開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン集団のスプリントを制し、区間3位に入った新城幸也(日本ナショナルチーム)
EPSフロントディレイラー
10周年の11回目となるアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル 9月26日開催
ミヒャエル・シェアーがリードして彼のトレーニングコースの山村を走る
「smoother is farster」をさらに追求したROUBAIX(ルーベ)SL4
アザド大学に移籍したプジョルがステージ勝利 愛三は渾身の走りでリーダージャージ守る
フォーカスはIZALCO MAXを頂点とするラインアップだ
オプショナルツアーで山岳少数民族のアカ族の村を訪問した
バウハウスがワールドツアーで初白星 総合はデヘントが堅守
ヒルクライム大好きホビーサイクリストのテイ・ヨウフウさんがインプレッション
TdSingkarak2013 3-7425
サンタクルズ Blur 新リンケージにより戦闘力を増したXCレーサー
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)にパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)らが並ぶ
古賀志林道を登るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)
2008ロンド・ファン・フラーンドレンのスタートにつくフミ
あご紐は一般的なバックル式のストラップだ
ロック機構によって安全性を高めている
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)のタイム・RXRULTEAM
PBPで三船さんはTIGHTを左右のシートステーに装着して走った
Bruno 700c tour(ワームホワイト)
普久川ダムを上る選手たち
横風の影響を受けにくくするため前後ホイールのリムハイトを変えているという
寒さのため、保温効果の高いマッサージクリームを足に塗込む
終始落ち着いた表情で逃げ続ける新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ドゥクーニンク・クイックステップのパトリック・ルフェーブルGM
ネオプロとしてプロデビューするアントニオ・ニーバリ(右)と、兄のヴィンツェンツォ・ニーバリ(左、アスタナ)
キャットアイが誇るオプティキューブテクノロジーを採用したレンズがアセンブルされる
GIANTの創業者であり現会長であるキング・リュー(劉金標)氏
メイン集団より47秒早いタイムで1級山岳ベイシャリス峠を駆け上がったセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
総合優勝に輝いたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
女子ケイリン 小林優香(チーム楽天Kドリームス)が先頭で最終周回へ
エリート男子 先頭でシケインをクリアする竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
驚異的な粘りで先頭グループに残ったフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
岩崎さんはトレックBooneをロードホイール&フロントバッグでツーリング車に仕立て、どこでも走ってしまう
タイヤ幅によって変化する外径を考慮してジオメトリーが作られている
ありとあらゆる多肉植物が庭先を彩っています
波浮港まわりは古い家並みが残る
逃げ切って山頂ゴールを制したクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
こめかみまで覆うシェルデザインが採用された
大人数の2時間エンデューロ。初日の最終種目は参加者総出場の一大イベントだ
メイン集団をコントロールするトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)がステージ2連勝を飾った
女子ジュニア2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 阿部セラ(スミタ・エイダイ・ラバネロ・パールイズミ)2分57秒391
ソロクラスに出場。23周を走りきった岡島シマノセールス社長
井上 亮(Magellan Systems Japan)の動きが良く、何度も前でペースを上げる
チームスプリント予選 4位 山梨県(沼田,末木,飯塚)1分4秒920 3位決定戦へ
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)らがヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)に合流
弱虫ペダル×J SPORTS 総北高校サイクルジャージ&パンツ(イエロー)
ボランティアグループによるセミナー「震災被災地での自転車の関わりと役割」
マリアローザ初日を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
E3 スタート
頂上制覇に続いて難関個人TTを制したヘーシンクが総合優勝に王手
フィニッシュした選手を迎えてくれるサポートライダー
CL1 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)
暴風雨のヨークシャー初日 フルーネヴェーヘンがユアンとの接戦を制する
軽量ブレーキももちろんレッド
補給を受け取り、レース後半に向かうプロトン
ワイズロード 希望車種を事前予約し店頭で受け取れる「購入相談予約」の対象車種が拡大
Rapha東京&大阪にてパリ~ルーベのライブビューイングを楽しもう
VeloNews編集部も同じ企業団地内
Vサインでゴールするトーマス・ピーターソン(アメリカ、ガーミン)
選手供給用の58Tアウターリングが装備されたDURA-ACEクランク
ブレーキやハンドル周りなどはディズナ製パーツでコーディネイトされる
「パトロールしてくるか」三浦恭資(キナンmuur-king.com)と安原監督
引退レースを走るテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
鳥居峠制覇に思わずガッツポーズが出る
トリコロールラインはシンプルなデザインで人気を呼びそうだ
ライバルたちに1分以上のタイム差をつけてフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ワイドな配光のためブラケット付近も光で照らされる
銘酒・真澄が振る舞われる!
2位ロンゴボルギーニ、1位ファンフルーテン、3位ニエウィアドーマ
総北と京都伏見の二人。ライバルですね!
「サイクリング派はもちろん、ノンストップで一定ペースで走り続けられる環境というのは、レーサーにとっても魅力的」と語る入部さん
雨のレースでも数人がIRC製のチューブレスタイヤを使用していた
地下は3つのトレーナーとシマノのバイクフィッティングシステムが設置されたスタジオとなる
トップチューブにはMOVE FORWARDの文字が
川口うらら(日本体育大学)が小林あか里 (信州大学)をスプリントで制してXCCチャンピオンに
クロモリフレームにカーボンフォークを搭載したグラベルロードのSPECIALE CXGR SUPREMO。鮮やかなグラフィックも魅力
小林海(マトリックスパワータグ)を先頭に最終周回へ
Cafe GROVEのオーナーである濱本さん。自身もツール・ド・おきなわなどに参加する熱心なホビーレーサーだ
第77回ブエルタ・ア・エスパーニャ第3週目がスタート
ユナイテッドヘルスケアのウィリエール Zero.7
ことの後も、斜度10%を越える急勾配が続々登場
フラットマウントのディスクブレーキ台座。チェーンステイは下部にオフセットする
サポーターに囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
12秒後方でヴェロドロームを走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)ら
エリート男子 久々にレースに出場した野寺秀徳(シマノレーシング)
チームメイトに守られてフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(チームスカイ)
ポポヴィッチが投げたサコッシュをゲット
ファンアールトの追撃を振り切り2位に入ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
女子スタート
ディスクブレーキ搭載バイクのホイール交換に手間取るクイックステップフロアーズのメカニック
チャレンジ グリフォ33 サイドロゴ
遠いチームバスの駐車場から出走サインにやってくる
クネゴを含む11名の追走グループ
fi'zi:k アンタレス・カーボンレール 145kmテストライドインプレッション
スタートに並んだマイヨブラン、マイヨアポワ、マイヨジョーヌ、マイヨヴェール
37分経過、4人の逃げができる
クォータ KHAN KOMの流れを汲む新型軽量フラッグシップ
リッチー Ultra
シンプルなリア三角は、高い衝撃吸収性を提供する
TDUを走ったバイク特集第2弾 ボーラ、CCC、コフィディスを紹介します
曇り空の下、銀杏並木を折り返していく集団
国内外のプロ選手が熱い戦いを繰り広げた国際ロードレース
国内チーム プロバイク特集 ブリッツェン、サンブレイブ、VC FUKUOKA、Avenir編
コンディショニング機器「AT-mini Personal」の取り扱いを開始
フロントシフターのメカは抜かれている
C2,C2S スタート
小栗智子さん(大垣ピストンズ) ヨネックス CARBONEX
ツインリンクもてぎ 水上嘉之さん
1級山岳ナバセラーダ峠(161km地点)
アンマリー・ワースト(オランダ、777)が先頭に立つ
ボトル台座に取り付けるブラケットとボルトが付属する
圧倒的な扁平形状で空気抵抗を削減するシートチューブ。ヤグラ部分は固定位置を反転させることでシートアングルを変更できる
スペイン北部、ナバラ州の丘陵地帯を走る
渡辺先生のトークイベントには黒山の人だかりが
潮来駅から1分ほどにある「水郷潮来 あやめ園」に立ち寄った
チームメイトに守られて走るヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
Consorzio del vino BrunelloとコラボしたMONTALCINO
表彰台で祝福を受ける萩原麻由子(Wiggle HONDA)
CHROME CUSTOMS x cannondaleコラボレーションバッグ
ガールズケイリンスペシャルレースが宇都宮大通りを走る
因島大橋は車道部分の下部に自転車道路がつけられている
女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ)
大会スポンサーでもあるウノエックスに所属するアンヌドルテ・イースランド(ノルウェー)
なんとかアレンベルグ制覇
シマノ RX8 Tropical Leaves
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第7ステージ
市民210km 普久川ダムの登り補給ポイントでペースアップに苦しむ選手たち
トル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)の勝利を喜ぶノルウェーのファン
E-2 表彰
個人TT 野寺秀徳監督(シマノレーシング)
襟裏にはスコットのブランドスピリッツ「NO SHORTCUTS」ロゴをプリント
サブレバーを使用する ブレーキ本体はカンティ
成年男子スクラッチ決勝 終盤に逃げた武山晃輔 山梨(日本大)
スプリント予選200mTT、10秒816の大会新記録でトップタイムの橋本瑠偉(佐賀、龍谷)
チェーンロックを内蔵したモデル。この発想は新しい!
トンネルを抜けると海岸線が待っている
チームスカイが徹底的にコントロールするメイン集団
HELIUM カーボン素材の見直しでオールラウンドな走りを極める
ローターからリリースされているリボルバーハブ13速用を使用する。12速にも対応している
リドレーDEAN RS
鹿屋体育大学自転車競技部OB・OG会が学会方式で初開催 
自然と仲良くなれるのがアフターパーティのいいところ
給水&バナナポイントでは地元の人達がボランティアで手伝ってくれています
シリコンでカバーされた前面ボタン
リオン・ド・カペルミュール 冬場のライドで活躍するジャケットラインアップ
ローラーとフレームを繋ぐ部分には振動吸収素材が配置されている
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見
カスク ELEMENTO 2つの革新技術で最高レベルの安全性と快適性を両立したフラッグシップヘルメット
観客との接触でタイムを失ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
細身のクロモリパイプによるモノステー。トーチで炙った模様を活かしている
レース後の会見に臨むダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)
盛岡駅からは田沢湖線のローカルな列車に乗り換えて雫石へ
5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入するメイン集団
先導はメッセンジャーのTサーブの2人。カッコイイ!
2周め、3位で続く西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
定番の変な顔をして通り過ぎるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
松尾由香と山下晃和のWトークショーさん
頭に触れるサポーターを左右に調節することが可能
大きくベンドしたフロントフォーク。実際に触らせてもらったが、かなりしなった。乗り心地も良さそうだ
11月1日(日)第12ステージ ポラ・デ・ラビアナ〜アルト・デ・ラングリル 109.4km
ゴーグルを必要としない程の高いプロテクション性能を誇る
2位争いは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
トロフェオセンツァフィーネにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
モナ・ミッターウォールナーとラウラ・スティッガー(オーストリア)が先頭グループを組む
エリート男子TT表彰台 2位マローリ(イタリア)、優勝キリエンカ(ベラルーシ)、3位コッペル(フランス)
様々なバイクバッグを展開するオルケース
裏地は凹凸のあるワッフル地となっており、高い保温性と通気性を発揮する
荒川の堤防から見える黄色い建物。これがSAN-ESU BASE 羽根倉通り
クランクはSRMのカンパニョーロモデル
かつての盟友フランシスコ・マンセボ(マトリックス・パワータグ)とバルベルデ
やや長めのヘッドチューブが、リラックスしたライディングポジションを可能とする
プレゼンテーション会場トレイン特別観覧席にて余裕の位置取り。ステージ目の前でアピールばっちり
4位・38分40秒 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
どこまでも折り重なって続く四国の山並みをつないで、国道439号の道が伸びている
愛三工業レーシングチームの綾部勇成キャプテン
塩川滝はアクセスが良いのにかなりの迫力
フォンドリエスト TF2 1.0
VUELTA 7058 JPG
オーベルニュ地方の民族衣装を着る地元の人々
ラグの裏側にはブリヂストンの「B」マークがあしらわれる
トップチームのヒタチ・マーク・ロッシンと契約した市川雅敏さん
レース前半は太陽が照らす
GPS+光学式心拍センサー搭載のスマートウォッチ ポラール M600
親子も大満足のメロンサンデーでした
Domane Team Spartacus Swiss Edition
サイクルモード2012ムービー 土井雪広 別府史之 新城幸也のトークショー
フロントフォークのトラベル量はトレイルライドに対応した130mm
ロット・ベリソルが徹底的に集団先頭をキープ
新城、内間、伊藤、窪木出場 初開催の中国UCIワールドツアーレース開幕迫る
先頭を守りきったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がハンドルを投げる
ツール・ド・フランス2013第13ステージ・コースマップ
新U23王者、仮屋和駿「スプリントは不利だが、独走に持ち込む自信はあった」
今日が息子の1歳の誕生日だと言う中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
豪華ゲストと一緒に走るTOKYOエンデューロBayStage
A-U 3周目、30秒差で2人を追うメイン集団
E-MTB 5位に食い込んだヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)
SH+ SHABLI(ストライプス・ホワイト&イエロー)
平野星矢(BIKERANCH)と後続