開催日程 レース/イベント名 WEB
70歳オーバーでも走る走る!
集団コントロールの仕事を果たす2番手に見える小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
鈴木 祐一(Rise Ride)
第3ステージ 14秒差のステージ3位に食い込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
A-E 村上純平(シマノレーシング)が抜け出す
自身のスペースにはウェアやヘルメット、工具等も置ける
ダイナミックに下っていくループ橋
3度の世界チャンピオンに輝くオスカル・フレイレ(スペイン)
スクアドラ滋賀守山
女子 500mTT 表彰
ジャイアント SURGE COMP(ネオンイエロー)
車内スペースを有効に活用できる
サポートライダーが安全でスムーズなライドを助けてくれる
参加者が作ったたくさんのてるてる坊主。「あした天気になあれ!」
スプリントポイントを連取したダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
レディオシャック・レオパードがメイン集団をコントロール
【バイシクルセオ 船橋ガレージ】堀江さん
淡路島南部の山間部を走る
マイヨロホに袖を通したニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
グラファイトデザイン METEOR
スローパンクに見舞われた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が終盤に脱落する
カステリ フリーエアロレースビブパンツ KITバージョン(左ブラック/レッド、右ブラック/ライム)
ジャージを一新したマトリックスパワータグ
あまりの絶景に写真を撮る参加者
ビオレーサー ロンドなどでお馴染みフランドル地方のスポーツTV局「SPORZA」ジャージ
31.7kmの個人TT勝利に続いて41kmの独走勝利を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
大久保陣
世界に通じる走りを観れるMTB全日本選手権 日本一の称号をかけた闘い
2位:エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)、1位:シャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス)、3位 :アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
ポランクと喜び合うディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スペシャライズド 京都と茨城の常設コースにてシクロクロス練習会を開催
カーボンラボ内で全てを自社製作できる。これがRP9の開発スピードを早めた
P1第一走者の佐野淳哉(那須ブラーゼン)がスタート
ログリッチ、アラフィリップ参戦の南仏山岳レース マクナルティが23km独走勝利 
新ジャージの初披露となったローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ)
C2 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)に、応援に来た増田成幸の檄が飛ぶ
トップタイムを叩き出したISD、先頭はアンドレー・グリブコ(ウクライナ)
突然スコーンと現れる開けた草原。この開放感がたまらない
フロントパネルには通気性に優れたメッシュ構造生地が採用された
パヴェ区間でアタックするペーター・サガン(ティンコフ)
スタート前に意気込みを聞かれる別府史之(日本、スキル・シマノ)
事前に聞いていたよりも路面状況は良かったが、中にはちょっとした砂利区間も登場
ティボー・ピノ(FDJ)とラファル・マイカ(ティンコフ)がトゥールマレー峠が待っている
普久川ダムを上る選手たち
Impre2016oct-886
出走サインに登場した新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ステージ表彰。ヘジダル、ヒンカピー、バレード
長袖の右腕にはpelotonなど解説が書かれている
ステージ99位のタジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、チームHTC・コロンビア)
広大なカリフォルニアを駆け巡る。写真は開催中の女子レース
アジア人総合首位のラヒム・エマミ(イラン、アサド大学チーム)、総合優勝のジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)、ポイント賞のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
出走サインボードにサインする山本大喜
DHIエリート男子 2位に井手川直樹・3位に永田隼也
U17優勝 松本一成(チームスコット)
 出走サインをする綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
フロントジッパーはオフセットされ冷気の侵入を防ぐ
熱さのため、日陰で出番を待つ選手たち
ジャイアントストア熊本
逃げるロメン・ジングル(ベルギー、コフィディス)ら4名
3位は奥村十夢(中央大学)
ミノウラ ライブロールR700
男子エリート 3番手パックの先頭を走る沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
下吉田の旧道区間は道幅がとても狭い
朝焼けと桜、山並みを観ながら走り出していく
成年ケイリン ラスト1周へ
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)と競り合うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
一夜明けたら完全な晴天に いそいそと皆さん準備中
Red White&Blue Summer ジャージ(背面)
埼玉栄高校の空手部のみなさんが演舞を披露した
MG 6977
方向幕の付いた新幹線車両もこの700系が最後!新幹線に限らずロール式の"方向幕"はもはや絶滅危惧種となりつつある
白馬エイド目指して旧道を進みます。
日本選手権は小野寺 健が初のSSJ王座に 仮装部門はビッグフットとジャック・スパロウが受賞
スタート前に話し込むトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
DHS#6 009
CSCウィンタークリテリウムシリーズ第3戦が積雪のため2月26日に延期開催
通常のボトルケージ台座も3つの穴が設けられている
スッキリとしたフォルムに仕上がっている
ロンド・ファン・裏尾根幹 記事についてのお詫び
山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
フィニッシュ後レースを振り返る日本ナショナルチーム
オランダ勢による息詰まる戦い ワーストを下したブラントが悲願の世界タイトル
GT Performer 29
扱いやすさを重視してブレーキはエアロタイプではなく、キャリパータイプとされている
リドレー・オリオン
宇都宮ブリッツェン
テートラブス BAR FLY E-Box spacer Mount
マイヨジョーヌを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
貴重品を預けられるロッカーも用意
キャットアイのSTRADA SLIMを使用していた
ジャパンカップに挑むブリッツェンの面々
カバー装着時のS/Mサイズ実測重量は268g
ラスト40kmでアタックを仕掛けるホルヘ・ジャシンティ(アルゼンチン、スコット・マルコンデス)と土井雪広(日本、スキル・シマノ)
C1斎藤は最後窪木を振り切りフィニッシュ
高精度に作られたシェルがヘッドチューブを包み込む
南アフリカ伝統の料理を楽しむこともできる
Hotwalk boys red
尾﨑高知県知事とトニー前社長がスタート!
マリアビアンカのロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)はステージ16位に沈む
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が再び表彰台の真ん中に立つ
談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)ら
軽量アルミトップキャップセパレートは8色展開だ
新人賞ジャージを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
カリフォルニア州庁舎前をスタートしていく選手たち
別府匠監督にステージ優勝を電話で報告する伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
ブラケットフードの内側に衝撃吸収用のクッションを装着した例
横つぶしのモノステー方式とし、板バネのようにしなりを生む
東海岸のアップダウンにも人数を減らさない先頭集団
優勝候補の筆頭として扱いを受けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
チームメイトの働きを讃えるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ジャイアント TRANCE 275 3
スポーツフル TEAM YUKIYA WOMEN SHORTS
アスタナ <スペシャライズド S-Works Tarmac SL4>
ベンチレーションホールの数は多く高い通気性を確保している
プレートを変えることでヘルメットへのマウントが可能となる
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が前に出てリードを広げ始める
デンバーの周回コースを逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
宇都宮ブリッツェンがこの日もレースをコントロールするかと思われたが・・・
チームラリーAをぶっちぎり勝利したCycleClub.jp
2010モデルに乗れる キャノンデールコンセプトストア合同展示試乗会
オフロードモデルらしく各所に補強が加えられている
台湾南部の大鵬灣を目指すツール・ド・台湾最終ステージ
アジア選手権トラック最終日 河端朋之と鈴木奈央が金メダルを獲得
【LANGMA ADVANCED SL DISC】LIV ALACRA SLRという女性用に開発されたサドルがアセンブルされている
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マヴィック CROSSMAX BOA フィット感に優れた軽量MTBシューズ
スマートフォンとの連携は非常に明快
ツール2016のコースについて語るイノーさんと新城幸也
元世界王者アラフィリップが逃げ切り 初出場で念願のジロ初勝利飾る
チャプター2 KOKOに追加されたXXSサイズとC2ジャパン代表マイキーさん(右)、グレンさん
フィジーク R1B UOMO (ホワイト)
8周目、ニッポの隊列にU23リーダーのヨハネス・ラビー(ネオテル)が入る
男子エリートチームパーシュートチームブリヂストンサイクリングB 3分59秒998
アニェッロ峠でアタックしたエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)ら
CUBE STING
コンパクトサイズのパナレーサーのポンプはバルブ口がお気に入り。チューブは袋に入れて
男子スプリント決勝 宮本隼輔(中央大学)が優勝
クラウン部が大きく横に張り出したボリューム感あふれるストレートフォーク
夕焼けの中、最後のレースが行われる
選手たちのご加護を祈る神父さん
爪先部分を保護しているため、着用した時の安心感が高い
C1 激しい闘いを繰り広げた小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が握手
ドイツ国内を走るテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)ら
PWR Lighthead(L)
集団前方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
雨と晴れを繰り返す空には虹がかかる
STUMPJUMPER HT スムーズなライドフィーリングを生むシートステー
C4-1で優勝した川野隆文(カワノビルド)
満を持して登場したアンカーのフラッグシップ
Pクラスタ 表彰式
単独で逃げ続け、観客を沸かせるマッズ・クリステンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
マグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)がラファル・マイカを追う
メイン集団を牽引するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
Party Time! たどたどしくも踊りだしたジョセフ・ロイド・ドンブロウスキー
ジャイアント BLANCO TEAM JERSEY
まずは簡単にブリーフィングから
小学校1年生男子 村上ヒカルが優勝
ツール・ド・スイス2019第1ステージ コースプロフィール
ミヤタ・メリダバイキングチームに加入する22歳の松尾純(バイクランチ)
GPSチューナーは電池残量をもとに行動可能範囲を表示してくれる
ブリッツェンカーが先導車を務める
ジャージのバックポケットに収納できるPocketシリーズ
4人逃げが捕まる気配を見て再び単独でアタックを試みるリッチー・ポート(オーストラリア)
Liv GRAMME(パールホワイト)
ローカルCX大会恒例、参加者全員が揃っての記念撮影
アメリカ西海岸でgranfondo GF01のコンフォート性能をテスト
ピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデル
ジャイアント GLORY ADVANCED 27.5
日本のシクロクロスを走った全米2位のマクドナルド「主催者の熱意を感じた」
フォークエンド金具の向きを変えることでトレイル値を5mm調整できる
マイペースを刻んでフィニッシュを目指すトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
出番を待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
オフロードでも楽しめる仕様に変更されたスポーツユーティリティバイク フジ RAFFISTA
今回案内してくれたお二人の心には、シェアトレイル精神が根付いていた
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/グリーン)
あらゆるバイクに装着可能なラックシステムのオールドマンマウンテン 本格展開が始まる
ダイヤルが備えられないユニークなフィッティングシステムが採用される
ノースウェーブ EXTREME(BLACK)
グランツールの山岳でお馴染みの悪魔おじさん
スプラッターデザインのミニツールまで用意されている
コーナーを抜け突如現れる様々なアトラクション。まさかここで浴衣美人に!
今日は歩行者になって清掃活動だ
市民210kmの表彰 優勝の高岡さん、2位北野さんと
海抜0mから標高2,000mまで上がってきた!
マシュー・ゴス(オーストラリア)とヘイデン・ロールストン(ニュージーランド)
女子エリート スタート。15名が一斉に飛び出していく
最終周回へ。平塚吉光(シマノレーシング)が献身的な走りで先頭を引く
SES 4.5 AR DISCのリムプロファイル
5周目に入るメイン集団
Pd Aerobar V4+ C Straight Side
序盤から果敢に逃げたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
旧街道にはすすき野がよく似合う。甲州道中・葛木宿
カットアウトしたシートチューブ。リアホイールはぎりぎりまで寄せられる
カブト 101PH(マットブラック)
オークリー クロスリンク(サテンルートビア)
マイヨヴェールを獲得したディオン・スミス(ニュージーランド、ワンティ・グループゴベール)
女子チームスプリント優勝の石井・前田
午後から参加の鈴木真理さん(右から2人目)
U23 好スタートを切った前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)
エースの長沼 隆行とチームバイク