|
Rディレイラーには歴戦の?傷跡が刻まれる... |
|
|
爽やかなフレンチトリコロールといったジャージのFDJ.fr |
|
|
前日のトスカーナで勝利しているミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO) |
|
|
さっぱりとしたそばがおいしい第3エイド |
|
|
軽量EVAパッドを使用し耐久性に優れる |
|
|
男子ジュニア 表彰 |
|
|
レース先頭で展開するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
|
|
下りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
MANTRAの特徴が記載されている |
|
|
DomaneシリーズのアイコンであるリアのIsoSpeed |
|
|
晴天の下伸び伸びと試乗を楽しめる |
|
|
スペシャライズド・シラススポーツ ホワイト |
|
|
キャットアイ RAPID micro AUTO |
|
|
マクドナルドと勝利を喜び合うトーマス・パルマー(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ) |
|
|
スラム XX1 EAGLEクランクに、XX1チェーンリングを組み合わせる |
|
|
第2ステージ スタートライン最前列に並ぶレオパード・トレック |
|
|
サーモンヒル頂上通過後の下りを走る與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
|
|
完成車は、ハンドル周りなど定評あるチネリのパーツ群で固められる |
|
|
昭和大学医学部の客員教授である平泉裕医師 東京マラソンなどの救護の現場に携わる |
|
|
ビギナーⅡ2組 ゴール |
|
|
ウォームアップを行うリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
終盤にカウンターアタックをかけるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
|
JPTプレーオフ 表彰式 EQADSが3位までを独占 |
|
|
秋深まる北イタリアを駆ける落ち葉のクラシック 新城が初出場 |
|
|
表彰 久しぶりのUCIレース勝利を挙げたケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル) |
|
|
コースは小さな村のなかをすり抜けていく |
|
|
各ブランド一つ一つ丁寧に説明されたカワシマサイクルサプライ展示会 |
|
|
エアロヘルメットを始めとするジャイアント・アルペシンのチームキット登場 |
|
|
ジャイアントのフレームに合わせて設計されたオリジナルのハンドルとステム |
|
|
おっきななまはげお面も |
|
|
オランダがCX世界選初日を全制覇 アルバラードが、カンプが、ファンアンローイが世界王者に輝く |
|
|
清宮の後ろを走る白石真悟(シマノドリンキング)と中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI) |
|
|
ピレリ P ZERO Race Retrò クラシカルな装いのレーシングタイヤ |
|
|
最初の1級山岳アセボ峠でメイン集団からアタックしたマルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
|
|
総合トップスリーが表彰台に上がる |
|
|
チームメイトから祝福を受ける永良大誠(グランデパ |
|
|
女子オムニアム エリミネーションでマリア・マルティンス(ポルトガル)と一騎打ちを繰り広げる梶原悠未(日本) |
|
|
パヴェステージを制したラース・ボーム(オランダ、ベルキン)のバイク。デュラエースホイールは石畳の強烈な振動にも耐えうる強度を有している |
|
|
メイン集団を最大7分近く引き離して逃げるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン)ら3名 |
|
|
ジャイアント PROSHIELD MTB JACKET |
|
|
Rapha Pro Team Jacket(レッド、背面) |
|
|
バイクの優れた推進力の源となるしっかりとしたダウンチューブ |
|
|
Rapha + Palace POC Ventral Spin |
|
|
全てのAEROAD CF SLXがステム一体型ハンドルを装備 |
|
|
回収車に乗ってショートカット。「後半は走ります」 |
|
|
先頭で4級山岳モンテベリコを登るタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
|
|
スラム XPLR XG-1251 スプロケット |
|
|
40km地点、メイン集団の牽引は今日も山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ) |
|
|
岩木川の河川敷を走っていく |
|
|
エティックス・クイックステップ |
|
|
男子4km個人追抜き 学連記録で優勝した安達光伸(朝日大学) |
|
|
ランプレ・メリダもパリ〜ルーベにディスクブレーキを投入 |
|
|
近年再注目されるシルバーのスージーステム |
|
|
キャニオン Neuron AL 9.9 SL |
|
|
カラフルなウェアの仲間を見つけました! |
|
|
必勝C59のバーエンドは日の丸仕様 |
|
|
C4A表彰台 |
|
|
チェーンステイ接合部は大柄な造りでしなりを支える構造のようだ |
|
|
ボトルケージもトリコロール |
|
|
伊豆ベロドローム 完成時の屋内イメージ |
|
|
男子1kmタイムトライアル 表彰 |
|
|
F1.2優勝 橋本みどり(なるしまフレンド) |
|
|
2017シーズン使用したガノー |
|
|
市街地を抜けたところでかかったファーストアタックが決まる |
|
|
オランダのテルネーゼンがシュヘルデプライスの新たなスタート地点に |
|
|
記者会見に臨むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
イエロージャージのリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)はステージ14位 |
|
|
クリス・フルームがインタビューに答える マイヨ・ジョーヌのウィギンズが後ろにいる |
|
|
シマノレーシングの選手が一緒に走ってくれた |
|
|
廣瀬佳正「開拓者の原動力は“競技愛”と“郷土愛”」 |
|
|
Vブレーキ構造となるリアブレーキ。カバーに覆われることで空力向上を目指した |
|
|
スリッピーなコースではいたるところでスリップダウンが続出 |
|
|
スペシャライズドがS-WORKS EVADEをリコール |
|
|
TNI シールリングセット(オレンジ) |
|
|
セラフ E-01S |
|
|
アントウェルペンの砂コースでファンデルポールが独走勝利 2位ヴァンアールトも好感触 |
|
|
チームプレゼンテーションには多くの観客が詰めかけた |
|
|
トーマス「良い結果だが、仲間の頑張りを思うと残念」ピノ「過去最高の締めくくり」 |
|
|
第2ステージ パースでスタートを待つ選手たち |
|
|
サイズごとに異なるクランプ部 |
|
|
先頭でゴールラインを駆け抜けるデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
|
|
小川純(ワイズロード池袋チャーリー店) |
|
|
ジュニア女子ロード 集団スプリントで先頭で入る中井と奥に伊藤 |
|
|
イベント前には座学でレクチャーを受ける |
|
|
パス・Wジャージ / インスティンクト・Wショーツ / ルナ・Wグローブ / ストライプ・Wソックス / エピック・Wキャップ |
|
|
EXILE PROFESSIONAL GYMがダンスパフォーマンスを繰り広げるブリヂストンサイクルBWX プロモーションムービー |
|
|
ルートマップを見て予習するロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ) |
|
|
333.3mの屋外トラックをもつ泉崎国際サイクルスタジアム |
|
|
真ん中のバックポケットに設けられた太陽のモチーフ |
|
|
終盤にアールツのアシストとして走ったラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
|
|
スタート後すぐにガラタ橋を渡る |
|
|
コースには所どころ崩落した箇所があり、大雨の影響を感じさせる |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 5位 福井(碇、木下、糴川、竹沢)4分40秒386 |
|
|
会場は土浦市りんりんポート土浦。都心部から1時間ほどとアクセスは絶好だ |
|
|
C1 フライオーバーをクリアする横山航太(シマノレーシング)ら |
|
|
山岳区間を終え、ジェノバに向かう平坦路に入った先頭3名 |
|
|
吉川美穂と針谷千紗子でライブガーデン・ビチステンレが1-2フィニッシュ |
|
|
シートポストまでエアロチューブが採用されたことが、CaledoniaやR5との違いだ |
|
|
マンシュ県の横断幕には獅子が描かれる |
|
|
C1 独走でフィニッシュした山中真(MilePost BMC Racing) |
|
|
参加者から記念写真のリクエスト |
|
|
ラスト一周で逃げる盛一大(愛三工業レーシング) |
|
|
連日の集団牽引を担った別府史之(トレック・セガフレード) |
|
|
逃げるマチュー・ウィルソン(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)やルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら5名 |
|
|
矢野口交差点横にオープンした、チャンピオンシステムがプロデュースするCROSS COFFEE |
|
|
リクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団がフィネストレ峠を進む |
|
|
アダプターを反転することで100mm幅と110mm幅に対応する |
|
|
アンカー日産スタジアム2011 |
|
|
アメリカの総合スポーツブランドが手掛けるカーボンフレーム |
|
|
逃げたロイ・カーヴァス(オランダ、プロジェクト1t4i)ら3名 |
|
|
3位 クリス・ハーパー(オーストラリア、ベネロング、スイスウェルネス) |
|
|
第3ステージ カヴを振り切ってゴールするラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
|
|
4kmチームパーシュート優勝 日本大学 |
|
|
ワールドツアーチームも使用する優れた固定力のボトルケージ タックス Deva |
|
|
穏やかな船浦港を横目に見つつペダルを回す。素晴らしく爽快だ |
|
|
タンデムのご夫婦は白州・韮崎ステージに行ったのだとか… |
|
|
しまなみ海道の初レースは福田真平が制する ユキヤ、為末さんも駆けつけた初日 |
|
|
ラスト8kmで飛び出し、先頭で1級山岳アルトピアーノ・デル・モンタジオを登るリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング) |
|
|
残り1周を逃げ切ってフィニッシュする岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
雨の宇都宮大通りに観客4万8000人が集結 ロングスプリント成功のカノラが勝利 |
|
|
リアエンドはスルーアクスルとクイックリリースに対応するコンパチブルドロップアウト |
|
|
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
グランデパールのコペンハーゲンに選手176名が登壇 チームプレゼンの模様を紹介 |
|
|
ドバイのダウンタウンを駆け抜ける |
|
|
平坦な石畳区間で先行するアレクサンダー・クチンスキーと ウィム・デフォート(ベルギー、ヴァカンソレイユ) |
|
|
シューズと一体となったニットゲイターを採用する |
|
|
ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)は個人総合山岳と新人賞のリーダーに |
|
|
ステージ2位のアレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)がリーダージャージを死守 |
|
|
Lightning Ridgeデカール |
|
|
20-TWO-Wheel-cool |
|
|
リドレー エクスカリバー |
|
|
3Dメッシュ素材をアッパー全面に使用し抜群の通気性とフィット感を獲得した |
|
|
大きなソテツに興味津々 |
|
|
宇都宮ブリッツェン運営会社社長の柿沼章氏 |
|
|
サドルはチームカラーのプロロゴ NAGO EVO CPCをチョイス |
|
|
総合表彰台:2位ウラン、1位カラパス、3位フルサン |
|
|
カーボン製のシートステーはカーボン製METEORと同等クレード |
|
|
ユースウィー SHRED 16、25 |
|
|
キッズ達にももちろん表彰台が用意されています |
|
|
ビアンキ SPECIALISSIMA |
|
|
ボトムブラケットにはBB386を採用 |
|
|
男子マディソン3位 京都産業大学(矢萩、四宮) |
|
|
2周目に形成された3人の逃げ集団 |
|
|
ユアンを振り切るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
キッズレースがスタート |
|
|
STRIDA MK1 1987年イギリスのマークサンダースによって考案された傑作折り畳み自転車 |
|
|
本体サイドにクリック感の強いボタンが設けられている |
|
|
スポーツⅠ 表彰 |
|
|
3周目、フィニッシュへ向かう唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
3級山岳ボッコ峠で逃げグループを率いるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
|
|
1回目のスプリント賞をかけて4人横一線の勝負 |
|
|
メットの新作ヘルメット。いやあ、この色合いがすてき |
|
|
最終ステージを制したダイエル・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ホワイト) |
|
|
ツール・ド・とちぎ第2ステージでは、マトリックスパワータグがFLAIRを使用した |
|
|
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
みんな一列になりマナーよく走る |
|
|
人気のプロチームレプリカ アピス コットンサイクリングキャップ |
|
|
斎藤 亮 (MIYATA-MERIDA BIKING TEAM ) MERIDA CycroCross |
|
|
ロバート・ヘーシンク(オランダ)のOltre XR4。ホイールの組み合わせに注目 |
|
|
エヴァンスの涙 アンディの涙 |
|
|
エースのために走った新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
お昼は北見のローカルチェーン「くるくる寿司」へ |
|
|
激しく動いた最終山岳決戦 逃げたラトゥールがステージ優勝、キンタナは総合優勝に王手 |
|
|
チネリ ITALO'79ビブショーツ |
|
|
クリーンなルックスと汚れ防止に貢献するカバー。マグネット式とすることで軽量化と利便性を高める |
|
|
ウエイブワン スピードデュアルスーツ 素材を改めてエアロと耐久性を向上させたレースウェア |
|
|
美しいシンプルさ。接合部も妥協無きデザインだ |
|
|
片手を挙げてシエナ・カンポ広場にゴールするトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア) |
|
|
1kmTT少年男子 優勝 吉田有希(茨城県)1分5秒476 |
|
|
ステージに上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
1級山岳アンバリラ峠で飛び出すカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)やデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン) |
|
|
ラファ EF PRO CYCLING BIDON |
|
|
スプリント 決勝戦進出の田中勝尚(岡山工)と3-4位決定戦へ回る望月一成(静岡北) |
|
|
「ハンドリング特性は非常に操りやすい」浅見和洋 |
|
|
Topstone Carbon Leftyをスマホに収める矢野さん |
|
|
ビャルヌ・リース監督とイヴァン・バッソ(イタリア) |
|
|
欧州のファンもユキヤにサインをせがむ |
|
|
女子3km個人パーシュート決勝 後半にペースを上げて逆転した梶原悠未(筑波大学大学院) |
|
|
コロンビア人選手が集まってスタートを待つ |
|
|
5月26日(水)第17ステージ 1級山岳セーガ・ディ・アーラ山頂フィニッシュ |
|
|
ナミュールにかかる美しい橋を渡るプロトン |
|
|
見事な山容の妙高山をバックに走る |
|
|
宇都宮市街を走るキャノンデール・ガーミン |
|
|
シンプルな造形のシートステーが快適性を担う |
|
|
永田隼也 |
|
|
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)は第1ステージでTimemachine Road01を使用 |
|
|
ヘイロー プルオーバー(Polka dot Black) |
|
|
しっかりと握りやすいウィンターグローブだ |
|
|
トップチューブには小さなストレージがボルトオンで装備できる |
|
|
右だけシャフトを延長している |
|
|
2日目 4位の大塚潤(GRUPPO ACQUA TAMA) |
|
|
U2内のモレキュラーサイクル |
|
|
壮年クラス表彰 |
|
|
エリート NANOGELITE |
|
|
Vertain à Saint-Martin-sur-Écaillon を行くトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
青い海、緑の島、巨大なループ橋の組み合わせは他では見ることができない光景だ |
|
|
Devinci・DEXTERは110mmストローク |
|
|
ヤシの木がいかにも南国らしい |
|
|
Amnesia brewing |
|