開催日程 レース/イベント名 WEB
アレ ランブレスジャージ(レッド)
サイド部分は通気性と伸縮性の高い生地を使用
ジャージのずり上がりを防ぐグリッパー仕様の裾
ワイドなグリッパーがショーツのズレを防ぎストレスない着用感に
着圧感のあるフィット感でペダリングをサポートしてくれるビブショーツ
「着心地を高めるパネリングのこだわりと素材の質感の良さを抜群に感じるハイパフォーマンスな1着」
柔らかい履き心地のメイドインUSAソックス スウィフトウィックの2019年コレクション
ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION 限定のピンク&ステルスラベル登場
スウィフトウィック Vision(1インチ、モールス、トリビュート、フラッシュ)
スウィフトウィック Vision(5インチ、エレベート、ディメンション、ピクセル、トリビュート)
スウィフトウィック Vision(7インチ、アトム、ケイデンス)
スウィフトウィック Aspire(4インチ、イエロー/グレー、グリーン/グレー、グレー/ブルー、ブラック/レッド)
スウィフトウィック Aspire(7インチ、ブラック/ブルー、ブラック/レッド)
「ARMOUR TECH」テクノロジーにより耐パンク性を強化している
ピレリ CINTURATO VELO
ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION(ピンク)
高性能なSmartNET Silicaコンパウンドによりオールラウンドな性能を実現
ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION(ステルス)
嵐の前の静けさエピソード2 山岳突入を前にスプリンターが続々と帰宅する
ジャパンカップ2019開催概要決定 オフィシャルティーザーページもオープン
子供達に見送られてスタートラインへ
JR飯田駅前は多くの人達がつめかけた
真っ赤な屋根が特徴のJR飯田駅前をパレードスタート
2周目に形成された3人の逃げ
3周目 メイン集団はリーダーチームのリュブリャナ・グスト・サンティックがコントロール
リーダージャージのベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)は集団前方に位置
2回目の山岳賞を先頭通過するフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
快晴の南信州ステージ 眼下に飯田市街が広がる
8周目 リュブリャナ・グスト・サンティックが再びメイン集団をコントロールして逃げを追走
9周目 粘って逃げ続ける2名
9周目 ペースアップした集団が逃げを追い詰める
フェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)が優勝。後方でチームメイトの小林海も喜ぶ
南信州ステージ優勝 フェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
リーダージャージはベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)
ポイント賞ジャージは、この日2位のレイモンド・クレダー(チーム右京)に移った
山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
新人賞はアダム・トーパリック(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)
飯田特産のりんごシードルでシードルファイト
ステージ優勝のフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と各賞ジャージ
8周目 再構成された3名の逃げ集団
残り50mへ 中央からフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)が伸びる
南信州名物「焼肉コーナー」は今年も大盛況
終盤まで逃げ続けた岡篤志 スプリントを制したフェデリコ・ズルロがTOJ初優勝
アンカーチームエディション RS9s
アンカーチームエディション RT9
アンカーチームエディション XR9
プレゼンテーションには近谷涼選手も出席
1964年、東京オリンピックを機にブリヂストン自転車競技部が誕生
オリンピックとともに歩んできたブリヂストンサイクルのレース活動
RS9sのフィーリングを語る近谷 涼(チームブリヂストンサイクリング)
マーケティング担当の村河裕紀さん
RS9sと近谷 涼(チームブリヂストンサイクリング)
アンカーチームエディション RS9s
ダウンチューブにBRIDGESTONE、トップチューブにANCHOR
トップチューブにANCHOR
トップチューブ上にPROFORMATのロゴが入る
剛性バランス向上と40g軽量化のキモとなったチェーンステイ
日の丸からイメージを落とし込んだデザイン
選手モデルは五輪マークだが市販モデルにはBロゴがヘッドマークとなる
数量限定販売のアンカーチームエディション発表 「五輪を目指す選手を応援するモデル」
ピネローロのスタート地点
各種サイズのTシャツやグッズを揃えております
マリアチクラミーノのスペシャルバイクはパワーメーター充電中
おはようございます初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
マリアローザを着て登場したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
スタート直後にアタックを仕掛けるエディ・ダンバー(アイルランド、チームイネオス)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
カウンターアタックを仕掛けるヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
メイン集団の先頭ではアタックがかかり続ける
ジロ・デ・イタリアの到着を今か今かと待つワンワン
石畳坂サンマウリツィオ(プリンチピ・ダカヤ通り)に差し掛かる逃げグループ
1回目の石畳坂サンマウリツィオ(プリンチピ・ダカヤ通り)を登るメイン集団
石畳坂サンマウリツィオを通過するマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
石畳坂サンマウリツィオをこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
石畳坂サンマウリツィオをこなす集団後方に初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の姿が
2回目の石畳坂サンマウリツィオでアタックするジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)とエロス・カペッキ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2回目の石畳坂サンマウリツィオでアタックするジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)とエロス・カペッキ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2回目の石畳坂サンマウリツィオでアタックするジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)とエロス・カペッキ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
飛び出したブランビッラとカペッキを追うチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
メイン集団を引き離すミケル・ランダ(スペイン、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)を先頭に進むメイン集団
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)を先頭に進むメイン集団
ライバルたちに先行を許したマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
21分遅れのグルペット内で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ファウスト・コッピの娘、マリーナ・コッピからマリアチクラミーノを受け取るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スーパーチームの表彰でステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
スーパーチームの表彰でステージに上がった初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ファウスト・コッピの息子、ファウスティーノ・コッピから記念フレームを受け取るチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げグループを見送ったメイン集団
逃げグループに入ったヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ
3番手で石畳坂サンマウリツィオをクリアするチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ライバルたちとともにフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
スプリントを制したチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
コンティからマリアローザを譲り受けたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ベネデッティがキャリア初勝利 ポランツェがコンティからマリアローザを引き継ぐ
マリアアッズーラを手にしたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)
マリアビアンカを手にしたヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト)
クネオをスタートした第12ステージ
「自転車と珈琲の幸福論」 愛好家3人が語り合う、2つの物の良い関係
ベネデッティ「1999年から待ち続けたジロの勝利」 ポランツェ「明日ローザを守りたい」
チェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)
秦野市カルチャーパークからのスタートは朝5時! ようやく空が白みだす頃
大会実行委員長 山本哲史さん(NPO法人丹沢を愛する会)が交通マナー遵守を呼びかける
厚木に本社があるスペシャライズド・ジャパンの社員も実走スタッフライダーで参加
朝5時にスタートしていく。まだ薄暗いためライトは必須だ
蓑毛からヤビツ峠に向かう。眼の前には丹沢大山がそびえる
蓑毛からのヤビツの登り。徐々に勾配を増していく
ヤビツ中腹に差し掛かる頃、太陽が昇りだす
ヤビツ峠に向かい高度を増していく。朝の斜光に照らされた山並みが美しい
ヤビツ峠・菜の花台展望台からの眺めは湘南、伊豆方面の海へと開ける
ヤビツ峠はもうすぐ。一列走行を心がけて走る
丹沢登山ようかんは朝の空腹には嬉しいスウィーツ
ヤビツ峠ではバナナがふんだんに振る舞われました。朝食代わりに!
早朝のヤビツ売店はもちろんまだ閉まっています
裏ヤビツは細くて荒れた道。気をつけながらの走行だ
道志みちの両国橋。アップダウンが繰り返される
道志みちの桜は満開状態でサイクリストを迎えてくれる
東京オリンピックロードレースを向かえることを宣言する道志村役場
道志みちは広く、静かにサイクリストを迎えてくれる
道志みちは川沿いに高度を上げていき、目指すは山伏峠
川沿いの道志みちの風景は日本人の琴線に触れる良さがある
道志みちを行けば、富士山の頭が見えてくる
東京五輪ロードレースのコースであることをアピールする道志みち
道志みちにできていたサイクルステーション。だんだんサイクリストウェルカムになってきた
道の駅道志はエイドではないけれど嬉しい休憩スポットだ
居ました!自転車のゆるキャラ「ちゃりたぬ」。つまりここは山梨県だ
山伏峠の頂上はトンネルでとくに眺望は効きません
山伏峠からは山中湖へのダウンヒルへ。
山中湖が近づくと富士山が眼前に大きく迫ってくる
山中湖エイドでは鶏肉ハム、ミートボール、塩焼きそばなどがたっぷり供された
「いくらでもお代わりしてや!」と威勢よく焼きそばをつくってくれた
山中湖エイドでは鶏肉ハム、ミートボール、塩焼きそばなどがたっぷり供された
山中湖にあるビンテージショップLAGO VICINO レトロなサイクルジャージがいっぱい。コーヒーも有り
山中湖では富士山がどどんと迫ってきた
籠坂峠は後半の難所。ここからは長い長いダウンヒルだ
籠坂峠は先週降った季節外れの雪が残っていた
籠坂峠は後半の難所。ここからは長い長いダウンヒルだ
東京五輪ロード会場となる富士スピードウェイのゲート前を通る
山北町役場エイドではジュースとマドレーヌが補給食
東名高速道路の下道を行く参加者たち
東名高速道路の側道へと迷い込んでしまった
東名高速道路の側道へと迷い込んでしまった。アップダウンが半端ない!
ベリーとイチゴの補給食は甘くてパンチあり!
松田町の素敵なマダムたちがボランティアでエイド手伝ってくれています
松田町役場エイド。秦野のフィニッシュまでは後少しだ
松田町の街並みと山並みの風景はなかなかの見ごたえです
誘導ボランティアは地元のボーイスカウトの少年たち
秦野市街はクルマが多いが、交通ルールを守ってフィニッシュを目指す
フィニッシュの秦野市カルチャーパーク。住宅街にある公園だ
チェッカーフラッグで迎えてくれるフィニッシュ
地元スタッフによる拍手で迎えられるフィニッシュは嬉しい
地元スタッフによる拍手で迎えられるフィニッシュは嬉しい
フィニッシュでは秦野のうどんが供された。素朴な美味しさでした
地元ボランティア高校生がシュークリームを配ってくれた
地元のボランティアの皆さん。だんだんと自転車への理解が深まっているようです
ヤビツ峠のマナーアップから生まれたグランフォンド丹沢 五輪ロードを感じて走るビッグライド
アルプスの入り口に立ったジロ 距離は残り43%、獲得標高差は残り64%
光が直接当たる部分(フォーク前方など)とそうではない部分(ダウンチューブなど)では色味が異なることがわかるだろう
メタリックなマジョーラ塗装は見る角度や光の角度によって色味が変化する
ショップスタッフから最も人気が高いマジョーラ塗装(写真はアンドロメダ)
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(ホワイト)
裾には”MAVIC”ロゴとなったシリコングリッパーをあしらう
貴重品を収納できるジッパーポケットも装備
ライディングポジションでフィットするカッティングを採用
圧着でシームレスな袖口がスマートなルックスに貢献
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(アスファルト)
ジャージに合わせた柄のキャップやソックスもラインアップする
マヴィック COSMIC MOSAIC JERSEY(インディゴバンディング)
マヴィック COSMIC MOSAIC JERSEY(ダッフルバッグ)
マヴィック COSMIC MOSAIC JERSEY(マグネット)
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(ホワイト)
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(ホワイト)
4賞ジャージと、ホームチームのチームブリヂストンサイクリングを先頭に84名がスタートラインに揃った
富士スピードウェイ西ゲート前をスタート
各チーム激坂対応の機材を用意。インナーギアも極小
4賞ジャージ
コース沿いから子供達が声援を送る
トップで富士山5合目に現れたクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
28秒差の2位にメトケル・イヨブ(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)
43秒差の3位にベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を抑えて4位
フランシスコ・マンセボ・ペレス(マトリックスパワータグ)は1分6秒遅れの6位
山岳賞ジャージのフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が8位
12位 石橋学(チームブリヂストンサイクリング)+1分52秒
14位 小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)+2分26秒
リーダージャージのベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)は6分以上遅れる
昨年覇者のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)は6分45秒遅れの33位
ウィリーして見せるのは2015年ツール・ド・北海道覇者のリカルド・スタキオッティ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
個人総合首位はクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
ポイント賞 レイモンド・クレダー(チーム右京)
山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)がほぼ手中に
クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)が新人賞も獲得
クリス・ハーパー(チームブリッジレーン)が富士山ステージ優勝
ふじあざみラインの旧馬返付近を行く集団 青空をバックに富士山がそびえる
独走で登り続けるクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
クリス・ハーパーが富士山を制して総合首位に 増田成幸大健闘の4位
ジャイアント REVOLT ADVANCED 2