開催日程 レース/イベント名 WEB
山本元喜(鹿屋体育大学)U23全日本チャンピオンジャージのお披露目だ
フミや畑中も在籍したラポム・マルセイユ
ドラパック・ポルシェ
リーダージャージのトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
MOTO COMも準備
まだ暗いうちから準備が始まる
市民140kmは山岸甚太郎が勝利。熱い市民クラスで鈴木雅彦と元砂七夕美が連覇達成
市民レース140km 表彰
市民レース100km 表彰
シニアレース50km 表彰
市民レース50km 表彰
市民レース40km 表彰
市民レディース50km 表彰
中学生レース50km 表彰
市民レース140km ゴール
市民レース140km ゴール
市民レース100km ゴール
市民レース100km ゴール
市民レース40km ゴール
市民レース40km ゴール
市民レース50km ゴール
市民レディース50km ゴール
シニアレース50km ゴール
中学生レース50km ゴール
市民レース50km スタート
市民レディース50km スタート
中学生レース50km スタート
シニアレース50km スタート
福島晋一が4人のスプリントを制して優勝、市民210kmは岩島啓太・小畑郁がなるしまワン・ツー
市民200km 小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)が2位に
市民210km 岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム)が優勝、小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)は2位に
女子国際ゴール
第2集団トップは宮澤崇史(TEAM NIPPO)
福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)が優勝
福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)が優勝
ゴール前、福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)が伸びる
名護まちなかタイムトライアルはドラパックのトーマス・パルマーが2連覇!
市民クリテリウム 表彰
市民クリテリウム 鶴見辰吾さん(LEGON)「ゴールでハンドルを投げあいました」
市民クリテリウム ゴール勝負の鶴見辰吾さん(LEGON)
市民クリテリウム ゴール
市民クリテリウム 鶴見辰吾さん(LEGON)
市民クリテリウム
市民クリテリウム 鶴見辰吾さん(LEGON)
優勝のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
優勝のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
優勝のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)
7位の宮澤崇史(TEAM NIPPO)
優勝のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
7位の宮澤崇史(TEAM NIPPO)
優勝のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
優勝のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
4位の福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
5位でU23リーダーの吉田隼人(鹿屋体育大学)
4位の福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
5位でU23リーダーの吉田隼人(鹿屋体育大学)
畑中勇介(シマノレーシング)
ベル・デーヴィッド(ドラパック・ポルシェ)
畑中勇介(シマノレーシング)
3位の山本雅道(チームブリヂストン・アンカー)
9位の鈴木真理(シマノレーシング)
佐野淳哉(TEAM NIPPO)
フレイ・ニコラス(ジェイミス・スッター・ホーム)
6位の向川尚樹(マトリックスパワータグ・コラテック)
ショウ・スチュアート(ドラパック・ポルシェ)
2位の品川真寛(愛三工業レーシングチーム)
2位の品川真寛(愛三工業レーシングチーム)
清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
10位のハン・シ・チャン(アクションサイクリング)
フローレント・ブロシャール(ラポム・マルセイユ)
飯野嘉則(シマノレーシング)
8位のチャン・ス・ハン(アクションサイクリング)
好調の畑中で初優勝狙うシマノ 宮澤擁するNIPPO、連覇狙うアンカーのやんばる決戦
ジョナサン・ブルグヘルト監督(ドラパック・ポルシェ)
おきなわに向けて監督たちが語る戦略と展望、新コースの印象は?
大門宏チームニッポ監督
松村拓紀 マトリックスパワータグ・コラテック マネージャー
栗村修 宇都宮ブリッツェン監督
藤野智一 チームブリヂストン・アンカー監督
フレデリック・ロスタン ラポムマルセイユ監督
黒川剛 鹿屋体育大学監督
田中光輝 愛三工業レーシングチーム監督
野寺秀徳 シマノレーシング監督
ソニーの「ナブ・ユー」はポータブル式なので、簡単に外せてクルマや徒歩でも使用可能。
地図表示の他にも、収録されたガイドブック情報やサイクルコンピューター表示も切り替え可能
自転車に取付けてもコンパクト。会場でも注目が高かった
XPEDOのペダルはカラフルな色が勢揃い
手前に見える黒い筒がエラストマー。これで衝撃を吸収する
デザインと組み合わされる多彩な色展開も大いに魅力
4年ぶりにモデルチェンジしたハイエンドモデル695
派手なカラーもなかなか似合う
専用シムによりクランクの長さを3段階に変更でき、コンパクトドライブとノーマルドライブを兼用させる優れもの
外形寸法が65mmとなったBB65。ロードバイクの要であるBB周りの進化は留まるところを知らない
ヘッドチューブとフォークにつながるロゴのグラフィックは、最新モデル695でも健在
クランクだけで320gという超軽量のZEDクランク
シートの集合部はエッジが効いた迫力の形状
ピナレロとイタリアのDIESELがコラボレートして誕生した
何にも似ていない形状のトップチューブ
11/20には渋谷に世界初となるディーゼルの大型コンセプトストアがオープンし、そこに展示される予定
フラットハンドルのイエローもラインナップ
イエローはさらにカラーコーディネートが凝っている
デローザは美しいスターダストペイントで勝負
キング3RSにはこのカラーが設定される
メラクはこのパープル
アイドルはこのカラーがスターダストペイントになる
トップチューブの塗り分けもキレイだ
まるで星が瞬くようなラメが特徴
職人が細かいところまで手塗りする味もデローザの魅力
最新モデルのR848にもそのペイント技術は活かされる
アヴェディオはカラーオーダーが基本だ
複雑なグラフィックもアヴェディオの特徴
グリーンはまた印象がだいぶ変わる
和風な雰囲気のゴールド
レッドは戦闘的なイメージだ
ブルー系は落ち着いた印象
同じグラフィックでも色によって印象は随分と異なる
ミキストフレームは鮮やかなスカイブルー
シートチューブも本格的なメッキラグが組み合わされる
ミキストに組み合わされるブレーキは、今や希少なセンタープルブレーキ
ラグやフォーククラウンまでピカピカに輝く美しさ
グラフィックが施された新型パッドは、2レイヤーと3レイヤーの2種類を用意する
ユーロバイク・アワードを受賞した超軽量ウィンドブレーカーは、収納袋込みで実測64gという驚きの軽さ!
地味ながらも注目はこの新しいソックス。試着してみたが、かかとの収まりがとてもしっかりしていて、生地も薄くてしなやか。シューズのフィットを考えた専用設計だ。
レースとプレミアムのウエアには数々の機能が盛り込まれる
睨みを効かせるこのアイデアは、もしかして戦闘機のノーズアートがモチーフか?
フレーム下のダンパーは、折り畳み時に機能する
特徴的なステムは取手の役目もするためのデザイン。フォークから真っ直ぐ続き、左にオフセットしてハンドルを支える。
片持ちの前後ホイールは、畳んだときにコンパクトに収納させるための必然的なデザイン
専用のホイールが目を引く、未来的なデザインが特徴
knogのメッセンジャーには、おなじみのイラストが
カラフルに垂れ下がるのは、ワイヤーロック
ノグが作れば鍵だってこんなに楽しくなる
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルウエア・ファッションショー
サイクルモードで見つけた気になる逸品プロダクツ vol.2
電動コンポーネントをリリースしたヴァレンティーノ・カンパニョーロ氏(左)
電動メカに期待を込めるカンパニョーロ氏「これからも理念を貫く」
“ピナレロ ドグマ60.1” ショップ店長12人の証言 vol.2
“ピナレロ ドグマ60.1” ショップ店長12人の証言 vol.1
早くも話題の最新モデルが飾られる
見事に仮装大賞を受賞
間近で見るとかなり凝った柄です
仮装もいっぱい楽しむが勝ち!もてぎ7耐のユニークな盛り上がり
ユキヤのサイン入りヘルメットをゲットしたラッキーな当選者
仮装大賞の表彰式
喉を痛めて声が出なかった栗村監督。ファンもご本人もかなり残念でした。
すごくキレイなフォームが印象的なキッズレーサー
7時間本当にお疲れさまでした
思わず両手でガッズポース!
仲間の健闘を称える
プーさんも応援してくれた仲間に感謝!
最後のコースインに向けて気合いが入る
難しいコンディションの中、落車も発生
声が出なかった栗村監督は皆様に涙の謝罪。
OGKブースも一押しはユキヤレプリカ!
WAVE ONEのオリジナルウェア、カペルミュール
僕もアラシロ選手みたいに強くなるにはどうすればいいんですかぁ?
なすも参戦!
ステッカーチューンが決まっているSTRIDER
リカンベントも走る!
ハンドサイクルも走る!
ユキヤはどこでも人気者
来年モデルもいち早く展示
マビックはいつも心強い味方です
WAVE ONEのブースでは、チームジャージで勢揃い!
てんけんくんとせいびちゃんがゴールでお出迎え
ゴール直前にパンク!でも最後まで暖かい拍手に支えられてました。
かなり気に入っているようです
会社の仲間で参戦した、変なおじさん?チーム。ハイ、ポーズ!
超小径車で参戦!でもさすがに坂は登れません。
カワイイかぼちゃを発見!
仮面ライダーV3の正体は、千駄ヶ谷の自転車総合アシスト空間“グランディヴェル”の田口さん(右)でした。大串さん(左)とともにお店のお客さんたちと参戦。
仮面ライダーV3が登場!実はこの方の正体は・・・フォトアルバムでどうぞ
婚約者に見守られ、今日一日頑張ります!
宇宙人はちょっと疲れ気味。
やるで〜。
先生チームで参戦です!
「飲み放題」なら行かなくちゃ!?でも、飲み放題は赤ちゃんでした。
さわやかなボーイスカウトチームです
なかなかカッコイイ働くスタイルです
働く人がテーマです。なぜか松井も飛び入りで。
こっちにはエンジェルス松井も。この姿も今年限りで見納めか?
今年はパンダで参戦
“お菓子で有名な”カルビーの社内チーム
来年はチーム名が変更となるので、見慣れたユキヤのこのユニフォームも今日が見納め
MOTEGI 7hour2010 16
MOTEGI 7hour2010 15
仮面ライダーV3も走る!