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ビアンキ Specialissima「OROPA」フレームセット |
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ビアンキ Specialissima「OROPA」(完成車イメージ) |
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フォークには99年のジロ第15ステージをあしらったロゴが加えられる |
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本社スタッフに聞く チームイネオスをサポートするマックオフってどんなブランド? |
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カンパニョーロ 電子式シフトの12速コンポーネント 新型SUPER RECORD EPS登場 |
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カンパニョーロ SUPER RECORD EPS エルゴパワー(リムブレーキ) |
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カンパニョーロの12速コンポーネント「SUPER RECORD EPS」登場 |
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カンパニョーロ SUPER RECORD EPS インターフェイス&パワーユニット |
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カンパニョーロ SUPER RECORD EPS エルゴパワー(ディスクブレーキ) |
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カンパニョーロ SUPER RECORD EPS エルゴパワー(リムブレーキ) |
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カンパニョーロ SUPER RECORD EPS フロントディレイラー |
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カンパニョーロ SUPER RECORD EPS エルゴパワー(ディスクブレーキ) |
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カンパニョーロ SUPER RECORD EPS リアディレイラー |
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イギリスより来日したジェームス・クランクさん |
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メインとなるプロダクトを一つ一つ丁寧に説明してくれる |
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「ブランドのフィロソフィーはクリエイティブであることと、ファンブランドであることです」 |
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イギリスより来日したジェームス・クランクさん |
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セラミックが配合されているルブ。ボトルにかかっているライトをルブに当てると青く光るため、塗り忘れを防ぐことができる |
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ブランドのファーストプロダクトであり、今もなお主力のクリーナー |
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チームスカイと共同開発を行ったチェーンルブはドライもウェットもこなせるという |
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チェーン専用のクリーナーもチームスカイとの共同開発で生まれた |
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E-BIKE用のクリーナーは水がなくても綺麗にすることができる |
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ヨーロッパではシェアNo.1を獲得したマックオフよりジェームス・クランクさんが来日した |
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ディスクブレーキモデルはフロントもG3組みを採用している |
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BORA WTO 60ホイールを使う写真奥のフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ディスクローターの固定はセンターロックとしている |
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カンパニョーロ BORA WTO 45(リムブレーキ、ブライトラベル) |
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カンパニョーロ BORA WTO 45(ディスクブレーキ、ダークラベル) |
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プロヴァンスに広がるワイン畑を走る |
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接戦スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ポイント賞トップに立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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総合首位を守ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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スプリントで競り合うサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)やアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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逃げグループを形成するマウロ・フィネット(イタリア、デルコ・マルセイユプロヴァンス)ら |
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横風区間で飛び出したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら |
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晴れ時々曇り、風の強い1日 |
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横風、落車、登りで集団分裂 デマールを差し切ったベネットが今大会2勝目 |
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サガンとガビリアを下し、ヴィヴィアーニが今期4勝目 イタリア人選手の勝利は4年ぶり |
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リーダージャージのアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)らを先頭にスタート |
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起伏のあるトスカーナからウンブリア州を目指す第3ステージ |
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最大5分弱のリードで逃げた6名のエスケープ |
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スプリントを狙うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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集団内で走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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大きく手を広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)をパスして突き進むエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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チームに2連勝をもたらしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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危なげなくリーダージャージを守ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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サンマルコ Shortfitサドルのコンフォートモデル&プロチームエディション3種が登場 |
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サンマルコ Shortfit Super Comfort Racing Open fit Wide(Manganese) |
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サンマルコ Aspide Racing Team Pro Open Fit Narrow(ブラックレッド) |
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サンマルコ Mantra Racing Team Pro Open Fit Narrow(ブラックレッド) |
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サンマルコ Mantra Racing Team Pro Open Fit Narrow(ブラックホワイト) |
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サンマルコ Aspide Racing Team Pro Open Fit Narrow(ブラックホワイト) |
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サンマルコ Shortfit Super Comfort Racing Open fit Wide(Xsilite) |
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サンマルコ Shortfit Racing Team Pro Open Fit narrow(ブラックホワイト) |
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サンマルコ Shortfit Racing Team Pro Open Fit narrow(ブラックレッド) |
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プロ選手が実際に使用しているTeam Proエディション |
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後部にかけてドット柄があしらわれるデザイン |
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ショートノーズデザインのShortfit |
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すべてのモデルの中央部にカットアウトが設けられ、乗車中のストレスを軽減してくれる |
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Shortfitシリーズに快適性を高めたSuper Comfortモデルが登場 |
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プロ選手たちも積極採用 トップレースシーンで広がりを見せるディスクロード |
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入門機に最適なシマノ105油圧ディスクブレーキを試す 「これからのディスク時代を語ろう」 |
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新城幸也の整復固定手術が成功 リハビリに着手し、来週に帰国予定 |
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左:左大転子部裂離骨折(3年前に手術したスクリューの上部が剥離)、右:整復固定手術を行った左肘 |
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リハビリを開始した新城。痛みにに顔がゆがむ |
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修善寺ロードレースDay-1 ベネズエラの刺客・オールイス・アルベルトが開幕戦を制する |
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「Go!Go!ペダルラボ」プロジェクトを推進するキャンパスラボのメンバー |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )も初戦から出場 |
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E3 作新学院が1-2フィニッシュ |
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新しいデザインとなったゲートからスタート |
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レース序盤 集団前方で動く中田拓也(シマノレーシング ) |
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レース序盤 ベンジャミ・プラデスが集団を長く伸ばす |
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レース序盤 集団をペースアップさせる石橋学(チームブリヂストンサイクリング) |
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東京オリンピック会場となるベロドロームを背に行く集団 |
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レース中盤 8人の逃げ集団が形成される |
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レース中盤 平塚吉光(チームブリヂストンサイクリング )を先頭に行く8人の逃げ集団 |
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オールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ )が逃げ集団を引く |
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最終周回 アタックするオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ ) |
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先頭でフィニッシュ前に姿を現したオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ ) |
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オールイス・アルベルトがJプロツアー開幕戦を制する |
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オールイス・アルベルトの優勝に喜びのコメントをする安原監督 |
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Jプロツアー 表彰式 |
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敢闘賞は序盤から積極的に動いた石橋学(チームブリヂストンサイクリング ) |
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プロリーダージャージはオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ )、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1 平井光介(EQADS)が優勝 |
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巻き起こるコロンビア旋風 マルティネスが勝利し、ベルナルがジルベールの逆転を阻止 |
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パリ〜ニース初登場の1級山岳テュリニ峠を登る選手たち |
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リーダージャージを着て走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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メイン集団から飛び出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ステージ優勝争いを繰り広げるダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ロペスを振り切って勝利したダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト) |
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リーダージャージを手にしたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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総合逆転を狙ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)は45秒届かず |
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パリ〜ニース初登場の1級山岳テュリニ峠を登る選手たち |
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先頭グループからアタックを繰り返すミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ優勝争いを繰り広げるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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マルケ州のアップダウンコースを走る |
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ユンボ・ヴィズマを先頭にメイン集団が進む |
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GPMイ・カップチーニを先頭で登るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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アップダウンとコーナーが連続するコース |
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春の新緑に覆われ始めた丘陵を進む |
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アスタナが積極的にメイン集団を牽引 |
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精鋭4名によるスプリントでアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)が勝利 |
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2回目のGPMイ・カップチーニでアタックするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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GPMイ・カップチーニを先頭で登るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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果敢な走りでステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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リーダージャージを守ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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独走に持ち込んだアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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1回目のGPMイ・カップチーニの下りで落車したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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精鋭4名によるマッチスプリント 果敢に攻めたルツェンコが2度落車しながらも勝利 |
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「チームスカイは勝利のためにリムブレーキを選択している」と語るファウスト・ピナレロ氏 |
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機材をディスクブレーキに統一しているボーラ・ハンスグローエ |
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ワールドチームから高い信頼を獲得しているDURA-ACEのディスクブレーキ |
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エアロロードはディスクブレーキモデルを採用しているEFエデュケーションファースト |
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ライダーの好みによってディスクブレーキ/リムブレーキが混在しているバーレーン・メリダ |
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ディスクローターは前160mm、後140mmの組み合わせが一般的となっている |
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ニュートラルバイクは依然としてリムブレーキモデルが用意されている |
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ニュートラルカーに積まれたディスクブレーキホイール |
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18あるUCIワールドチームのうち、5チームがディスクブレーキ化を果たしている |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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甲高幅広の足にフィットするリカバリーサンダルブランド「rig」が誕生 |
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土踏まずのアーチをサポートする形状となっている |
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厚底のクッションソールがストレスを軽減する |
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rig FLIP-FLOP(ブラック) |
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rig FLIP-FLOP(ブラック) |
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船のような形をしたソールが特徴 |
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厚底ソールが衝撃を吸収してくれる |
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rigのブランドマークが施されている靴底 |
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幅広の足にフィットする作りとなっている |
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rig SLIDE(ブラック) |
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rig SLIDE(ホワイト) |
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爪先部分はせり上がっているため、指先に力を入れずに歩くことができる |
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ABUS AIRBREAKER モビスターも使用する200gの超軽量レーシングヘルメット |
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バックビュー 大型エアベントのAIRPORTが内部の空気を効率良く排気する |
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トップ部分にはハニカム構造のベンチレーションを配置し通気性と空力性能を最適化 |
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前方から取り込んだ空気はヘルメット内部の溝を通り頭部を冷却する |
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ヘルメット後部に配置されたAIRPORTから排気。サングラスドックとしても使用可能だ |
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特徴的なフローティングパッドが快適性を向上させる |
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大きな樹脂製のサポートが頭部を支えるZOOM ACEシステムを採用。ポニーテールにも対応している |
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ストラップはバックルを廃止し、エアロダイナミクスを追求 |
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バルベルデも使用するAIRBREAKER。度重なる風洞実験の末に完成した |
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フロントビュー GAMECHANGERの雰囲気を残しながらもベンチレーションを多数配置している |
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ABUS AIRBREAKER(MOVISTAR TEAM) |
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ABUS AIRBREAKER(VELVET BLACK) |
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ABUS AIRBREAKER(GLEAM SILVER) |
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ABUS AIRBREAKER(STEEL BLUE) |
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ABUS AIRBREAKER(BLAZE RED) |
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ABUS AIRBREAKER(CELESTE GREEN) |
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ABUS AIRBREAKER(NEON YELLOW) |
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ABUS AIRBREAKER(POLAR WHITE) |
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ABUS AIRBREAKER(SHRIMP ORANGE) |
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ABUS AIRBREAKER(MOVISTAR TEAM) |
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チネリ マイク・ジャイアントデザインのキャップなど限定アイテムが多数登場 |
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20190301 191609 |
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チネリ SPRINGTIME CAP |
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チネリ DIAVOLO ROSSO CAP |
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チネリ ALLEY CAT CAP |
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チネリ MELT FACES CAP |
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チネリ COSMIC RIDERS CAP Blue |
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チネリ COSMIC RIDERS CAP Black |
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チネリ COSMIC RIDERS T SHIRT |
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チネリ COSMIC RIDERS T SHIRT |
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チネリ SHARK T SHIRT |
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チネリ PIXEL VIGO T SHIRT |
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チネリ ICONS CAP |
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チネリ ICONS NECK WARMER |
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チネリ ICON CYCLING GLOVES |
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チネリ CITY LIGHTS GLOVES |
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チネリ CITY LIGHTS SOCKS |
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チネリ GIRO DND ZYDECO GLOVES |
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チネリ CINELLI CIAO SOCKS |
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チネリ COLUMBUS SPIRIT T SHIRT |
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チネリ Mike Giant Super Deluxe Cap |
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チネリ Monster Track 2019 Cap |
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E3 スタート |
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作新学院大学を先頭に行くE3の集団 |
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2019年版の「ナカータ」 |
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E3 床井亮太(作新学院大学)が優勝 |
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スタート前のチームプレゼンテーション |
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プロリーダージャージを着るオールイス・アルベルト・アウラールとサムアップを決めるマトリックスパワータグ安原監督 |
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Jプロツアー スタート |
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1周目からフランシスコ・マンセボがペースアップ |
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長く伸びた草間を流れていく集団 |
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レース中盤に形成された12名の逃げ集団 |
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12名の逃げ集団を牽引するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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逃げ集団の先頭に立つネクストリーダージャージの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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レース後半、逃げ集団を追う動きが出始める |
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14周目、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)自ら逃げ集団をペースアップさせる |
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逃げ集団をふるいにかけるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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12名の逃げ集団を粉砕していくフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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逃げ集団から遅れた石橋学(チームブリヂストンサイクリング)らの第2集団 |
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先頭集団に残った吉岡直哉(チーム右京) |
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逃げ続ける先頭の3名 |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、横山航太、中田拓也(シマノレーシング)の3名が第2集団に残る |
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先頭から遅れた吉岡直哉(チーム右京) |
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アイラン・フェルナンデスを引き連れてフィニッシュを目指すフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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フィニッシュ前に2人揃って姿を現す |
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