開催日程 レース/イベント名 WEB
アタックするアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)と、フォローするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スプリント賞ジャージをキープしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
薄曇りのランスを出発。前日までの高温は落ち着きを見せた
個性的なウェアがずらりと並ぶPandani 眺めてるだけでも楽しい
濡れた岩の「枯山水」でダウンヒルテクニックを披露した永田隼也(TEAM A&F / OAKLEY)
国内で15セットしか入荷しなかったというFFWD F6R
男子ジュニア 優勝した亀谷昌慈(岐阜第一高)
U23 1周目、先頭の3人を追う山本元喜(鹿屋体育大学)
マイルストーンのお披露目式に出席したファビアン・カンチェラーラ(スイス)
全日本チャンピオン、宮澤崇史(TEAM NIPPO)
チームTT 表彰式
エアスケープマスク
残り2km地点から再びアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ラスト200m、牽制する新城幸也(ユーロップカー)ら
TNI 880gの軽量オールラウンドフレームGranian、プレミアの輪行バッグ
最初の砂区間で今井美穂(CO2 bicycle)が落車。トップグループに混乱が生じた
VL-LEEUW
キム・ドヒョンと藤岡徹也の2名が新加入したマトリックスパワータグ 2013年の体制
デュラエースクランクとスペシャライズド製パワーメーターの組み合わせ
3名の中から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が3本指を立ててゴール
鈴木譲の優勝で沖縄2連戦を宇都宮ブリッツェンが制する
ジャーナリストモトに乗ったスポーツライター、池野茜。乗るモトはもちろん「Kawasaki」だ
7周目、平塚吉光(シマノレーシング)が追走する
Livが2023年モデルを発表 カーボンロード全9車種がディスクブレーキモデルに
「ヘッレ(地獄)」を5番手で登るトム・デュムラン(オランダ)
ウェイブワンがチームウェアを製作。新開発したレジェフィットプロを着用した
女神をモチーフにしたロゴが特徴的
キャノンデールヘルメット 構造図
出走確認のサインをして整列します
ラスト3.5km、高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)も鈴木真理(シマノレーシング)に合わせる
コンタドールを牽いて走るロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
伊豆ステージも晴れて暑い1日 前日の決戦の舞台・富士山を望む
フルカーボン化したピナレロ・FP2
中央がオルガナイザーの小林輝紀さん
インドアサイクリング用のシューズがシマノからリリースされている
リーダージャージを手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
SS2スタート地点。二人揃ってのスタート!
観客で覆われたフィンチングフィールドの街
スペシャライズド ROCKHOPPER SPORT 29(GLOSS WHITE MOUNTAINS / DUSTY TURQUOISE)
C17からサドル幅を狭めたレーシングモデル、ブルックス CAMBUM C15
リーダージャージのレオネル・キンテロを従えるマトリックスパワータグ
CM1 表彰
ペンション木のくじら。土佐清水から5kmの郊外の丘の上に建つ
総合首位を突き進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)のサーヴェロ R5
メカニックからの信頼も厚いDTスイス純正の工具たち
ジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、エオーロ・コメタ)を祝福するアルベルト・コンタドール氏
アメリカチャンピオンジャージを着て走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス)
プロトンで仕事をする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
カモフラージュ柄のBOLIDE Fで、イタリアのナショナル選手権を制したフィリッポ・ガンナ
ベルギーナショナルチャンピオン仕様の特別カラーのバイクを駆る。
厚切りトーストのモーニング しかし次のCPはパン屋に決定
チームスカイがレース前方に走らせるフォード・マスタングのディレクターカー
スタート直後にペースアップするオスカル・プジョル(チーム右京)
メイン集団から9分遅れで1級山岳トリヴィーニョ峠をクリアする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
内間康平選手がリオ・オリンピックで履いたS-PHYREのシューズ
4周目、第2集団
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
栓開けをアシストしてあげるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
かの浅田顕監督率いるエキップアサダのシクロ軽井沢にチャレンジ!
汗の流れを制御するヘッドバンド HALO(ヘイロー) プルオーバーに新色追加 & 新型スリム登場
噛み合わないベルギー勢の中では、同士討ちの落車も発生
スプリントで出遅れ、30位でゴールする宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
"デダ M35 ALLOY" トレンタチンクェに追加されたトリプルバテッド7050アルミ製ハンドルバー
メイン集団を牽引するアレクサンダー・エドモンソン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ファルネーゼヴィーニやアンドローニ・ジョカトリによってコントロールされるメイン集団
ジロ・デ・イタリアのワイルドカード決定 NIPPOヴィーニファンティーニは出場逃す
町中を路面電車が走っていました
8分遅れのメイン集団の先頭でゴールを目指すマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
エンネ・スポーツマッサージ治療院×弱虫ペダルサイクリングチーム 自転車ロードチームマッサー養成の研修生を募集
トップを走るヌーノ・パラシオ(スペイン)
エイドステーションで小休止。日差しが厳しいのでこまめな水分補給が欠かせない
スタート前に話すフレフ・ヴァンアフェルマート(ベルギー、サイレンス・ロット)とトーマス・デッケル(オランダ、サイレンス・ロット)
足湯で一息
山岳賞を狙うフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
BMCレーシングチーム入りが決まったリック・ツァベル(ドイツ)
太いベルトで固定するため、バッグが振動で揺られる心配も少ない
小江戸SOTTOのみなさん
奈良県くらし創造部スポーツ振興課 吉田晴行課長
6位 那須ブラーゼン 19分56秒23
TRPの機械式ディスクブレーキSPYREと、シマノ105グレードのローターを組み合わせる
C1 辻貴光(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)は体調不良でリタイア
クアラルンプール近郊に広がる丘陵地帯を行く
々と参加者たちが出発していく
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第6ステージ
STRAVA アカウント作成画面
ツール・ド・北海道でもともに逃げた大場政登志(クロップス×チャンピオンシステム)が祝福
エアロダイナミクスを煮詰めた37mmハイトのリム形状
ハレイワを散策する
マチューがアルカンシエルを着用し、インタビューを待つ
12の賞が用意され、発表のときを待つ
霧に覆われたモンヴァントゥーの頂上を目指す逃げグループ
BMCのパトロン、大富豪のアンディ・リース氏。「ホチョキ、ホチョーキ」「あ~、補聴器ですね!(笑)」」
ケーシングの柔軟性を活かすタンウォールのサイド
女子オムニアム 3km個人追抜 3位 上野みなみ(鹿屋体育大学院)3分49秒992 
移籍後初勝利を挙げたユーゴ・オフステテール(フランス、アルケア・サムシック)
サーベロ S5
スペシャライズド本社スタッフチーム。とても速く、そして上手い
構造を一新した機械式のフロントディレーラーFD-R9100
一般男子 大きな集団のままレース後半へ
ブレーキはTRPのミニV
クムサン・ジンセンアジア
補給のあとは帰り道の注意箇所を最終的に周知
レディオシャックがコントロールするメイン集団がタイム差を詰める
ファビオ・アルに続くリッチー・ポート(BMCレーシング)を先頭としたセカンドパック
レース序盤にアタックしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)ら
バイザーに世界最小の充電式フロントライト「Blackburn フリーフロント」を装着可能
コンタドール、別府、ストゥイフェンが揃ったトレック・セガフレード記者会見
RB100 の造形はかなりカッコイイ
NHK BS1 「2010ツール・ド・フランス」 8月1日放送
自転車を始めて1年半と言う永吉篤弥はシーズン後半に化けることを期待される
下町情緒を感じて走ろう
ジャパンカップを走ったプロバイク Vol.2はトレック、NIPPO、ヴォンホフのマシンを紹介
下りコーナーをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
二人組TTの部を走るTeam Mother Lake
マイヨヴェール奪回に総力を尽くすサガンとボーラ 最後に笑ったのはベネット
エースパック トップチューブに巻き付けて使用するフレームバッグ
小坂親子の対決は最終周までもつれこんだ
第3ステージ、ラスト1周、盛一大と伊丹健治が逃げに入る
マスターズCM1スタート
ERの表彰台
スプリントポイントが置かれた激坂を越え、キエーティの街に入る
山岳を終え、メイン集団からアタックする西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ハワイの青い海がサイクリストを呼んでいる!
ホーナーやニーバリから遅れを取るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨアポワのリードを広げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
細い民家のあいだをいくコース
サーヴェロ NEW P2
緩やかな曲線を描くONDAフォーク
RGR Team BNP-16
「弱虫ペダルサイクリングチーム」と「ヴィットリアタイヤ」がサポート契約を締結
23周目、徳田優(鹿屋体育大)らの第3グループに浦佑樹(東京大)、片桐善也(日本大)らが合流し8人に
ダウンチューブにDI2ジャンクションを内蔵できるE-Linkシステムにも対応している
デックスシェル Thermfitグローブ
初開催されたUCI Eスポーツ世界選手権
A-E 2周目 土井雪広(チーム右京)、サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)、中根英登(愛三工業レーシングチーム)が抜け出す
独走で二度目のモンヴァントゥー山頂に辿り着いたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)
クロワ・ド・フェール峠では山岳ポイントを取れなかったホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
サドルはPROのTurnix
7D3 9936
ライドイベント「BMC Experience Ride」が4月30日と5月1日に兵庫と京都で開催
シマノ H-26
穴が空いたテーピングシートのリカバリ
2周目に形成された3人の逃げ集団
第1ステージ7位 原田裕成(愛三工業レーシングチーム) 1分17秒46
朝日に照らされながらマッピ山を登っていく
超級山岳オービスク峠を走るサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)
bicycle store RIDEWORKS 公式オンラインショップ
ゴールスプリント!
いつ来ても雰囲気の良い場所です❤
サイクルイベントから日本を応援
歴史の生き証人。駅ホームの柱には太平洋戦争当時に受けた銃撃の痕跡が今も残る
Nakai
開幕ステージで逃げを決めたBSアンカーの飯島が総合トップに
オランダ 圧勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス)
fi’zi:k KURVE BULL
J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャの中継にTVアニメ「弱虫ペダル」の声優が出演
マーチエキュート万世橋。すぐ上を中央線が行く
独走でゴールに向かうホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
灼熱のおおいたクリテリウム 今村優勝・窪木3位でチームブリヂストンサイクリングが大分初日を制覇
逃げに乗ったルーク・ダーブリッジとマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が話し合う
ブルーノ VENTURA T(バーガンディ)
コロンビア人選手加入で活動の場を世界に広げる宇都宮ブリッツェン
普及の一途をたどるディスクブレーキを搭載
鈴木真理(シマノレーシング)が使用した超ディープリムホイール(プロト?)
RP-ONE ビブショーツ(ブラック)
濡れた路面のフランドル。例年よりも気温は上がった
メタボ10
逃げグループを形成する11名
DEORE XTリアディレイラー
MET インフェルノウルトラライト レッド
CL1表彰台
コンパクトに折りたたむことができるレース会場で人気の高いトレーナー台
優勝したジュリアン・アブサロン(BMC) 。コース最奥部のロックセクションを下る
内田さんおすすめの料理屋で皆で鍋を囲んで楽しくも美味しい宴
レイノルズ試乗キャンペーン RIDE 2 DECIDE 全国のプロショップにて開催中
シートチューブのカウルデザインはクリアランスを意識した溝が設けられている
チャンピオンレース 表彰台
男子スクラッチ レース中盤に形成された4名の逃げ集団
ネームシールが貼ってある
ダウンチューブのボトルケージ台座は3つ穴仕様とされている
フロントタイヤは22cの専用S-WORKS Turbo。CLX 64ホイールとの組み合わせでエアフローを最適化する
ヒルクライムに向けてブリジストンの新作軽量モデル「R1S」を装着している
アルカンシエルに袖を通したペルストランド・ハーゲネス(ノルウェー)
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「ワイドリムがもたらす安定感ある走り」
パラサイクリング タンデムスプリント 2位の大城竜之、照井拓成
先頭責任完了がマストとなる4km速度競争
クリテ F 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
Boaフィットシステムのワイヤーは掛ける前後位置を2箇所から選択でき締め付け感を調整できる
小学6年生女子を制し4連覇を達成した中島 瞳(埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)
P1 表彰式
アップする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
アウトドアフェスティバルも併催
山岳ポイントにはたくさんの応援旗が翻る
アイカワショウはじめ、エカーズの選手もイベントをサポート
VANQUISHはデザインの斬新さだけでなくカラーバリエーションも豊富
ビギナーⅠ 表彰
ダイナミックな男鹿半島の海岸線を行く 景色もグルメも大満足の100km
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) が沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)をリード