開催日程 レース/イベント名 WEB
マッシブな作りのフロントフォーク。ラックやフェンダー用のマウントも用意されている
最大45Cのタイヤを飲み込むクリアランスを備えている
フレームへの傷つき防止用のカバーが標準で装備されている
縦方向の衝撃吸収性に優れていそうなシートステー
衝撃吸収を担うD-FUSEシートピラーが採用されている
ワイドなタイヤを装着してもフロントディレイラーには干渉しにくい
チェーンステーにも傷つき防止のプロテクターが備えられている
サドルにはジャイアントのCONTACT NEUTRALが装備される
ブレーキシステムは、シマノ105の機械式STIとジャイアントのCONDUCT SLを組み合わせる油圧ディスクブレーキ
タイヤもジャイアントオリジナルの700×40CのCROSSCUT GRAVEL
ブレーキはジャイアントのCONDUCT SLだ
ジャイアント REVOLT ADVANCED 2
ジャイアント REVOLT ADVANCED 2
コンパクトなリア三角が目立つフレーム造形
バイクの扱いに長けている三上和志さんがジャイアント REVOLT ADVANCED 2を試す
「癖のない扱いやすさが際立つグラベルバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
ヘッドチューブの前面からケーブル類は収納されていく
出走サインを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアビアンカを着るヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト)
マリアローザを着て登場したヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ
大声援とともに登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
スタート直後から高速で進むメイン集団
序盤からハイスピードでレースは進む
チームバスの立ち往生により残り24km地点で大渋滞
セッル湖のダムを背にしたフィニッシュ地点
チェレソーレ・レアーレ
雪の残る山道
昼寝をしながらレースを待つ
独走で1級山岳チェレソーレ・レアーレを駆け上がるイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
牽制しながら走るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
独走でフィニッシュに向かうイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
「カンニバリ」のサインを通過するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
アタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)と、反応するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアビアンカに向かって走るパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
バイク交換によって脱落したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
タネル・カンゲルト(エストニア、EFエデュケーションファースト)のためにペースを作るジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
精彩を欠いたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)と、マリアローザ死守のために走るヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ
1級山岳チェレソーレ・レアーレに広がるアルプスの山岳風景
雪解け水に濡れた1級山岳チェレソーレ・レアーレを登る
遅れたチームメイトに礼を言いながら下山するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
遅れた選手たちが少人数のグループになって登ってくる
Vサインを欠かさないアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
49分遅れのグルペットが残り2km
観客にボトルを投げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
49分遅れでフィニッシュにやってきたグルペット
グルペットを山岳警備隊が見つめる
1級山岳チェレソーレ・レアーレのフィニッシュを目指すグルペット
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら
1級山岳チェレソーレ・レアーレのフィニッシュを目指すグルペット
グルペット内で第13ステージを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
メイン集団のペースを作るユンボ・ヴィズマ
逃げ集団に入ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
2級山岳ピアン・デル・ルーポでペースアップを試みるアスタナ
落車リタイアしたタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)
並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
並んで1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳チェレソーレ・レアーレを独走するイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
ステージ優勝を飾ったイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
マリアローザを守ったヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ
マリアアッズーラは再びジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)の手に
ジロ最初の1級決戦でザカリン逃げ切り勝利 ポランツェがマリアローザを守る
独走でフィニッシュするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
Livアンバサダーによる女性向けヒルクライムレッスン Mt.富士ヒルクライム会場にて開催
Livアンバサダー望月美和子の「はじめてのヒルクライムレッスン」 6月8日(土)実施
Livアンバサダー 望月美和子
ザカリン「挑戦して、ローザを着たい」 ポランツェ「ここまで厳しいとは思わなかった」
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
3位でフィニッシュするミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
2位に終わったミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)
マリアビアンカを着用したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
白神山地へ向かう50kmのライドと2000匹の魚たちが迎えてくれた前夜祭
インタープロのムイノが独走逃げ切りで伊豆制覇 クリス・ハーパーが総合に王手
「安定性の高い走行性能でキャンプツーリングに最適」鈴木祐一(ライズライド)
「フレームが硬すぎることもなく長距離のツーリングも安心」
「ドロッパーシートポストのおかげでいかなる路面でも安定した走りに」
ジロらしい山岳決戦スタート 雪を残す壮大なアルプスのニヴォレ峠を行く
ハンマーシリーズがノルウェーで開幕 ユンボ・ヴィズマが初日ハンマークライムで逆転勝利
絶えずアタックが掛かる
積極的に動き加点したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げグループを単独で追うレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
骨折後のヨーロッパレース復帰戦を走る別府史之(トレック・セガフレード)
フィニッシュで200ポイントを得たマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
積極的な走りを見せたビョルグ・ランブレヒト(ベルギー、ロット・スーダル)
逆転優勝を果たしたユンボ・ヴィズマ
アルデンヌクラシックにも似た、アップダウンの激しいコース
序盤に形成された逃げグループ。複数名を乗せたイネオスやミッチェルトン・スコットが牽引
20%に迫るフィニッシュライン前の登り。毎周回激しい勝負が繰り広げられた
中盤までに700ポイントを稼いだサム・ベネット(アイルランド)だが、後半に脱落
シマノ PD-RS500
踏み面に配置されたステンレスプレートがボディを保護
スプリングテンションは六角レンチで調整できる
スプリングテンションの度合いを示すインジケータも搭載
ボディサイドに”SHIMANO”のロゴをあしらう
ペダル軸はクロモリ製で耐久性は高い
ペダルの裏面の造形、カーボンボディのようなルックスをしている
重量は318g(編集部実測値)
風も坂もなんのその 男鹿半島と八郎潟を一望する大パノラマへ登っていく前半戦
ダイナミックな男鹿半島の海岸線を行く 景色もグルメも大満足の100km
ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージのBBアート
スタートラインに揃った4賞ジャージ
2020東京オリンピックに向け工事中のスタンドを背にスタート
レース前半はリーダーチームのチーム・ブリッジレーンがメイン集団をコントロール
総合4位の増田成幸は宇都宮ブリッツェンのメンバーに守られるようにレースを進める
3周目に単独で飛び出したフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)を先頭にフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)を追う集団
ベロドロームの前を通過する集団 写真左から2人目に増田成幸(宇都宮ブリッツェン)この直後に落車してしまう
2020東京オリンピックの会場となる伊豆ベロドローム前を通過する集団
7周目 単独で逃げ続けるフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
7周目 小石祐馬(チーム右京)を先頭に逃げるフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)を追う8名
メイン集団ではリーダージャージのクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)をベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)がマーク。
6周目に落車した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を、チームメイトの岡篤志が集団復帰させる。ジャージの背中が痛々しい。
8周目 中切れした集団と増田成幸を引いて前を追う岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
苦悶の表情で走り続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)足の傷が痛々しい
9周目 パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)がアタック
9周目 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を先頭に追走
遅れた集団で走り続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
後方に追走集団が迫る中、2周を逃げ切ったパブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)
パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)が伊豆ステージ優勝
前日までリーダージャージを着ていたベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)が2位
リーダージャージのクリス・ハーパー(チームブリッジレーン)は追走集団内でフィニッシュ
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)が9位でフィニッシュ。個人総合で日本人最上位となる7位に。
小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)も追走集団内でフィニッシュ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は3分26秒遅れでフィニッシュ。個人総合は10位に後退。
最後尾でフィニッシュした阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と大久保陣(キナンサイクリングチーム)
伊豆ステージ優勝 パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)
TOJキッズを肩車するポイント賞のフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
山岳賞 フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
TOJキッズとハイタッチするクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
リーダージャージを守ったクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
リーダージャージを守ったクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
新人賞もクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
スタートラインでリラックスした表情を見せる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
伊豆ステージも晴れて暑い1日 前日の決戦の舞台・富士山を望む
富士山を背に逃げるフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
3周目から逃げ続けたフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
フェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)が単独で400バンク横の斜面を上る
400バンクに差し掛かる追走9名の集団
400バンク横のヘアピンを上っていくマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)らが入る9名の追走集団
400バンクの横を通過するメイン集団
400バンク前のヘアピンコーナーを走るメイン集団
400バンクを通過し、坂を上っていくメイン集団
1号橋を下るフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
YH 20190525 122851 01345
ポイント賞ジャージを着るレイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京)は集団から千切れ、単独追走に
低い前傾姿勢で鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が徳田優、窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)の前を行く
序盤から逃げたフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)は集団から切れるもこの日のポイント賞を確定
後続を引き離して最終周回へと入ったパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
パブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)が集団を引き離して最終周回に入る
単独でフィニッシュ地点に現れたパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
単独でフィニッシュ地点に現れたパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
独走で伊豆ステージの優勝を決めたパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
両手を広げゴールしたパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
後続集団内の8位でゴールし、総合首位を守りきったクリス・ハーパー(オーストラリア、チーム・ブリッジレーン)
マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)は14位でゴール
25位でフィニッシュした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は総合10位まで順位を落とした
互いの健闘を称え合いながらゴールした内間康平(チーム右京)とヴィクトル・ポトチュキ(クロアチア、リュブリャナ・グスト・サンテック)
フィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)は47位でゴール。総合山岳賞を確定させた
7分以上遅れてフィニッシュに向かうマリアローザのヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
80kgの迫力ある体躯
厳しいステージの最後にも元気なマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
40分遅れでフィニッシュを目指す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西勉メカニックのダメ出しを受けてプレートを付け直す南野求メカニック
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)はインナーに36Tを用意
フランス国境が近いため友人の訪問を受けるナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
出走サインにやってきた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ゲオゲガンハートのリタイアによりパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)のマリアビアンカキープに集中するチームイネオス
淡々と静かにローラー台でアップするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ローラー台でアップするマリアビアンカのパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)ら
最初の2級山岳ヴェライェスに向かうプロトン
集団内で山岳をこなすマリアローザのヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ
最初の2級山岳ヴェライェスで飛び出したペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)とダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ)
最初の2級山岳ヴェライェスの下りを走るプロトン
12名の先頭グループを追いかけるメイン集団
メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィズマ
マリアローザのヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
この日3つ目の2級山岳トルク・ダルブに向かうプロトン
2級山岳トルク・ダルブを目指すプロトン
第1グルペットで2級山岳トルク・ダルブに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)を含む逃げグループ
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)を含む逃げグループ
アオスタ渓谷を進むメイン集団
ユンボ・ヴィズマを先頭に1級山岳サンカルロ峠に向かうメイン集団
グルペット内で走るマリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
デマールや初山を含むグルペット
独走でフィニッシュに向かうリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)を先頭にフィニッシュに向かう精鋭グループ
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)を先頭にフィニッシュに向かう精鋭グループ
精鋭グループから脱落したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
山岳賞のリードを広げたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ドゥクーニンクがハンマースプリントで勝利 ユンボ・ヴィズマが首位キープ
ヴァッレ=ダオスタ州の山岳を走る
1級山岳サンカルロ峠でアタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
独走するリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ステージ優勝を飾ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
スプリントでフィニッシュに向かうヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
ステージ優勝を飾ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアローザにキスするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)