開催日程 レース/イベント名 WEB
揺らめく油膜のようなグラフィックが採用されている
ノーソックスで走るブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームウィギンス)
トレーニングに山岳スキーを取り入れた
30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ
肩ひも部分は面積が広いため、保温性に貢献してくれる
モンフォールと抱き合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
外敵の侵攻を阻む化粧坂切り通しは、急峻な坂かつ滑りやすい岩が露出しており歩きにくいことこの上ない
ミキストに組み合わされるブレーキは、今や希少なセンタープルブレーキ
マッサージオイルのスポーツバルム
レディオシャックの別府史之やクリスホーナーもボントレガー製品を愛用。実戦で得られたノウハウをフィードバックしている
チームのみんなで120kmを楽しんだ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第6ステージ・コースマップ
市民50km(オーバー50) ゴール
チネリ マイクジャイアントアートグリップ 有名アーティストとコラボしたフラットバー用グリップ
TONOシリーズでコーディネートすると統一感が演出される
チェーンステイに入った新城幸也のネーミング
CASの聴取は8月に延期 UCIがコンタドールのツール出場にGOサイン
アヌシー湖を離れるとすぐにアタックを試みるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
アンカーCX6 (レーシングレッド)
與那嶺恵理がフランス女子UCIチームへの移籍を発表 
道産小麦粉を使ったパンが沢山並ぶ
ANYROADという新コンセプトのバイクが並んでいた
集団内を走るキリル・ポズディヤノフ(ロシア、シナジーバクサイクリング)
ケープラス NOVAの新色登場 Cross Coffeeで先行受注会を開催
これまでのVOLTシリーズにはない側面のクリアパーツが、側方からの被視認性を確保する
東海大学自転車部の笑顔
最終日にしてようやくスプリント勝利を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
マウントはボルトオンタイプで、角度や距離などを調整できる仕様だ。ワイヤー類と干渉しにくくなっている
オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ
超級山岳アルカリスで遅れるクリストフ・モロー(フランス、アグリチュベル)
毎日の通勤にも最適なコミューターE-BIKEに仕上がる
ビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)のコルナゴ Cross Prestage
第17ステージ・コースマップ
BB周辺もすっきりとしたボリューム感
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のバイクのフロントフォークにはダイレクトマウントブレーキを装着されている
チームブリヂストン・アンカーから招待選手として出場した清水都貴と伊丹健治
メインの操作は4つのボタンで行う
MAVICのニュートラルバイクで走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
「シュテインビークドリシュ」通過後にアタックしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エレガント・クイックステップ)を追うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
Raphaのジャージのポケットにすっぽりと収まるサイズで、スペアチューブやマルチツールの収納にピッタリ
第2ステージ相模原 コースプロフィール
高い快適性を備えながら、他ブランドのレーシングモデルと同等の薄さを実現
カミハギサイクルが新型デュラエース9200系の日本一早い試乗予約会を開催
成年男子表彰 わかやま国体マスコットの「きいちゃん」と
AOTEAROAとはマオリ語でニュージーランドを意味する
Raphashadow - 18
グラノン峠で総攻撃するユンボ・ヴィスマ
5月8日(日)第3ステージ ☆ ナイメーヘン〜アーネム 190km
70名のエリート選手が牧草地帯に突入
雨のジュー・プラーヌ峠を登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
「ロングケージとなったことでリアメカを交換せずに30Tが使える」「荒れた路面でもメカがバタつかない」
カラマツの落ち葉の上を走る
レーザーカッティングによるベンチレーションホールによって通気性を確保した
中空鍛造ブレーキブリッジで軽量化と剛性を高めた
美濃ステージ マルコ・カノラの前で走る中根英登
A-M 1周目、先頭の松本哲(グランデパール播磨)
薬効の高い温泉、加田の湯で汗を流してもいいだろう
プレゼントにご機嫌のマイヨ・ヴェールを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ケーブル類が外部に露出しないことでスッキリとしたルックスに仕上がる
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が3度目のヘント〜ウェヴェルヘム制覇
リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
BH FUGA 上位機種のDNAを受け継いだフーガ 2011年モデルとして先行発売
ボトムブラケットはスペシャライズドオリジナルのOSBBを引き継ぐ
逃げるヤメス・ファンランドスホート(ベルギー、アクセントジョブス)やマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD)
パワータップ コーチングサービスが特典の新型パワーメーター予約キャンペーン 6月30日まで実施中
床においた状態で、体に風を当てるため上向きに作られている
メタボ会長vol-38
カンパニョーロ BIG THE CORKSCREW 創業者が設計したウィング式ワインオープナーの新色
今季よりライダーネームをジャージにプリントしているUAEチームエミレーツ
昨ステージで問題を起こしたオリカ・グリーンエッジのバスも無事スタートするが、1600ユーロの罰金が課された
Aイェーツが58km独走で逃げ切り アルメイダ棄権の危機を勝利で払拭
スタートサインをする選手に観客のカメラが向けられる
エリート終盤 メイン集団を牽引する西薗良太(チャンピオンシステム)
リーダージャージを着て走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)はリーダージャージも獲得
第3ステージ 集団前方で落ち着いて走る西加南子
小野寺健(SUBARU GARYFISHER)
懐かしさを感じる小学校の体育館
ツール・ド・フランス2014第9ステージ
A-M 中村誠と中西一太郎(ともにチーム岡山)がワン・ツー
高密度のEVAフォームが設けられたSensor2+インソールが採用されている
鈴木 祐一(左、Rise Ride)、朝倉誠(右、Bicicletta Di Mattino)
ステムとハンドバーを一体化することで究極の軽量性を追求した
チームメイトと喜ぶワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)
マヴィック CROSSMAX XL S
鮮やかなメタリックブルーが創業25周年記念モデルの特徴だ
消臭繊維「MOFF®」を採用したあごひも
泥で下りはランニングを強いられることも
マックオフ HCB-1
ツール・ド・フランスのTTで着用したゼッケンにサインを入れてもらい、一緒にパチリ
ツール出場に向けアピールしたいクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
イアン・ボズウェル
「MADE IN JAPAN」のタグが縫い付けられている
3位 ベンジャミン・ダイボール(チーム右京)
超級山岳トゥールマレー峠の頂上に差し掛かるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とティボー・ピノ(フランス、FDJ)
62位:5分20秒差 渡邉歩(EQADS)
バッソから3分50秒失ったマリアローザのダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
800km以上走ったあとでもそこまで黒ずんでいない。チェーンルブリキッドエクストリームはツーリングにも抜群にイケてることを証明した。
チネリ Estrada グラフィックが新しくなった
ツバメと一緒にキャラバングッズが空を舞う
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
マイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
徹底的に痛めつけられる悪魔おじさん
スペシャライズド KEG STORAGE VESSEL W/TOOL WRAP ARC EN CIEL SPLAY
ラウンドライドオアフ2011
シートチューブには家紋をあしらったこだわりのペイント
2度目のポディウムでジャージを奪還したアレックス選手。
冬物クライマレンジはウインターに一本化 厳寒期に対応するウルトラズもラインアップ
「セレクトパーツ」システムで、ハンドル、ステムなどは体に合ったサイズを最初から選択できる
Di2を奢ったオリカ・グリーンエッジのTTバイク。ペダルもDURA-ACE
コンタドールやバルベルデ、新城幸也出場のバスク一周レースが7日開幕
沿道には無数のファンが詰め掛けた
エリート男子 登りで丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)がアタック
クワレモントで鮮烈なアタック 17kmを独走したベッティオルがロンドでプロ初勝利
アグレッシブにダウンヒルを攻めることができる170mmトラベルのサスペンションを採用している
怪我からの復帰レースとして走る鈴木真理(TEAM BLITZEN)
セッレイタリア MODEL Y 持続可能性に注目したグリーンテック技術採用のオフロードサドル
F(女子) 吉川美穂( Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
45次隊、46次隊を支えた藤沼さん(左)とトップツアーのスタッフの皆さん
独走でゴールに飛び込むダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)
ミッチェルトン・スコットが用意した暑さ対策は、アイスキューブを詰めたストッキング
メイン集団の先頭はグレッグ・ファンアーヴェルマート(ドイツ、CCC)
集団は常に1列棒状。前についていこうとするだけでは後方に取り残される
RGTエンタープライズのザックさんと
単騎となるツール・ド・フランスジャパンライダーの新城幸也
Tema UKYOのクォータ KOM
まずブルベカードに自分の名前等を記入
パリ〜ニース2020 総合表彰台
第8aステージ 最速タイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ライバルたちとフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スポーツⅠ 序盤
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
トップチューブは50→57mm。ダウンチューブは50→64mmと大径化
メイン集団を引き離すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
45〜50km/hほどの高速域で、よりエアロダイナミクスの効果を感じられた
職人による手作業で生産されるオーストリッチの輪行袋
レーシング系新ブランド「リオン・ド・カペルミュール」を発表したウエイブワンの中田明代表と太郎田能之マネージャー
テンプルはテレスコピック式とされており、長さ調節することが可能
ヘッドチューブはRシリーズに対して延長され、リラックスしたポジションを実現
コンパウンドの挙動を確認するヒステリシス(エネルギーロス)テスト
ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)を含む第2集団
私もやっと、念願の表彰台に立つことが出来ました!
C1 窪田博英(Speedvagen Family Racing)がJCX第4戦を制する
4X・決勝一回戦B組
新しく駐日イタリア大使となるジョルジョ・スタラチェ氏と静岡県の難波喬司副知事。2016年日本での大会は静岡県が主催した
C1 2周目、沢田時(ENDLESS/Pro Ride)がレースをリードする
ストレートフォークを採用することでレーシーなハンドリングを追求
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)の脚
ステージを降りるワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
佐藤誠示(MERIDA)
マリン亭の沖縄そばとジューシー(炊き込みご飯)
たっぷり試乗を楽しんだご様子です
走行性能を妥協しないフラットバーロード コルナゴ VORREI
ロット・フィックスオールのメカニックが乗ったバイクが転倒
中原義貴(Team MX/STORCK)
山岳最強を証明したフルーム スカイが鉄壁のアシストでコンタドールのアタックを封じる
ツール・ド・ポローニュ2018第5ステージ
18位のアルゴス・シマノ
J SPORTS 3月4日開幕のパリ~ニースは第1ステージ無料放送 4月からはクラシックシーズン開幕 
スタート直後にアタックして逃げを試みる6人の選手
最後まで勝負はつかず、総合上位3人が横一線でゴール
シマノ 新型105 DI2試乗会を東京都稲城市にて開催 10月1~2日
切り替えしごとのカラー選択でインパクトあるシューズにできる
アスタナカラーやマイヨジョーヌカラーがディスプレイされていた
ツアー・オブ・カリフォルニアに出場したタイラー・ハミルトン(アメリカ)
セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち
サンマルコのサドルもゴリラ仕様
昨年の大学対抗表彰。優勝日本大学、2位鹿屋体育大学、3位法政大学。
精密加工を施すことで回転性能を向上させたオリジナルハブ
トロフェオ・センツァフィーネ
アメリカのナショナル選手権を制したチャンピオンバイク、スーパーフライ
第4ステージ ポガチャルを追走するダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)ら
実際に被ってみてもコンパクトで、きのこ頭にはならない
ジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)らワールドチーム5人による逃げ集団
実際の写真の上に3Dモデルを配置していく
話題の最新モデルAETHOSもラインナップ
カレラ NITRO SL限定完成車(ブラック)
サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)はステージ51位に
ツール・ド・フランスを始めとしたビッグレースでその性能を磨きあげている
ドットアウト Fanatica Wool Jersey(ブルー)
男子アンダー17 ライン上ハンドルの投げ合いは、わずかに蠣崎優仁(伊豆総合高)が先着
デダのS-DCRシステムによって、ヘッドセットからケーブルをフレーム内部へと導入
7D4 6026
トップタイムを叩き出した古閑祥三(Nerebani)
ノーズパッドを調整することで、日本人顔でもレンズが頬に当たりにくくなる
ハンドルトップが扁平し、エアロダイナミクス向上に貢献する
ステージ優勝を飾ったヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、IAMサイクリング)
ずらりと各社のブースが並ぶ
ステージ6位に入った新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
第3aステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
C1 帰国したばかりの竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
原画はイラストレーターの朝倉めぐみさんによるもの
プロローグは800mを一気に駆け上がるレイアウト
苦しそうな表情を見せるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキルシマノ)
100マイル完走!笑顔でゲートに飛び込んでくる参加者の皆さん
セラ・SMPのサドル
C1 後続を5分引き離して最終周回に入る竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
モートップ カラフルなBBアダプター&象形文字をかたどったMAYA GRIP
逃げるヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
スタート前のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)