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市民50kmフォーティ― 白鳥 興寛(ARCC) |
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アンカー日産スタジアム2011 |
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スオーミー VISION(BLACK/BLACK) |
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ステージ4位・23秒遅れ チームスカイ |
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新モデルのデビューと同時に発表された限定カラー |
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XCO男子スポーツ表彰 |
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シートチューブ裏には本人を描いたグラフィックが |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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リアエンドに刻まれたCOLNAGOの文字。細部まで作り込まれた至高の1台だ |
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スタートを切るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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「とても安心感のある乗り味で下りも走りやすい」杏寿沙 |
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シマノレーシングの野寺監督は今年もウィリーで登場した |
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ティフォージ SWANK(サテンクリスタルブラッシュ) |
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店先を借りてスタートの準備 |
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未成年のためビールファイト出来ない松本璃奈(チームスコット)を「大人」の二人が手荒い祝福をする |
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美しいアルプスの山岳地帯を行く |
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レーザーカッティングを新たに導入し、より細かなカーボンシートを生み出せるようになった |
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チャレンジ GRAVEL GRINDER RACE |
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高い光量で視認性を高めたポップなライト ノグ BLINDER Road 2 & Road R |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)を先頭に残り200m |
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ロット・ソウダル |
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ガロパンがプロ3勝目 スプリント&山岳ポイントを稼いだ新城がステージ9位 |
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総合表彰台:2位クフィアトコフスキ、1位ウェレンス、3位ポリッツ |
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スポーツ ゴール |
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高機能素材と緻密なパネリングでライダーを寒さから守る アソスの2016-17秋冬コレクション |
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モレマを追走するマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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男子チームスプリント 3位 愛媛(柴崎、武智、真鍋) |
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ダボス グラベルケージ オフロード用に開発されたボトルケージの限定カラー |
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10月:毎年恒例の北陸ウィリエールライドでは東尋坊を訪れました |
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転けるよね〜 |
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エヴァディオ・ヴィーナスSL |
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「安定したダウンヒル性能は、どこにも脆さを感じない」三船雅彦 |
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吉田さん(ちゃりつく)のスペシャライズド Venge ViAS |
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ルック独自のインテグラルシートポスト・E-POST |
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カムテールデザインのフォーク、ダウンチューブ、シートチューブで空力向上を狙っている |
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イギリスのEU離脱について質問されるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ツール・ド・フランスなどプロレースをパロディしたシャツがたくさんだ |
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コースマーシャルも巡回中 |
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10周目、柿沼章(宇都宮BLITZEN)が下がって長沼隆行(宇都宮BLITZEN)らと合流 |
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ロイドに先行を許したルーベンス・ベルトリアーティ(スイス、アンドローニ・ジョカトーリ)が2位 |
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チームみんなで並んでフィニッシュ! |
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サスペンションへエアーを送り適切なセッティングに |
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2011ツール・ド・フランスのコースを大スクリーンで |
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1級山岳ペイラタイヤード峠でアージェードゥーゼールがメイン集団を率いる |
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レオパード・トレックのバスからは選手たちが出て来ない |
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スタート後すぐにアタックがかかる |
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コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary |
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払沢の滝までは整備された遊歩道が続いている |
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トロフェオ・パルマ 優勝を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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観客が鈴なりになった稜線 |
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新緑の中をのんびり走るファンツーリング |
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アタックを仕掛ける窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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BB BORO Mini FPP G |
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サイドがロール方式となっているため、柔軟に大きさを変えることができる |
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スタートサインをするイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード) |
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ミュールを登る元世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールスドルマンスサイクリング) |
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メッキのラグに亀甲の泥除け |
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ボディーガードとともに出走サインに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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エリート男子 スタート後すぐ、砂浜に突入する選手たち |
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ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)との接戦を制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ツアー・オブ・ジャパン東京ステージを制したのはニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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スタートラインに揃った女子 |
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ベンドしたシートステーは衝撃吸収緩和を狙ったもの |
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POC |
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E-BIKE向けモデルは黄緑色のパッケージや表示が目印だ |
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新城幸也所属のチームユーロップカーもMPCC加盟チームの一つ |
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中野喜文マッサーが語る「若きサガンとリクイガスのロマンディ」 |
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スムースウェルディングが美しいルックスを実現 |
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ティンコフ・サクソ |
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ダウンヒル男子エリートは永田隼也が初優勝、女子エリートは末政実緒が16連覇 |
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チームパシュートでUCI世界チャンピオンになった選手たちが使用する |
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優勝スピーチを行うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ローター INSPIDER スパイダー計測方式を採用したパワーメーター |
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動きが激しいマウンテンバイキングに適しているEPIC |
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フォーカス MARES AX DISC APEX(STORMGRAY/CREAM/LITEBLUE) |
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秋のニセコグラベルを走る 仲間と遠征を楽しみ、極上グラベルを快走する感動体験 |
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正面より。ベンチレーションも多く、見た目にも涼しそう。5段階で調整できるバイザーは可動範囲も十分だ。 |
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ミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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阿古獅子舞とともに、みんなで踊る! |
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女子2周目 渡部春雅(明治大学)を含む先頭集団 |
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日本ナショナルチームも先頭を引く。岡本隼はメイン集団の3位に |
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少年男子 スプリント予選2位の伊藤裕貴(三重 朝明高)11秒275 |
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シャンパンを振り回すトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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台北市をスタートした第6ステージ |
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最後尾から16番手まで順位を上げた鈴木龍(ブリヂストンアンカー) |
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写楽のブイグテレコムバージョンうちわで応援! |
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いくつもの登りが現れる |
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長袖サイクルジャージ クールマックス |
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ヴィジョンのミドルハイトモデルを使用した |
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アランベールでメカトラに見舞われたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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ルディプロジェクト SINTRYX |
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CORONES ブラック/ブルー 105 |
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暑い中でのレースに抗議しているネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン) |
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最初のヒルクライムはすぐにやってくる |
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フレームカラーに合わせパイオニアのペダリングモニターカバーもグリーンをチョイス |
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男女混合表彰 |
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長野産の地粉を使った冷や麦 |
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眩しい朝日を受けながら、走りやすいハイウェイを進む |
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5月13日(月)第3ステージ ヴィンチ〜オルベテッロ 219km ☆☆ |
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レディースにはニッカーが用意される |
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スタートを待つ日本とタイのローカルライダーたち |
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デコレーションコンピューター |
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DOGMA F12+BORA ULTRA 50完成車イメージ |
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第18ステージ・コース高低図 |
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奥に見えるのがシャトーガシエ。E-bikeなので遠くに感じない |
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ジロ・デ・イタリア2014第13ステージ高低図 |
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SCOTT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン |
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Omloop Het Nieuwsblad |
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Liv STEALTH COLLECTION |
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外側のポケットは面ファスナーで固定する |
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EFエデュケーション・イージーポストのメカニックに聞く、マックオフ製品100%活用術 |
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ドロップオフを飛ぶ竹内遼(FUKAYA RACING) |
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フィニッシュ後に倒れこむモハマドアディク・オスマン(マレーシア、トレンガヌサイクリング) |
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またもやスプリント直前に大落車発生 ブアニがハットトリック達成 |
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rapha.ccで使える5,000円のクーポン |
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世界各国から代表的サイクリングメディアのジャーナリスト40名が出席するなかで催されたプレゼンテーション |
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ユアンが集団スプリント2勝目 ヴィヴィアーニ未勝利のままジロを去る |
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オルトリーブ FORK-PACK |
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ティフォージ・オプティクス Wasp(グロスブラック) |
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フィジーク X2 TERRA ERGOLACE GTX 防水透湿素材GORE-TEXを加えたオフロードシューズ |
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「様々なアクションがとりやすいバイク」鈴木祐一(RiseRide) |
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小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム) |
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ステージ8位・2分04秒遅れのガブリエーレ・ボジージオ(イタリア、LPRブレークス) |
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ファクター Lando XC(Crystal グリーン) |
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スプリントでフィニッシュになだれ込む総合勢 |
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ポラー保冷ボトル(小)2 |
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洗濯板状に続く凸凹のグラベルではリアのFutureShockの効果が最も実感できた |
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第7ステージ ゴール地点では太鼓の演奏パフォーマンスが始まる |
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ブリッツェン・フェアリーは4人に増員! |
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フィジーク R4B UOMO(ブラックxブラック) |
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マイヨアポワはジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)の手に |
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BMCレーシングがメイン集団をコントロール |
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ボリュームアップしているダウンチューブ 角の取れた四角い断面形状だ |
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ライバルたちのアタックを封じ込めたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がマリアローザをキープ |
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ビギナーⅡ 表彰 |
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サイクルコンピューターでバッテリー残量などを把握し、人間工学に基づいたデザインのスイッチでモードチェンジを行う |
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マイヨ・ブランがロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)のもとへ |
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シェル幅の広いプレスフィットBB86を採用する |
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欲張りホノルル紀行 |
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S-Works 7用にカスタムされた新型のBOAダイヤル「S3-Snap」を採用 |
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FH-M825 |
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圧倒的なスプリント力で制したマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス) |
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準決勝のスタートを待つ大城/伊藤ペア |
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JBCFレース E3表彰式 |
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自転車会館で行われたプレス発表会。多くの報道陣が詰めかけた |
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フィジーク Team Edition Kit(AG2R LA MONDIALE) |
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徐々にポジションを上げるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)とトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ )がランデブー |
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ガエルネもポディウムが扱う |
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東京車連を中心に構成された公認審判が競技運営に協力した |
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モットーはNO EXCUSE |
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セバスティアン・テュルゴー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス MARES CX |
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サイクルツーリズムフォーラムには多くの関係者が出席した |
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オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル) |
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JCX第3戦、2019年11月10日の飯山大会・女子エリートクラスで走る宮内佐季子( La.sista) |
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磯部先輩に借りたジェレミー・パワーズのDVDで予習。なんだか私もできる気になってきた |
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最大10名と会話しながらアクティビティを楽しめるコミュニケーションツール BONX |
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海野宿を走り抜けます |
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トップチューブにはウィギンスのイラストとユニオンジャック |
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勝者のためのアフターシューズ ガエルネ G CHRONOポディウム |
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高性能なプリンターも用意されている |
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札立峠序盤からハイペースに |
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小林海、與那嶺、萩原が挑むアムステルゴールド サガンが5年ぶりに出場へ |
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アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る |
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ヨーロッパではごく普通に自転車を電車に乗せることができます |
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2022年UCIロードランキング発表 男子はポガチャル、女子はファンフルーテンが首位 |
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シディ GENIUS 10 |
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手のひらにはハンドルを捉えるグリッパーが配されている |
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ER表彰 |
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最大光量1500ルーメンでは路面の細かい凹凸まで確認できる |
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F 1周目から集団が分かれる |
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シュレク兄弟やフグルサング擁するサクソバンク |
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爽やかな日差しを浴びて、人々が各々の場所で食を楽しんでいた |
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星の中心に頭文字のGをあしらったヘッドマーク |
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フォークブレードもフラックスファイバー100%だ |
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過去最多の約85,000人の観客を集めた2016ジャパンカップ |
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パワー伝達性能を高めるためチェーンステーは左右非対称デザイン |
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メタボ会長vol-22 |
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パレルモへの直行便はいずれもRCSスポルトのチャーター機 |
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レース後の愛三工業レーシングチーム |
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スプレーバイク 200ml KEIRIN(Sunlight Yokohama Silver) |
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林間からは諏訪や茅野の町並みが |
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畳むとスマートフォンと同等のサイズとなる |
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大会には女子競輪開催に向けて日本競輪学校で訓練を積む選手たちも応援に訪れた |
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ルコックスポルティフ カバースカート(QCWLGE01) |
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チーム総合優勝を獲得した日本ナショナルチーム |
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TTT 003 |
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木崎湖畔を爆走するトレイン。私には速すぎました |
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受け付け会場となったロープウェイ乗り場の建物 |
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「非常に扱いやすいのに、他のTTフレームに劣るところがない」 鈴木祐一(Rise Ride) |
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左腕のバンドはホワイト。Raphaのロゴが入る |
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Womensride05 |
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シマノの販売代理店であるミズタニ自転車 |
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四股を踏むマルセル・キッテル、ルイ・コスタ、クリス・フルーム |
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ライター・アサノがラスト2kmを行く |
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A-U 3周目上りでアタックする中西健児(同志社大)ら |
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ステーキでタンパク質補給 |
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指を掛けやすいリングプル式のジッパー |
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極太のアルミエアロスポークを2:1スポーキングで組み上げる RACING ZEROのコアとなるテクノロジーだ |
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シマノ独自のダイナラストを採用することでより高効率のペダリングを実現する |
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