開催日程 レース/イベント名 WEB
ソルパッソ ビブタイツ(イメージ)
バームでテンポ良くコーナリングするには最高のバイク
撮影者を発見する新城幸也(ランプレ・メリダ)
ジップ 202 NSW Carbon Clincher(フロント)
アリーナのステージで歓声に応えるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
C1 先頭でシケインを越える竹内遼
前半スタートの選手たちは雨に見舞われた
タイムを大きく落としたロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
スタート前に記念写真におさまるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
映画アバターやNASAのプロジェクトにも参加した経験を持つエンジニア、テリー・クックさんがLEZYNE GPS開発を牽引する
天に向かってキスするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
中学生50km 津田 悠義(EQADS)
アンカー日産スタジアム2011
スオーミー VISION(WHITE/BLACK)
ステージ2位・17秒遅れ レディオシャック・ニッサン
発表会にはエンジニアであるテリー・クックさんが来場した
XCOエキスパート表彰
フレームと同じスキームで塗り分けられたステム一体型ハンドルのFraser IC SL
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ラグで繋がれたチューブ集合部。トップチューブサイドにはお馴染みエルネスト・コルナゴのサインも
ステージ2位に入ったニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
「かなりレーシーな乗り味でスポーツバイク経験者も満足できる高性能」品川真寛
チェロ柳こと青柳選手は滑稽さナンバーワン!
ティフォージ SWANK(サテンクリスタルブラウン)
スタッフのコースを確認するアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ダイアテックグースで話題のTrustサスペンションフォーク。リンク式でノーズダイブせずにスムーズにギャップを乗り越えていくという
SLATEで悠久の矢田丘陵を駆け抜ける
逃げグループから飛び出したミカエル・シュレル(フランス、AG2Rラモンディアール)
CADEXホイール+軽量ペイントを施したTCR ADVANCED SL 0 DISC
KONA SUPER JAKE 世界選手権表彰台を勝ち取ったフルカーボンCXバイク
チャレンジ ALMANZO OPEN
残り100mで加速するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
石上優大が仏アマチュアレースのトップカテゴリーで2位入賞 プロに向けた大きな一歩
ジャイアント・アルペシン
ステージ4位:ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ラフェの奇襲アタックが成功 コフィディスに15年振りの勝利もたらす
E3 1組 序盤、先頭は津末浩平(津末レーシング)
UAEチームエミレーツとユンボ・ヴィスマを先頭に進むメイン集団
スプリントで破れたロバート・ハンター(南アフリカ、バルロワールド)
男子チームスプリント 1位 和歌山(橋本、南、布居)
10月:一乗谷にも足を運び、戦国時代の雰囲気を味わってきました
参加者皆で「自転車万歳!」
今年もブルーラグがやばい
「高速でハンドリングが安定するのはコルナゴの伝統。レースでこそ扱いやすい」三船雅彦
逃げグループの中から飛び出して優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
スペシャの新型サドル「Power」を使用する
ダイレクトマウント式のリアエンドが採用される
小雨が降る中、トレーニングライドに出るチームスカイ
子供たちの出走前に自己紹介タイム
1分15秒遅れの追走集団はダニーロ・ホンド(ドイツ、ランプレ)先頭
平野さんも満面の笑顔でフィニッシュ!
ロドリゲスを振り切ってゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
男子決勝 8回目、曾我部厚誠(京都産業大)が1着
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)が先頭でゴールへ
アージェードゥーゼールを先頭に1級山岳ペイラタイヤード峠を登るメイン集団
マリアローザを着るデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)にアンジェロ・ゾメニャン氏が歩み寄る
雨が降る宇都宮森林公園を走る
相変わらずジェオックス・TMCのバスは人だかり
これ払沢の滝ですか?凍ってるぅ!と興奮するフジワラ 残念だがこれは人工的に作られたオブジェだ
トロフェオ・パルマ スプリント勝利を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
チームスタッフがホイールを準備して待つ
フレンドリーな池田祐樹選手(TOPEAK・ERGON)が引率してくれた
激しいアタック合戦となった
空気圧ゲージが装備されたBB BORO ポンプのホース部
サドルパック(ミディアム)を取り付けた際のイメージ
氷を受け取るアレクシス・アセヴェド(コロンビア、ジェーミス・ハーゲン)
シャンパンファイトで勝利を祝うマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)ら
フィジークのスパインコンセプト採用ハンドル CYRANO(シラーノ)
ボジョレーのワインを生み出す丘陵を逃げるニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら
エリート男子 スタート後すぐに先行するザック・マクドナルド(アメリカ、ラファ・フォーカス)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)との接戦を制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
輪行ツーリングにぴったりの歩きやすいサイクリングシューズ ノースウェーブ OUTCROSS
日比谷の公官庁街がスタート
青空の下、絵画館前をスタートしていく女子
ロットトレインのスピードが炸裂 グライペルが2年連続開幕戦勝利
ロゴもシャープな印象に。鮮やかなカラーリングも素敵
一騎打ちのスプリントで大会3勝目を掴んだエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
土井雪広 東日本大震災チャリティトークショー 12月23日(祝)に東京・立川で開催
仏語で「ドーピングにはもううんざりだ!」と書かれたリストバンドをつけた選手
コラテック DOLOMITI DISC (ホワイト/ブルー)
スプリント決着のポローニュ最終日にデマール勝利 ヘイターが総合優勝に輝く
ベルギーの期待を集めるセプ・ファンマルク(ロットNLユンボ)
前日に行われたサイクルEXPO
試走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
総合2位ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、総合1位クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)、総合3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リラックスしたライドに適しているSHREDシリーズ
スペシャリストのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン)は2秒差のステージ4位
オンラインサイクリングZwiftを利用したサイクリストGPは白熱したバトルが繰り広げられた
ゴーグルも収納しやすい。
ダウンチューブは大口径だ
会場となった糸満市西崎陸上競技場
女子 最後は独走でフィニッシュした渡部春雅(明治大学)
レース後半にはオスカル・プジョル(チーム右京)にも笑顔が
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)を下す
単独で最終周回を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
アスタナのサポーターはカザフスタン人
春の陽気を感じられる多摩川の河川敷
宮澤崇史選手と土井雪広選手のトークショー 会場を盛り上げた
ゴール後、地面に倒れ込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
レンズ交換が容易のため、シチュエーションにあわせて替えやすい
CORONES ホワイト/ブルー ティアグラ
クラシックカーを横目に進む
コースに何カ所かある暗いトンネルもサポートカーがライトアップ
レース派の大宅さんはカーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用する
男子チーム表彰
レッドブルでフィニッシュまで翼を授けるぜ
序盤の難所、ハートブレイクヒル。急勾配だが距離は短い
5月14日(火)第4ステージ オルベテッロ〜フラスカーティ 228km ☆☆
トレック・ジャパン 公式Facebookページ
いよいよスタート。リゾートのようなシンハーパークを走り出していく
ジリジリと照りつける日差しの中をヒルクライム
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第19ステージ・コース高低図
丘の上に立つシャトー
キャットアイ HL-EL460RC グッドデザイン賞受賞のスリム&ハイパワーライト
ジロ・デ・イタリア2014第14ステージ高低図
SCOTT ROAD TEST RIDE EVENT in オギノパン
スプリンター優位 近年稀に見る平坦コースで繰り広げられる頂上決戦
Kuurne Brussels Kuurne
Liv STEALTH COLLECTION
フルクラム SPEED40C 場所・状況問わず楽しめる万能カーボンクリンチャー 
サイドのポケットはストレッチネットが使われており収納できるものの幅が広い
大岩のドロップオフを降る山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
2年ぶりのインカレ開幕 日本大学がチームパーシュートで学連新
悔しさを隠せない中島康晴(愛三工業レーシング)
チームに所属する選手の国旗色を落とし込み、様々なバックグラウンドを表現
アルミフレームだが上位モデルのデザインを受け継いでいる
プレゼンテーションの舞台はオーストリア、キッツビュールの4星ホテル
ワンタッチで装着できるQLSシステムを採用している
職人が作品一つ一つにサイン
ティフォージ・オプティクス Hagen XL(ブルーフェード)
「一言でいうと、トレイルを意のままに遊べるバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
BH G5
竹之内悠(Toyo Frame)
スポーツ男子表彰
ファクター Lando XC(Vintageブルー)
ボントレガー Ballista Asia Fit(Trek Segafredo)
ELEMNTアプリのルートのシェア機能によってライドの幅は広がるはずだ
日本の国旗を振って応援する子供達
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
マイヨブランはトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)がキープ
京奈和自動車道の側道のアップダウンは道幅狭めだ
半袖サイクルジャージ クールマックス ウォームグレー
フレーム形状のため、ジャンクションを逃がす形に
油圧ディスクブレーキが採用されているため、あらゆるシチュエーションで安心してスピードコントロールすることができる
敢闘賞のヤニック・タラバルドン(フランス、ソール・ソジャサン)
ヘッドチューブ長は他モデルと変わらない設計。サイドからワイヤーが内装される
欲張りホノルル紀行
アッパーの前後で異なる素材を配することで快適性を高めている
HB-M640
23秒遅れの集団は元世界王者のジョルジア・ブロンジーニ(イタリア、サイランスプロサイクリング)が先着
カップス/マクリーンに挑む大城/伊藤ペア
JBCFレース  E2表彰式
バレンタインデー前日のタイミングで、大会ロゴ入りのチョコレートも登場した
フィジーク Team Edition Kit(BMC Racing Team)
先頭グループを組むトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
オランダコーナー付近を通過するラース・ボーム(オランダ)
ATACクリートを使用するペダルの種類が数多く用意されている
コーナーは2ヶ所のみ。密集した状態での集団コーナリングに慣れ
イタリアらしい洗練されたブースを構えたDMT
カンパニョーロ BORA 35にハッチンソンのタイヤを組み合わせる
Japan Alps Cyclingプロジェクト代表の鈴木雷太さん
一面雪景色のガヴィア峠 ユキヤがステージ49位!総合93位に浮上!
オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
エリート女子で3位の表彰台に乗った
バルベルデ「ネットで登りをチェックした」サガン「2位には満足」
ジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)のトレック EMONDA SLR
サイクリングロードへ入っていく
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105を購入で「ホログラムSi」クランクへ無料アップグレード
ファストフォワード F4R
この場でしか飲めないオホーツクビールの無濾過仕様
2008ツール・ド・フランスはドーピング問題の大混乱に悩まされた
札立峠中盤で上位は絞られる
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
アテナ11s ブレーキ (フロント)
ボーデン湖周辺のサイクリストロードには30分程度続く砂利道や若干ぬかるんだ所なども
チャレンジがホイールチャレンジキャンペーンを実施
成年ケイリン ゴール
人差し指と親指のみが分離したミトン型のグローブに仕立てられている
TUFOチューブラータイヤ専用のシーラント剤
ミディアムモードは750ルーメンの光量に設定されている
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が積極的に走る
岩槻市のねぎキャラ・ネーマくんがアピールする岩槻ねぎの塩焼きそば
展示会に来場したアレッサンドロ・グエルチョッティ社長
上位3人によるシャンパンファイトが炸裂する
シートチューブのみ円形のチューブを用いている
逃げるプレベン・ヴァンヘッケ(ベルギー、スポートフラーンデレン)ら5名
ボトルケージ台座は補強が入り破断への配慮があるのは実戦的だ
ユンゲルスが遅れたためマリアビアンカはアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)の手に
Y's RACINGのみなさん。強くてかっこよくて目立ってました!
UCIオリンピックジュニアシリーズMTBクロスカントリーで優勝した川口うらら(兵庫・龍野高校/Sonic-Racing)、2位はカナダチャンピオンのロクサーヌ・ヴェルモット
時々車が通るのでしっかり前を見ましょう
コースオープン前に駐車場に集合。マウンテンバイカーの朝は早い
男子スクラッチを走る選手たち
ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42)
ポッジオで飛び出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら3名
TTT 004
山間の走りやすい道を爽快にダウンヒル
続々と受け付けのために参加者の方々がやってくる
「アグレッシブな走りに適しているピュアレーシングバイク」 吉田秀夫(盆栽自転車店)