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ゴール後、コーチの鈴木雷太の前で泣く山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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ゴール後、倒れてしまう山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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2位・平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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3位・松本駿(TREK) |
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XCO女子スタート |
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一周目から独走態勢の片山梨絵(SPECIALIZED) |
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大きく離れてしまう3人 |
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片山梨絵(SPECIALIZED) |
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矢沢みつみ(みっつん) |
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田近郁美(GOD HILL) |
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中込由香里(SY-Nak SPECIALIZED) |
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福本千佳(Ready Go JAPAN) |
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小林可奈子(AKI FACTORY TEAM) |
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暑さ対策に水を被る片山梨絵(SPECIALIZED) |
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7連覇へ向け走る片山梨絵(SPECIALIZED) |
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2位・中込由香里(SY-Nak SPECIALIZED) |
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3位・矢沢みつみ(みっつん) |
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U23スタート |
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一周目から独走態勢の竹之内悠(Team EURASIA) |
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後続の合田啓祐(TEAM SPECIALIZED)ら |
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竹之内悠(Team EURASIA) |
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合田啓祐(TEAM SPECIALIZED) |
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日野林昂志郎(株式会社H・S・F) |
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U23優勝・竹之内悠(Team EURASIA) |
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久しぶり出場の堂城堅(やまめ工房) |
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江下健太郎(Team over-do)にアドバイスする竹谷賢二 |
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再び日本チャンプの二人 |
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U23表彰 |
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ジュニア優勝・山本兆(ダンガリー) |
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ジュニア表彰 |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 9月受講生募集 |
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小さなテールライトよりも目立つ |
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LEDライトを仕込めばバッグ全体が発色する技ありグッズ |
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ホタルのようなグリーンは暗い夜をちょっと楽しく変える |
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なんだかちょっと微笑ましいバッグだ |
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赤を選べば大きなテールライト |
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ロールバッグは発色する面積も大きいので結構目立つ存在に |
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WOHO クラシックロールバッグはフロントにも付けられる |
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こちらはクラシックロールバッグ。かわいいカラーにもそれぞれの色に発色するという役割があった |
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容量1.5Lのロールバッグはなかなか使い勝手の良さそうな大きさ |
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WOHO サドルバッグ |
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取り付けはベルクロでとても簡単 |
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昼間はカラフルな半透明のサドルバッグ |
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LEDライト「LUBA」はバッグと同じ色が揃っているから相性抜群 |
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灼熱の全日本MTB選手権 山本幸平・片山梨絵がそれぞれ連覇を達成 |
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カヴェンディッシュが圧倒的なスプリント力で区間4勝目を飾る |
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スタート前のジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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スタート前のマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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リクイガスの中野喜文マッサー |
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スタート前のアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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雨用にガーミン・トランジションズが用意したヴィットリアのアックアグリップ |
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リクイガスはボトルをレインジャケット用に |
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Bboxブイグテレコムはユッチンソンのチューブレスタイヤを使用 |
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スタート前のクリストフ・モロー(フランス、ケースデパーニュ) |
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スタート前のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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スタート前のダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ) |
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スタート前のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック) |
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スタート前のカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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スタート前に話し込むフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)とカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ) |
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スタート前のアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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スタート前に話すベルナール・イノー氏とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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カラダから来た(?)観客たち |
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逃げグループを形成するフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)ら |
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逃げグループに入ったアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ) |
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逃げグループを形成するレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)やクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)ら |
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逃げグループを形成するレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)やクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)ら |
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逃げグループに入ったマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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単独で7名を追走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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単独で7名を追走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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単独で7名を追走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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雨の中を走り続ける選手たち |
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メイン集団内で走るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)ら |
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メイン集団内でトゥールマレー峠に向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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メイン集団内でトゥールマレー峠に向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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メイン集団に食らいつくトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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メイン集団から遅れ始めたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ) |
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メイン集団から遅れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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コンタドールが先頭を譲り、アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)がガッツポーズでゴール |
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コンタドールが先頭を譲り、アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)がガッツポーズでゴール |
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ゴール後、互いの健闘を讃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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ゴール後、互いの健闘を讃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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ゴール後、何度もガッツポーズするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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ステージ4位に入ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
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ステージ5位のサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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ヘーシンクにサポートされてゴールしたデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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ステージ8位に入ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック) |
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ステージ9位のユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ステージ10位のロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
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ステージ12位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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ステージ11位のダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ) |
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ステージ17位でゴールしたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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霧のトゥールマレー峠にゴールしたルイスレオン・サンチェスとヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ) |
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マイヨブランを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)がガッツポーズ |
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マイヨブランを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)がガッツポーズ |
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パウリーニョにサポートされ、ステージ43位でゴールするリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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トゥールマレー峠で失速したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)はステージ49位 |
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霧のトゥールマレー峠にゴールするピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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トゥールマレー峠の頂上に日の丸が |
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ブルグハートと並んでゴールしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ゴール後に肩を組むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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トゥールマレー峠の頂上に日の丸が |
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トゥールマレー峠に駆けつけた日本からの観客たち |
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ステージ優勝を飾ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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トゥールマレー頂上にヴィノのお面が! |
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マイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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トゥールマレー頂上にヴィノのお面が! |
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観客が詰めかけたトゥールマレー峠頂上 |
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マイヨアポワを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム) |
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28分17秒遅れでゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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28分17秒遅れでゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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この日も揃ってゴールしたトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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ジャンルネ・ベルノドー監督が新城幸也(Bboxブイグテレコム)の元へ |
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ジャンルネ・ベルノドー監督に祝福される新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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下りに備えてジャケットを着込む新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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下りに備えて身支度を整える選手たち |
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下りに備えて身支度を整える選手たち |
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下山前にインタビューに応えるトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム) |
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170位でゴールしたデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ) |
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ピレネー4連戦を乗り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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インタビューに応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)のマネージャーを務める兄フラン |
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追走グループを引っ張るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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先頭でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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先頭でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)の様子を伺うアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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強烈なアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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1級山岳スロール峠で羊の群れがメイン集団に乱入! |
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霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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トゥールマレー峠で追走グループを牽引するロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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1級山岳スロール峠で羊の群れがメイン集団に乱入! |
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濃い霧に包まれた1級山岳スロール峠 |
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1級山岳スロール峠で羊の群れがメイン集団に乱入! |
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霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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トゥールマレー峠に向かってメイン集団のペースを上げるマッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク) |
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1級山岳スロール峠を上る選手たち |
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単独で追走し続けたカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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霧の中、トゥールマレー峠のゴールに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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トゥールマレーで繰り広げられたアンディとコンタドールの歴史的激闘 |
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アンディ「ピストレロは手強かった」コンタドール「大きな一歩」 |
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「パシフィック・ペダル・ライフ・デザイン」アジア ー パシフィックの自転車生活デザイン展開催 |
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フォーカス CUREBROエキスパート なめらかに走る大人のフルアルミロード |
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アンディはまだマイヨジョーヌを諦めない シャルトーのマイヨアポアを守ったブイグ |
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バングラデシュのリキシャ 東南アジアの多くの大都市の庶民の移動手段 |
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36er REW10 DARUMA 古き良きペニーファージング型自転車を現代版にリバイバル |
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CSサイクル 現役ロッドブレーキの実用車。酒屋の配達で神田界隈を疾駆中 |
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STRIDA MK1 1987年イギリスのマークサンダースによって考案された傑作折り畳み自転車 |
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ITERA 1982年から約3年間に渡って生産されたプラスチック製自転車 |
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skoot トランクになる自転車というアイデアを高価な素材を使いながら、まとめあげた珍品自転車 |
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アジア ー パシフィックの自転車生活デザイン展 |
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今ツール区間4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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ヘッドチューブのジョイント部。溶接部分のボリュームも頼もしい |
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シート集合部。トップチューブは横方向に偏平しているのがわかる |
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上位機種と同じコンセプトのオリジナルカーボンフォーク |
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グラフィックにもこだわったダウンチューブ |
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トップチューブはツートーンカラー |
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ウィッシュボーンは2本のチューブが一体となり極太のモノステーに |
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フォーカスが自信を持ってリリースするアルミフレームということ |
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レースでも使えるシマノ・105がメインコンポーネントである |
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リアディレイラーハンガーは交換式。曲げてしまったり破損しても交換できる |
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モノステーはまるでカーボンバイクのようなキレイな造形を見せる |
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デザインを一新したシマノ・105をアッセンブルしている |
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上下異径のテーパードヘッドを装備する |
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シフトワイヤーは暴れないようヘッドチューブに固定できる |
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FOCUS クレブロ エキスパート |
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FOCUS クレブロ エキスパート |
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ハンガーの集合部。アルミフレームらしく溶接ビードが頼もしい |
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ハンドルとステムは日本プロデュースのD-FITZだ |
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剛性とスタビリティを高める特徴的なリアエンド |
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グラフィックは落ち着いたモノトーンで決めている |
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FOCUS クレブロ エキスパート |
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FOCUS クレブロ エキスパート |
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「エントリーバイクとして考えるとかなり贅沢なレベル!」山本健一 |
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「エントリーバイクとして考えるとかなり贅沢なレベル!」山本健一 |
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「全体的にしっとりと落ち着いていたフィーリング」鈴木祐一 |
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「全体的にしっとりと落ち着いていたフィーリング」鈴木祐一 |
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新城幸也インタビュー「ツール第9~16ステージまでを振り返って」 |
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カンチェラーラが区間2勝目 コンタドールがマイヨジョーヌを守り切る! |
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ツール・ド・フランス万歳!ありがとう! |
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フランク、またすぐに会いましょう! |
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フランステレビジョンのジャーナリスト、ジェラールさんへ「結婚して!」 |
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逃げ続けたダニエル・オス(イタリア、リクイガス)、マッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)ら4人 |
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ダニエル・オス(イタリア、リクイガス)が逃げグループをリード |
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メイン集団のコントロールはチームHTCコロンビア |
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がんばれトール&エドヴァルド!ノルウェーからのファン |
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「ガドレはサッカー選手と違って僕たちを誇らしい気持ちにしてくれる」 |
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集団内で走るロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス・ドイモ)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)が会話しながら走る |
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ランプレ・ファルネーゼヴィーニ勢も集団コントロールに積極的 |
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キャラバンでもお馴染みコショヌのお揃いのチェックシャツで応援 |
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日本からのファン。アレ!幸也! |
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