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鹿フライと地鶏の炭火焼のサンドも好評だ |
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人気を集めたタイムのテストバイク |
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ゲスト解説は竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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ダンケルクに設定された周回コースを駆ける逃げ集団 |
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ポマランチェの登りでアタックするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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Aria Shell Jacket |
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地元、十種ヶ峰でどうしても勝ちたかった田丸裕(acciarpone/十種ヶ峰)は転倒してレースを落とした。 |
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溶着と接着を用いたシームレス構造のアッパー |
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チャンピオンシステム Performance ビブショーツ |
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チクリHIDEとチームKane8(カネハチ)の混合チーム |
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女子 表彰式 |
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集団前方に位置するマーク・レンショー(オーストラリア)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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スウィフトウィック サイズチャート |
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スペシャライズド S-Works Prevail II(2017 QUICK STEP) |
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GIRO エイオン シルバーブルー ガーミン |
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土踏まず部分のフィット感を高めるダイナミックアーチサポート構造 |
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男子スプリント1/8決勝 元砂勇雪(鹿屋体大)先着するがライン不保持で佐々木海が進出 |
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最初にコールアップを受けたマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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内部の丘超えルートに入っていく。まだまだみなさん余裕 |
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ルコックスポルティフ×ビオレーサーのハイパフォーマンスウェア第2弾 |
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会社の同僚のチームで大勢で参加のインテージ自転車部のみなさん |
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距離も増量、シングルトラックも登場 パワーアップを果たした富士見電動アシストガイドツアー・ロング |
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リドレー TEMPO(19-04Bs、レッド) |
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原っぱに巧みに作られたコース |
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ツアー・オブ・ターキー覇者ムスタファ・サヤルがEPO陽性 |
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ジャイアント RECON HL900 |
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マーティン「総合争いの布石」デュムラン「運の悪さを嘆いても状況は変わらない」 |
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切り立った崖を縫うようにしてプロトンは進む |
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幅広のグリッパーによってストレスのない固定力を発揮 |
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クラウンギアーズ 新春記念の「FIRST SALE」を1月15日まで開催 |
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カーボンレールと中空チタンレールの2種類をラインナップ |
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女子 独走で優勝した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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9周目、メイン集団は大人数のまま |
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高い品質を維持するためスペインの自社工場にて全ての工程を行う |
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足首まで覆うデザインで保温性を高めている |
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BR-1 10周目の追走10人 |
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キャノンデール TRIGGER CARBON 2 |
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序盤のアタック合戦に加わるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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C1 後続を引き離す圧倒的な走りを見せた小坂正則(スワコレーシング) |
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暑さ厳しいアンダルシア州を行く |
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リクセン&カウルのショッパーアリンゴはルックスも洗練されている |
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メッセージなどが表示される |
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独走勝利を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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3級山岳モンジュイックの丘の登りをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら |
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カスク MOJITO³(ALPINE) |
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キンタナファンのコロンビア人、サガンファンのスロバキア人に負けず日本人ファンたちが目立った |
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小山智也(TeamUKYO SAGAMIHARA)が愛三工業レーシングチームのコントロールに加わる |
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シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ライトニングブルー) |
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トレイルライドでも大きな画面と見やすい液晶はメリット。更にスマートプロファイル機能によりMTBにも最適なデータフィールドを構成してくれる |
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モータースポーツのFIA-F4を走る河野駿佑とサーフィンアジアランキング1位の北沢麗奈 |
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女子エリート・スクラッチ 4名が出走 |
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林道でのアプローチ |
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2023年シーズンに臨むペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー) |
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「La CORSA Kyusyu」は今後も継続的に開催予定。震災を経てもなお、変わらず魅力的な九州・熊本を 訪れてみてはいかがだろうか |
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リザードスキンズのバーテープはグリップ力があってお気に入り |
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3級山岳サン・フェレオルの下りを進むアンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク) |
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チネリ コルクリボン カモフラージュ パーカー |
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エヴァディオ バッカス 01 |
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セミインテグレーテッドタイプのシートチューブ。31.6mmのピラーが使用できる |
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176名の選手たちがスタートを切る |
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ゴール近くのルクセンブルクエリア |
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冬の高強度トレーニングをサポートするPro Team Long Sleeve Thermal Jerseyも40%オフ |
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スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
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ローター Q-RINGS DM |
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SL3よりも細くなったくびれを持つヘッドチューブ |
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150ルーメンを照射する小型フロントライト オウルアイ ハイラックス18 |
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会場ではBMX・トライアルショーも行われた |
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信濃大町周辺の地酒がズラリ |
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ロドリゲス「バッソの上りの強さは賞賛に値する」 スカルポーニ「信じられない痛みだった」 |
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アッパーサイドにはベンチレーションのパンチングが無数に配される |
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ライトウェイ 新型クロスバイクが試乗できるポップアップショップを6月6日までオープン |
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Cycling is Back SS |
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UAEツアー2019第4ステージ |
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トレック・セガフレードがチーム力を披露 バルサモが今季初レースで初勝利 |
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志野安樹(同志社大)が優勝 |
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スプリンターを振り切ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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先頭グループに残ったグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク) |
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CM1 羽鳥を振り切った丸畑明彦(PCサイクルクラブ) |
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右足用と左足用がペアになっている。ウルトラズよりブルーの部分の面積が狭いのが識別ポイントだ |
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ステージ21位のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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残り3kmを切ってからアタックしたレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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毎周回バニーホップをする前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) に観客から大きな声援が飛ぶ |
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ゴールする選手たち |
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キャノンデールさんからお借りしたトリガー |
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「始めて使ってみてヴィットリアのMTBタイヤの性能に驚いた」という三上さん |
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不機嫌な表情でゴールするマリアローザのアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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真円とQ-RINGSのスピンスキャンデータ |
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集団を置き去りにして逃げたイヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)とレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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チームの相談役を務める今中大介氏(インターマックス会長) |
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新型Specialissima Discの内装システムはFSAのACRもしくはSMR |
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こちらも檜原産の野菜が沢山使われたパスタ。 |
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スキンズ RY400 ロングスリーブ(ホワイト、ウィメンズ) |
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ファンサービスに努めるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ソニーと共同開発中のスマホ連携型サイクルコンピューター |
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2022シーズンは現時点で全12戦を予定。今後追加される可能性もある |
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女子ジュニア 5周目 メイン集団でゴール勝負に備えた細谷夢菜(浦和工業高校) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア)のコルナゴ PROTOTIPO |
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集団でペースを合わせながら登っていく |
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ファクター OSTRO Duke |
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フィニッシャーにはメダルが渡される他、フィニッシャーサイクルキャップも渡される。サイクルキャップはその後も使えるからとても良いノベルティ。日本のレースでも採用して欲しい。 |
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マイヨジョーヌをイメージしたイエローブースが目印です |
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フットオン・セルヴェット |
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シューズもハイエンドモデルが揃う |
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自作の写真カードにサインを貰いました |
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アソス T.rallyShorts_s7 |
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6位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)20分29秒 |
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サングラスがちょっと悪そうなマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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早くもクリスマス気分のウエイブワンブース。Honda栃木のオダエリ選手もウエイブニャンをアピール |
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4選手でリーダージャージを守ってきたラポム・マルセイユ |
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元廃校ということで、製品プレゼンもちょっと授業みたいな雰囲気に |
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SUGOi RSショーツ(BLG) |
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シクリズムジャポンが一般サイクリスト対象クラブ「シクロクラブ」会員募集 |
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ロットNLユンボ |
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快晴に恵まれた2012年の乗鞍。大雪渓を望むことができた |
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圧倒的な力の差を見せつけたスティバル 2年連続のアルカンシェル獲得 |
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鬼頭宏太さん(NIKO bike factory) ウィリエール Zero.7 |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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アジア選手権と同じコースで開催 全日本ロードと個人TT要項発表 |
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細かなタイトコーナーが続く |
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アルゴン18 NITROGEN DISC |
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ウラソフがジロ総合エースに アスタナ・プレミアテックが今季展望を発表 |
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登場したマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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男鹿線のレトロな車両が走っていきます |
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特設ステージの周りに集まる観客たち |
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エリート男子 泥セクションをこなす竹之内悠(Colba Superano-Ham) |
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Day-1 9周目に単独で先行する岸崇人(LEOMO Bellmare Racing Team) |
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ステージ109位に沈んだキム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア・HTC) |
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エンデュアプラスジャージ(ブルー) |
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締まったダートは登り下りもテンポ良く駆け抜けられる。 |
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色川浩樹(オンザロード) |
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新人賞ジャージを着て走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トップチューブにショックを接続することでダブルボトルを可能とする |
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ER2組表彰 |
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Rapha Hooded Rain Jacket(ダークグレー) |
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試乗するとマヴィックのオリジナルエコバックがもらえる |
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マスターズ 表彰台 |
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砂を蹴立てて前を追う斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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念願のジロ初ステージ優勝を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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8月26日(木)第12ステージ ハエン〜コルドバ 175km |
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ピカデリーサーカスで行われた表彰式 |
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GX-110のタイヤクリアランス |
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CM2優勝の樋口一志 |
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ランパールトのバイクのバーテープには黄色い差し色が |
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旧白浜空港跡地がコース |
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ツール・ド・フランス2022コース全体図 |
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コロンビアの応援隊は日に日に過激になっていく |
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イタリアのサドルメーカーSMPは、創業70周年記念モデルが登場 |
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第93代ジロ・デ・イタリア覇者、イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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2位だったけど力いっぱい走りきったからビールがうまい! |
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アメリカ国歌に聴き入るタイラー・フィニー(アメリカ) |
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ファブリック インフレーションシリーズ |
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開会式 |
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MU17+MU15 U17の2位は寺田吉騎(左端、磐田北高校)、U15の1位は篠原輝利(右端、ボンシャンス) |
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突然サラリーマンにご挨拶されたり |
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羽地ダムへの登りでペースが上がるジュニア国際のメイン集団 |
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ヘッドのMBKロゴ |
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ラファはジャージ素材を使ったTシャツを発表 |
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スタート2kmから逃げ出した新城幸也(ユーロップカー)ら4人 |
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山頂にはゲートがあるため登りきった達成感はひとしおだ |
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名所ハートブレイクヒルが登場する |
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ヨーロッパでは元気一杯なMTBのホットモデルたち |
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第1エイドで振舞われた品々 |
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警察署の職員が見せるのは自転車修理工具と応急セット、パンク修理キット、ポンプなどが常設されている |
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スコット試乗会in彩湖 埼玉県荒川彩湖公園にて2月14日開催 |
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前作に比べ若干の重量増はあるものの、快適性・空力性能・剛性を強化しトータルバランスを高めた |
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小物で冬サイクリングを快適に BBBのアパレルアクセサリーをピックアップ |
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エリート男子 ローラー台でアップする窪木一茂(和歌山県教育委員会)を大場政登志(Cプロジェクト)がじろじろ眺める |
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ブルーベリーなどを後入れすれば更に美味しくできる |
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ミラン「僕を信じてくれたチームに感謝」ガンナ「あと少しだった」 |
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女性ファンに大人気のダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ) |
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圧倒的なスプリントでダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を下したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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デニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)のタイムが燦然と輝く |
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レース序盤はアタック合戦によりハイスピードで進む |
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ブライトンのRider420が好評だ |
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喜びの表情で表彰台に上がるアントニー・ルー(フランス、フランセーズデジュー) |
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ツール・ド・スイス2014第6ステージ |
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ボトルを装着した際にエアロ効果が最大化するようダウンチューブ形状を改良 |
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果敢に逃げたピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)が山岳賞ジャージを獲得 |
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ぶどうから生成した本物のブドウ糖と地元で採れた果物等を使ったジャム。自然な甘みがグッド |
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グランコロンビエ峠にフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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シートステーの根元はトラディショナルな双胴タイプ |
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肩紐がショーツ部分を吊り上げるようなデザインとなった |
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本体中央部はやや窪んでおり、ポケットに入れた際体のラインにフィットする |
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2級山岳モンセギュール峠を下るマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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ステージ21位・1分20秒差 キャノンデール・ガーミン |
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M60のスタート |
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スロープにスリットを設けて駐輪スタンドとするユニークな仕掛け |
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PROTONEは発売から7年という月日が経ったが、多くのサイクリストに愛用されている |
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TIMELITE-VTの実測重量は204g |
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山奥へ進むにつれてシングルトラックに変わっていった |
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ルイ・コスタと新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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フルモデルチェンジを果たしたCXバイク「SUPER X」 |
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リラックスした雰囲気で進む |
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FOOTMAX社製オリジナルソックスは2色から選べる |
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女子は16名がスタート |
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顔に干渉することが少ないB-1 |
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総合優勝、山岳賞、敢闘賞、スプリント賞を獲得した4名がシャンパンファイト |
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38分36秒遅れでフィニッシュしたダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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HTC・ハイロードがプロトンを率いる |
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増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)もメイン集団の牽引に協力する |
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