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スタート前 |
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ER 表彰 |
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FR 表彰 |
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ER 小俣栄一郎(竹芝サイクルレーシング)が優勝 |
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ER 最終周回へ、先頭を独走する池内雅裕(DARK BLUE BIKERS) |
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FR 西加南子(LUMINARIA)が優勝 |
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ER 終盤の先頭 |
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FR 西加南子(LUMINARIA)が独走 |
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ER 優勝する小俣栄一郎(竹芝サイクルレーシング) |
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ER 序盤の先頭グループ |
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FR 2周目、先頭の西加南子(LUMINARIA)と金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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FR スタート |
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ER スタート |
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ER スタート前 |
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BR-1 表彰式 |
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BR-1 頓所哲郎(湘南ベルマーレコムレイド)が優勝 |
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BR-1 頓所哲郎(湘南ベルマーレコムレイド)が単独で追走 |
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BR-1 先頭の3人 |
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BR-1 先頭を追う菅野正明と清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング) |
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BR-1 織田修平(湘南ベルマーレコムレイド)が逃げる |
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BR-1 2周目 |
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BR-1 スタート |
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BR-1 スタート前 |
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210km/140km/100km/40kmコースマップ |
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ツール・ド・おきなわ2010ポスター |
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プラス10kmの厳しさを増し、生まれ変わるツール・ド・おきなわ |
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マッチスプリントを制した中村誠がJツアー初優勝 |
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中村 誠(宇都宮ブリッツェン)が抜け出し、平塚吉光(シマノレーシング)が追う |
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平塚吉光(シマノレーシング)をマッチスプリントで下し中村 誠(宇都宮ブリッツェン)がJ初優勝 |
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BSアンカーの平野星矢がエリート男子で念願の初優勝を飾る |
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トップを独走する平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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男子エリート表彰 |
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ジュニアエリート男子で吉村樹希敢が準々決勝に進出 |
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吉村樹希敢 ジュニアエリート男子 準々決勝進出(ベスト32) |
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「レースのために存在するようなスペックのバイクだ」鈴木祐一 |
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「うれしくなるくらいに踏み出しが軽い。思わず笑みがこぼれてしまった」鈴木祐一 |
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「パワーを注入すればするほど加速を要求されるようなポテンシャルの高さが特徴」山本健一 |
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「踏み出しの伸びの良さは誰にでも味わえる」山本健一 |
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FUJI SST1.0 |
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シフトワイヤーは独特のケーブルルーティング |
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BBのボリュームもガッチリとパワーを逃がさない形状だ |
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ハンガー部分からテーパーするチェーンステー |
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ハの字に広がったバックステー。パワーロスの少なさを想像させる |
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わずかにラウンドしているトップチューブ。しなやかなイメージ |
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FUJI SST1.0 |
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フォークのボリュームもなかなか逞しい |
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BBのベアリングはフレームに内蔵する構造だ |
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確実なフィッティングのための目盛り。シートクランプはわずかだが上下調整できる |
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テーパードヘッドは、中央部をカーボンでラップしたような特徴的なデザインだ |
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FUJI SST1.0 |
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ボリューム感のあるフォーク。しっかりとしたステアリングフィールを生み出す |
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インテグラル形状を大いに活かしたグラフィックがやる気にさせる |
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大きくテーパーしているチェーンステーはパワフルな形状 |
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偏平処理しているシートチューブ上部。振動対策だろう |
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FUJIオリジナルの高弾性カーボンチューブC-7を採用している |
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インテグラルシートポスト。シートクランプは前後移動幅が大きい設定 |
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トップチューブから流れるようにウィッシュボーンへと続く形状が特徴的 |
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トップチューブは逆三角形型で横方向に偏平したデザイン |
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ヘッドチューブとフォークの段差がキレイにつながりロゴが入る |
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リブを内蔵したオリジナルカーボンフォーク |
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シフトワイヤーはダウンチューブに内蔵する |
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FUJI SST1.0 |
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FUJI SST1.0 グラマラスなエアロダイナミックロード |
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かなり軽量ながらも、エネルギーロスを感じさせない剛性感 |
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「実用派のコリマだけに、幅広い用途が期待できる」 山本健一(バイクジャーナリスト) |
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コリマ エアロプラス MCC フロント |
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日本ではTNIの軽量クイックリリースレバーが付属する |
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リムとのジョイント部はより多くのカーボンを積層している |
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カーボンスポークは金属製のスポークと比べるとかなり太い |
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軽量化したカーボンリム。ブレーキ面は必要な強度を保つよう仕上げが異なっている |
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反フリー側は軽量なカーボンフランジを採用している |
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フリーボディを保持するためにフランジにはアルミ材を用いている |
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リムサイドにはサイクルコンピュータ用の強力なマグネットが挿入されている |
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デリケートなカーボンリムは、空気圧指定が設けられる |
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一フルカーボンボディのハブ。フランジとスポークは直結している |
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フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。フランジは大きめだ |
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コリマ エアロプラス MCC |
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左右のスポークが対になるようなスポークパターン |
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フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。 |
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コリマ エアロプラス MCC リア |
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コリマ エアロプラスMCC カーボンスポークのコンプレッション構造エアロホイール |
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まるでツール気分!山岳チャレンジ「シクロ軽井沢」9月11・12日開催 |
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ジェオックス社のオーナーであるマリオ・モレッティ・ポレガート氏 |
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イタリア第3のプロツアーチーム「ジェオックス」誕生 クネゴ加入? |
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榊原魁が3位、吉井康平が6位入賞果たす |
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吉井康平 15 歳ボーイズ 6 位 |
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高松健二 30 歳オーバー男子 準決勝敗退 |
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榊原魁 14 歳ボーイズ 3 位 |
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入賞を果たした榊原魁と吉井康平 |
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NHK BS1 「2010ツール・ド・フランス」 8月1日放送 |
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丹野夏波と榊原爽が金メダルを獲得 |
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榊原爽 11歳ガールズ 優勝 |
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丹野夏波 10歳ガールズ 優勝 |
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決勝進出の4 名、左より榊原、奥山、丹野、茅野 |
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茅野隼士 12歳ボーイズ 7位 |
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奥山友翔 5~6歳ボーイズ 7位 |
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マーク・カヴェンディッシュ、サンディ・カザール、デニス・メンショフら多くの選手が使い、局面を問わず勝利と実績を重ねた、PRO Vibeシリーズのハンドルとステム。その実力は、世界最高峰の夢の舞台で証明された |
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Di2シフターは一度調整すれば狂うことが非常に少ないという |
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トリノ王宮前の広場(写真は2009年ジロ第11ステージ) |
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2011年のジロ・デ・イタリアはトリノで開幕 初日はチームTT |
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プロローグにも登場したコロンビアHTCのPROエアロハンドル周辺を再クローズアップ。ヘッドペイントも相まって、止まっていてもスピードを感じられる |
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ガーミン・トランジションズはバッテリーユニットをシートピラー後部にセットする |
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メインハンドルでもDHハンドルでも変速が可能だ |
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ラボバンクのハンドル周りに電動デュラエースのケーブル分岐部が見える |
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満を持して発表されたDURA-ACE 7900カーボンペダル |
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豪快かつスピーディに洗浄していく。電動デュラエースの高い防水性能のおかげで、浸水の心配はない |
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WH-7850-C24-CLにチューブレスホイールをセットする。変化する気象条件に備えて欠かせないホイールセットだという |
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75mmというハイトの高いリムはハイスピードのレースやTTに使用する |
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チューブラーホイールを装着するメカニシャン。接着面のカーボン層が強く、タフなのも特長だという |
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平坦なコースでの採用率が高かった50mmハイトのホイール。コースプロフィールや選手たちの好みでリムハイトの異なるホイールが使い分けられていた |
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暑い中、陽気に整備をするラボバンクのメカニック |
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手際よくバイクを整備していくフランセーズデジューのメカニシャン |
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ピレネー初日のゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)のバイク。電動デュラエースに24mmハイトのデュラエースホイールという組み合わせだ |
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中盤〜後半戦のカヴェンディッシュのバイクのハンドル周り。奥に見える他選手のPRO Vibeステムも十分に高剛性だが、彼のPROステムはトラック用のさらに堅いものだ |
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ツール総合4位サンチェスの手首骨折が判明 ブエルタ出場は問題なし |
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ツール・ド・フランス2010 過酷な21日間の戦いで存在感を示したシマノ製品 |
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コンタドールがアスタナ離脱 リース監督率いるチームに移籍? |
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豚の丸焼きは大人気 |
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名物豚の丸焼きには長蛇の列が |
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ウェルカムパーティーでは地元真澄の樽酒が振る舞われた |
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最後までデッドヒート |
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仲間と笑顔でレース談義 |
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4時間お疲れさまでした |
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4時間お疲れさまでした |
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拍手に迎えられゴール! |
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喜びを全身で表現 |
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4時間お疲れさまでした |
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まだまだ行けそうな力強さ |
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全力を出し尽くした様子です |
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4時間お疲れさまでした |
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4時間お疲れさまでした |
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参加者を苦しめた長い上り |
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林間は少しペースダウン |
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乾いた路面は上りも結構しんどい |
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この日はこの水が嬉しい冷たさだった |
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小林可奈子 走る!! |
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エリートさながらの補給地点 |
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元MTBオリンピック代表の小林可奈子。ママとなって復活しました |
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こんなシクロクロスの参加者も |
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TREKライダー松本駿もスタッフとして走る! |
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まだまだ余裕ですかね |
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リブストロングでコーディネート |
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コーナーを果敢に攻める |
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コーナーを果敢に攻める |
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コーナーを果敢に攻める |
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乾いた路面に足をすくわれる参加者もいた |
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自転車はこうして主とは別に |
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下り系イベントはこのリフトで上まで行く |
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完全なドライコンディションの中スタートした |
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XCマラソンのスタート |
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緊張感が漂うXCマラソンのスタート風景 |
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慌てずバンドを受け取って交代です |
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さあ交代して行ってきます |
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こんな暑い日はコレが一番!? |
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ライダーを待つ自転車たち |
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毎回大人気のエンデューロは今回も大賑わい |
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MAXXISジャージで決めたキッズとMAXXISスタッフが一緒にポーズ! |
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スーパーDは最後までデッドヒートが繰り広げられた |
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子ども達以上に親はもっと真剣です |
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キッズXCも高学年クラスはゲレンデを登ります |
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転んでもヘッチャラです! |
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ちょっと疲れ気味のゴール |
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キッズXCガールズクラス。かなり真剣です |
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スタッフに見守られキッズXCの選手がゴール |
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クールダウンのシャワーも設置 |
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XCマラソンのゴールはガッツポーズで |
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XCマラソンのゴール。とにかく当日は暑かった |
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ミルキーレース。大人に負けず真剣です |
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ロード2時間エンデューロの選手交代。慌てずに気をつけて |
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ダウンヒルコースの眼下には絶景が広がる |
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ダウンヒルレース 闘いの前 |
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ロードレースは気持ちいい景色の中行なわれる |
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本格的なロードレースも開催される |
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バイカーズ名物豚の丸焼き |
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バイカーズ名物豚の丸焼き |
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ゲレンデには参加者独自のピットテントが出現 |
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この日の暑さには水が気持ちイイ |
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多くの参加者が一斉にエンデューロスタート! |
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スペシャルゲスト、ライアン・リーチとダーシー・タレンヌも参加者と一緒に楽しんだ |
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スーパーDのスタート付近。これから一斉に下りに入る |
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ダーシー・タレンヌ選手はスポーツモデルとプロライダーという二つの顔を持つ |
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スーパーDのスタート前 |
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大会当日は素晴らしい快晴が広がった |
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キッズXCの選手も真剣にスタンバイ |
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XCマラソンの林間コース部分 |
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オンもオフもジャンルを超えて楽しめる夏の運動会 シマノバイカーズ |
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BREV.M FIXIE WHEEL 36H 黒いスポークが精悍な印象 |
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BREV.M FIXIE WHEEL 36H ホワイト |
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BREV.M FIXIE WHEEL 32H ピンクのスポークがアクセント |
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BREV.M FIXIE WHEEL 32H ホワイト |
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BREV.M FIXIE WHEEL 32H レッド |
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BREV.M FIXIE WHEEL 32H レッド |
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BREV.M FIXIE WHEEL 36H こちらの方がリムハイトが高い |
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BREV.M FIXIE WHEEL 36H ピンク |
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BREV.M FIXIE WHEEL 36H ホイールでバイクの印象はかなり変わる |
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BREV.M FIXIE WHEEL 36H ゴールド |
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BREV.M FIXIE WHEEL 32H 鮮やかなブルーが新鮮 |
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BREV.M FIXIE WHEEL 32H ブルー |
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