開催日程 レース/イベント名 WEB
両手を広げてゴールする宮澤崇史(チームNIPPO)
山岳初日を制したロレンツェットが総合首位 フミは総合14位浮上
リーダージャージに袖を通したミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)
ステージ優勝を飾ったミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)
両手を挙げてゴールに飛び込むミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)
アスタナがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進む
アスタナがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進む
集団内で山岳コースを走る別府史之(日本、レディオシャック)
ツール・ド・ポローニュ2010第4ステージ・コースプロフィール
富士山一周を駆け、環境を学ぶMt.FUJIエコサイクリング 9月4・5日開催
パネルディスカッションに参加した工藤夕貴さん
9月の富士山一帯は初秋の気配が楽しめる
Mt.FUJIエコサイクリング2010コースマップ
スタートを待つ2009年大会の参加者約1400人
富士山クリーンアップ活動に参加して富士山周辺のゴミ拾い
土曜日に行われる環境フォーラム 著名人によるパネルディスカッションだ
フタロヴィッチが70km/h超のスプリントを制す フミは15位
ステージ優勝を飾ったヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
スタートラインに並んだアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)やアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
リーダージャージのアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)とイタリア代表監督のパオロ・ベッティーニ
逃げグループを形成するダニーロ・ナポリターノ(イタリア、カチューシャ)やミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)
スタート前の別府史之(日本、レディオシャック)
最終ストレートで繰り広げられた混戦のスプリント勝負
スプリントで競り合うヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)ら
ツール・ド・ポローニュ2010第3ステージ・コースプロフィール
リーダージャージを守ったアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
スプリント賞トップのブラジェイ・ヤニャチク(ポーランド、ポーランドBGZ)
山岳賞ジャージを獲得したドミニク・ロラン(カナダ、サーヴェロ・テストチーム)
シクロパビリオンがロードバイク初心者向け入門スクールを開催
サクソバンク社が契約延長 コンタドールがリース監督とタッグを組む
グライペルがシーズン15勝目 フミは連日のチーム最上位ゴール
ツール・ド・ポローニュ2010第2ステージ・コースプロフィール
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おそろいのウエアがカワイイ
混ぜこぜチーム「はまちゃんプルー」
長かった4時間もようやく終了
松本選手と同じトレック・トップフューエルに乗る参加者。松本選手は丁寧にサインをされていました。
スタッフを務めたトレックの松本 駿選手。参加者と一緒に一日走り回って、皆さんの安全を見守っていました。
“KAZU”ことキャノンデールの山本和弘選手と、ホアン・リポーイさん。二人の使命はキャノンデールオーナーを探せ!
スピード大好きなので下りが楽しい
「キャノンデールオーナーを探せ」のかけ声のもと、キャノンデールのMTBライダー山本選手自らがオーナーに直接声をかけていました
いつもインプレでお世話になっているサイクルハウス ミカミ、三上さん。真っ白な謎のカーボンバイクに乗る!
会場に設置された、クールダウンシャワー。炎天下にはうれしい配慮
出産と育児で休んでいたけど久々に復活しました
ハーモニーチャリ部のコスチュームはひと際目立っていました
たまたま通りかかったマキシスジャージの少年。ステッカーをもらってニッコリ
チームリーダーの藤田さんと後ろがXCマラソン優勝の田谷さん
10数回の出場で慣れた様子の血達磨のみなさん
来年こそはリベンジします!
今日はぶっつけ本番!
アオキくんは3回転んだけどちゃんとゴール!
「弟がでるなら来年も出る」
今日は子どもたちのレースの応援です
ウエアコーディネートがひと際オシャレなアオイちゃん
ヒラコルーキーズの3人はともにライバル同士
パパよりも速いよ!
にっこり笑顔のライキくん
暑さでちょっと辛そうなのは「ユメちゃん」女の子です
スピード大好き、下り大好きの青山さん。充実の笑顔でポーズ!
6年ぶりに復活した大蔵さんは、娘さんのキッズレースが復活のキッカケ
ゴール後に互いの健闘を称え合い、楽しそうにレース談義を語っていた大蔵さんと荻原さん。
笑顔が光る参加者に訊く「シマノバイカーズ、楽しんでますか?」
ジロ総合4位ミケーレ・スカルポーニがランプレに移籍
リーダージャージに袖を通したアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
逃げたマルチン・サパ(ポーランド、ランプレ)が山岳賞ジャージ獲得
今大会最長ステージを走る別府史之(日本、レディオシャック)
スポーツ女子表彰
スポーツ男子表彰
スポーツ女子優勝・相野田静香(TEAM GEAXOGK KABUTO)
スポーツ男子優勝・大淵宏紀(Team-NR)
スポーツ女子
スポーツ男子
エキスパート男子表彰
エキスパート男子で優勝した沢田時(ENDLESS/ProRide)
入れ替わりでトップに立つ沢田時(ENDLESS/ProRide)
エキスパート男子・スタート直後の激坂区間
女子エリート表彰 優勝の矢沢、2位田近、3位中込
3位の中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
2位の田近郁美(GOD HILL)
エリート女子優勝を飾った矢沢みつみ(みっつん)
中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
田近郁美(GOD HILL)が矢沢みつみを追う
矢沢みつみ(みっつん)がリードする
序盤は田近郁美(GOD HILL)がリードする
女子エリートのスタート
3位となった山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
平野の勝利を祝いつつ2位となった辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
エリート男子初優勝を飾った平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
後続を離しつつある山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
平野との差が開いてしまった辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
最終周回に入る平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
5周目・千田尚孝(KHS japan)
補給をとり5周目に入る松本駿(TREK)
5周目・山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
5周目・少しづつ遅れる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
5周目・補給を受ける平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
復帰した斉藤亮(TEAM CORRATEC)
竹之内悠(Team EURASIAWilierBikes)
門田基志(TEAM GIANT)と合田正之(サイクルクラブ3UP)
ディラン・クーパー(TREK)
4周目・3番手は3人の争い
4周目、パックを維持するj平野と辻浦の二人
2周目を走るディラン・クーパー(TREK)
2周目を走る松本駿(TREK)
2周目・山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)と竹之内悠(Team EURASIAWilierBikes)
平野を追う辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
力強い走りを披露する平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
2周目に入る平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
序盤は小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)が先行する
ダッシュをかけてスタートしていくエリート男子
スタートを待つエリート男子
優勝した平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)、2位辻浦、3位山本
進化著しいBSアンカー平野星矢がついにJ1で初勝利挙げる
アンディはビャルヌ・リースの元を去る?
シャンゼリゼに駆けつけた兄フランクとアンディ・シュレク
アンディ・シュレクとビャルヌ・リース監督はいつでも仲がいい
ツール・ド・フランス直前にリース監督に解雇されたキム・アンデルセン氏
シュレク兄弟はリース監督と袂を分かち、新チーム結成へ動く
ユキヤはパリ〜コレーズ欠場 9月はカナダのプロツアーレースを転戦
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2010コースマップ
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2010コースマップ
大浦から羽地湖へかけて厳しい登りが始まる
ツール・ド・おきなわ実行委員長 森兵次さん
最終日は三瓶貴公がジュニアエリートクルーザーで6位に終わる
ジュニアエリートクルーザー男子 準決勝6位の三瓶貴公(No.146)
シマノ・バイカーズフェスティバルのレポートサイト公開
シマノ・バイカーズフェスティバル2010 レポートサイト
グアルニエーリが初日を制す 落車を免れたフミはステージ13位
ワルシャワの周回コースをこなす選手たち
リーダージャージに袖を通したジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
ステージ優勝を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
ステージ優勝を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
スタート前のロベルト・フェルスター(ドイツ、チームミルラム)とマルセル・シーベルグ(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
スプリンターチームを先頭に周回コースをこなすメイン集団
ツール・ド・ポローニュ第1ステージ・コースプロフィール
スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
スタート前の別府史之(レディオシャック)
真夏のバスクを舞台にした闘い ヴィノを下したLLサンチェスが初勝利
1回目のハイスキベル峠の上りで集団から飛び出したフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)やホセイバン・グティエレス(スペイン、ケースデパーニュ)
ベレー帽を獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
ビスケー湾の真珠と呼ばれるサンセバスティアンをスタート
2回目のハイスキベル峠で先頭を追うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
バスクファンが詰めかけた上りを進む
追走グループを形成するロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)ら8名が最後のアルカレ峠を上る
表彰台、左から2位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)、優勝ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)、3位カルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
3名でのスプリントを制したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
2位のヴィノクロフを抱き寄せるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
ベレー帽を獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
牽制しながらラスト1kmへ向かうルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
バスクファンが詰めかけた上りを進む選手たち
ビスケー湾の真珠と呼ばれるサンセバスティアンをスタート
ラスト1kmのゲートに差し掛かる
サンセバスティアンをスタートする選手たち
牽制しながらラスト1kmへ向かうルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ヴィノクロフを下したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
スプリントで競り合うアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
ブリッツェン中村、難コースで気迫の1勝
TR 表彰
栗村監督と抱き合う中村誠(宇都宮ブリッツェン)
中村誠(宇都宮ブリッツェン)が優勝
中村誠(宇都宮ブリッツェン)が優勝
ゴール前
ラスト2キロ、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
ラスト3キロ、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
最終周回、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける
最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
最終周回、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける
最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
12周目、畑中勇介(シマノレーシング)が先行選手をパスしていく
12周目、先頭は中村誠(宇都宮ブリッツェン)と平塚吉光(シマノレーシング)の2人に
11周目の第2集団から畑中勇介(シマノレーシング)が抜け出す
10周目の先頭集団、中村誠(宇都宮ブリッツェン)がハイペースを維持する
9周目の先頭集団
9周目の先頭集団
8周目、7人の第2集団
8周目、7人の第2集団
8周目のメイン集団、鈴木真理(シマノレーシング)が強烈にペースを上げて人数を絞る
7周目のメイン集団、鈴木真理(シマノレーシング)が強烈にペースを上げる
6周目の先頭、内間康平(鹿屋体大BLUE SKY)は今季UCIレースで1勝している
5周目のメイン集団、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)が先頭
5周目、5人の先頭集団
4周目、先頭集団の山本元喜(鹿屋体大BLUE SKY)はU23全日本チャンピオン
4周目、先頭に後続が追いつき新たな先頭集団ができる
2周目、長く伸びるメイン集団
1周目、先頭は7人に
1周目、先頭の4人に3人が合流する
1周目、長く伸びるメイン集団
1周目、澤田賢匠(マトリックスパワータグ・コラテック)ら先頭
パレードスタート