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声援を受けてアングリルを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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コルナゴ C64 BFWH(ビアンコ) |
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ツール・ド・サンルイス第4ステージ表彰台 |
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雨の中、混戦のスプリント勝負 |
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P1 表彰 |
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メイン集団を牽引するBMCレーシングにロットNLユンボも合流する |
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UCIアメリカツアー王者となったリケーゼ選手のチャンピオンジャージと、チームカラーのキングRS |
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CJ 先頭を走る⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM) |
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SUGOi エボリューションショーツ |
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スラム Force eTap AXS |
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PFBB30 68 ×46 BB |
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指定した空気圧まで自動でエア充填してくれる携帯電動ポンプ Smart Air Pump M1 |
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ステージ敢闘賞を獲得したミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム) |
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T.Campionissimo |
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チャンピオンシステムがトライトップ バックジッパージャージのオーダー製作を開始 |
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フードケータリングはハイクオリティーだ |
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cp1 |
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パワフルな走りを貫いた豪州王者 ヨンゲワールドが前日の借りを返す圧勝 |
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他のシマノペダル同様にクリート着脱のテンション調整も可能 |
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ケイリン7-12位決定戦 |
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チャンピオンシステム セパレート型ワンピースウェアを3着から注文できるキャンペーンを開催 |
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8位で終えたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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豊岡を引き離すアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ) |
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落車し、流血が痛々しいグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク) |
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ライバルを引き離して勝利したルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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Jエリートツアーリーダー 風間博之(サイクルフリーダムレーシング) |
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大桐駅跡。手前が今庄側で、道は右奥に進んでいきます |
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ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO) |
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急きょ選手宣誓をする宇都宮ブリッツェンの堀選手 |
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スペシャライズド S-Works Tarmac SL3 |
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ボントレガー Circuit WaveCel(Mulsanne Blue) |
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河口湖エイドで富士の天然水をいただきます |
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コンチネンタル GP5000 TRを使用 |
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地元の子供たちに見守られながら進む |
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なかなかの斜度のコースです |
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うだつの上がる街並みをスタート |
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ダウンチューブにはボトルケージ用のネジ穴が3つ設けられており、好みに応じて2つのポジションから選択可能 |
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マレーシアからやってきたグループ。おそろいのウェアで走る |
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サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)とコースディレクターのジャンフランソワ・ペシュー氏 |
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4名のスプリントを制したアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム) |
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オープン女子 表彰 |
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朝、会場を目指す参加者達 |
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ミュール・カペルミュールを先頭で駆け上がるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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雨ながらもにこやかに朝の準備を済ませる参加者たち |
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オーストラリア国旗にサインするカデル・エヴァンス |
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別府史之(トレック・セガフレード)を含む逃げが集団を引き離す |
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マスタースタート |
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ハイファをスタートし、海沿いの平坦路をニュートラル走行 |
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手を組むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ラファル・マイカを従えて山頂を目指すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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4km団体追抜 2位 大分県(黒枝、池部、六峰、一丸) |
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BZ5A0215 |
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ゲストライダー三船雅彦さん(左)と羽川英樹さん(右)のトークショー |
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この日一番の注目を集めていたスラムの新型REDeTap |
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カートコースの土手のアップダウンを利用したコースレイアウト |
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各デザイン30着限定の高機能ジャージ プレミア New Classic Jersey |
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最大33mm幅のタイヤに対応するクリアランスを備える |
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ママチャリの参加者がほとんどだ |
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早川朋宏(法政大)がようやく手にしたビッグタイトル 総合は日本大が29連覇達成 |
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フルモデルチェンジを果たした「EXTREME GT2」、光を当てると発色するオーロラカラーも登場 |
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パンターニを苛烈な登坂にて想い返し、100回の節目を目前に控えた山岳グランツールへ想いを馳せてみては如何だろうか? |
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バルサモがジュニア女子ロードでスプリント勝利 細谷35位、下山70位 |
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ワフー KICKR BIKE |
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濡れたコースで落車したヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ) |
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速報!スイスが表彰台独占 ネフが金メダル獲得、フライが銀、インダーガンドが銅 |
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晴天のポーランドで再開されたUCIレース |
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マスターズ 有持真人(Team ARI) |
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表彰台に上がるグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームコロンビア) |
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女子エリミネイション 梶原悠未(筑波大学大学院)を先頭に進む集団 |
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ナショナルチームに参加した時に貼られたシール |
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マイヨアポワに袖を通すエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル) |
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デバイスの屈曲によってエアロを阻害しない作りだ |
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男子エリート8位 土井雪広(Team UKYO) |
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落車や横風の影響で分断した第1集団がゴールまでラスト30kmを急ぐ |
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C1 ついに竹之内悠(TREK)が永良大誠(グランデパール播磨)をパス |
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ハントのカーボンスポーク採用ホイール、タイヤはグッドイヤーのEAGLE F1 |
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E2 スタート前 |
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残り6km地点 サンニコラで追走グループから飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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スプリントポイントをきっかけに飛び出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら4名 |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)が1周めからライバルを突き放し圧勝した |
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九蔵峠のくだりでは後ろに御嶽山が |
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湿り、荒れたコッペンベルグのパヴェは容赦なくライダーを攻撃する |
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リム内幅30mmと広めの設定とされたRED METAL 5 |
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第2ステージ ラヒーム・エマミ(ピシュガマンサイクリングチーム)が優勝 |
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バリエーション豊かなパーツがそろった東京サンエスのブース |
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ロッテルダムは生活自転車と趣味の自転車でいっぱいだ |
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シマノでは不可能な4段以上の変速が可能なギブネールを採用している |
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銅メダルを一緒に受け取ったギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ) |
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S-PHYREのロゴはニット構造により織り込まれる |
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この外苑クリテリウムの翌日には、シマノレーシングの南紀白浜キャンプに合流するという西薗くん |
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風力発電が立つ平野を駆ける |
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横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン |
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ローター Q-RINGS for SHIMANO 4ARM R9100 |
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女性 表彰 |
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ヴィラージュには好きな選手へのコメントが書き込めるメッセージボードが |
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E2 2組目 中田尚志(Tacurino.net)が優勝 |
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元和宮。観光客から地元の学生までたくさんの人が訪れる。 |
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クラブしずおかサイクル |
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アスチュート定番モデルSKYLITEのカラーベースモデルで差し色を加える |
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メタボ会長vol-41 |
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コース作成の平均速度の丸印 |
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サマンサ・ルーネルズ(アメリカ)は30位フィニッシュ |
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集団前方で走るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2023 |
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41分50秒遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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土曜日 笑顔とともにレッドブルが配られる! |
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マイケル・マシューズが圧倒的なタイム差でTTを制する |
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しまなみ海道のサイクルオアシスになっています |
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フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(ホワイトxレッド) |
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ガエルネ G.STILO ITALIA 緑白赤のトリコローレをあしらった旗艦レーシングシューズ |
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ダウンチューブの裏側にはラバーパッドとボトルケージを搭載できるアイレットが設けられている |
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シンプルなブレード形状のフロントフォーク |
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映画「弱虫ペダル」公開記念ズイフトライド 7月26日開催 |
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ヴィットリア Terreno Dry |
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ガーミン・シャープやチームスカイを先頭に鶴カントリーの登りを進む |
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新人賞を獲得したホセホアキン・ロハス(スペイン、ケスデパーニュ) |
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リリアン・カルメジャーヌ(フランス)のウィリエール Zero SLR |
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ドラパックプロサイクリング SWIFT CARBON ULTRAVOX TI |
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曲線を描くチェーンステイ |
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エスケープは8名。アンドローニとノボ ノルディスクが2名ずつ乗せた |
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ガゼッタ・デッロ・スポルト |
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井本はじめ(TRANSITION) |
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ステムキャップとともに締め込んでクランプする |
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自転車に貼られたコースプロフィール |
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レース後半に単独逃げを試みたマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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レース翌日の夜、マヨルカからスペイン本土のベニドルムにいる2人に話しを聞いた |
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C1 キャンバーを先頭でこなす沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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メイン集団前方で展開するゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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中にはXCバイクで参戦する人も |
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ミズタニ自転車xクローム FLEXIBLE BIKE TOTE |
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RCSリーダージャージは野本空(明治大学)が防衛 |
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クリテ、ジャパンカップともに優勝候補であると言われるジャスパー・ストゥイヴェン(トレック・セガフレード) |
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X2TOKYOにまつわるトークセッション |
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逃げるマークス・アイヒラー(ドイツ、チームミルラム)、フレディ・ビショ(フランス、Bboxブイグテレコム)、フアンハビエル・エストラダ(スペイン、アンダルシア・カハスール) |
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雨の中準備を進める |
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肩と首部分には光沢感のある生地を重ねることで精悍なルックスが追求される |
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カスタムラボによって製作されたカラフルなSuperSix Evo |
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プロローグ・コースプロフィール |
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新城選手や他のトップ選手とも休息日やレース前に交流することが出来る |
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成年ポイントレース決勝 優勝の井上和郎(福井、チームブリヂストン・アンカー)のマシン(代車) |
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大阪、東京でインターマックスの各製品を触って試せる展示会を開催 |
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飛ばし続けるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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きょうだいでナショナルチャンピオンに輝いた石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)と石上夢乃(横浜創学館高校) |
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柔らかな表情を浮かべるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ヘッドチューブ周辺の変化も大きい。オールラウンドバイクとして研ぎ澄まされた結果だ |
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「Tested on Pave」のデカールはパヴェ走行による厳しいテストを経て開発されたことを示す |
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信玄棒道に分け入る。現存する区間の大部分は整備が行き届いていた |
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サイクルハウスWISHのみさなん |
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ティフォージ・オプティクス SVAGO(サテンクリスタルブラウン) |
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!? |
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ラスヘルメットのウェブサイトがオープン |
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フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE(ホワイト/ブラック) |
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ローママキシマ2014コースマップ |
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完走率24%! 夏日のサバイバルレースで斉藤亮が開幕3連覇を飾る |
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ケルビムはコロンブスの100周年記念チューブで組み上げたプレミアムバイクをアピール |
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レリック フィギュア8 AH ショートソックス(ホワイト/ブラック) |
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キナン加藤GMが語る熊野で勝つ難しさと大会にかける想い |
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イメージ以上の走りで乗り手に応えてくれる |
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お揃いのジャージが決まってますね!ナイス笑顔です |
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トゥーンス「コースを熟知していたおかげ」アラフィリップ「応援してくれた皆に感謝」 |
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25分以上遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)を含むグルペット |
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下側1-1/4インチのテーパードヘッドによって優れたハンドリング性能を実現 |
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フリアン・サンチェス(スペイン、コンテンポリス)、シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)らを含む逃げグループ |
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ローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が駆るナショナルカラーのX-Night SL Disc |
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ティンコフ・サクソ |
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自転車に取り付けるとこんな感じ |
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横並びでスプリントを繰り広げるコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM)とエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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アルバン・アウバート(右)。左にいるカメラマンと二人で、5大陸を2週間で走るという冒険を成し遂げた。 |
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古宇利大橋 美しい海の上を走る |
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スパークルおおいたから移籍する宮崎泰史 |
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スルーアクスルのレバーを90°回すだけで簡単にロック&リリースできるフォーカスオリジナルのシステム |
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ジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)を振り切って単独で登坂するデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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落車して削れてしまったというブレーキブラケット |
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2年連続でイル・ロンバルディアのトロフィーを獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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シマノ ST-R9100(左、リム)、ST-R9120(右、油圧ディスク) |
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「SK PININFARINA LUXURY」にはオレンジ/ブラック仕様も |
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アンディ・シュレクも人気者だ |
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ホーヘルハイデの名物コース。50段の階段なども含まれる |
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バーレーン・メリダはディスクブレーキ仕様のバイクを昨年に続き投入した |
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最終個人タイムトライアルを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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ステージ敢闘賞を獲得したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ヘッド部 |
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手水の作法を実践する |
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ホルへ・アサンサ(スペイン、エウスカルテル)のバイクにはカメラが |
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趣のある駅舎をくぐれば、ロングライドがはじまる |
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第1ステージ レースを終えた内間康平(チームNIPPO)ら |
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NTNのベアリングを形どったトロフィーを掲げるマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
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山岳ステージでアタックするベルナール・イノー |
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丁寧な手作業をゆっくり見せていただきました |
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パーティーはマリオットホテルでのビュッフェスタイル。料理も美味しかった |
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スコットのFOILも人気バイクだ。最近はディスクブレーキの要望が多いという |
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逃げるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)やダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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エアロデザインを採用し専用設計としたコックピット |
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さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス ポスター |
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大学生14人が1,000kmを走り抜けた 四国一周サイクリングChallenge! |
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この手動式ドアがマニアにはたまらないですねぇ、ホームとの段差も国鉄時代っぽくて萌えるのですが… |
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Sensium-200L |
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いいよねっと ガーミンEdge800Jのソフトウェアを3.20に更新 |
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新城幸也らバーレーン・メリダのメンバーも加わった |
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峠を前に入念に打ち合わせ |
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