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リーダージャージを守ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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タイム差は8秒。勝負は最終日に持ち込まれる。 |
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ウィランガで集団分裂 ベントソが接戦を制し、マイヤーが首位守る |
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愛三工業レーシング |
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ランカウイ第1ステージのスタートバルーン |
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ファルネーゼヴィーニ・ネーリ 宮澤崇史は日本チャンピオンジャージをお披露目 |
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チームユーロップカー 右端が新城幸也 |
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福島晋一の新チームであるトレンガヌ・プロアジア |
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プレゼンテーション前にはマレーシアの伝統的ダンスが披露された |
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プレゼンテーション前にはマレーシアの伝統的ダンスが披露された |
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ツール・ド・ランカウイのオフィシャルカー |
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オープニングセレモニーはワシの像の広場で開催された |
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宮澤崇史は日本チャンピオンジャージをお披露目 |
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ファルネーゼヴィーニ・ネーリ |
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チームユーロップカーが登場 |
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トレンガヌ・プロアジアが登場 |
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愛三工業レーシング 昨年のステージ優勝ですっかり人気者だ |
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主催者から握手を求められる愛三工業レーシングの選手たち |
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記者会見会場 新城幸也と宮澤崇史が並んで座る 隣にエマヌエーレ・セッラ |
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有力選手による記者会見 |
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福島晋一のトレンガヌ・プロアジア |
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ファルネーゼヴィーニ・ネーリ |
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エマヌエーレ・セッラ擁するアンドローニジョカトーリ |
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コルナゴCFS |
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新城幸也とチームユーロップカー |
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ユナイテッドヘルスケア |
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CCCポルサット |
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ランドバウクレジット |
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ランカウイ島で新城のユーロップカー、宮澤の日本チャンピオンジャージがお披露目 |
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別府 匠・愛三工業監督インタビュー「ステージ勝利は何度でも。アジア最高の舞台で輝きたい」 |
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愛三工業レーシングの新監督となった別府 匠 |
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ツール・ド・ランカウイ2011コースマップ |
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マイヤーとの差を詰めたゴス 総合争いは最終日にもつれこむ! |
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チームスカイがワンツー勝利!マイヤーが総合首位を守り抜く! |
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最終スプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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新人賞ジャージを着てスタート地点に向かうマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク) |
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アデレード市街地のスタート地点に向かう選手たち |
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スタート前のベン・スウィフトとジェレイント・トーマス(ともにイギリス、チームスカイ) |
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スタート前のマーク・レンショー(オーストラリア)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ともにHTC・ハイロード) |
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敢闘賞ゼッケンをつけるリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク) |
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リーダージャージを着て登場したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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テントでスタートを待つロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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リラックスした表情を見せるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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仲良くスタートを待つアルベルト・オンガラート(イタリア、ヴァカンソレイユ)とアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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スタート前に話し込むランス・アームストロング(アメリカ)とロビー・マキュアン(オーストラリア、ともにレディオシャック) |
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スタートラインに立つキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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各賞ジャージの着用者がスタートラインの最前列に並ぶ |
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総合2位のマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)、総合1位のキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)のタイム差は8秒 |
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晴れ渡るアデレード市街地をスタートする選手たち |
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1周目からアタックを仕掛けたスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)ら |
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すぐにメイン集団のコントロールを開始するHTC・ハイロード |
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逃げるマチュー・ウィルソン(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)やルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら5名 |
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HTC・ハイロードが牽引するメイン集団が逃げを追う |
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チームメイトに守られるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)と、マークするキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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HTC・ハイロードがコントロールするメイン集団 |
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スプリント賞ジャージを着るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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集団内で周回をこなすランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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積極的に逃げグループを率いるスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック) |
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逃げから15秒遅れのメイン集団 |
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メイン集団を率いるベルンハルト・アイゼル(オーストリア、HTC・ハイロード) |
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逃げるマチュー・ウィルソン(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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落ち着いた表情で周回をこなすキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター) |
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アラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ) |
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マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) |
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ロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ) |
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逃げ吸収後、カウンターアタックで飛び出したトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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スプリントポイントに向かうマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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ロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック) |
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ミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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1回目のスプリントポイントはマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)が先頭通過 |
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毎周回、チームスタッフが補給を行なう |
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スピードが上がって縦に長く伸びる集団 |
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再びメイン集団はHTC・ハイロードの支配下に置かれる |
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KOMに向かって飛び出したルーク・ロバーツ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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逃げグループに入ったアルフレード・バッローニ(イタリア) |
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再びスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)が逃げに乗る |
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HTC・ハイロードとラボバンクが集団を牽引 |
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アデレード市街地サーキットをハイスピードで駆け抜ける |
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リーダージャージを着るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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20秒のリードを得て逃げるスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)ら7名 |
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HTC・ハイロードとラボバンクがメイン集団のスピードを上げる |
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アデレード市街地サーキットをハイスピードで駆け抜ける |
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再三アタックを繰り返したスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック) |
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最終スプリントを狙うマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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常に逃げを視界に捉えたままレースは進む |
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晴れ渡った空の下、130名の選手たちが駆け抜ける |
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海外最終戦を走るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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最後の力を振り絞って逃げるニキ・セレンセン(デンマーク、サクソバンク) |
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マシューズのために集団を牽引するローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク) |
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ラスト2周に突入したプロトン |
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ラボバンクやオメガファーマ・ロットを先頭に最終周回に突入 |
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晴れ渡った空の下、130名の選手たちが駆け抜ける |
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マーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)がロングスパートを仕掛ける |
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レンショーは捉えられ、チームスカイを先頭にスプリントへ |
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ヘンダーソンがベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)を発射 |
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ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)が先頭でゴールへ |
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両手を挙げてゴールするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ) |
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両手を挙げてゴールするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ) |
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ワンツー勝利を飾ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ) |
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海外最終戦を走り終えたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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マチュー・ウィルソン(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)がマシュー・ホワイト監督に抱きつく |
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弟トラヴィスと抱き合うキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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ステージ3位で総合逆転を逃し、呆然とするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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総合優勝に輝いたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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総合優勝に輝いたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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最終ステージを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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最終ステージを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)がステージに上がる |
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総合優勝を果たしたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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総合優勝を果たしたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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総合優勝を果たしたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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表彰式には大勢の観客が詰めかけた |
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マイクを握ってステージで挨拶するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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マイクを握ってステージで挨拶するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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敢闘賞に輝いたスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック) |
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新人賞に輝いたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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キャメロン・マイヤー(オーストラリア)の大会制覇を支えたガーミン・サーヴェロ |
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スプリント賞ジャージに袖を通すマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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スプリント賞に輝いたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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断トツで山岳賞に輝いたルーク・ロバーツ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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チーム総合成績トップに輝いたモビスター |
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総合優勝、山岳賞、敢闘賞、スプリント賞を獲得した4名がシャンパンファイト |
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総合優勝、山岳賞、敢闘賞、スプリント賞を獲得した4名がシャンパンファイト |
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総合優勝のキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)と総合2位マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が握手 |
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スカイが2年連続ワンツーを達成 白熱の総合争いはマイヤーに軍配 |
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新星グアルディーニがプロ初戦で初勝利 日本人最高はユキヤの18位 |
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出走サインをする福田晋平(愛三工業) |
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ステージ勝利を狙う西谷泰治(愛三工業) |
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マレーシア期待の星アヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア) |
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出走サインをする全日本チャンピオン宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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ファルネーゼ・ヴィーニ |
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全日本チャンプジャージを着る宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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スタート地点では民族舞踊も |
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出走サインをする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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チームユーロップカー |
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出走サインをする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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ニュージャージで登場の新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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新城幸也(日本、ユーロップカー)のサイン |
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カラーが少し変わったスキル・シマノのジャージを着る土井雪広 |
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土井雪広(日本、スキル・シマノ)が愛三工業の面々と話す |
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スタート地点の宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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スタート前 |
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ツール・ド・ランカウイ2011がスタート |
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スタートしていく西谷泰治(愛三工業) |
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集団の後ろから |
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土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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集団の中の品川真寛(愛三工業)と福田晋平(愛三工業) |
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集団内の土井雪広(日本、スキル・シマノ)と新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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逃げグループに入った鈴木謙一(愛三工業) |
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メイン集団前方で様子をうかがう宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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うっそうとしたマレーシアの林を抜ける |
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沿道の応援 |
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ボトルを運ぶアッバス・サーディ(イラン、アザドユニーバーシティ) |
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メイン集団 |
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チームカーの隊列 |
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メイン集団を後ろから |
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ナンバー1をつけるオッタヴィオ・ブルガレッリ |
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集団前方ではスピードが上がる |
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山岳ポイントを1位通過のコエン・デコールト(オランダ、スキル・シマノ) |
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山岳ポイントを越える集団 |
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山岳ポイントを越える西谷泰治(愛三工業)と盛一大(愛三工業) |
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愛三工業のチームカー。ハンドルを握るのは別府匠新監督 |
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スピードの上がり始めた集団 |
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集団前方に位置する新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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逃げを試みる宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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積極的に逃げグループで走る鈴木謙一(愛三工業) |
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積極的に逃げグループで走る鈴木謙一(愛三工業) |
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アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)が集団スプリントを制す |
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アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)が集団スプリントを制す |
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日本人最高位は新城幸也(日本、ユーロップカー)の18位(右端) |
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20位でゴールの福田晋平(愛三工業) |
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41位でゴールの盛一大(愛三工業) |
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土井雪広(日本、スキル・シマノ)は68位 |
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80位ゴールの綾部勇成(愛三工業) |
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ゴール後には暑さ対策のために散水が行われる |
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優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)は21歳。プロ初戦で初勝利だ |
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優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)は21歳。プロ初戦で初勝利だ |
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優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)が報道陣に応える |
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優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)が喜びをわかちあう |
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優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)の勝利を喜ぶ宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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レース後のスキル・シマノ |
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優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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左から2位のパク・ソンベク(韓国、韓国ナショナルチーム)、優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)、3位のハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア) |
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アジア人総合リーダーはパク・ソンベク(韓国、韓国ナショナルチーム) |
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山岳賞のコエン・デコールト(オランダ、スキル・シマノ) |
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ポイント賞を獲得したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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リーダージャージを着るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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左からアジア人最高位のパク、総合リーダーのグアルディーニ、山岳賞のデコルト |
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リーダージャージを着るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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レースはランカウイ島を離れ、マレーシア本土へと向かう |
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次のレースへと向かう盛一大(愛三工業) |
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ファンが選手たちの到着を待ちわびる |
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選手たちの登場に沸く子どもたち |
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次のレースへと向かう福島晋一(日本、トレンガヌ・プロアジア) |
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ツール・ド・ランカウイを楽しむ沿道のファン |
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C2 スタート |
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CM1+CL1 スタート |
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C2 島田真琴(シマノセールス)が先頭に |
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