開催日程 レース/イベント名 WEB
BORA WTO 45もお披露目となった
さいたまをツール・ド・フランスのスターたちが走る
ケイデンス/スピードセンサー
ビアンキ INFINITO XE(CK16/Black Full Glossy)
交代までの周回数を掲げるチームメート
2010年に始動するチームレディオシャック
Boaフィットシステムで細かい微調整が可能
サクソバンクFX証券の小島和代表取締役と握手する與那嶺恵理
レース初参加クラスの選手たち
パワー入力に対する駆動効率を高めた独自のDBLテクノロジー
ロンバルディア地方北部の山岳地帯を行く
サム・ベネットが駆ったスペシャライズドTARMACのスペシャルカラー
この時期限定の桜の絵柄のオリオンビールと大会記念泡盛が飲み放題
高級リゾート「アトランティス ザ パーム」前で表彰台に上がるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
メイン集団を率いるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
チームメイトとハグして回るタデイ・ポガチャル
精密技術に定評のあるスイスのテクノロジーを使用しているという
新デザインによって、従来よりもフレッシュなイメージに
男子U23表彰台
各賞ジャージ 左からポイント賞のライアン・カバナ(ヴィクトワール広島)、総合優勝ネイサンアール(チーム右京)、山岳賞 山本大喜(キナンレーシングチーム)、新人賞 山田拓海(エカーズ)
フィニッシュ地点のあるツェリエを目指すプロトン
背面には窓が設けられており、ジャージのバックポケットに直接アクセスできる
ポポヴィッチ監督がマドンを観客にプレゼント・・・しない
集団内で周囲に注意しながら走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
縫い合わせをほとんど用いないワンピース構造を採用
沿道にはダニーロ・ディルーカ(イタリア)が応援する姿も
スタート前には気温が44℃と暑いレースとなった第4ステージ
クロモリのエサメキシコを彷彿とさせるチューブシェイプ
F8と同形状のONDA F8フォークをT700カーボンで成型
ゴールする選手たち
カルーゾ、デニス、ロッシュ、ヴァンガーデレンらオールラウンダーを揃えるBMCレーシング
集団内で走る木守望(愛三工業レーシングチーム)
スタート脇では韮崎工業高校太鼓部による太鼓の演奏が行われていた
コモ湖畔の平坦路を進む
カミハギサイクルブースではデビューしたばかりの高級ロードシューズ、S-WORKS7を試し履き可能
女子 ゴール、塚越さくら(鹿屋体育大学)が優勝
らくらく脱着のコンパクトLEDライト タックス Lumi LED
ピナレロ DOGMA F10 GIRO BLACK 2018
「ジルベール頑張って」
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 7・8月受講生募集
トップチューブ上はいつでもボトルを取れる気軽感が売りだ
C1 3番手の中井との差を詰める島田真琴(シマノドリンキング)
起伏に富んだテクニカルコースでオリカのSイェーツが初勝利を掴む
新デザインのジャージを着用したクリス・フルーム(イギリス)
アルゴス・シマノが積極的にメイン集団を牽引する
32歳のヴァンガーデレンが引退を発表 アメリカ選手権が現役最終レースに
アムステルゴールドレース2019
出走サインを済ませた坂口聖香(パナソニックレディース)が紹介される
メイン集団から先頭グループに合流したジャンニ・メールスマン(ベルギー、フランセーズデジュー)
グリップと転がりを高い次元で両立したヴィットリアのRUBINO
スクラッチ 表彰式
ベルギーカラーのタブが配された、ボタン止め3分割ポケットを装備する。
超級山岳アルカリスに集まったノルウェーのファン
トライアスロンを楽しむ今井さんがピクノレーサーを担当している
ヘッドチューブに描かれたメリダのロゴ
イタリアと日本のイケメンを選んでみました
ボタンのクリック感が強くグローブを装着したままでも押しやすい
リンゴもそろそろ収穫かな
女子の中でトップタイムをマークしたオープン参加の中込由香里(team SY-Nak SPECIALIZED)
初日を終え総合首位に立ったミッケルフレーリク・ホノレ(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
独特なカッティングがストレスフリーなペダリングを実現している
スペシャルペイントのバイクを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ハンドル、ステム、シートポストはPRO VIBE 7S。ハンドルクランプ部が4ボルトの旧型ステムを使用する
バランスを崩したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がメルリールの後ろで落車
スコット VIVO Plus
かまぼこ通りがあれば、おさかな通りもあるのです。ビフォーアフターって感じですね
海にかかる橋を越える市民210kmのメイン集団
2日間共に勝利を挙げた川口うらら(日本体育大学)
第8ステージ2位マレツコ、1位グアルディーニ、3位黒枝
スペシャライズド Remco Rojo Tarmac SL7 LTD
パレード区間の終わりとなる胎内交差点
後に逃げに入り、落車リタイアしてしまったホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)がメイン集団を牽引
CL1 4番手の上田順子(ダム部)
ツール・ド・ポローニュ2010第6ステージ・コースプロフィール
世界遺産登録を目指している眼鏡橋
雪に覆われたテクニカルな下りを進む竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
総合優勝を確定させたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ゴールまで10kmを残して逃げ続けるダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)とイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)
轍の外から抜きに掛かるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
マグイックで使えるバッグの数々。とにかく目に美しい。デザインの勝利である
総合優勝を確定させたゴンサロ・ナハル(アルゼンチン、シンジケートエンプレアード・パブリコスサンフアン)
日が落ち、影に覆われるライミルパーク周回コース
アップデートされた第3世代のセンサーは新たにLEDインジケータを装備
スーパーノヴァ E3トリプルライト
追撃する集団を振り切ったマラカルネが狙い通りの独走勝利
4kmチーム・パーシュート予選2位 祐誠高校 4分23秒844
終盤にうまく連携した平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング)
終盤25kmを独走した東京大学の浦佑樹が制する 女子は駒澤大学の樫木祥子が優勝
原料から加工後まで徹底して高いクオリティを維持する
今日も明るい笑顔の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
シュワルベ G-ONE ULTRABITE ジーワンシリーズ最高の走破性をもつグラベルタイヤ
ステージ61位/48秒差 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2位のトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
実現するは精確無比な変速と比類ない保護機能 シリカ 3Dプリントチタンハンガー
砂が硬く締まったようなアメリカのグラベル、砂埃を巻き上げながら進む
ビオレーサー ウィンタージャケット VL-KNIGHT(背面)
土井雪広(日本、スキル・シマノ)
鹿部町名産のたらこを好きなだけ載せたタラコ丼とホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁
バックポケットにはジッパー付きのポケットも装備
健闘をした後輩を励ます辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
何度もも拳を振り上げながらフィニッシュするセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
コーダーブルーム Rail 20(Brown)
A-E ラスト1周へ、逃げた4人を追う伊勢直人(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)ら
アウトソールにも広範囲に通気口が設けてあり足裏の排熱性を高めている
片手で握りやすいよう細長いパッケージになっている
ヴィジョンのMetron 5Dにも特別ペイントが施されている
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 2分43秒613(予選時) 古山稀絵(東京・昭和一学園)
広大なポー平原を進むプロトン
マッシブなダウンチューブは剛性が高く、ライダーのパワーを受け止める
バックポケットにも問題なく収納できる
35Cの太めのタイヤは走破性に富み、ディスクブレーキは制動力に優れているため、様々なシチュエーションでも安心して乗ることができる
スペシャライズドがオンラインストアで自宅配送サービスを開始
プレスフィット式のBB86を採用するボトムブラケット
男子4km個人パーシュート3位 渡邉鈴(MISUZUKO TEST TEAM)4分51秒124
力強い新緑が目に鮮やか
キット北村さん(左)と不死鳥と呼ばれた元・競輪選手:ビチ・プリモ・パッソ店長の市田佳寿浩さん(右)
「日本のユーザーにフェルトの良さを体感して頂きたい」
開発に携わったBLBがチョイスした計24色のロンドンコレクション
スタート前のクリスティアン・クネース(ドイツ、チームミルラム)
キャットアイ吉井工場をバックに記念撮影
市民レース40km ゴール
形状は大きく変更されたがTarmacらしい乗り味を残しつつ全ての性能が上がっている、と安藤光平さん(Bicicletta SHIDO)
バロニッシの街並みをスタートしていく
サンロッシュを登る逃げグループ
それほど標高を稼いだ感はありませんが、ここ卜雲寺からの見晴らしは本当に良いです。
4秒差のステージ2位に入ったリクイガス・キャノンデール
パッド密度が前後で異なる3層密度プログレッシブ・メモリーフォームにより快適性を向上させている
ホルメンコール ケアフリース
ポリオ撲滅の運動を行っている松本空港ロータリークラブ。今回の寄付により2万3千人以上の子供たちを救うことができるという
ジロ・デ・イタリア2012第17ステージ・コースプロフィール
エンデュランスエアロロードとして7年ぶりに復活 注目の新作PARISを語る
3本ローラーのQuick-Motionも進化を果たし「Nero」となった
緊張した面持ちでスタートを待つ椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
北の地獄ルーベを走ったプロバイク スカイ、ガーミン、カチューシャ、キャノンデール、ブルターニュ編
クリテの昨年覇者と2度の優勝者の別府史之とマルコ・カノラが最前列に並ぶ
スプリント 3位の竹元太志(福岡・祐誠)
コラテック E-BIKE2モデルが価格改定、5万円のプライスダウンを実現
頭をしたから支えるようにサポートしてくれるバスケット。アジャスターは一般的なダイヤル式
後方を確認するテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ログリッチ「勝つ以外に選択肢はなかった」エヴェネプール「勝利を争っているとは知らなかった」
最終周回 木村圭佑(シマノレーシング)がアタック
AJOCC M50 時間差スタートの選手たちを抜きながら走る中谷聡(BRIDLER)
1周目、1分差のメイン集団、先頭は一昨年このステージ4位の飯野嘉則(シマノレーシング)
IZALCO RACEには目を引くオレンジカラーが登場
オンラインでレースが可能となっている
InterMaxの今中大介さんも穴山橋から参加。
鉄道公園内をさらに進んでゆくと"有田川町鉄道交流館"なる鉄道資料の展示施設があるので、ここは迷わず入場することに…
ステージ4勝目を目指しオタカムでアタックしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
明日香を走る
仲間と体を動かすことが健康と幸せに繋がると信じるOutdoor VoicesとRaphaがコラボ
C2 先頭を走る丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
一気に追走グループを引き離すイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ラピーデプラス
付属のブラシによってしっかり磨いてクリーニングできる
決して裂けたり解れたりすることが無いというカットオフ仕様の袖
ステムには目標タイムを書いた紙が
ステージ優勝を決めたロビン・カーペンター(アメリカ、ラリーサイクリング)
成年4km速度競走 表彰
コンパクトなリアトライアングルとすることで衝撃吸収性を向上させた
ロット・ソウダル
ひまわりとマイヨジョーヌ
E1 メイン集団前方は有力選手が動く
ハイエンドモデルのTrentaなどのロードモデルを試着できる
ヘルメット内で空気が流れるように溝が設けられている。ベンチレーションホールのサイズも大きいため、放熱性に期待できる
さいたま新都心駅とフラムルージュを通過する
クランクには悪魔おじさんが!Ja! Jah !!
アジアンライダー首位を守った中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
レースを振り返る愛三工業レーシングチームの選手たち
宮ケ瀬クリテリウム2017
プロローグを制したのはフェラン・アダム(オーストラリア、ドラパック)
12秒差で連覇を逃したオランダのブールス・ドルマンス
「単独抜け出して優勝するミッションをこなした」西薗良太(シマノレーシング)
トーケン KONAX PRO
3度目のオウデ・クワレモントでトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を引き連れて飛び出したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
フレームシェイプとジオメトリーが洗練した定番クロスバイク コラテック SHAPE URBAN
BMCレーシングのシュテファン・キュング(スイス)とミヒャエル・シェアー(スイス)が新型BMC TimemachineROADに乗る
第20ステージ・コースマップ
エキップアサダが選手選考会トライアウトを5月12日に開催
森の小さなお菓子屋さんではいろんなスイーツが作られていました
風がコースに吹き付ける
リーダージャージを着るワン・メイリン(中国、ハンシャンサイクリング)
全国各地で開催中のグエルチョッティ試乗会 4月スケジュールを発表
前160mm/後140mmのディスクローター
ヴェード峠頂上に向けてペースが上がる先頭集団
カステリ Pro Thermal Jersey 肌寒い季節に快適なライトフリースジャージ
マリアビアンカを手にしたヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト)
ツール・ド・北海道のチームタイムトライアルを走る信州大学 中央が福島晋一
スタート前のカルステン・クローン(オランダ、サクソバンク)
コース幅も広く、勾配が緩やかで走りやすい。女性の参加者も目立った
高剛性で反応性に優れる走行性能はレースバイクといっていい(吉本司)
コルナゴ ACE
ジャイアント POWER PRO
アルデンヌクラシックのようなアップダウンが続く
やや高価だがパーリーのフレームはエンスーにとってたまらないはず
デリバリー従事者にMINIVELO TOOLをサポートする特別キャンペーン
ハブも新デザインとし、軽量化を図っている
ピナレロ GREVIL カンパニョーロ Ekar 完成車(バーガンディ)
MASI EVOLUZIONE 105 完成車(Green)
サイクリングセット
ジャージよりもカジュアルウェアとのコーディネイトが似合っている