開催日程 レース/イベント名 WEB
戦国武将ゆかりの地を走る
ペデルセンが総合優勝  最終カーブのショートカットが物議をかもすスプリント 
男子4km個人パーシュート予選1位 貝原涼太(日本大学)4分27秒062
4.5kgに組み上げられたビューラSLを持つマイク・ライス氏
ロペスがアンダルシア山岳決戦で2勝目 フルームはマイヨロホを堅守
CM1 優勝した⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
FLR 上位グレードの技術を受け継ぐミドルグレードシューズ F-22、オフロードモデルのF-75
もちろんスタート前には検車が義務づけられている
手の甲は全面メッシュ素材となっているため、春夏秋のスリーシーズンで使うことができる
HB 6700
T字型の周回コースをこなすプロトン
両手を広げてフィニッシュするディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
第6ステージ・コースプロフィール
プロパック iPac 3 iPhone4sを収納。カメラ用の覗き穴を背面に備える
パラ女子タンデム個人パーシュート表彰式 山口乃愛・山本さくらペアが優勝
コルナゴ・CX-1 美しいひまわりカラー
ヴィットリア CORSA CXベルト
レジェンド、フランチェスコ・モゼール氏の登壇
「スポーツバイクの販売台数は伸びている」大久保氏(自転車協会)
L字型のポンプヘッドとされ、ヘッドをねじ込みやすくなっている
C2 先頭をひた走る渡辺将大(CycleClub.jp)
「得意なスピードレンジが広がり、ロードレースをメインとするなら間違いない一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
F・登録女子 豊岡英子(パナソニックレディース)
ローヌ渓谷に別れを告げ、終盤戦の山岳区間へと入っていく
独走で超級山岳ラルプデュエズを駆け上がるティボー・ピノ(フランス、FDJ)
C2優勝の色川岳宏 (PAX PROJECT) 怪我からの復帰戦で即C1復活を果たす
独走に持ち込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
レトロな町並みの川越をサイクリング
マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)らトップライダーもSTREETRACING Edge3 Proを使用する
日が沈み、最初のナイトライドへ突入していく
ラスト5km、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が逃げ続ける
80km地点、補給を受ける各チーム
リオオリンピックで金メダルを獲得したニノ・シューター(スイス)
一周目から独走態勢の片山梨絵(SPECIALIZED)
「プレートの穴あけにもこだわっていますよ」と那須ブラーゼン郡司メカ
SEVパッチ
ミノウラ BIKETOWER 20D
「非常に軽くヒルクライムや登りの多いコースでアドバンテージを得られる」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店)
バナーが邪魔で見えにくい
昨年覇者ダヴィデ・ヴィレッラ(キャノンデール・ドラパック)
Cuore MANTELLINA(Back)
カンガルーを抱くエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステム、ハンドルもスペシャライズド
ウベックス ウルトラガード フルリムタイプのスタイリッシュアイウェア
マクテシュ・ラモン(ラモンクレーター)を走るプロトン
STRENGTH IN NUMBERS
福田真平が3年ぶりの優勝 総合リーダーに
ラストの勾配10%にもなる登りが参加者を苦しめる
成年ポイントレース 表彰
ジャイアント DEFY ADVANCED 2 安定感高いディスク仕様のエンデュランスロード
極太なエアロデザインを採用したフロントフォーク
シュアラスター ゼロバリアー 無香料で使いやすい消臭抗菌剤
後続を22秒引き離してゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
人間工学を研究する専門機関と共同開発されたパフォーマンスモデルに仕上がる
走った後はブドウに飛び込め!
レース中盤は小規模の集団が幾つも形成された
シートクランプは内蔵されダウンチューブ下側から締め込むタイプに
チェッカーフラッグを受ける選手たち
レース序盤からリードするニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス)
フレームに合わせたカーキ色のブルックス製カンビウムサドルを装備
キャノンデールCAAD9 5
オーソドックスな丸断面チューブを採用したダウンチューブ
3番手グループから飛び出すローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
スペシャライズド S-Works Roubaix SL2
4kmチームパーシュート 予選2位タイム 岡山工
「選手としてノーマルハンドルが使えるのは嬉しいけれど、専用ハンドルの快適性も魅力です」
チャレンジ女子表彰式
女子マディソン 梶原悠未と中村妃智のチーム・ケイドリームス3
郊外のフラットダートへ。徐々に勾配が増していく
2日連続の雨が路面を濡らした
ピアソンロゴは反射性素材となっているため、夜間走行においても高い視認性を発揮する
約4分遅れでユイにフィニッシュするリッチー・ポート(チームスカイ)
カイア・シュミッド(アメリカ)を下し、ゾーイ・バックステット(イギリス)が世界チャンピオンに
10年連続で参加された山田さん(左)、運野さん(右)には、アルミマグと使いかけのアルミホイル(笑)がプレゼントされた
エクスプローバ NOZA one
カペルミュール ル ウインドペンジャケット(ネイビー、ブラウン、ネイビー/ライオンワッペン)
男子 表彰式
アジャスタブルスペーサー(ピンクのパーツ)を入れ替えることで、テンプル間の幅を3段階で調整できる
脇部分は大胆なメッシュ生地として通気性を確保
ティボー・ピノ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL
ダブルコンパウンドの境目は判別しづらい
サクソバンクがコントロールするメイン集団
ステージ18位・27秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
エイドで出たわかめの味噌汁が美味しい
リアハブはチューン、反ドライブ側は結線している
ソールソジャサンはパリルーベ用のバイクを慣らしのため投入
クランクブラザーズ multi tool(上段左より19、17、下段左より5、9)
ボイーズクルーザーで入賞した北岡大志と古野慧
欲張りホノルル紀行
「独自性や最新のテクノロジーを重視するロマンを追い求める人にこそ使って欲しい」
今年チームに合流した小石祐馬(チームユーラシア)
Aラスムッセンが最速タイム 総合首位は3度の世界TT王者ロジャース
昨年好評だった地元BUSH DE COFFEEの特製クッキー
10分近く遅れて超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを登るメイングループ
3ステージで争う 2デイズ木祖村 初日TTはイナーメ中村、ステージは京産大の1・2・3フィニッシュ
小学生のみんなから明日への元気をもらいました
L2 表彰台
国内チームに聞く現状と今後 第1回は宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼン
エントリーとライセンスチェックとサインはまとめて1回で
ディレイラー内部に油圧ダンパーを搭載。従来以上に緻密かつスムーズなチェーン制御が可能に
新城が3年連続出場のサンセバスチャン アラフィリップ退けたヒルシが初制覇
アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)の奇襲はあるか?
滑りにくく靴底を 痛めない軽量なペダルを採⽤
フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、サイレンス・ロット)
タックス FOXY(ブラック/ホワイト)
キャットアイの新シリーズAMPP(アンプ)
今年ドイツチャンピオンに輝いたマルティン・ライマー(ドイツ)
ティンバック2 テラサイクルメッセンジャー ブラウン フラップオープン時
ウィリエールオーナーみんなで立山駅にて記念撮影
ESCAPE R3.1 ワサビ(2010新色)
アイテムによって2つのロゴを使い分けている
本体サイズは83.9×49.9×16.9mm、下側2つ裏側2つの計4個のボタンで操作する
ベルマーレジャージをゲットしたお二人
DH男子ジュニア表彰台 オシーン・オカラガン(アイルランド)がアルカンシエル
赤色灯も備えられているためリアライトとしても使用できる
シマノ S-PHYRE LEGGERAジャージ(ブラックブルー)
ボントレガーで揃えたハンドル周りとホイール
シエルブルー鹿屋の黒川剛GM 自ら書いているボードを前に
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広いレジカウンター
船に乗ろうと並ぶサイクリストたち
マイヨジョーヌのリードをさらに広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
1990年代初頭に使われていた鷹のロゴを復刻
トレック FX2 Disc
衝撃吸収性を高めたチェーンステー
コースインを前に集中するバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
BR-1 スタートアタックは小口英之(リベルタスTOCHIGI BICYCLE CLUB)
しかし、最後は余裕を決めすぎてサイスポチームに差される
ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック
ラスト5キロ、最後の山岳を越える先頭
第1ステージ・コースプロフィール
トップチューブにTIMEロゴを、シートチューブに各モデル名を記したデザイン
参加クラスは細かく分けられ、実力に合わせて出場クラスを選べる
きっとこんなミシンで最初のメッセンジャーバッグを作り上げたのだろう、と想像を掻き立てる
残り2周 先頭集団に残った4人
ステージ49位・44秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ワールドツアー選手が語るチャンピオンシステムウェア モーリとクリストフのお気に入りは?
コンパクトなリア三角もS-Worksグレードから引き継ぐ
「シチリアのサメ」の愛称をもつニーバリの応援団はイタリアからやってきた
メリダ REACTO CF TEAM TTマシンのノウハウを活かす、汎用性高いエアロロード
フィニッシュに向かう先頭のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
オランダ エリート男子表彰台
落車多発の石畳レースでサンウェブの新鋭ボル勝利 搬送されたファンデルポールに骨折無し
ジャイアントストア別府
ファクター OSTRO Parkhotel 女子レースを支える育成チームのレプリカカラー
明らかにボリュームを増したヘッドチューブ周辺の造形
チームメイトと共にフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
LPRブレークス先頭で進む
ベルギー人なのに悪天候が嫌いなベン・ヘルマンス(ベルギー)
反射素材をあしらい後方からの視認性を確保、ロゴもリフレクティブ仕様だ
試乗会に挑む編集部員
第4ステージ コースマップ
優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)には「選手強化費」として100万円が贈られた
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
独走でフィニッシュするエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ふにゃふにゃになった紙ストローは1g。吹けば飛びそうな軽薄さだ。こんなものに大切な飲み物を任せていいのだろうか。
ユーロバイクアワードを受賞したRUMBLE VR
レースを見つめる赤いシトロエン
スプリントポイントで競り合うピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)ら
愛媛県庁前から四国一周サイクリングの旅へスタート!
女子チームスプリント(エキシビション)鹿屋体育大学BLUE SKY&弥彦競輪CLUBSPIRITS(上野、加瀬)0'58"417
トゥールマレー峠を登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) p
女子スプリント1/4決勝 齋藤望(日本体育大)が勝ちあがり
軽量化のためにTarmac用の純正ステムに換装している
銀色に光るジッパーはYKK製だ
レース前半は雨が選手たちに降り注いだ
夕焼け迫るなかフィニッシュのエンポリアを目指す選手たち
泥はねなどもキレイに落とせる
コスモスの咲く道を行く
GoProと同規格のマウントが採用されている
まだ薄暗いパース市街のスタート会場
マリアローザのアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)がサコッシュに手を伸ばす
レース途中にも関わらず河川敷で野焼きが!選手たちはきつかったそうです
TR 5周目、先頭集団内の畑中勇介(シマノレーシング)
ジャイアントストア板橋のチームラフリバーの皆さん
宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)を含む逃げグループ
スペシャライズド Allez Elite
キャノンデール FLASH 3
女子テンポレース ポイントを取りに行く中井彩子(鹿屋体育大学)
アリオネCX ブレイデッド(カーボンレール) "カヴェンディッシュ グリーンジャージ"
RED LABのロゴ入りスペシャルサドルがアセンブルされる
愛三工業レーシングチーム
前夜祭は地元グルメと地酒で満腹!サプライズなゲストの登場も? 走ってみっぺ南会津 前編
ハンドルはバイクコントロールしやすい下ハンドルがフレアした形状
ガーミン・シャープが新ジャージをお披露目する
白銀のシクロクロス国内最終戦 得意の下りで攻めた前田公平が圧勝
こちらもフラットマウントを採用
30mmアルミニウムアクスルを採用
快調な走りを見せた坂口聖香 ミラーと今井美穂を下し2年ぶりのCX東京優勝
台湾のまさにど真ん中に位置する公園で少し休憩
ツールを走ったB&Bのバイクたち KTM EVELATOR ALTO、REVELATOR LISSE、SOLUS
木の枝でツルツルのゴジラの背を行く
今後日本でも展開の幅を広げていくというボッシュ
ヘント〜ウェベルヘム優勝者のエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)
アイテムの展示販売や散走なども開催される
メイン集団内で走るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
山岳賞マイヨアポワのロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
タンクトップ背面はメッシュ加工で通気性を確保
第1ステージ ゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
「来年はクリテで勝ちたい」ソンニ・コルブレッリ