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特徴的な可動式ヒールによってかかとのフィット感も調整可能だ |
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12-assosimpre - 014 |
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ISDの選手のサインを全員ぶんもらいました! |
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確実なブレーキング力を確保するShowstopperブレーキサーフェス |
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フィジーク R5B UOMO(ブラック/ダークグレー) |
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下山する伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)らとすれ違う小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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TERRA ERGOLACE X2に採用されたデザート/ブラックは自然と馴染む |
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C1 5番手を走る門田基志(TEAM GIANT) |
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夕日を受ける巨大フライオーバー |
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第3ステージ結果、2位デュラセック、1位レベッリン、3位セプルベダ |
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モルコフに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭に立つ |
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レースが終わった後コースを掃除するイゼール・コンセイルジェネラル(ナタリーさんから送っていただいた写真) |
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つまみやすく、容易に回転できるように設計 |
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こちらの割烹とりしんさんによるこしべんとはサツマイモごはんがおいしそうだ |
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SNSフォトコンテストも開催 |
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ピークはもう少し! |
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レース後に笑顔を見せる新城幸也 |
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Karen Hartley (UK) |
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ステージ13位:20秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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日の入り間近のアデレード周回コースを走る |
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好調のダニエル・マーティン(アイルランド)は優勝筆頭だ |
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独走でフィニッシュに辿り着いたアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム) |
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「マドンの素性の良さをロングライド、ツーリング用に上手にアレンジ」吉本 司 |
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ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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エリート FLY(モビスター、オリカ・スコット、UAEチームエミレーツ、サンウェブ) |
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BIORACER-009811 |
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コンタドール財団のビデオが上映中だ |
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ラ・ファラポーナの頂上を目指すアレッサンドロ・スペツィアレッティ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ティモ・キーリッヒ(ベルギー)のスティーブンス SUPER PRESTIGE |
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ソールソジャサン2012年チームメンバー |
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人気が出そうなエントリーグレードのTTモデル、E-117TRI |
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逃げ切り優勝を挙げた中島康晴(愛三工業レーシング) |
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アエドがF1サーキットでの高速バトルを制す ロドリゲスが総合優勝 |
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エアロロードSTRADAのフロントダブル対応バージョン「STRADA DUE」 |
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朝日昇る会場でスタート前に記念撮影! |
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フィジーク BOAクロージャー採用のロードシューズR3B&R5Bに限定カラー登場 |
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古座川の一枚岩をバックにメディア取材に応じる |
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カチューシャに代わってオリカ・グリーンエッジやオメガファーマ・クイックステップが集団コントロールを開始 |
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ファンアールトはグラベル320km、ファンフルーテンは400kmライド |
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エディ・メルクス BLOCKHAUS 67 |
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60mmディープリムを採用 |
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ベラーデ「この成功は偶然ではない」カラパス「グランツール3週目はいつも調子がいい」 |
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ツールのチームプレゼンでSUPERSIX EVOをお披露目したリゴベルト・ウラン(EFエデュケーションファースト) |
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C2 リアディレイラーの破損で1周半をランニングで走りきった岩月伸夫(イナーメアイランド信濃山形) |
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スキル・シマノの乗るコガ・フルプロスカンディウム |
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グラインデューロアーチのもとスタートに備える参加者たち |
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Full Lunch Set?! |
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竹之内悠(TREK) |
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「前夜に50回は練習した」というMVDPポーズを披露した |
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Rapha Long Sleeve Cross Jersey |
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A-E リラックス?畑中勇介(シマノレーシング) |
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マドンナ・デル・ギザッロに向かって登りを進む |
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後身頃にもニットで縫い付けられたカペルミュールロゴ |
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Men Youth 落合康生(TEAM GRM)がレースを終始リードする |
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15名の逃げグループに入った中島康晴(愛三工業レーシング) |
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女子オープン優勝 樫木祥子(株式会社オーエンス) |
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グランドン峠を行くロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)とビネル・アナコナゴメス(モビスター) |
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クロスカントリーモデルながら、リアバックにはピボットが設けられている |
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鴨川でカフェ休憩するイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ) |
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レース後半、メイン集団から抜け出しを試みるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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最大4分15秒のリードを得た逃げグループ |
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4分リードで逃げるヴォイチェフ・レパ(チェコ、エキポ・ケルンファルマ)たち |
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登り切った先で、路肩に転落。人生初の落車となった |
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「エアロヘルメットをかぶっているので、トライアスリートにピッタリですよね」と尾木さん |
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AG2Rラモンディアールの選手らも使用するフィジークのサドル |
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カメラマンたちが先住民族たちに威嚇される |
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プラーが設けられているため、グローブを容易に外すことができる |
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リアエンドが折れた編集部・綾野のシクロクロスバイク。良くあるトラブルです |
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シートチューブとシートステーは翼断面のチューブ形状 |
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最大勾配が22%に達するコッペンベルグ |
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コースマーシャルが振るフラッグの意味を伝え、全員が安全に走れるようなブリーフィングを行った |
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シャンゼリゼに駆けつけたオーストラリアの応援団 |
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新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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エリート男子 ガッツポーズを見せる竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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Rapha GAVIA WINTER HAT |
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FSAのカスタムパーツを使用し、統一感を演出 |
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阿藤寛&浅野善亮 二人のトップDHライダーが語るE-MTBのホントの魅力 |
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総合を6位に上げたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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再びレースシーンに帰ってきた安達靖(DIRTFREAK/SARACEN) |
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「陽性の原因は汚染肉」UCIがロジャースの処分を解除 JC優勝は無効 |
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「本気で長距離を走る方でも満足のいくパッケージ」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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サイクルオプス Enve45カーボンホイールセットwith PowerTap G3 |
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サンティーニ イタリアンデザインのファッショナブルな2019春夏コレクション |
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ピレリ SCORPION MTB H / H LITE |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ高低図 |
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チャンピオンシステム ビーチレース「BEACH CROSS Crit 99」を10月22日に開催 |
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美しい川沿いを行く |
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バイクを担いでキャンバーをよじ登る豊岡英子(日本、パナソニックレディース) |
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総合でのリードを広げたダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス) |
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コースを試走する與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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チームメイトに守られて走るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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芝浦荘の夕食。男性ばかりのせいか(笑)、高校の修学旅行みたいに賑やかでした。 |
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ドゥクーニンク・クイックステップ |
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レトロなフレームに組み合わせられるのは最新鋭のシマノXTR |
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快晴のサイクリング |
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コロナ禍においてオンラインで開催されたメディアプレゼンテーション |
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香港市内の魚屋 |
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フィジーク VENTO STABILITA R1 CARBON インサイドビュー |
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最終ストレートでスプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)ら |
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ユースリーダージャージを獲得した児玉誠虎(VC AVANZARE)と安原昌弘JBCF理事長 |
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女子エリート優勝 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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スプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ロード世界選手権2021女子ジュニア個人タイムトライアル表彰台 |
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C1 5番手を走る小坂正則(スワコレーシング) |
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219km先のフィニッシュを目指し、プロトンが動き出す |
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ツール・ド・サンルイス2016第6ステージ コースプロフィール |
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女子2km個人パーシュート予選4位 水谷彩奈(松山学院高校)2分30秒383 |
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ユアンを抜いて先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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クランクはプラクシスワークスのアルミモデル |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を記念する文字がトップチューブに記される |
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ダウンチューブに大きくPARISの文字が入る大胆なデザイン |
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青空が広がるトスカーナ地方を走る |
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ジロ・デ・イタリア2011第18ステージ・コースマップ |
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サルデーニャ島を東から西に横断する |
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バイシクルタイヤ界に復活したピレリはフォーミュラマシンを展示して速さをアピール |
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HTC・ハイロードのアラン・ペイパー監督 |
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ダウンチューブ裏側にもブランドロゴが配される |
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ハイライトはスーサイドクリフへの上り とにかく海が綺麗だ |
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カンパニョーロ SUPER RECORD ディスクブレーキモデル |
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グルペルベルグを登るメイン集団 |
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10周年を迎えたウィメンズモデルの限定カラー アンカー RL8W、RL6W |
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ケーブル類を完全内装するハンドルもモデルチェンジを果たした |
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大西洋を望む3級山岳ミラドール・デ・エサロの激坂 |
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ライバルを振り切る35km独走勝利 カンチェラーラが3度目の栄冠を手に |
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各所の縫い目には防水シールが貼られている |
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風によって集団分裂が発生 |
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観客のお子さんは将来トライアル選手を目指す? |
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パチオーニが最終ステージでスプリント勝利 2秒を守った新城が総合優勝に輝く |
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トロフェオ・セッラデトラムンタナ |
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通過する小さな村で観客たちが声援を送る |
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3年ぶりの赤城山ヒルクライムをフランシスコ・マンセボが制する |
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下りを攻めるヤン・ヒルト(チェコ、アスタナ) |
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今年の野辺山シクロクロスは、設営から撤収まで晴天に恵まれた |
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新城幸也(Bboxブイグテレコム)を含む序盤からの6名の逃げ |
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ドゥクーニンク・クイックステップやサンウェブが牽引する先頭集団 |
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グライド サマーロングスリーブ LS-03(ホワイト) |
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FOCUS TOP |
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男子マスターズ 40-49率いる先頭集団がスタート |
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中間地点のランヴェルヴィーユの街を通過する5人の逃げグループ |
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サドルの前後移動幅も大きく、前乗りポジションも取れる |
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経由地の入れ替えや削除などは編集画面から行える |
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オープン女子 1周目、鶴CC上りを金子広美(イナーメ信濃山形)がリードする |
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世界遺産に指定されているマテーラ旧市街をスタート |
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千変万化の自然が迫ってくるロンバルディア |
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ラファ 弱虫ペダルサイクリングチーム ライトウェイト スヌード |
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子供達の声援を受けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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男子1kmタイムトライアル 表彰式 |
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ブルックス JB5 CARD SLEEVE |
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ボトルケージも一緒に取り付けられる |
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「ConquerEveryRoad」全ての道を征服するために |
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優勝と勘違いしたポーズで2位のヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)もパリ~ルーベにはRoubaixを用意した |
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頂点を目指すレースは引退した山本幸平(アスリートファーム・スペシャライズド)だが、こういった特別なレースには参加していくとのこと |
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7位の門田基志(TEAM GIANT) |
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キャノンデール・ドラパック |
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雨が降りしきる中、開会宣言がされた |
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ダウンチューブにはUCI認証のステッカーが貼られる |
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集団前方で上りを進む内間康平(鹿屋体育大学) |
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第2ステージ優勝で個人総合首位に立ったマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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「より軽くなったブロックハウス67はアルミフレームながらレース用途にも十分対応する」と太鼓判を押す |
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ルディープロジェクト代表、クリスティアーノ・バルバッツァ氏のメッセージが同封される |
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フィジーク X5 TERRA |
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沿道には伝統的な建物が並ぶ |
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ポイント賞のエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)、山岳賞のジミー・ヤンセン(ベルギー、チベル・セボン)とともに表彰台に立った新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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前日に3回落車したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)のためにバイクを組み直すメカニック |
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ツール・ド・東北 復興支援の大会理念を伝えていく3人の大使の就任式 |
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スプリントで競り合う石上夢乃(横浜創学館高校)と中冨尚子(京都産業大学) |
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コルナゴ CLX3.0(シマノ・105完成車) |
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オルベア・オニキス ティアグラ完成車 100台限定発売 |
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バックルからアルミフックへと変更されている |
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ひと踏み目から圧倒的に軽いペダリングフィールが最大の魅力 |
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コカールが最終ステージ勝利 キンタナが今シーズン初のステージレース総合優勝 |
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ドリームシーカーレーシングチームは来季キャノンデールのバイクを駆る |
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マイヨ・ジョーヌも当たるツール・ド・フランスキャンペーン 6月14日よりスタート |
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入部正太朗がJPT最終戦を制覇 ホセ・ビセンテ・トリビオが個人総合優勝 |
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にわか雨で足止めを食らったので、ちょうど近くにあったレストランで優雅に?昼食中 |
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フレッド・ロドリゲス(ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)の登場にミーハーになる白戸太朗さん |
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晴れ渡る空の下、激坂モンテルポーネに向かう |
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IMG 5814 |
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リーダージャージを手にしたナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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スピードプレイソックス レッド |
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ピクノジェノールなどパフォーマンス向上のための各種成分を配合 |
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リーダージャージを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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鈴木真理(シマノレーシング)14位 |
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工場から病院へと配送される手指消毒剤。順次生産ラインを稼働させ、より多くの医療機関に提供する予定だという |
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下りでスリップ事故を起こしたノルウェーのチームカー |
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桜も見たいけど、登りがきつい! |
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SLグレードは楕円のエアロスポークを採用。スポーク同士が接触しない新型ハブを採用している |
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その後の後夜祭では今中さんと二人会場を盛り上げた絹代さん |
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窮屈な穴を広げなくても良いため、着脱は非常に容易になっている |
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肩甲骨周り、大腿部などシリコンプリントが施されたところの温度が上昇していることがわかる(赤色が温度が高い場所) |
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表彰式 |
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全日本チャンピオンの窪木選手から直接手渡されるプレゼント |
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男子ポイントレース 兒島直樹をかわしてポイントを取りに行く今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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レザイン STRIP DRIVE PRO |
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2級山岳コーニュに独走でフィニッシュするジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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フィジーク ALIANTE 00(ホワイト/レッドフルオ) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)に声をかけるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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ディレクトエネルジーはトマ・ヴォクレールがチームメイトのレインギアを回収する |
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