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ハイグリップのラバーを使用したノーズパッドが採用されている |
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こんなおしゃれな小径TTバイクも展示 |
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開けた田園風景をバックに、山々が高らかに稜線を描くダイナミックな景色が広がる |
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セラリタリア SLR KIT CARBONIO NERO PURO FLOW |
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さっそく一杯いただくよ、とダビロペス・ガルシアとハビエル・サンディオ |
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集団内で超級山岳シャンルースを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック) |
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女子チーム、ライブガーデン・ビチステンレも宇都宮拠点のチームだ |
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スプリントで先頭に立つオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)、後方に新城幸也(Bboxブイグテレコム)の姿も |
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マリアビアンカのアダム・イェーツ(イギリス)擁するオリカ・スコット |
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U12の表彰 |
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94km地点、沿道の声援がうれしい |
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集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク) |
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ノースウェーブ RAPTOR ARCTIC GTX |
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Honolulu HCR 2011 after night&ride 26 |
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美味しいドリンクとデザートがライドの身体に沁み渡る |
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スペシャライズドのブースに展示されていたワンオフのドロップバー仕様のSHIV |
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通常のステージで使用するREACTOからホイールを移す |
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背面 |
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スルーアクスルピボットシステムによって接合部のねじれ剛性を高める |
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トップチューブに記される27.5の文字 |
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男子ジュニア個人TTで2位となった山本大喜(奈良・榛生昇陽高校) |
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「自転車ムーブメントを一過性のものにしない」と言う高橋勝浩市長 |
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逃げグループを追ってさらに飛び出したクリストフ・リブロン(アージェードゥーゼル)らのグループ |
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個人総合首位はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が維持 |
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ツール・ド・フランス2015第1ステージ |
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静粛性と対応パワーが向上したDIRETO X |
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第1のパヴェに飛び込む先頭逃げ集団 |
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後頭部のサポートパーツは左右に可動し頭部に合わせた幅に調整できる |
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初めてのサイクルウェアガイド Start PEARL IZUMI |
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第1回グラインデューロin信越斑尾の参加賞である記念ボトルが先駆者の証 |
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カラーオーダーをオリジナルステッカーでコーディネイトできる「GD Sticker's」販売開始 |
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子どもたちのかわいいフラダンスが会場を和ませる |
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UCI認可フレームのため公式レースでも使用可能 |
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FSA K-FORCEシクロクロスブレーキセット FSA最上級のカーボン製カンチブレーキ登場 |
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セッティングに便利な目盛が設けられている |
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フォレリングを追うエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たち |
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アジア選手権個人TT男子エリート アスタナのグルズジェフ勝利、西薗は8位 |
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ジェッセージ Monviso Jersey(Violet) |
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最もキツイ鷹狩山頂上付近。ボランティアスタッフさんの声援が嬉しい |
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ワイズロード 身長を入力するだけで完成車のサイズが分かる「バイオレーサー イージー」を開始 |
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ノーマルブレーキを使い、使い勝手や整備性を高めている |
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レース後半に独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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アルカンシェルを着るベアト・グラブシュ(ドイツ、チームコロンビア)はステージ11位 |
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男子エリート 中盤にペースを取り戻した竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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北海に面した横風区間でエシュロンを組む先頭グループ |
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ヴェルビエの頂上手前にある石造りの教会 |
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最終周回までに再構成されて11名となった先頭集団 |
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「軽いです。カーボンかと思うぐらいの軽快さと振動吸収性があるバイク」 早坂賢(ベルエキップ) |
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C1 階段通過後は滑り易い路面の危険な下り |
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一般販売される新城幸也の日本チャンプ仕様スペシャルバイク |
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フラットなグラベルロードが舞台となる |
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タイム NXR INSTINCT |
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UCI女子チームTT 後半に失速し、落車も影響して最下位に終わったラボバンクLIV |
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5km地点、4位集団 |
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ボリュームたっぷりのONDA F8フォーク |
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ドグマのイギリスチャンピオンカラー |
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多摩川サイクリングロードを離れる前に一度ルートの確認を行う。ブリーフィングもグループライドならでは |
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ステージトップ3が登壇する |
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6秒差の3位に入ったサンウェブ |
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1970年代に一斉を風靡したこの自転車は、栃木県の自転車店オレンヂジュースが展示 |
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今中大介さんエース栗原さん含む第1グループがスタートしていく |
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つづら折れコーナーをこなして標高を上げていく |
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第3ステージ スタートは2015年全日本選手権の会場となった那須町 |
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A-E 2周目、鈴木譲(シマノレーシング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先行 |
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鹿肉ローストピタサンドが待っていました |
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26ismを案内する中島蔵人さん |
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Rapha CROSS LIGHTWEIGHT SNOOD |
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宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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最終日を迎えた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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2009年、引退と同時にチームのレースにも同行。この年はクラブチームとして最高レベルの強さを誇っていた |
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ボトルケージ取付用のボルトは3本用意され、上下2箇所から位置を選択できる |
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表彰式を見守る大観衆 |
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ロゴのフォントはFEATHERなどに使用されるポップな物となっている |
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複数ブランドのパーツを組み合わせて理想のポジションを追求 |
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優れたパワー伝達性を発揮するエナジーフルカーボンSLアウトソール |
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キャノンデール F-Si Team |
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レザイン CNC TRAVEL FLOOR DRIVE(ブラック、シルバー) |
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たまにはパスタでも食いに行くか? |
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沿道から黄色い声援が飛ぶ |
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ボルを寸前で下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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最難関ステージを清水都貴が制する 総合リーダーに |
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「幅広いレベルのサイクリストを満足させることができる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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随所に立つ陣跡案内板。有名人の住む高級住宅地のよう |
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階段登りのハードコースで弱虫ペダルのワン・ツー 前田公平がJCXシリーズ連勝を飾る |
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ジェッセージ MARMOLADA(Red) |
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集団復帰を目指したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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6名の大逃げ決まる 独走に持ち込んだドーセットがイスラエルにGT初勝利をもたらす |
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小学4年生を制した遠藤 紘介(岡山大学教育学部附属小学校) |
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細かな調整が行えるコックピット周り |
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レイノルズCanyon クリンチャーホイールセット(MTB ディスクブレーキ専用) |
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Fクラスタ 序盤からパナソニックレディースの2人がレースをリードする |
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MAKUHALシーラントはコンドームと同程度の天然ラテックスだという |
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Gクラスの入賞者のみなさん |
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おまわりさんの自転車もかわいい! |
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ボディペイントのようにフィットすると謳うパッド |
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単体で運用する際はシリコンカバーをかぶせることも出来る |
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トップタイムをマークしたヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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かなり細身に成型されたシートステー。乗り心地向上に大きく貢献する |
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露天の蒸し饅頭を買う池本メカ |
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峠の頂上から松野の街並みが見えた。完走できるかもしれない...! |
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2009年の雪辱を果たし、ついに日本の頂点に立った宮澤 |
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女子スクラッチレース優勝のラケーレ・バルビエーリ(イタリア) |
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小型種として希少なヤクジカ |
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マルセイユのオランジュ・ヴェロドロームがスタート/フィニッシュになる |
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妊娠中の恋人アン・ソフィーさん |
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ズイフト・モバイルリンクアプリを使用すると、サイクルコンピューター兼コントローラーとなる |
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メイン集団内でタイミングを計るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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R32は永久に不滅です |
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第1ステージ リーダージャージを獲得したジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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Toj Pb 30 1 |
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ツール通算21勝目を記録したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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下りをこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リアディレイラーやハンガーを折る選手が続出 |
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もちろんディスクブレーキロードでの参加もOK。その数は年々増えている様子だ |
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ナショナルチャンピオン、世界チャンピオンが前列に並ぶ |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)の追撃を振り切って勝利したカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム) |
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逃げグループを5分差で追うメイン集団 |
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マイク・テウニッセン(オランダ)は特別カラーのZ1を着用している |
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中央部分がくびれた形状のダウンチューブ |
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HOTEL CYCLEのパブリックスペース |
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カペルミュール UVカット サイクルロンググローブ・千鳥格子 |
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パヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)との一騎打ちを制したドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ゲストライダーの那須ブラーゼン普久原奨選手と清水良之選手、大会MCの白戸太郎さん |
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ハンドルやステム、サドルはシマノPROを装着する |
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男子は木守望(京産大)、女子は川又千裕(鹿屋体大)が制する |
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参考出展されたライトウエイトのフレームURGESTALTのカラーモデル |
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スタート5分前 集中モードに入る |
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BMC Crossmachine CX01 ロードバイクの技術を踏襲したハイスペックCXバイク |
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委員をつとめる池田佑樹さん(トピーク・エルゴン)さん、佐藤真吾さん、弭間 亮さん |
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最終山岳の前半で一人飛び出したヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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新しいE-BIKEブランドが初お披露目 ベルやワフーを扱うインターテックの2020モデル |
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ポタリングコースを試走した日本旅行の女性スタッフ |
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トレック Voda 15 |
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右京シーズン初戦のアルウラー開幕 初日スプリントで22歳ファンウーデンがプロ初勝利 |
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トレックを2連勝へと導いたカンチェラーラの生の走りにファンのみなさんも笑顔に |
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チャンピオンシステム HEM LOGOPRICE(NAVY) |
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40歳以上特別賞の半田雄士(チームふともも) |
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世界選から帰ってきたばかりの織田聖(Above Bike Store Cycle Club)。C2で圧勝した |
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併走しながらのダンシングの練習 |
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男子4kmチームパーシュート2位 The CAMP*US(橘田、碇、児玉、大藤)4分43秒043 |
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MTBワールドカップ第2戦でデビューを飾った新型BIG.NINE |
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レース序盤に落車リタイアしたヘルト・ステーグマン(ベルギー、レディオシャック) |
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内幅21mmのチューブレスレディリムが採用されている |
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コンポーネントはシマノ105で揃えられる |
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バイクはスペシャライズドからアルゴン18にスイッチ。ホイールはヴィジョン、コンポーネントはFSAとシマノDi2 |
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逃げグループを形成してコロンビエール峠を上るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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和気まで後10kmの表示。随所にこう言った表示がされている |
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V97 ZEFYROS Top Design grey-line TS |
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300g から 206g へと大幅に軽量化された S-FLEX シートポスト |
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)もピナレロ DOGMA F10 X-LIGHTを駆ける |
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息子アランを連れて表彰台に上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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小倉貴彦さん(MIVRO)スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL3 |
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ブエルタに日本人として初出場中の土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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しなやかな弧を描くリアバック。タイムらしい乗り味を演出するポイントだ |
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ステージ裏の椅子で出番を待つ選手たち |
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急坂などの走破性を高めるフロント3段ギアを装備する |
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ダイレクトマウントのBR-9010 |
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イタリアンビールが多くラインアップ |
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フィジーク R5 DONNA(ブラック) |
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「カーボンマテリアルとレイアップの組み合わせを日々研究し性能を洗練させていく」 |
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海沿いのアップダウンを繰り返す |
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プロがレースで使用するウォーターボトル |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)を先頭にスプリントが始まる |
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ライバルモデルよりも各チューブは骨太な印象。現代版軽量オールラウンダーの最新形だ |
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仕事を終えたマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)らが第2集団でウィランガヒルを登る |
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岩場を越えるルカ・ブライドット(イタリア) |
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SUPERSIX EVOと共通のKNØT27シートポストが振動吸収に一役買っている |
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スタートを待つXCエンデューロの参加者達 |
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GroupTrackリスト表示 |
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自然たっぷりのウェルネスツアー 青森ヒバと秋田杉の混合美林サイクリング 5月22・29日開催 |
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奥三河キャンプ場までの厳しい登り。思わず押してしまう人も |
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MTBクロスカントリーなどオフロードでも高い性能を発揮するだろう |
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アセベドがクイーンステージ制覇 ヴァンガーデレンがイエロー獲得 |
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チネリ ハリーズ ボトルケージ マイクジャイアント |
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エリア・ヴィヴィアーニも使用するSPEED 55 CMPTZN |
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ツールを走ったクイックステップのバイクたち スペシャライズド Tarmac、Vengeほか |
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フロントブレーキのみダイレクトマウント式としている |
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ヘリンボーン模様の滑り止めはノーズ先端部から座面までをカバーしている |
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ジャンプやトリックでもバイクコントロールが行いやすい |
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アウトドアやストリートスタイルにぴったりのアーバンヘルメット カブト CANVAS-CROSS |
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グイー Aero-X |
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電磁石式の負荷調整機能と4.8kgのフライホイールが備えられている |
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30位でゴールした清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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メイン集団を牽引するピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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第2ステージ メイン集団からリードする3人 |
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DHポジションのままハイスピードダウンヒルをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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屋台が並ぶ第3ステージスタート地のフレテヴァル |
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BB部では横に広がり踏力のロスを防ぐダウンチューブ |
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ライドオアシス EX‐CBD |
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快適性に貢献する臼式のシートクランプ |
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アメリカ本社からPRのために来日したインターナショナルセールスマネージャーのフォード・イスベイ氏 |
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このレースが野寺 秀徳(シマノレーシング) にとっては最後のJサイクルツアーとなった |
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大会5日目、午前中は男子アンダー23が開催された |
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来年のツールで台風の目になるであろうアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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駅そばでエネルギーの補給を済ませる |
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シューズに設けられたフックにノグのライトを取付ける |
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ビオレーサーが誇るオリジナルパッド |
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リアハブは片側固定、片側フリーのリバーリブル |
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深い泥に車輪を取られる選手達が続出 |
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紛れも無くコーボの実車だ |
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