開催日程 レース/イベント名 WEB
レースをサポートしたマヴィックのニュートラルサポートカー
受付では、明日のコースについてあらためて説明された
JCオリジナルのがめんださん作イラストジャージを着て応援します
第3ステージ 集団の後ろはバイクと車のカオス
カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム シルバーソックス
日本からもいくつものブースが出展。IRCはエンデューロやグラベルライド、BMXタイヤを発表していた
笑顔で第5ステージを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ヴェロシティの650Cリムを使用した完組ホイールも用意
シートステーはアワーグラス型のベンド加工が施され、乗り心地の向上が追求される
ミックスチェック
独走を成功させたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
Rapha Pro Team Race Cape
8月開催のUCIレース「おおいたアーバンクラシック」のPRをする黒枝士揮・咲哉兄弟。
100マイルの折り返しが近づく頃には、コース沿いに海が近づいてきた!
2位争いのスプリントはサミュエル・クローム(オーストラリア、チーム右京)小出樹(京都産業大学)が5位
ベル SANCTION(マットレッド/ブラックイグゾースト)
イスラエルサイクリングアカデミーが使用するONE Disc
アスタナがパヴェのレースで駆るスペシャライズド・ルーベ
差し色でブルーが入った爽やかなカラーリング
クォータ KRYON Disc(ダークグレー)
藤田晃三さんや清水都貴さんと一緒にレースを走ろう ツール・ド・おきなわアンカーツアー募集開始
E1 表彰式
女子エリートチームスプリント 2位の日本(前田佳代乃・石井貴子)
ヘッド交換で多機能電動ツールに早変わり BLACK&DECKER マルチエボ 
第2戦 橋本英也と徳田優(チームブリヂストンサイクリング)が優勝を喜び合う
ゲレンデの高いところに置かれたプレゼントのMTB目指して走る!
9月21~24日開催の東京ゲームショウにズイフトVRが出展
ライバル勢から遅れたロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
アップダウンコースで一時的に先頭から遅れた選手たち
ウィーベスが集団スプリントで圧倒 今季勝利数を9に伸ばす
湿った砂と土が流れた路。だからこそクルマは通らない
4時間の部はルマン式のランニングスタート
7周目、逃げていた別府匠(愛三工業レーシングチーム)が吸収される
残り30km地点で落車したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ライバルたちから遅れてしまったロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
ラストグル麵、高畠ひっぱりうどん
ケーブルを内蔵できるPROのハンドルバーも併せて開発した
第15ステージ・コースマップ
3時間20分でゴール!予想以上のタイムに私・藤原も大歓喜だ
佐久穂町のスタート地点に集まった選手たち
オーストラリアではお馴染みのカンガルーの標識
男子チームスプリント 4位の早稲田大学(溝口、佐々木、今井)
HELIUMシリーズ伝統ともなった細身のシートステーを採用
エディ・メルクス ジャパンオフィシャルサイト
マディソンからバスに1時間ほど揺られて到着した山中のコテージ。この場所を拠点に100km程のテストライドを行った
2周目、集団はNIPPOがコントロール
23Cは実測226g(左)、25Cは実測260g(右)
井本 はじめ(Team Transition Racing/小川輪業/NINJA TV)
ロードレース・カップ・シリーズのリーダージャージを着る岡部祐太(日本体育大学)はメイン集団でレースを進める
ティレーノ〜アドリアティコ2012第6ステージ・コースプロフィール
POWERシリーズのために3種類の専用コンパウンドを開発。いずれもディスクブレーキに対応する強力なグリップ力を誇る
JUCOLA クエン酸・パワー(スティックタイプ)
女子スプリント3位決定戦 2連勝した岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が3位
SPECIALIZED JAPAN
RECON HLシリーズのLED(左より1600、900、700、500)
ブライトン Rider20E
デローザには非常に古いオーダーシートも保管されている
武田店長のかつてからの愛称からとった ”TACKE (タッケ)”
総合8位で終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
リムブレーキ仕様のタイムトライアルバイクのTRINITYを使用する
集団内で走るリーダージャージのミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
今年もサイクルモードが開幕。会場は国際展示場9〜11ホール
籠川沿いの緩斜面を進む。キツくはないが楽でもない。
硬く締まったグラベルは走りやすい。徐々に勾配を上げていく
背中には大きなバックポケットが設けられた
MTBとジンギスカン好きが大集合! 磐梯高原で楽しんだジンギスカップ
貴重品などの収納に便利なジッパーポケットも装備
C1 下りを攻める3番手の平尾浩一(662-496部)
FFWDホイール 一般読者のインプレッション ライダー公募のお知らせ
リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO)
第6ステージ結果、2位ロペスモレーノ、1位ビルバオ、3位パッラ
西薗良太のセミナー 大阪シルベストサイクル梅田店にて8月22日開催 受講者募集中
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)やニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を含む逃げグループ
安心感ある走りを提供するストレートブレードのフロントフォーク
カスク MOJITO³ Capsule Collection 今回限りの特別カラーが登場したエントリーグレードヘルメット
サドルレールがベースの後端部に固定されている
オムニアム男子 1kmタイムトライアル 2位 一丸尚伍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)1分04秒900
アタックを繰り返すヨースト・ポストゥーマ(オランダ、ラボバンク)
イザドア Gravel Light Jersey(アンスラサイト)
リーダージャージを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
夕焼けが美しいが、その先はナイトランが待っている
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第3ステージ
竹之内悠 (TREK)
174km地点、木村圭佑(シマノレーシング)と吉岡直哉(那須ブラーゼン)がメイン集団から抜け出す
A-M ゴール150m前
フロントパネルに採用されている新開発の防風素材・プルートクラックライト。この生地を2層構造とすることで、薄手ながら高い保温性を実現
7連覇へ向け走る片山梨絵(SPECIALIZED)
カンパニョーロ Shamal Ultra C17 Dark Lavel
SEVルーパーTypeM
クランク内蔵型パワーメーター対応デュラエースクランクセット
上甲俊史・愛媛県副知事より最終日コースの魅力を紹介
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)のバイクはUCIの最低車体重量6.8kgより軽すぎるため500gの重りをフレームに内蔵する
スプリントで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
Cuore GILET
再び小坂の前に出た竹之内悠(TOYO Frame)
コラテック・ドロミティ(ジャーマンマットブラック)
表彰台のリハーサルをするポディウムガール
トップタイムで優勝したフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
タンデムスプリント予選4位 日本体育大学 13秒037
クラス3 小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝
キンダーガーデン 
ジロ・デ・イタリア初出場のアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)が優勝
F 4位 藤原優⼦(EURO-WORKS Racing)
マドリードの表彰台に上がるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を捉えるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
エディメルクス amx(ブラック/ホワイト/レッド)
一丸尚伍におんぶされて登場した入部正太朗(シマノレーシングチーム)
オーソドックスなフラットな座面を持つ
ウール地のマリアローザとマリアヴェルデ。特製のキャビネットに収められて居間に飾られていた
「東京オリンピックへ向けて協調して人材発掘を行いたい」山本雅道氏
後頭部を始め、シェルのブリッジやあご紐がリフレクティブ仕様となっている
スペシャライズド FATBOY 20
トレック&フィッシャー ロードデモライドツアー2010 全国14会場で開催
VENTO INFINITO CARBON2はトラッドなアウトソールを採用しているため、アーチサポートはソールとアッパーのつなぎ目より行われる
E1 1組 表彰
斉藤亮がCJ1富士見で今季初勝利 平野星矢とのアンカーワン・ツー再び
ASTUTOのカーボンホイールにタイヤは細身のパナレーサーGRAVELKING 31C
牧師さん、牛、メキシコのセニョール、裸にマイヨアポワ
シマノ鈴鹿ロード募集期間短縮のお知らせ 6月下旬よりエントリー開始
フルクラム RAPID RED CARBON
ジャイアント TOUGHROAD SLR2
ミランがスプリント快勝 リドル・トレックが怒涛の4日連続勝利
最新モデルのバイクを試せるトレック試乗会
6日間を締めくくるマスカット周回コースに到着
コース序盤に設定されたグラベル区間でアタックが勃発
Primato-α 350はオレンジミラー、ピンクミラー、クリアという3枚のレンズが付属
これが富士さんとも見まごう北アルプス。
イザドア Signature Thermal Long Sleeve Jersey(Topaz)
デゲンコルブのバイクには謎のステムが取り付けられていた
完走したら購入できるメダル
サー・クリス・ホイヴェロドロームにて開催されたUCIトラックワールドカップ第1戦
両手を挙げてゴールするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
リアブレーキワイヤーのヘッドチューブ側には蛇腹式アウターを使用
古めかしい木造の橋をわたって松江へ
ガーミンのEDGE510Jを使用する
スタートするマーク・カヴェンディッシュ(HTCハイロード)
朝からシードラが用意されている
石上優大(いしがみまさひろ)
チームメイトに守られて走るリーダージャージのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
フォトセッションで撮った写真はすぐにプリントアウトされる
中盤までメイン集団をコントロールしたアスタナだが、この後に崩壊してしまう
アースライド バイクジャージ(11,000円)
テクニカルなコーナリングが続くためコース脇には注意喚起の看板も
アップルロードを越えるサイクリスト。大きな損壊部分は補修されている
ボトルを隠すように途中からワイドになったダウンチューブ
落車後、バイクを交換するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
2019年Jプロツアー出場チームの選手が勢ぞろい
ピットボードを持ってきた本格的なチームも
2020モデルでグラフィックを大幅に変更、キャノンデールロゴはトップチューブ横に小さく配置されるのみ
ノグ Blinder ARC 1.7(ブラック)
座面にファブリックロゴをあしらった「TEAM」モデルも拡充された
クシャダスの街をスタート
レース前半をリードしたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
スプリント予選 2位タイム 望月一成(静岡北) 
女子レースも白熱の展開となった
市民50km 中学生
アソス・レイヤリング・システムが進化 ウェアのシーズン分類が、よりシンプルに分かりやすく
男子オムニアム・ポイントレース 集団をコントロールする橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
レンタルバイクも可能で、普段は観光客で賑わう人気スポットだ
スプリントによる3度目のロンド制覇 ベルギー勢を蹴散らしたカンチェラーラ
「初心者にもおすすめでき、玄人からも不満が出ない万人受けするシューズです」
リドレー FENIX SL(FSL-01Bm)
ひどく破れたジャージでフィニッシュするグレッグ・ヘンダーソン(ロット・ソウダル)
ビアンキ Sprint 往年のモデル名を冠したニューエントリーカーボンロード
個人TT新世界チャンピオンのエレン・ファンダイク(オランダ)が集団を絞り込む
今年はプラクティスライド、本番を楽しんだ大西一夫さん
熱戦が繰り広げられた5ステージ・スズカ 仲間と共に2日間のステージレースを走る大人気種目をレポート
幅広の脚でスプリントなどにも対応する
4km団体追抜き 男子ジュニア 日本チームは2位
ジャイアントTCX Rabobank
シャンパンで勝利を祝うアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
総合首位奪取を狙ってアタックするヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
二人乗り自転車で競うタンデムスプリン ト
10月に発表されたビアンキ Oltre RC
サドルはファブリックScoopだ
アルミとカーボンのハイブリッドバイク、イオン
カンチェラーラとボアッソンハーゲンのうちわを自作したファンのお二人
ER 優勝 江見之広 (チーム オーベスト)
アスチュート EXTREME TAPES(ラグジュアリーブラック)
チャランブラ・クレセントでアタックを成功させたフィリップ・ジルベール(ベルギー)
直線状のトップチューブは断面が四角状から丸状へ変化するデザイン
「加速はマドン6シリーズの片鱗を感じさせるほど軽くて魅力的」
ニット素材をアッパーに採用したフィジーク Infinito R1 Knit
foderi vertical WBSSと名付けられたシートステーアッパー部。2本に分かれた形状が特徴的だ
出港時間を待つ参加者の相棒たち
CM1 落車で後退した大河内二郎(シルクロード)
体に熱を入れることで怪我リスクは少なくなっているはず
メイン集団ではアタックが繰り返される
複数の豊富なメニューが用意される各エイドステーション
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガ
プリンスホテルの宿泊権をかけてじゃんけん大会
宮内佐季子(CLUBviento)も観客を大いに盛り上げた  
第3ステージ 鍵本大地(京都産業大学)
ブラケット部分の形状は変わらず、滑り止めのパターンがアップデートされた
マンス峠のちょっとおかしなファン
1.75インチの安定感によりダートライドを楽しめるだろう
スタート前の與那嶺恵理
クランク長も数種類から選ぶことができる
ブエルタ・アル・パイスバスコ2014第4ステージ
5月25・26日 宮城県仙台市のベルエキップにて