開催日程 レース/イベント名 WEB
グレッグ・ミナー選手
リムホイール周辺は強度確保のため、補強がされている
市民50km(オーバー50) ゴール
クロアチアの街中を通過する
レーズ中ずっと戦況を語り続ける
並走しながら走れるのはクルマが通らない峠だからこその余裕だ
イギリス勢の活躍に沸く観客たち
「横方向への張り出しが少なくなってスマートになりましたね。気分的にも軽いです」
チームプレゼンテーションに登場したモビスターチーム
カヴとハウッスラーが激しくクラッシュ!ペタッキがチャンス掴む
激戦のC2は4人の争いとなり、ラストの局面で接触・落車が発生した
ガーミン・シャープのサーヴェロのバイクは100回記念大会特別バージョン
九島勇気が2年ぶりの勝利 女子は末政実緒が完全復調をアピール
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)の周りに人が集まる
コースとなる大磯プリンスホテル ロングビーチ駐車場
ベネット、デゲンコルプ、ポッツァート、ラヴニール覇者ポガチャルらが参戦 ジャパンカップ記者発表
2×9速のドライブトレインを搭載することで、よりロードバイクに近い走行感を得られる
全員130kmを完走!フレンドリーな皆さん
アダム・ハンセンがプロ選手組合の新会長に就任 欧州以外の出身者としては初
男子エリート 崩れないまま終盤に向かう竹之内悠(東洋フレーム)ら3人のパック
最終周回、逃げ続ける先頭の徳田鍛造・優(鹿屋体育大)
集団スプリントを制したジミー・アングルヴァン(フランス、ベッソンショスール)
独走でヌフェネン峠を駆け上がるニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
5月17日(日)第9ステージ ベネヴェント〜サンジョルジョ・デル・サンニオ 212km
ワタナベのスチールバイクはラグの塗装がワンポイント
自身の輝かしい戦績を刻んだティボー・ピノの特別バイク
何はともあれ沖縄そばです
C1 Lap04 大原満(アイサンサポクラ)
鰐が描かれたご当地マンホール
マリア・ローザを手中に収めたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
BBBからはバイザー付きのDUNEというヘルメットも登場
勝利の美酒を振り回すミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
硬く、スリッピーで、長く荒れた下り区間を飛ばすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
プロファイルデザイン AERO E-PACK(コンパクト)
松川沿いで決めポーズをしてくれた皆さんもゴール
究極の回転体と呼び声高いライトウェイトを使用
デパンヌ・コクサイデ3日間レース総合表彰台
オープン男子 国道区間で長く伸びる集団
マイヨヴェールを着たペーター・サガン(ティンコフ)がスタートに向かう
池田選手のサドルバッグの中身。軽量化のために最小限に留められているという
新人賞ジャージを着るのもペーター・サガン(スロバキア、リクイガス)
SHIMANO SQUARE 外観
R3 UOMO 鮮やかなレッドのイタリアンシューズ
ジロ・デ・イタリア100回大会を記念しF100ロゴがピンクで配される
エンジョイライドの部(U10+カデット)の参加キッズの懸命のペダリング!
ファーストアタックを仕掛けた徳田優(チーム右京)
あと1km、ゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
C3のトップを行く金子隆亮(SAUCE CX)
C1 独走態勢を築く沢田時(ENDLESS/ ProRide)
様々なパターンに点灯する
イーストンEC90ユニディレクショナルカーボンソール
山岳ステージに向けてSL30をセットした選手
敢闘賞のプレートを手に笑顔を浮かべる新城幸也(ユーロップカー)
様々なサイズのハンドル、ステム、サドル各種を揃えるPROのパーツ類
ステムやハンドル、サドル、ピラーなどにはピナレロオリジナルパーツがアッセンブルされる。高級感は群を抜く
シリーズ最高光量1600ルーメンを備えるフロントライト キャットアイ VOLT1600
超強力な高圧洗浄機でバイクの汚れ落とし。無料です
1周目の逃げ3人
田中苑子のツール・ド・フランス写真展 Rapha Cycle Club Osakaで開催
FSAのグループセットに合わせたチェーンもラインアップ。シマノとの互換性は有り
少年 41km地点、山本大喜(奈良・榛生昇陽)がペースアップしてメイン集団はバラける
雨の危険なスプリントでファンポッペル勝利 3位のサガンが首位を守る
数多くの観客が詰めかけた武蔵の森公園でスタートを待つ
Rapha SILK JERSEY(ネイビー)
ツアー・オブ・オマーン2014第4ステージ
ビアンキ 機能性と手に取りやすい価格が魅力のハーフリム・アイウェア
5月15日(金)第7ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 223km
Apis サコッシュ(ベルキン)
シートチューブも、もちろんエアロ形状だ
ボトルのクビレ部分を上から抑える形状のボトルケージ
モデルチェンジを果たしたKING XS
ERクラス3位の萩野貴史(ラヴニールあづみの)
マイヨジョーヌ初日を終えたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
F01テクノロジーを採用したフレームはストレスがなく高い剛性を実現している
C1 1年ぶりシクロクロス出場の畑中勇介(シマノレーシング)
ネストが2021年マウンテンバイクサポートライダー発表
笑顔のサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
最終走者のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ5位に入る
シート固定方法がトップチューブに内蔵された臼(ウス)で締め付けるインテグレーテッドクランプになった
みどり市のエイドステーションで提供されたけんちん汁、羊羹、おまんじゅう。羊羹は小倉、栗、塩の3種類から選べます
C1 大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM)
シュワルベ AEROTHAN
福岡県柳川市やまと学校でのレース 参加選手とスタッフ
スペシャライズド S-Works Ares
フィジーク ANTARES R3 RACE EDITION(ブエルタ・ア・エスパーニャ)
恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで開催された2016ジャパンカップ記者発表会
2017年メンバー チームカーは SUBARU LEVORG 2.0GT-S iSight(富士重工業株式会社)
Perforated Saddle ホワイト
モビスターがコントロールするメイン集団
「気持ちの良い加速感が楽しめる」斉藤 亮
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を先頭にシャンゼリゼ通りに入る
2011 チーム・HTC ALIANTE ガンマ k:ium
シートチューブ後ろにバッテリーを搭載するユニークな配置も可能だ
シートチューブの上にシートマストをかぶせるトレック独自のライドチューンドシートマスト。シートチューブ上部がしなり、快適な乗り心地を実現する
表彰台で花束とビールを受け取ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)ら
中島康晴のシューズとクリートの間に入れられた、角度のついたシム
ほぼ真っ平らなコースを逃げる5名
個人総合ポイントリーダー、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
3日目も朝から良く晴れた1日
PISSEI ロングスリーブジャージ CCC(オレンジ)
BELLアクセサリーライン キッズ用プロテクター、ライト各種発売
Potに付属する蓋には蒸気などを逃がす穴が設けられている
独走を開始した黒枝士揮と橋本英也(鹿屋体育大学)
ファンヒュメルが最終スプリントを制す 総合優勝に輝いたのはエフィムキン
シマノ R-12(ブラック)
Rapha Cross Jersey
ロードやクロス、MTBがお買い得になる「トレック・サマーセール」7月1日より
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
男子ジュニアポイントレース優勝の阿部将大(JPN、日出暘谷高)
クイーンステージでマスが移籍後初勝利 総合首位に浮上
手作業でカーボンシートを一枚一枚重ねる。
手首の締め付けがないため、ハンドルのどこを握っても不快感を覚えることはない
総合7位のランス・アームストロングと総合優勝のリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
青地に金文字でロゴが入る レンジエクステンダーが2つ付属するのもFounder’s Editionならでは
リアフリーボディーはもちろん11速対応。リアのスポーキングは左右共に4クロス
クイックステップのチームバス。しかしまだトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)はスプリントに絡めていない
キャノンデール SuperSix Crb Disc 105(ブラックパール)
トップチューブにはジロにちなんだモチーフが記されていた
中野浩一・神山雄一郎・沖美穂トークショー
「概要」はオドメーターなどの編集を行える
ボルタ・ア・カタルーニャ2015第4ステージ
シクロパビリオン・クラブパンツ2010
三大グランツール全てでのステージ優勝を達成したダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
ヒマワリ畑を通過するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
残り2周、登り区間でアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
メイングループを牽引するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
非常に多くのタイプのE-BIKEが揃ったサイクルモード
パワーメーターにはパワー2マックスを採用している
SKS BLUEMELS(シルバー)
タンデムで走るお二人。パリ〜ブレスト〜パリ挑戦を続けているそうです
UCI(国際自転車競技連合)が発表したUCIポイントの配点に関する変更点
カペルミュール クロップドシャツジャージ(シアンチェック)
エリート女子 3位争いを繰り広げる與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
サイクルオアシスの表示がある食事亭やカフェなどが海岸沿いにいくつもある
シングルスピードレースへの応援も大盛り上がり
イェンス・フォイクト氏とマルセル・ヴスト氏 
140km男子19-34歳 表彰
RS ジャージ CHI
アーレンキーでマウントを締め込むため、ズレる心配も少ない
メタボ会長vol-28
コラテック DOLOMITI(WHITE/RED)
ポイント賞ジャージはアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)の手に
マイヨアポワを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
メタボ会長vol-35
集団中盤で走るヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、サンウェブ)
総合優勝に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
次世代サイクルコンピュターemetersのブログ&Twitterがスタート
パーティースタート 美味しい料理は次々と参加者の胃袋へ
女子500mタイムトライアル 表彰
グランフォンド軽井沢が先着20名の特別参加者を募集
レインジャケットを着込んで走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
BBは市場にあるロードバイク規格の中で最もワイドなBB90。高剛性化に貢献している
カブト IZANAGI 極上のフィット感と通気性を両立したフラッグシップをテスト
アップダウンが断続的に登場するコースを走るイギリス
リアエンドは剛性を確保すべく厚めだ
バイクプラスの新型Madone SLR&SL試乗ツアー 所沢、戸田彩湖、多摩センター店で開催
「各アイテムはどれも細かい部分まできちんと設計され、改善されている」
すでに土曜のTTでの勝利を睨むトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
最速タイムを叩き出したベアト・グラブシュ(ドイツ、チームコロンビア)
扱いやすさとストッピングパワーのバランスを兼ね備えた180mmローター仕様のブレーキ
足元はワイドに、前方へは直線的に配光する
ポロシャツの胸には風車のワンポイント
2番目に生まれた逃げをアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引
サンマルコ SPECTRUMジャージ CAMO(背面)
エリート スタート前
パワーメーターはセンサーが搭載された左側クランクのみの販売も予定されている
中盤から独走したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ホイールはフロントがBORA ULTRA 80、リアがBORA ULTRA TTという組み合わせ
オルターロック・アプリのトップ画面。スッキリとして見やすくなった
E3 決勝
「自転車のはじまり」ゾーン。 自転車の起源・黎明期~発展期までの進化をパノラマ映像と展示の複合演出で紹介
額が接する部分にシリコン製の汗よけバンドを設けたNoSweatパッド
軽量かつ駆動効率に優れたオリジナルハブを使用する。スポークはCX Rayを2クロスで組む。
パーツ類はボントレガーで統一されている
女子ジュニア1位 中島瞳(Limited Team 846)
女子ケイリン 表彰式
オリジナルカクテル『マイヨジョーヌ』を手にニッコリ。美味しそう…
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
砂場を力強いランでこなすCL2優勝の西 麻依子
 けだるげな朝
個人総合リーダーはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
独走するエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
パンダーニ Panda ARMY レディース春秋用薄長袖(ウィンタージャケットも同様のデザイン)
PARIS 577/PINK(EasyFitのみ)
泥がこびりついたバイク。コースの過酷さを物語っている
おいしいアミノ酸 グルタミン
開店祝いに赤いS印のスウィーツが振る舞われた
中川綾子(GDR/髑髏団)
ブーイングの中、スタート台を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
東京から家族で参加の大川さん一家
小雨の中スタートするE1
大人数で参加した地元チーム「ちんすこう」の皆さんも無事にゴール!
ジェットコースターのような下りで圧倒的な早さを見せた前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)
針谷千紗子 「引退。そして選手からサポート側へ」
風光明媚な海岸線を行くメイン集団
独走でゴールに飛び込むクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
別府史之の今季初戦「地中海一周」でデゲンコルブ3連勝 総合はクミングス
並んで1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
最後は西武遊園地の観覧車をバックに記念撮影