開催日程 レース/イベント名 WEB
独走でフィニッシュするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
横幅を広く取った接合方法を採用したリアステー。横方向のたわみをなくし、縦方向に柔軟な設計コンセプトだ
電光掲示板が応援してくれる。がんばるトーーン!
コンツアーレーシング3Lジャケット(レッド)
グライペルやサガンらを再び打倒したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
20分51秒遅れでゴールした土井雪広(日本、アルゴス・シマノ)
新城「ナショナルジャージは逃したが、ツールでステージ優勝を狙って走る」
3周目 ダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)が飛び出す
特別天然記念物の雷鳥が生息する
岐阜県と和歌山県が団抜き4分22秒! チームスプリントは岡山県が制する
東北シクロクロスプロジェクトスタッフの西野匡持さん
無線変速によってシフトケーブルがなくスマートなルックスに
BMC URS オフロードを遊び倒すためのリアサス搭載グラベルロード
グランドン峠の下りで転倒して有刺鉄線に突っ込んだジャック・バウアー(ガーミン・シャープ)。そのままリタイア
新宮市役所前に揃った3賞ジャージ
ワフー KICKR RUN 自動ペース調整と斜度再現機能を搭載したスマートトレッドミル
全員でじゃんけん大会
ボーラ・ハンスグローエがメイン集団をコントロール
Esperance Stage/WAVE ONE
マールテン・ワイナンツ(ベルキン、ベルギー)のINFINITO CV
踵に装備されたヒールカップがホールド感を高めてくれる
レールがサドルに直結せず、エラストマーを介すデュアルサスペンション
付属するH7ハートレイトセンサー
クランクブラザーズ DOUBLESHOT 1 SUMMER WHITE COLLECTION
勝利を確信して手を挙げるロベルト・ワグナー(ドイツ、スキル・シマノ)と、バイクを投げてゴールするオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
もちろんフミも大人気!
コースには人工的な障害物が設置される
インタビューを受けるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
約50kmを単独で逃げたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
絶え間なく観客の声援が飛ぶフィネストレ峠の頂上付近
母国開催のイタリアは序盤先頭を走るも4位に
2周目を走る岡篤志(EQADS)
友人から譲ってもらったという機械式デュラエース
S-Works Venge ViASのコックピットは専用品。ステムは供給専用品と思われるもの
セッレSMP VT20C(ホワイト)
ベルギー人のユキヤファン親子。2012年のツール、母国で新城を応援した時の写真にサインしてもらい笑顔
バニーホップでシケインをクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
さいたまクリテリウムカフェ
レザイン SUPER GPS キット内容
BETONES
専用ハンドルが用意されており、ワイヤー類はフロントブレーキ以外フル内装される
メイン集団のペースを上げるISD・ネーリ
広報のクラウディオ・マスナタさん(超イケメン)が迎えてくれた
120分エンデューロ 120分経過、ソロ優勝
ロットNLユンボとチームスカイを先頭に進むメイン集団
7周目、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が上りでペースを上げる
内河香奈さん(イナーメ信濃山形/568)キャノンデール Synapse
B+14 Winter Starを着る山本健一
オランダ南部リンブルフ州の丘陵を走る
ツール・ド・ロマンディ2012第5ステージ
スペシャライズド Women's Tarmac Disc Comp(Gloss Acid Lava - Acid Pink/Satin Black)
フルカーボンリムながらラインナップはクリンチャーのみ。グラフィックも一新された
7名のスプリントを制した西谷泰治が優勝!宮澤2位、野寺3位
木のプレートに手書きメッセージ付きの完走証は部屋に飾って思い出にして欲しい
工具いらずで簡単に折りたたみが可能
チーム右京のホセ・ビセンテが渡良瀬TTを制する 女子は豊岡英子
男子オムニアム 悠々とフィニッシュする橋本英也(日本)
ファンフルーテンが区間3勝目で総合優勝 ウィグル最終レースの與那嶺はUCIポイント確保
MU23 6周目、8人の追走集団
GRIT SLは30mmと程よいトラベル量を備えている
留目出場のルワンダが閉幕 大逃げを試みたフルームに完全復活の兆し
観客が詰めかけたさいたま新都心の周回コース
男子スプリント決勝 2本目も大差をつけた山根将太(中央大学)が優勝
(左から)村上、狩野、山岸、今西各氏は共通点が多い
パリ〜ニース総合優勝を果たしたカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)
SPコネクト ユニバーサルバイクマウント(左)、マイクロバイクマウント(右)
IZALCO CHRONO 迫力のエアロ形状
インナーパッド装着時のイメージ
ジロ EMPIRE E70 Knit nylon sole(Black Heather)
エヴァディオバイクの評価を高めているのがこのフロントフォーク。単品販売もしている
上位グレードのK-Forceに続いてSL-Kも4アーム化
スロベニア国旗を掲げて表彰台に立つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
登りスプリントで勝利したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
ヘッドチューブとフロントフォークのインテグレーテッドデザインにより空力性能を向上させている
既にワールドカップで実戦デビューを果たしている
前輪にブルータイヤをセットして走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
好評のオフィシャルツアーは今年も開催
カメラ映像をモニターに映すことで荷室内の積載状態にかかわらず後ろの状態を確認できる「インテリジェントルームミラー」
JCX U17スタート
カラパスを振り切り独走に持ち込むジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
キャメルバックCHASE4はグラベルレースでもっとも人気のモデル。ジャージのポケットも使用できるハーフサイズ
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
エコイがジャパンカップ限定のプレゼントキャンペーンを開催
再び落車に巻き込まれた新城幸也(ランプレ・メリダ)
秋篠宮眞子さまが競技をご覧に。手前は塚越さくら(鹿児島、シエルブルー鹿屋)
スタートして行く集団
まずは簡単なブリーフィングから
表彰台を独占したブラジル。優勝はゴア・ソエリト。ロードレース[男子C3]
積極的にレースをつくる下島将輝(那須ブラーゼン)
エカーズも参加
Émonda SLRは実際に手に取ることができた。あまりの軽さに笑顔がこぼれる
11秒差・ステージ2位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
今年は新チームを結成しておきなわに臨んだ高岡亮寛(Roppongi Express)
かかとのホールド力を高める360°ヒールカップ。表面にはパンチング加工が施され、シューズ内部が見える。これによって通気性向上と軽量化を実現している
新たに発表されたX線検査装置
ラスト2kmに差し掛かるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)、サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
様々なタイプのE-BIKEの試乗も楽しめた
2位3位も宇都宮ブリッツェン
寒さ厳しいディープウィンター用ウェアアクセサリー レリック 2015秋冬モデル
グランツールでステージ初優勝を飾ったベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ)
チェーンステーのリアエンド側には屈曲を設け、振動吸収性を高めている
いいよねっとがEdge800Jの機能を改善する日本版ソフトウェア ver2.90を公開
マルコ・マルカート(イタリア)
ウエイブワン 「ウォーリーを探せ」とコラボした半袖ジャージとサコッシュ新発売
高い負荷と実走感、静音性を実現する負荷ユニット
バルブに弁が設けられボトルを傾けても中身が漏れることはない
新田祐大がナショナルチーム ジュニア短距離アドバイザーに就任
昨年ジュニア男子2位のカレブ・イワン(オーストラリア)がナショナルチームを率いる
ポーの街を走る8位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
豊富なラインアップを誇るリッチー
握手するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)とフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
エイベックス ペコス
この日皆の安全を支えてくれるサポートライダー
パリで2度目のマイヨジョーヌを受け取るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
パヴェは次々と現れ、終わることがないように感じた 
2人になってもなお逃げ続ける
気の合う仲間と居酒屋で2次会(笑)。楽しいんだァー。
ダウンチューブとヘッドチューブの接合部には補強ガゼットが設けられる
スペアホイールまですべてライトウェイトで揃えたイネオス・グレナディアーズ
男子U23 スタートを待つ横山航太(シマノレーシング)
festive500達成のお知らせ。世界最速達成の確認は世界中の記録をみてからになる
bicyclettede LOUIS GARNEAU店舗内観(イメージ)
逃げ続けるジェレミー・カボ(フランス、トタルエネルジー)とエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
4km速度競走 1年生の成海大聖(普天間)が序盤2周を逃げる
キンダーガーデンスタート
それでは100km行ってきます!
こんな映えるスポットも登場
バリでの怪我から復帰戦となった清水一輝。6インチストロークのパトロール671を初めて実戦に投入、見事デビューウィンを飾った。
サーモスの真空断熱ケータイマグが抽選でプレゼントされるSNSキャンペーンも同時開催
サドル中央部は穴あき構造、中央の後端部は窪み形状が採用されている
Cosmic Pro Carbon SL Cのスポークはより幅広い楕円形状
ボントレガー製のクイックリリースレバーが付属する
土曜日に行われる環境フォーラム 著名人によるパネルディスカッションだ
日本の道路にも対応しているため、的確なナビを行ってくれる
オリジナルのカーボンフォークは適度なボリュームを持つ
マイヨアポワを確定させたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
最後尾から5番手まで上げた土井雪広(マトリックスパワータグ)
オープンIIA2組で優勝した寺崎浩平さん(バルバワークス)
エアロ形状のストレートプルスポークにて組み上げる
CL1で出場のマスターズ世界チャンピオン、荻島美香
鬼の洗濯板と呼ばれる磯場がひろがっています
コンチネンタル・RaceKing2.2ProTectionにスタンズのチューブレスキットを導入
使い勝手の良さが魅力 パナレーサーの新スポーツポンプシリーズ
ピナレロ本店すぐ近くのピナレロバイクショップ。こちらはピナレロ本社近くに移転されます
廣瀬佳正への愛息からの手紙の朗読。みんな涙を流しました
カンチェラーラがゼッケンNo.1 当日誕生日を迎えるフミはNo.182
いろんな振る舞いが用意されていた
アームストロングの映画「疑惑のチャンピオン」7月2日公開 試写会チケットを10名様にプレゼント
DTスイス RR440
マヴィック DEEMAX PRO Limited Edition Sam Hill
スペシャライズド 神奈川県小田原市のフォレストバイクでE-MTBのLevo SLが試乗できる体験プランを提供開始
切削加工によって従来製品より大幅な軽量化を達成した新型ステム
ワンバイエスはカラーオーダーにも対応しており、好みのフレーム、ロゴカラーに仕立てることができる
ソルバングの個人TTを走るケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、クイックステップ)
伝統芸能である太鼓エイサーの見送りを受けながらスタートしていく
今日の昼食ポイント レストハウスところに到着
イエローヘルメットを被るアグリチュベル
コースの途中には素敵なジェラートショップも
高さのあるフライオーバーが5箇所用意されている
先端が少しとがった形状のトレッド 雨にぬれた路面を走行した後の写真
非常に薄く、一目見ただけでは不安さえ感じてしまうほどのシートステー。これが振動吸収の大きな要素である
バックポケットは台形状にカットされているため、手を差し込みやすい
エリート男子スタート
シマノXTRより軽量に仕上がっているというK-Forceのディスクブレーキ
やにわに落ち葉を掛けまくる筧さん、そして背後に迫る影が……
非常に薄く成形されるリアエンド
ウォームアップを行うヨルダン・サルー(フランス、スペシャライズドファクトリーレーシング)
Rapha Classic Glasses 着用イメージ
中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
終盤の仕事に入るトレックファクトリーレーシング。バウケ・モレマが強力に牽引
空力性能向上のためVブレーキ用のガイドパイプを使用し、小さなアールになるようにカスタムされていた
セーラームーンも登場
新型Madone専用に開発されたコックピットを採用
バルブキャップもチェレステカラーでコーディネイト
チームブリヂストンサイクリング2023年メンバー
ステムはハンドルと合わせてイーストン。お気に入りのキャラクターのヘッドキャップが装着されている
ストレート形状のフロントフォーク。上下で断面形状を変え、空力を最適化している
これから狭い下りに入る手前。大切なのは無理しないことです。
ラインアップで最長の130mmすらも102gと軽量値をマーク
市民210km ゴール
コルナゴ V2-R(ブラック /レッド)
青空とプロトンと緑のワイン畑
青柳憲輝(シマノレーシング)
6周目 米谷隆志(レオモ・ベルマーレレーシングチーム)が先頭集団から遅れる
マイクロテックスを採用、スポーツ性を高めたR3(29,800円)
風向きが変わったタイミングでミッチェルトン・スコットがペースアップ
チリ中部の丘陵地帯を行くメイン集団
ダウンチューブはややエッジのある造形でパワートランスファー・コンストラクションを形成する
スラムRED eTapで組み上げられたマイバイクにご機嫌なジミー・ジョンソン
オメガファーマ・クイックステップに続く好タイムをマークするBMCレーシングチーム
アスタナ新加入のペレイロ コンタドールのツール制覇に身を捧げる
独走でフィニッシュにたどり着いた米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
「北のクラシック」3連戦スタート デゲンコルブの連覇を止めるのは誰?
スプリント1/2決勝へ進む渡辺優太(埼玉・川越工)
VOLT400【400ルーメン、絞り/F5.6、露出時間/1.6秒、露出補正/0ステップ、ISO/100】
コラテック アルミロードDOLOMITIのアップグレードキャンペーン実施中
リアのベンチレーションホールは非常に大きい。熱気を効率的に吸い出す設計
ホイールにセンサーが標準で装備される
先代より圧倒的に軽く、EMONDAより圧倒的にエアロ トレックが新型MADONEを正式発表