE・ACE |
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36回目を迎えたシマノ鈴鹿ロードレース |
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今年の鈴鹿の最初のスタートとなる5ステージ・スズカ 第1ステージ |
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レースの様子は常に中継されている |
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圧倒的なスプリントを見せた寺崎武郎(バルバクラブ) |
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最初の周回、36回を知らせるプレートとともに先導バイクが行く |
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スプリントポイントに向けて活性化する集団 |
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スプリントポイントに向けて活性化する集団 |
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圧倒的なスプリントを見せた寺崎武郎(バルバクラブ) |
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リーダージャージを着用した寺崎武郎(バルバクラブ) |
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第1ステージで落車したものの、ITTに出走した田中祐士(HSST) |
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東コース1周2.2kmでタイムを競う |
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5秒ごとに選手がスタートしていく |
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辻啓(八ヶ岳CYCLINGCLUB)がスタート |
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Gruppo HYの皆さん |
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総合2位のHSST |
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リーダーチームであるバルバクラブ |
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リーダージャージを着用する寺崎と井上 |
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山場となるチームTTを制したHSST |
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豪華な景品を受け取って2日目へ備えます |
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5ステージ・スズカの強豪の一角 MKW |
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リーダージャージを守るために走ったバルバクラブ |
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