開催日程 レース/イベント名 WEB
桜と桃のサイクリングを楽しむポイントマップ
エバムエバさんのお洒落なファッションバッグ
ルコックスポルティフ 宇都宮ブリッツェンレプリカウェア 半袖ジャージ
ルコックスポルティフ 宇都宮ブリッツェンレプリカウェア ビブパンツ
ルコックスポルティフ 宇都宮ブリッツェンレプリカウェア 3Dソックス
ルコックスポルティフ 宇都宮ブリッツェンレプリカウェア サイクルキャップ
ルコックスポルティフ 宇都宮ブリッツェンレプリカウェア グローブ
今季宇都宮ブリッツェンが着用するジャージと基本デザインは同じだ
元全日本チャンピオンの3人が若手選手を育成 湘南ベルマーレサイクリングアカデミー誕生
ルコックスポルティフ 宇都宮ブリッツェンのレプリカジャージを発売開始
元全日本王者である田代恭崇さん、宮澤崇史さん、土井雪広さんをコーチに迎える湘南ベルマーレサイクリングアカデミー
東京五輪を見据える山本元喜「勝つことがモチベーション」
窪木一茂&大久保陣選手と走る 福島県 あぶくまサイクリング 3月9日開催
古殿町出身の窪木一茂選手がゲスト参加
あぶくまサイクリングin 鮫川&古殿が開催される
伊豆 MERIDA X BASE 宇都宮ブリッツェンによるトークショー 3月2日開催
宇都宮ブリッツェンによるトークショーがMERIDA X BASEにて3月2日に開催される
ブエルタ・ア・アンダルシア2019第3ステージ
トップタイムで優勝したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
リーダージャージを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
広大なオリーブ畑を走る個人タイムトライアル
ステージ8位に入ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
起伏のある16.2km個人タイムトライアルで総合首位ウェレンスが優勝
シューズ・アパレルともにグラベル/アドベンチャーライドに最適な仕上がりだ
アパレル各種もラインアップしているALL ROADシリーズ
タン部分のバンドでシューレースを束ねておける
マヴィック ALL ROAD PROシューズ
マヴィック ALL ROAD INSULATE VEST
マヴィック ALL ROAD THERMO LS JERSEY
マヴィック ALL ROAD JERSEY
マヴィック ALL ROAD FITTED BAGGY SHORT
新素材採用のアッパーとシューレースのスタイルが、ストレスのない高い快適性を生み出している
実測重量272g(27cm、片側)
マヴィック ALL ROAD PROシューズ
フィッティングにはシューレースを採用し、スタイリッシュなルックスに仕上がる
つま先部分にはTPU素材を配しプロテクション性能を強化している
金具のパーツでシューレースをロックし緩みなどを防止する
くるぶし部分の縁は薄く柔らかな素材を使用し足当たりを良くしている
オフロードシューズながら剛性も確保したエナジーカーボンコンプのアウトソールを採用
圧着されたシームレスな作りでしなやかな履き心地を実現している
耐久性と歩行性を高めたラバーパーツ
SPDクリートに対応、目盛りも細かく刻まれている
ケブラーやポリアミド繊維を混紡した新素材の「Matryx」をアッパーに採用
優れたクッション性と通気性を持つオーソライトインソール
シューレースはブラックとオレンジの2種類が付属する
BBボロー 自動的に光量を調整してくれるフロントライトなど3種類が登場
ファンアールト、ピッドコック、アルバラードetc. CX世界選を走ったトッププロのバイクたち
Sイェーツがアンダルシアのクイーンステージ制覇 フルサングが総合首位に浮上
ブエルタ・ア・アンダルシア2019第4ステージ
独走勝利を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合リーダージャージを手にしたヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
急勾配の1級山岳アザリャナス峠を登るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら
2019年のスローガンは「Be STRONG」謎の神父も登場したブリッツェンのプレゼン&パーティー
宇都宮ブリッツェンの2019年スローガン「Be STRONG(強くあれ)」
チームの年間目標を説明する清水監督
「オリンピック代表になるためにひとつでも多くのポイントを取れるようにしたい」と増田成幸
鈴木譲「全日本選手権に向けて調子を上げて勝利を狙いたい」
阿部嵩之「昨年に続きツール・ド・熊野でリーダージャージを着たい」
小坂光「ロードではチームメイトを支え、シクロクロスでは全日本奪回」
鈴木龍「全日本優勝」
掘孝明「ケガしないように1勝」
小野寺玲「クリテリウムだけでなく、ロードレースでも1勝」
岡篤志「UCIレースで1勝」
今年のジャージスポンサーは28社。この他にも計120社以上が宇都宮ブリッツェンを支える
2年前にスタートした育成システム「アップビーリングシステム」
司会進行を務めるのは、前監督の栗村修氏
新たな試みを説明する廣瀬GM
宇都宮ブリッツェン2019年メンバー
この日をもってGMを退任する廣瀬佳正氏
地元新聞のこども記者の取材を受ける阿部嵩之と堀孝明
チームプレゼンテーションパーティー入口ではライト君がお出迎え
各選手に提供されたワフーのサイクルトレーナー「キッカー」と「キッカー・クライム」
赤と紺のストライプとなった2019年ジャージとメリダ・スクルトゥーラ
壇上のブリッツェンメンバーをカメラにおさめる
パーティースタート 美味しい料理は次々と参加者の胃袋へ
サインに応じる岡篤志
ファンからプレゼント攻めの鈴木譲
写真撮影に応じる小野寺玲
幼子をあやす掘孝明(この後ギャン泣きされる・・・)
2019年版ジャージにさっそくサインをもらう参加者も
「だいすき あちゃん」
「#ゆずぴ」「好きですアベタカ」
パーティーの途中には宇都宮市の佐藤市長も駆けつけた
パーティー参加者全員でホイールリレー
パーティー参加者全員でのホイールリレー
最後はホイールを組み付けて今年のマシンが完成
ベルギーから来たという謎の神父が登場・・・
謎の神父の前で今年の誓いを立てる岡篤志
この日でGMを退任する廣瀬佳正氏が最後の挨拶
言葉を詰まらせながらも想いを語る廣瀬佳正氏
メンバー全員で参加者をお見送り
ハイタッチでお見送り
パーティー参加者をブリッツェンのメンバーがお見送り
宇都宮ブリッツェン2019メンバー
チームプレゼンテーションパーティーに揃った宇都宮ブリッツェン2019年メンバーと清水監督
2019年用のフレームに入れられた全日本チャンピオンの証
この日はチームのメディアデー。地元テレビ局の取材を受ける。
山本元喜
「全日本選手権はベストコンディションで臨む」と語る山本元喜
山本元喜
トレーニングキャンプでチームメートと走る山本元喜
ツール・ド・熊野第2ステージの千枚田を登る山本元喜
ローター 世界初の13速ドライブトレインを持つ新型油圧コンポーネント1x13を正式発表 
ステージ11位/29秒差 グルパマFDJ
ステージ14位/43秒差 トレック・セガフレード
ステージ16位/45秒差 ロット・スーダル
ステージ優勝を飾ったユンボ・ヴィズマ
リーダージャージを手にしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
UAEツアー2019第1ステージ
UAEツアー2019第1ステージ
ステージ18位/54秒差 アージェードゥーゼール
ステージ3位/9秒差 バーレーン・メリダ
16分49秒のトップタイムで優勝したユンボ・ヴィズマ
ステージ15位/43秒差 アスタナ
ステージ5位/18秒差 モビスター
16分49秒のトップタイムで優勝したユンボ・ヴィズマ
ステージ19位/57秒差 ガスプロム・ルスヴェロ
ステージ13位/36秒差 UAEチームエミレーツ
ステージ12位/32秒差 ミッチェルトン・スコット
ステージ8位/26秒差 EFエデュケーションファースト
ステージ10位/28秒差 ディメンションデータ
ステージ9位/28秒差 ボーラ・ハンスグローエ
ステージ17位/45秒差 カチューシャ・アルペシン
ステージ6位/24秒差 CCCチーム
ステージ2位/7秒差 サンウェブ
平均57.086km/h!中東最大のUAEツアー初日のチームTTでユンボヴィズマが優勝
BBボロー DF-2.0W
BBボロー DF-3.0W
BBボロー DF-4.0W
ローター 1x13 シフター
ローター 1x13 世界初の油圧式13速コンポーネント
専用の”RVOLVER”ハブを搭載したコンプリートホイールも用意される
ワイドなギアレンジを持つスプロケットと”Armoured Box”と名付けられたプロテクションデザインを持つリアディレイラー
ブレーキはUNOに続きマグラとの協力によって開発されている
スプロケットとチェーンリングの組み合わせによってあらゆるカテゴリのバイクに対応する
ローター 1x13 世界初の13速油圧コンポーネント
ローター 1x13 ロード用モデル
ルタデルソル最終日の登りスプリントでトレンティン2勝目 フルサングが総合優勝に輝く
登りスプリントで2勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
ステージ2勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
山岳賞を獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合優勝に輝いたヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
談笑しながら走るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ブエルタ・ア・アンダルシア2019第5ステージ
自分だけのユニークな1台 ハンドメイドバイシクル展に展示されていたバイクをピックアップ
アルガルヴェで新人ポガチャルが総合優勝 ドゥクーニンク・クイックステップは区間2勝
第5ステージ リードを削りながらも総合優勝を決めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とチームメイトが喜ぶ
プロキャリア初の総合優勝を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
第5ステージ フィニッシュを目指すセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)とゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第5ステージ 独走で山頂フィニッシュを制したゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第1ステージ ファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)が初日の集団ゴールで勝利
第2ステージ タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が頂上フィニッシュを制す
温暖なポルトガル南部を舞台に開催されたヴォルタ・アン・アルガルヴェ
第3ステージ 登りを含む個人TTで優勝したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
第3ステージ 登りを含む個人TTで優勝したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
第4ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が今期2勝目
知り合いのダンボールクラフトアーティストが作ったオブジェ
WELD ONEは製作途中のチタン製フルサスペンションダウンヒルバイクを展示
もちろんシンプルなロードフレームも制作可能だ
美しい焼き色が入った曲げ加から技術力の高さが垣間見える
メカ好きには堪らないトラス構造のリアスイングアーム
CNCマシンで削り出したリンクがサスペンションに接続される
フレームを保護するために巻いてあるチューブが玄人感を演出
焼き色をそのまま残した溶接痕
ドロッパーシートポストにも対応
岡安製作所が作るTUBAGRA croMOZU275
精度の高いTIG溶接でパイプの美味しいところを余すとこなく頂く
ダートジャンプなどのトリックがしやすいよう、リアセンターを詰めたジオメトリーだ
ヘラブナサイクルズ The Urban Grinder PRO
ヘッドバッヂはよりモダンなデザインへ変更された
アメリカの名フレームビルダーであるリチャード・ザックス氏から提供を受けたラグを使用
最新のテクノロジーで作られているコロンバスのSPRITを使用
ヘラブナサイクルズ Helavna Signature Road Racer
オーナーの妄想をカタチにしたクロモリタイムトライアルバイク
フォークからベースバーが伸びる個性的な設計
ヘッドは一段下げることにより低い姿勢が取れるようになっている
BB周りもクロモリとは思えないボリューム感が特徴だ
ハンドルもすべてクロモリで制作している
ブルベ用ファストランナーも展示
シートステーに細かくAbukumaの文字が入る
美しいラグを活かしたフロントフォーク
あぶくま自転車工房の代表である坂田さん
サンライズサイクルズはランドナースタイルのフレームを参考展示
フレームを分離出来るカップラーにより、ホイールほどの大きさに畳む事が出来る
ブレーキはセンタープル等に対応
エンド周りの細かい装飾など、ディテールに凝った作りに定評がある
レザー製のチェーンガードを取り付ける事が出来る
ヘッドバッジが煌めくヘッドチューブ
アーバンライドにピッタリなカジュアルバックパックに新サイズと新色追加 シマノ T-15
シマノ T-15
ロールトップはフックで留める
ストラップ形状もサイクリスト適した形となっている
バッグ外部にヘルメットをクリップすることができる
メインの荷室は広い空間となっている
メインの荷室にはメッシュポケットとPC用スリーブが用意されている
外ポケットには小物を入れるのに適したメッシュポケットが備えられる
ロールトップの開封口にはマグネットが備えられている
バッグ上部の開封口を丸めて使用する
チェストストラップは上下位置を調整することができる