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総額6,000円相当の前後ライトセットをプレゼント |
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「ワクワクを、裏切らない」 RED eTAP AXSを現地インプレッション |
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滑らかな流線形のセミエアロなルックスに仕上がる |
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テール部分にモデル名を略した”GC”の文字が入る |
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筆者と、RED eTAP AXSを組み込んだスペシャライズドのS-WORKS TARMAC DISC |
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緩やかなアップダウンが続くツーソン郊外。乾いた空気と暖かな気温が嬉しい |
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小休止中にアプリを使い、異なるシフトモードを試した |
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軽やかなチェーン駆動と変速性能。RED eTAP AXSは見た目と同じく性能面でも大きく進化を見た |
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トップ〜ミドル域のクロスレシオは緩やかな勾配変化で大きな味方となってくれる |
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岩山に巨大なサボテンが立ち並ぶ。地名や食文化などにもラテン文化が色濃くにじむ土地だ |
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局所的に15%以上を刻んだ本格的な登り。ギアのワイドレシオが効く場面だ |
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テストライドにはスラムのオフィシャルサポートカーが随行してくれた |
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ラフな操作でも、全く変速性能に鈍りは見られない |
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乾いた砂が覆う、スリッピーなグラベル登り。ワイドなギア設定がありがたく感じる |
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グラベルライドに供されたのはジャイアントのDEFY ADVANCED |
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チェーンリングは最小サイズの46/33。ギア板が小さく見えないデザインも良い |
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カセットはロードバイクと同じく10-33だった。この組み合わせでギア比1.0のローギアードを達成する |
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広大なフラットグラベルが数10kmにも続く区間。しかし路面にはキャタピラの跡が刻まれ、洗濯板のような過酷な振動を受けた |
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カセットはワイドレシオの10-33 |
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革新性と高性能、そして上質な操作感を融合したRED eTAP AXS。魅力溢れるロードコンポーネントだった |
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大腿部にポケットが備えられている便利なビブショーツにレディースモデルが登場した |
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腰部分にもポケットが備えられている |
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ストラップとショーツの接合部分がマグネット式留め具が採用されているRapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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Rapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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Rapha WOMENS CARGO BIB SHORTS |
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Rapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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簡単に外すことができるマグネット式の留め具が採用されている |
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Rapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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カーゴショーツならばポケットが備えられてないウェアでも物を運ぶことができる |
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トレック Verve+ Lowstep 小柄な人でも乗り降りしやすいコミューターE-BIKE |
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一体型のリアライトで車両からの視認性を高める |
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300Whの容量を持つバッテリーをダウンチューブ上部に装備 |
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トレック Verve+ Lowstep |
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フロントライトも標準装備だ |
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トレック Verve+ Lowstep |
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VOLT400【400ルーメン、絞り/F5.6、露出時間/1.6秒、露出補正/0ステップ、ISO/100】 |
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SYNC CORE【500ルーメン、絞り/F5.6、露出時間/1.6秒、露出補正/0ステップ、ISO/100】 |
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VOLT400は足元から広く照らし出している |
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SYNC COREは直線方向に強く光を照射している |
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SYNC COREは中央部分が強く照らされている |
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VOLT400は綺麗な丸型の配光 |
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「アルミでも見劣りしないトップモデル譲りのデザインが好印象」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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「高度な技術で実現した滑らかなフィーリング」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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BMC Teammachine ALR ONE |
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ハイドロフォーミングで滑らかに処理されたチューブ結合部 |
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フロント周りの安定感を高める上位モデル譲りのフルカーボンフォーク |
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オーソドックスな形状の大口径ダウンチューブがバイクの存在感を高める |
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シートクランプはフレーム内蔵でトップチューブ下から締めていく |
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SLR01と同形状のD型フルカーボンシートポストが快適性を高める |
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BMCオリジナルのアルミ製ハンドル・ステムをアセンブル |
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コンパクトなリアトライアングルが反応性を高めている |
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クランク以外のコンポーネントはシマノ105で統一 |
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BMC Teammachine ALR ONE |
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SLR01を基準としたジオメトリーを採用しつつヘッドチューブは5mmほど長い設計だ |
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D型シートポストに合わせパイプに形状変化を加えたシートチューブ |
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BMCらしいレッドとブラックカラーのペイントをあしらう |
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オーソドックスなアルミリムホイールを装備 |
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ツアー・オブ・オマーン2019第5ステージ |
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リーダージャージのアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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天を指差してフィニッシュするアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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総合優勝に王手をかけたアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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ステージ55位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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岩肌が露出した山岳地帯を進むメイン集団 |
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アスタナとバーレーン・メリダがメイン集団を牽引 |
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逃げるジュリアン・デュヴァル(フランス、アージェードゥーゼール)ら6名 |
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向かうところ敵なし グリーンマウンテンを制したルツェンコが大会連覇に王手 |
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ブエルタ・ア・アンダルシア2019第1ステージ |
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2年連続で石畳坂フィニッシュを制したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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常に集団前方に位置したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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アスタナやミッチェルトン・スコット、ロット・スーダルがメイン集団をコントロール |
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アンダルシアの田舎町を通過していく |
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ルタデルソル開幕 最大22%の石畳フィニッシュでウェレンスが2年連続勝利 |
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ロードレースの聖地古賀志へチャレンジする春のロングライド うつのみやサイクルピクニック 4月14日開催 |
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ブリヂストンアンカー 東京2020オリンピックスペシャルサイト |
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ブリヂストンアンカー 東京2020オリンピックに向けたスペシャルサイトを公開 |
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点灯しているライトはスマホ上でも点灯画像となる |
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ペアリングもスムースに行える |
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SYNC COREは使いたいモードを選ぶことができる |
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ペアリングしている機器はトップページで確認可能。最大7台まで連携できる。 |
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SYNC KINETICにはモード同期とキネティック機能の有無を選べる |
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SYNC WEARABLEはモードとキネティックの連携を選べる |
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ペアリングは簡単に行える |
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ツアー・オブ・オマーン2019第6ステージ |
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並んでフィニッシュするジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、ディメンションデータ)、ダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、アスタナ)、ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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総合2位ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)、総合優勝アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)、総合3位ヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス) |
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落車したポッツォヴィーヴォをアシストする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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逃げるステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、アージェードゥーゼール)ら |
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リーダージャージを着て走るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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白壁の街並みを抜け、首都マスカットを目指す |
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客船が停泊する海岸通りを走る |
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ツアー・オブ・オマーン2019第6ステージ |
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ブランド100周年の節目を記念したミドルグレード「Century AF」 |
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最も注目のテクノロジーはマグネット固定式シェルカバーの「TWIST CAP」だ |
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TWISTCAPの向きを変えることで通気性や空力を調節できる |
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最もエアロダイナミクスを重視した状態でも、後方のエアベンチレーションから空気は逃げていく |
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額部分の通気孔を活かしたセミエアロVer |
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UCIルールに準拠するレースはこの状態のみ参加できる |
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丸みを帯びたTTヘルメットのようなシェル形状が特徴だ |
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後方は首の付根に向かってすぼまっていく |
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モデル名が刻印されたメタルプレートが高級感を演出する |
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後方から見てもCentury AFは非常に丸い |
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側頭部の後方から風が抜けていくデザインだ |
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アントワープの街を意識したブリリアントカットのダイアモンドデザイン。LEDが備えられている |
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頭をしたから支えるようにサポートしてくれるバスケット。アジャスターは一般的なダイヤル式 |
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シェル内側は空気の通り道がしっかりと作り込まれている |
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コメカミから側頭部に風が流れる作りとなっている。ここは非常に通気性に優れている |
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額にも溝が設けられており、熱がこもりにくくなっている |
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頭頂部付近も左右に渡る溝が設けられており、ヘルメット内部の熱がたまらないようになっている |
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Century AFにはLEDが内蔵されている |
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バスケットの上下位置も自由に合わせられる |
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パッドには吸汗速乾性、抗菌性に優れたX Staticという素材が用いられている |
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後方に突き出ているシェルが後頭部を守ってくれる |
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Mサイズの重量はキャップ無しで276g |
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キャップは単体で26g |
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Century AFは赤色LEDが備えられている |
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LEDユニットは頭頂部の穴から押し出して取り出すことができる |
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LEDを点灯させることで被視認性は向上するだろう |
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ブエルタ・ア・アンダルシア2019第2ステージ |
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集団スプリントを制したマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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スプリントで競り合うダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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リーダージャージを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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集団前方で最長ステージをこなすミッチェルトン・スコット |
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リーダージャージ擁するロット・スーダルがメイン集団をコントロール |
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レース前に行われる自転車安全講習会 |
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自転車安全講習会の後は、コースを実際に走りながらポイントをチェックする |
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大阪湾に面した「海とふれあいの広場」関西電力の火力発電所の煙突が見える |
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スタート前に走行上の注意点を選手に伝える安原監督 |
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初心者も走りやすい緩やかなカーブのコース |
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マトリックスパワータグのメンバーも混じって走行 |
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最上級者カテゴリーの「金太郎CUP」では次戦のポイントはくじ引きで倍率が決まる。第4戦のポイントは「1倍」だった。 |
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賞金も出る最上級者カテゴリーの「金太郎CUP」表彰式 |
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スタート前、身振り手振りを加えて走行中の注意点を説明する安原監督 |
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第3戦は終日強風が吹き続ける中のレース。横風隊形をとるマトリックスパワータグのメンバー。 |
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スタート前に注意点を参加者に話す安原監督 |
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マトリックスパワータグのメンバーを先頭にスタート |
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大阪湾に面した建物が見渡せる「海とのふれあい広場」が会場。 |
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火力発電所の煙突から真横に煙がなびくほど風が強い1日 |
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強風のため長く伸びる集団 |
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「仁義なき競争」のチームTT トップ3チームは5秒間隔でスタート |
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「仁義なき競争」表彰式 |
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90分エンデューロのスタート |
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この日は強めの風が吹き続け、集団が長く伸びる場面が多々。 |
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会場周辺はシャープなどの工場や倉庫が立ち並ぶ |
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90分エンデューロでは、アイラン・フェルナンデスとホセ・ビセンテ・トリビオの高速列車にチャレンジする参加者も |
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安全第一でスキルアップできる堺浜クリテリウム マトリックス安原監督が語る大会の狙い |
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伊スプリンター対決はニッツォーロに軍配 ルツェンコがオマーン2連覇を達成 |
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Bullet 2.0 AFの肝となるテクノロジーは中央部のAIR SLIDE |
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スライドを上げるとベンチレーションホールが現れる。内側の銀色のシャッターも開いている |
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後頭部のエアホールも通気性に貢献している |
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単純な丸形ではなく、後頭部が独創的な形状となっている |
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レイザーが誇るBullet 2.0 AF |
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空気の流れを妨げるものが無いようなスリークなシェル形状 |
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サイド部分のベンチレーションホールが通気性に大きく貢献している |
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後頭部は大胆な切り欠きが設けられている |
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後頭部をしたから支えるようなブラケットが備えられている |
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額部分は大きな溝が設けられている |
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パッドに使用される素材は吸汗速乾性、抗菌性に優れるX STATICだ |
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中央を走る溝によって頭部の熱を後方へと送っている |
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通気孔のない溝も通気性に貢献しているようだ |
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AIR SLIDEにはオプションが用意されている |
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メインパーツのシャッター付き前スライド(33g) |
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軽量性、エアロダイナミクスを重視したい場合はシャッターなしのを選べる(20g) |
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後頭部のエアインテークは通気性に大きな影響を与えている(20g) |
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後方パーツも通気孔がないバージョンが用意されている(16g) |
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後方パーツも通気孔がないバージョンが用意されている(15g) |
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付属するバイザーは22g |
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登り基調の接戦スプリント 欧州王者トレンティンがチームの働きに報いる勝利 |
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Bullet 2.0 AFを試したCW編集部の藤原 |
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後方の切欠きから排出される空気は背中の方に流れていくようだ |
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バイザーが付属されているためエアロを重視した使い方もできる |
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バイザーはヘルメット後方、エアロを阻害しないように装着できる |
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ヘルメット後方と頭部が接触しない作りとなっている |
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エアロダイナミクスを重視した作りのBullet 2.0 AF |
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スライダーは手で簡単に操作することができる |
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レイザー Bullet 2.0 AF(マットブラック) |
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レイザー Bullet 2.0 AF(レッド) |
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レイザー Bullet 2.0 AF(ホワイト) |
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Century AFを試したCW編集部・藤原 |
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Century AFを試したCW編集部・藤原 |
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片手で簡単にキャップを外せるため、ライド中も気軽にキャップを反転させられる |
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Century AFに採用されるアジャスターは一般的なダイヤル式 |
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後方に向かって尻窄み型のシェル形状が採用される |
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あご紐をまとめるパーツは上位グレードと同じ |
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シェル前方が突き出ているため、落車時に顔が障害物に直接ヒットしにくくなっている |
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創業100周年を記念したCentury AF |
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HJC Adwatt モータースポーツで培ったテクノロジーを投入したTTヘルメット |
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Micro USBで充電を行うため、会社や自宅など充電できるシチュエーションは多いはずだ |
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アジャスターにはLEDライトが仕込まれている |
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ボタン電池式となっており、交換の際はLEDこと引き出す |
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HJCの誇る自社風洞実験施設でテストされている |
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高品質な日本製のシールドを採用 |
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ヘルメット内の空気を逃がす排気ポートと、空気の流れを整えるためのリブが設けられている |
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HJC Adwatt(Matt Black) |
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HJC Adwatt(white) |
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ロット・スーダルの選手がタイムトライアルで使用するヘルメットだ |
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ツール・ド・フランス2018第3ステージで使用されたAdwatt |
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体に沿うように設計された流線形状のデザイン |
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桃と桜のサイクリングがエイドでの提供物を続々発表 参加申し込みは3月18日まで |
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ゴールで提供される桔梗信玄餅クレープ |
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桜と桃のサイクリングを楽しむポイントマップ |
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