開催日程 レース/イベント名 WEB
ゲストの白戸太郎さんもクリスマスをお祝い
マヴィック Cosmic Ultimate SL Bib Short
マリアローザを着て終盤の山岳に備えるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨジョーヌを守りきり総合優勝を確かなものにしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
クロームメッキ×ブラックパーツでやたらとクールなランバイク「X10」
巨大岩の「一枚岩」
満身創痍でゴール
軽量性と通気性を意識した夏向けサイクルウェアSLIDEシリーズ
ステージ6位・32秒差 サクソ・ティンコフ
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
コース中で最も勾配のある坂だったが、なんだか楽しそう
ド派手で目立つピンクメッキ塗装が特徴的
ねじれ剛性の向上を狙いBB周辺部からチェーンステイにかけては一体成型される
TIMBUK2 Hero Pack(Jet Black)
ブレード形状や強力な制動力に対応するの専用カーボン積層など改良が加えられたフロントフォーク
リーダージャージを獲得したニコデムス・ホラー(ドイツ、バイクエイド)
Tested on Paveのステッカーは石畳で走行性能を検証した証
強風、落車、ランスの逃げ、混戦でブラウンが一矢報いる
黒枝咲哉(シマノレーシング)
中には自家用車できている選手も
フォーカス CAYO EV 3.0 CP 快適性に高い走行性能を兼ね備えたロングライドモデル
「クレルモンフェランのTGV」ことレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)はステージ5位
雨と風のなか丘陵地帯を走り抜けるプロトン
NIPPOヴィーニファンティーニが振り返る3度めのジロ 初山のマリアネーラと悲願の区間優勝達成
圧倒的な加速力で勝利したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
来季はカヴェンディッシュと走ることを質問されて困った表情のベルンハルト・アイゼル
憧れの選手と一緒に走れるフリーラン。ツーショット写真が一生の記念になる
男子マスターズ 表彰式
バックパックを制作する「USWE(ユースウィー)」。クロスしたバンドが高いフィット感を生むという
コースレコードの40分21秒で優勝、総合首位に立ったセルヒオ・パルディージャ(カルミオーロ・Aスタイル)
クリンチャーのPOWER TTを履いたバイクもあった
ベンチメイド社のファクトリー。今季からF1チームを持ったHAAS社のマシニングセンターがずらりと並ぶ
Pedrosチェーンマシンキット
ABUS AIRBREAKER EROICA(CHIANTI RED)
男子オムニアム 前回大会覇者のラッセ・ノーマンハンセン(デンマーク)がメイン集団を牽引する
Ccr (274)
引退する綾部勇成(愛三工業レーシング)にファンが送った寄せ書きバナー
定刻通りにスタートする選手たち
サンルーカの激坂を制したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
パレードランがキャンセルの代わりにチームカーでパレード
コースは河原の草地に造成された
コンタドールのアタックに一時同調したイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
冷たい雨がこの日も選手たちを苦しめた
第1ステージ サインする川嶋裕輔
Honolulu HCR 2011 02 24
独走フィニッシュしたペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
応援している方がついつい熱くなるミルキーレース
アネのシャトーを通過するプロトン
バスの中からメカニックにホイール交換を指示するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
E2 表彰式
アウターケーブルやブラケットフードもピンクで統一する
内部の様子
ステムは平行が綺麗だということでワンバイエスのスージーステム
シルヴァン・シャヴァネル(フランス)
ジロ第19ステージのスタートを迎えたトレヴィーゾの町
コクサイデ名物の長い砂セクション
女子 表彰式
アタックを仕掛けるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
C3表彰 優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形)
ルーベンス・ベルトリアーティがIAMサイクリングのスタッフとして働いていた
安定した制動力を得られるディスクブレーキを採用する
宮澤崇史の応援バナーもあちこちに。タカシの走りは今日で見納めです
ブロンプトンに乗って、英国フォーマルでカッ飛ばせ! 400台が集結したBWCジャパン
山岳ステージではARC1100 DICUTホイールを使う選手も
サドルなどのパーツにも使用可能だ
ウェイラント2回目の命日 大歓声に包まれたプーリア州を駆ける
スプリント賞ジャージのマイヨラファールは優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の手に
走り始めてもなお、確実にカップルさんの邪魔をし続けます。
カブやGVA出場のヨークシャー開幕 地元チームのタンフィールドが逃げ切り大金星
ユースウィー SHRED 16
チェーンオイルとしてはもちろんワイヤーなどにも使用可能だ
マージーン スピード/ケイデンスセンサーを発売 パワーメーター搭載クランクセット購入でプレゼント
ホイールはロヴァールでタイヤはピレリ。王道の構成だ
自転車と一緒にそのまま乗れる渡船はなんと無料なんです
連日猛暑の中レースは行なわれる
3灯ローの600ルーメン
3周目にできた9人の逃げ
ホームストレートをいく集団
パラサイクリングTT 杉浦佳子
ステージ4位:33秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
サンタさんの仮装
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)が競り合う
BETONES
今大会3勝目を飾ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
新SIROCCO(シロッコ)ホイール
決戦に向けて食事を楽しむ日本チーム
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第18ステージ
先頭でゴールラインをめざす中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
フルブラックカラーはカーボンホイールとの親和性も高い
女子個人パーシュート2位の田中まい(日本体育大)
2017年大会は、強風によって大会は史上はじめて中止に
大鳥居が目印の大神神社
ブリーフィング前のパーティーでは参加者にネパールの伝統的な帽子が配られた。
アージェードゥーゼル クオータ KON EVO タイヤはミシュランのプロトタイプ
フロントチェーンリングは46-36Tとオフロード走行を前提とした歯数がセットされていた
14
ファスナーが斜めになっており顎に当たらないデザインとなっている
9周目、逃げ続ける土井雪広(チーム右京)と新城幸也(ユーロップカー)
68歳のフィアットにワインの樽を載せて観戦
最終周回に入るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら3名
集団内で下りをこなすフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ)
通勤通学やツーリングに最適
翼断面形状のような特殊なハンドルバーにも対応する
女子エリート 2位 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
ミシュラン POWER ROAD あらゆるシチュエーションで活躍するハイパフォーマンスオールラウンダー
7ITA Heritage Bibtights(Carbon)
タイム、オルベア、カレラにチネリと人気ブランドの新作がお披露目されたダイナソア展示会レポート
その奥に控えるゼッケンナンバー"4"のジョナタン・カストロビエホは通常トップのANTARES VERSUS EVO 00
名護での補給は手作りメロンパン
ガエルネ Gエア 涼しさと軽さを強化したフラッグシップモデル
ライトウェイ STYLES BOTANIZEコラボモデル
シングルスピードにも対応している
ブレインバイクで聞いたP5XとT5GB誕生の裏側、そしてサーヴェロのこれから
ヴィンゲゴーとカラパスとともにスロベニア国歌演奏を聴くタデイ・ポガチャル
LL.bonka ウィンタータイツ 足首周りには冷たい泥水が跳ね上げても快適さを保つネオプレーン素材が採用される
今週末開催のCXワールドカップ第9戦がキャンセルに
細かい砂利で整地された走りやすい路面。
JCX マスターズ選手権 男子40 単独2番手に浮上した小田島貴弘(maillotSY-Nak)
ファラーとの一騎打ちを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
第3ステージはくじらの町・太地町が舞台
男子主催者選抜1位 真鍋晃(EMU SPEED CLUB) ファクター O2 VAM
第3ステージ 風光明媚なポルトヴェッキオの沿岸部をスタートする
8周目、狩野智也(シマノレーシング)がアタック
日本ナショナルチーム
WH-9000-C35チューブラーのホイールを装備したスペアバイクが用意される
ジュニア国際130kmゴール 榊原健一(半田農業高校)
快適性に優れるメッシュ生地を使用する
ジュラジャ・マレーシアで個人総合2位を獲得した別府匠(愛三工業レーシング)
スローダウンしたメイン集団 先頭はジルベルト・シモーニ(イタリア、ランプレ)
満腹になったあとは、名城さんによる三線コンサートで〆 なんて贅沢なサイクリングなんだ
風間さん(右)とテツさん(左)は  車いす陸上のスター選手、シャンタル・プチクレールと記念撮影
2周目に単独で飛び出したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
スマートなBBがバネ感を演出する
7km地点、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が先頭を追う
スタート地点でカートを乗り回す歌手のパオロ・ベッリ
宿毛市に向けて国道56号をひたすら南下する。幾つもの入り江を横目に見ながら
序盤でアタックをかける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
丸みを帯びたデザインのレーシー過ぎないデザインが特徴だ
ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)
1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)50秒78
黄色いヘルメットをかぶったチームスカイが行く 
レース序盤にアタックするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
REN(小林廉)
ダイレクトマウントタイプのディレイラーハンガーを採用
9周目、メイン集団から抜け出したジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)
一緒に走ってくれた澤木紀雄選手に「ありがとうございます」と伝える
ボッテキア EMME 695(マットカーボン/イエロー)
イェンス・フォイクト、アンディ・シュレク、シリル・デッセル、ベルナール・テブネら
ラグドのウィリエール ZAFFIRO
芸術性の高いテキスタイル(生地)をデザインするブランド、nowartt(ノワート)とのコラボレーションシリーズ
ジューシーな二十世紀梨が振舞われました
サイクルコンピューターも搭載可能だ
ズラリと並べられた試乗用ホイール、好きなものを選んで試すことができる
いってらっしゃーい!
デリケートなサイクルパーツに最適化されたトルクレンチ エッフェットマリポサ giustaforza professional
強力なアシストを見せたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
男子ジュニア 並んでウォッシュボードを走る竹内遼(WESTBERG/ProRide)と山田将輝(PAX PROJECT)
片山右京がジャパンカップクリテリウムに出場 宇都宮市内で発表会開く
UAEチームエミレーツはデザインをマイナーチェンジ
お互いのマークが厳しくメイン集団から抜け出せない
女子ジュニアで下山美寿々と細谷夢菜が1・3フィニッシュ 男子ジュニアは花田聖誠が3位
1回目の3級山岳ミュール=ド=ブルターニュでボーナスタイムを取るべく動いたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
締付が掛かる足入れ口は、まるでソファーのような心地よさ
平均49.26km/h! 追い風に押されたブエルタ4日目にベネットが今大会初勝利
Zwiftを楽しむためのコミュニティ「ワイズロード・ズイフターズ」
登りと下りをくり返しながら平地へと降りていきます
スペインでのトレーニングキャンプで集団走行するクイックステップ
里山情緒あふれる裏道を登っていきます
エリート男子クラス表彰式
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
メインメニューは非常にシンプル。マニュアルを見ずとも、狙った項目にアクセスできた
ユニオンジャックをモチーフとしたカラーリングが施される
エイドステーションで出される塩おにぎりは理想的な補給食!
Jc train2016 strap and ticket excellent
背中に軽量ハイドレーションパック、ヘルメットは後部が丸いものが担ぎ時に邪魔にならない
ルディプロジェクト FOTONYK(ミラーガンフレーム/レッドバンパー)
このグラフィックはフーリガンの特徴のひとつでもある
歩行者と自転車しか通れない幅の飯岡橋
中学生レース50km スタート前
小学生ライダーとエリートライダーが一緒に走っているのはDOWNHILL SERIESならではの光景
今大会ステージ3勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
最終周回を前にレースを終えた平塚吉光(パークホテル・ルーディング)と青柳憲輝(シマノレーシング)
7秒届かなかった後続集団ではアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が先着
リーダージャージのビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
おしゃれなホーローマグカップもラインアップ
ツアー・ダウンアンダーの総合優勝候補に挙げられるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
プロスポーツのキャンプなどが行われており、スポーツが文化として根付いていることを感じます
飛び出した山本聖吾(イナーメ)とポイント賞ジャージの安藤光平(オーベストアンビシャス)
代々受け継いできた愛着のあるeeブレーキ
バッソと風船早割り対決!
トロピカルでいかにも南国らしい
チームカーやプレスカーにパンクが相次ぐ
一路南下していくことになる
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)はステージ7位・1分52秒差
後頭部はボーダーラインが描かれる
完走できた喜びをチームメイトとわかちあう
リンゴの皮むき対決 手を切らないようにご注意ください
バーリの周回コースを走るマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
オランダに1枚目のアルカンシエルをもたらしたシリン・ファンアンローイ(オランダ)
エモンダSLR9 ダイレクトマウントブレーキを採用