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国内最大級のオフロードの祭典 シマノ・バイカーズフェスティバル 7月27・28日開催 |
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ジャイアント 新デザインにアップデートされた2019春夏メンズアパレル |
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ルディプロジェクト FOTONYKにカラフルな日本限定カラー6色追加 |
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ルディプロジェクト FOTONYK(オーシャンマット/ブラック) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ハンターグリーンマット/ブラック) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ブルーネイビーマット/ホワイト) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ブルーネイビーマット/ライム) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトグロス/マンダリン) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(メルローマット/ホワイト) |
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コラテック E-BIKE2モデルが価格改定、5万円のプライスダウンを実現 |
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コラテック E-POWER SHAPE |
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コラテック E-POWER X VERT |
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ヴィットリア CORSA グラフェン2.0にアップデートされたコンパウンドのレーシングタイヤをテスト |
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小柄な車体にパワフルなアシストを加えたコミューターE-BIKE コラテック E-POWER LS |
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ヴィットリアCORSA 手前が新しいG2.0使用モデル。奥が第1世代の前モデル |
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しなやかさと高グリップが完全に両立したレーシングタイヤだと感じる |
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しなやかさと高グリップが完全に両立したレーシングタイヤだと感じる |
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異なる4つのコンパウンドを使い分ける4CテクノロジーもG2.0コンパウンドの高性能を活かす |
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ヴィットリアCORSA 手前がフルブラック、奥がナチュラルカラーの「ブラック」 |
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Graphene2.0の赤いロゴが際立つ |
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縦に溝の切られたトレッドは初代コルサと共通 |
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ナチュラルカラーのケーシングはどこかクラシカルな印象 |
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実測256gとほぼカタログスペックどおり(写真はゴム帯を使用した状態) |
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高密度のコットンケーシングによるオープンチューブラーの内側 |
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ヴィットリアCORSA (フルブラック) |
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乗り降りしやすいスタッガードフレームで、服装を選ばずライドを楽しめる |
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リラックスしたアップライトなポジションが取れるハンドルをセット |
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シートチューブ部分に縦に配置されたバッテリー |
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小回りの効く小径車タイプ、ワイドタイヤで安定感も抜群だ |
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クッション性の高いサドルを採用し快適な乗り心地に |
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荷物を積めるキャリアを装備している |
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後方に存在をアピールできるリアライトも標準装備 |
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ハンドル中央にモニターを配置し速度や走行距離などを確認できる |
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ボッシュのパワーユニット「Active Line Plus」を搭載 |
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夜道を照らすフロントライト、可愛らしいレッドの差し色を入れたフェンダー |
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コラテック E-POWER LS |
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コラテック E-POWER LS |
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チェーンガードによって裾の巻き込みや汚れを防いでくれる |
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ジャイアント 2019 ELEVATE SOCKS & CYCLING CAP |
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ジャイアント 2019 ELEVATE SF GLOVE & LF GLOVE |
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ジャイアント 2019 ELEVATE LIMITED EDITION SS JERSEY |
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ジャイアント 2019 ELEVATE BIBSHORTS |
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ジャイアント 2019 ELEVATE SS JERSEY |
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ジャイアント ILLUME LS MID-THERMAL JERSEY |
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ジャイアント 2019 PODIUM SS JERSEY |
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ジャイアント 2019 PODIUM LS MID-THERMAL JERSEY |
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ジャイアント RIVAL SF GLOVE & LF GLOVE |
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ジャイアント RIVAL LOW SOCKS & TALL SOCKS |
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背後に見えるのがリニア実験線 地上に露出するのはここだけなのだとか |
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美しく咲き誇る花の横を行く |
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もう少しで花鳥山展望台です |
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リニアの見える丘として有名な花鳥山 |
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もういくつかアップダウンをこなしていきます |
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菜の花と桃のコントラストが最高な高台 |
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菜の花と桃のコントラストが最高な高台 |
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フルーツ農園グレープハウスへ到着 |
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たっぷり用意されたバーベキューの具材たち |
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ジュージューお肉が焼けていきます |
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みんなで仲良く卓を囲んでランチを頂く |
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グレープハウスにも美しい菜の花&梅畑が |
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菜の花散歩みちとして多くの人が集まっていました |
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グレープハウスにも美しい菜の花&梅畑が |
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意外に平地ではなく、アップダウンが続きます |
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梅の色がやっぱり美しいですね |
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境川自転車競技場前の激坂へ |
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エスコートカーがしっかり送り届けてくれます |
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桃の酢やラスクなどたくさんの振る舞いをいただきました |
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バンクを走ることができるんです |
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バンクもかなりの斜度ですが、バンク前の道もかなりの斜度なんです |
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チャリたぬ君と牧野ステテコさんと一緒に記念撮影 |
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新鮮なバーニャカウダと美味しいお饅頭が振舞われました |
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新鮮なバーニャカウダと美味しいお饅頭が振舞われました |
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新鮮なバーニャカウダと美味しいお饅頭が振舞われました |
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フィニッシュへ向かうゲストライダーグループ |
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案内スタッフさんが誘導してくれます |
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フィニッシュへと至る坂で牧野ステテコさんが坂バカ女子部の実力を見せる |
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MCのいしいそうたろうさんが出迎えてくれました |
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ゲストたちを招いてトークショーが開かれました 芸人さんだけあってさすがのトークがさえわたります |
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スタッフたちがフィニッシュラインで出迎えてくれました |
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大会を支えてくれたスタッフのみなさん |
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大会を支えてくれたスタッフのみなさん |
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E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝 |
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E1最終周回 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)のアタックでバラける先頭集団 |
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E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)と皿谷宏人(エキップ ティラン)の勝負に |
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E3・Day-1 城所皐輔(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 |
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E1 U15全日本チャンピオンの梅澤幹太(エキップuレーシング)が逃げ集団を率いる |
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E1 最終周回に寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)がペースアップ |
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E1 残り3kmからは寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)と皿谷宏人(エキップ ティラン)の勝負 |
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E1 健闘した梅澤幹太(エキップuレーシング)が6位 |
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E1 表彰式 |
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E1 エリートリーダージャージは比護任(イナーメ信濃山形-EFT) |
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F(女子) 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)と望月美和子(フィッツ)が1周目から先行 |
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F(女子) レース後半を独走する望月美和子(フィッツ) |
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F(女子) 先行する望月美和子(フィッツ)と伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)の差 |
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F(女子)残り3km、フィニッシュに向け独走を続ける望月美和子(フィッツ) |
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F(女子) 望月美和子(フィッツ)が優勝 |
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F(女子) 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)は追いきれず2位 |
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E2 城島大樹(モジュマ エリア ゼロナナゴ)が優勝 |
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F(女子) 表彰式 |
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フェミニンリーダージャージは伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER) |
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E2 表彰式 |
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アウラール今季2勝目 マトリックスパワータグが開幕3連勝 |
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今年もマトン丼が待っている!初心者歓迎の絶景ライド 「走ってみっぺ南会津!」7月15日開催 |
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果物沢山のエイドが魅力 暑さが甘さを引き立てる66km 山梨フルーツライド 8月25日開催 |
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Liv 鮮やかなカラーリングの2019春夏ウィメンズアパレル |
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2019 LIV SIGNATURE SS JERSEY & SHORTS |
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2019 LIV METEORA SS JERSEY & SOCKS |
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LIV MIRAGE SS JERSEY & SHORTS(コーラル・ブルー) |
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LIV MIRAGE SS JERSEY & SHORTS(ブルー) |
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キャメルバック 左からポディウム、ポディウム・チル、ポディウム・ダートシリーズ・チル |
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あらゆるバイクにマッチするシンプルなグラフィックへ変更された |
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ボトルケージへの収まりに配慮したくびれが設けられている |
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ダートシリーズは飲み口を保護するキャップを標準装備 |
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どんな形のボトルケージにも着脱しやすいよう底を斜めにカットしたデザイン |
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キャメルバック ポディウム |
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ボトルケージへの収まりが良いボディ形状を採用 |
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同じ620mlの容量でも保冷機能の有無でボトルサイズが異なる |
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バルブ部分が細かく分解できる構造になり、従来以上に洗浄しやすくなった |
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キャメルバック ポディウム |
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従来モデルよりも本体が柔らかく握り込みやすくなった |
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独自の回転式ロック機構を備え、未使用時の不意な漏れ出しを防いでくれる |
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バルブに弁が設けられボトルを傾けても中身が漏れることはない |
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バルブに弁が設けられボトルを傾けても中身が漏れることはない |
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軽く握るだけで中身が出てきてドリンクを飲むことができる |
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新種目ダート競輪が登場 居心地の良いオフロードイベントの新シーズンが開幕 |
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シマノ フラッグシップシューズS-PHYRE RC9に限定のグリーンカラーが登場 |
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菜の花が咲くオフロードヴィレッジで試走をする |
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朝のブリーフィングも長閑な雰囲気で進行していく |
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今回は澤木紀雄選手による肩周りのストレッチで体をほぐしてからレースが始まる |
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花々が色づき色彩豊かな春、サイクリングにはもってこいのシーズンに2019年のサイクルエンデューロが開幕 |
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ダート競輪のワンシーン。選手同士が笑顔で話すのも良い雰囲気を作り出している |
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ダート競輪序盤はペーサーとして澤木紀雄選手がペーシング。選手は一団となるものの中ではポジション争いが行われていた |
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バッチリとガッツポーズを決めてフィニッシュ |
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埃っぽい路面に湿り気を出すため散水車が導入された |
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メインコースではモトクロスがかっ飛んでいた |
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エンデューロ開始前はやはり少し緊張した面持ちが? |
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エンデューロの選手が一塊となりレースが始まる |
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テーブルトップでは多くの選手がジャンプにチャレンジしてくれました |
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選手交代はハイタッチで! |
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小径車でオフロードにチャレンジするチームも |
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アウトドアを持参してノンビリとレースを楽しむ方も |
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平坦ながらセクションを上手く繋がれたコース全景 |
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バームを活かしてコーナリング |
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親子でランデブー走行する方も |
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時間が経過すると路面からは土煙が立つように。ゴール後はパリ~ルーベを走った選手のように土がついた顔になってしまう方も |
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半袖、ハーフパンツでサイクリングを楽しむ季節が到来した! |
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キッズもしっかりとフルコースを走りました |
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少し難しい部分も乗車したままクリアしていくキッズも |
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コース脇に陣取り、ノンビリとレースを楽しむ方も |
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入間川サイクリングロードから見えるところに会場がある |
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長いようで短い2時間エンデューロは福本社長によるチェッカーで終了する |
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一緒に走ってくれた澤木紀雄選手に「ありがとうございます」と伝える |
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キッズにもメダルが授与される |
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シャンパンファイトが行われるクラスも |
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賞金を手にしてニンマリ? |
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選手たちの笑顔で包まれた表彰式が進んでいく |
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広島県の高校生を中心に出場したJユースツアー(JYT) |
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Yクラスタ U15全日本チャンピオンの梅澤幹太(エキップuレーシング)が積極的に動く |
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Yクラスタ 村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)が優勝 |
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スタート |
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Yクラスタ 表彰式 |
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ユースリーダージャージを着た村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING) |
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1周目から6名の逃げ集団が先行する |
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地元チームのヴィクトワール広島がメイン集団をコントロール |
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地元チームのヴィクトワール広島がメイン集団を牽引 |
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ヴィクトワール広島の中山監督が並走 |
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用倉大橋を通過していく集団 |
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レース中盤からは宇都宮ブリッツェンがメイン集団のコントロールに加勢 |
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7周目 チームブリヂストンサイクリングがメイン集団を牽引して逃げを追走 |
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フェンストンネルを行く逃げ集団 |
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8周目 先頭集団の直後にチームブリヂストンサイクリングが牽引するメイン集団が迫る |
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9周目 再構成された11名の逃げ集団 |
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残り2周 7名に絞られた先頭集団 |
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残り2周 展望台への登りでアタックするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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残り2周 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)がアタック |
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最終周回 登りを前にボトルの水を捨てる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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最終周回 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の2人に絞られる |
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最終周回 三段坂でオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を置き去りにしていく |
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最終周回 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が岡篤志(宇都宮ブリッツェン)との差を一気に広げる |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が早くも今季2勝目 |
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「力負けでした」と2位岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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3位争いのスプリントは、序盤から逃げ続けた平塚吉光(チームブリヂストンサイクリング)が獲る |
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Jプロツアー 表彰式 |
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上位3名のシャンパンファイト |
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敢闘賞は入部正太朗(シマノレーシング) |
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プロツアーリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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息詰まる接戦 アルデンヌ初戦アムステルゴールドでファンデルプールが歴史的勝利 |
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アムステルゴールドレース2019 |
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アムステルゴールドレース2019 |
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名物のカウベルグを上るメイン集団 |
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序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら |
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急勾配の「No.28 グルペルベルグ」を通過 |
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アスタナがメイン集団のコントロールを担当する |
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追走するマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)やミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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残り45km地点でアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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女子レースを制したカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)と男子レースの優勝者マチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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先行するヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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追走グループを率い、そのままスプリントしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)が先行する選手を全員パスしてフィニッシュ |
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E3(21日開催)三橋大治郎(MIVRO)が優勝 |
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青春のトマト焼きそばそして桔梗信玄餅クレープが用意されていました |
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