開催日程 レース/イベント名 WEB
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がパリを走った実車
前日2位のボアッソンが逃げで2勝目 再び終盤の2級でレースが動く
早朝7時、3分間隔30人のグループごとに109kmのライドがスタート
逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)やベン・ガスタウアー(ルクセンブルク、アージェードゥーゼル)
大腿骨骨折から復活したジャック・バウアーがタイム差0秒の劇的な逃げ切り
IRC Boken
2級山岳マルソリーノ峠を遅れてクリアする新城幸也(日本、ユーロップカー)
ユアンやヘイグ、ヘーシンクが鎖骨骨折リタイア ログリッチはレース続行へ
アソス TOUR OF CALIFORNIA LIMITED EDITION JERSEY(ネオン)
チャンピオンシステム・ジャパンブースではサコッシュを100円で販売中
スコット・アディクトR3
シッティングのまま加速するニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
シンプルな形状のフォークはしっかりとしたハンドリング性能を持つ
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームコロンビア・HTC)も最初のアンバリラ峠で遅れる
人数が絞られた先頭集団を松木健治(VC福岡)が引く
トレックファクトリーレーシングのライダーよる度重なるテストを経て誕生した
雄大な風景をバックに走る。HCRコースにはなっていないルートです
チャンピオンシステムが発売する3層構造使い捨てメディカルフェイスマスク
「なんで蕎麦ってこんなに美味いんだ?」知りません。
トレック ディストリクト
下りをこなす與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
クッキー&クリーム プロテインは甘すぎないキャラメルのような味がする
ダホン K3 限定カラー
コースのいたるところで見られるイタリア国旗
ステムはRP9の専用品。大幅な抵抗改善を担う部分だ
2位 伊藤杏菜(チャンピオンシステムジャパン)7分51秒92
椿大志さん「エントリーグレードのアップデートの多さに驚きます」
ケーブルニットフリースによるセーターのような生地感が特徴
白樺が並ぶ中を縫って走っていくトレイル。日本の山ではあまり見ない光景だ
Rapha MEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY
RondevanVlaanderen2016-10
夜叉神峠へ向けて快走
1級山岳ペイルスルド峠を第1グルペットでクリアする新城幸也(ランプレ・メリダ)
Impre2016oct-137
仮装したファンが選手たちを追いかける
今回、新たに選択できるフレームカラーとして登場した7色
風向きに見放され、ステージ3位に終わったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ミドルグレードながら上位と遜色のない性能を持つハブ
チーム総合成績首位に輝いたタブリス・ペトロケミカル
TIKAやLANA'Iなどエントリーグレードも用意されている
外した前輪は細い2本のダウンチューブに収まる
イタリアンロールをほおばる佐藤さん
レース準備をする愛三工業レーシングチーム
コルナゴが放つ渾身のニューモデル、C64
昨年ステージ5勝を飾ったイタリアのファルネーゼヴィーニ
ジャイアント PODIUM BIB SHORTS
WH-9000-C75-TU
LLサンチェスが総合優勝 アームストロングは腸炎によりリタイア
残り2周、日本大学勢がペースアップを図る
ジュニア 3番手を走る中井唯晶(瀬田工業高校)
フルーム、コンタドール、ニーバリ、キンタナ激突 混戦必至のマイヨジョーヌ争い
男子エリート 20秒前後のリードで先頭を走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
パーティで振る舞われた日本のビール。外国人選手も気に入っていた
マグラ VYRON eLECT 電子制御で伸縮するケーブル不要の電動ドロッパーポスト
ストラバのセグメントを終えると通過タイムなどを知らせてくれる
成年ポイントレース 7人の先頭グループ
ボーラのアドリアがギルマイら強豪打破 GPワロニーでプロ2勝目飾る
メイン集団を牽引するマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・スーダル)ら
皆でクオーレマーク!
FOOTBALLジャージ(BRAZIL)
エクステンザRR2
声援に応えるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
M1 2905
100km男子表彰
正味20分少々ながら"特急ワイドビュー南紀"の乗り心地をしっかり楽しんだのでした(笑)
突然の太陽に参加者さんも戸惑いを隠せません。
これがラディカル まさにレーシングカーそのものです
シェルの骨格にカーボンを使用し軽量性と衝撃吸収性を強化したTRENTA 3K CARBON
足底にはシリコンプリントが複数箇所に施されている。つま先部分はスリップ防止用、拇指球周辺はクリートガイドシステムだ。
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015コースマップ
シニアル・デュションの18%激坂区間をこなすタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
Blinder MOB Eyeballerの照射角度は15°。遠くまで光が届く配光だ
後半は追い上げトップへのプレッシャーをかけた堀川滉太(NEBcycling)
スコット Scale 710 Plus
ネイサン・ハース語りて曰く「あらゆる路面、地形で限界を引き上げてくれる」
テートラブス Bar Fly SLi for Light
印象的なアートが飾られる
シートピラー、サドルともに超軽量パーツを使用
ウエイブワン ハッピーニャロインパーティー背面(半袖ジャージ、サイクルパンツ)
CL1優勝の須藤むつみ 林間を行く
スタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
350年の歴史がある南アフリカワイン
注目の若手ダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
夕食会で高知県側からプレゼントされた「高知家バッジ」
観客が詰めかけたゾンコランを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
従来のVOLT400の後端部に赤色LEDを装備したDPULEXモデル
コペンハーゲンのアマリエンボー宮殿を駆け抜ける
エヴァディオ プレスフィットBB 86
ビーチを横目にプロトンが進む
駆けつけたコロンビア応援団とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
DHIジュニア表彰
畑中勇介と山本元喜に聞く、刷新されたチャンピオンシステムウェアの魅力
ウィリエールのベストセラー「GT-R」はラインアップに健在
「ザ・ヴィットリアタイヤ。全ての要素がバランス良く調和している」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
トレックSilque(シルク) 絹の様な乗り心地を持つ女性専用設計のエンデュランスバイク
普久川ダムを下り東海岸へと進む市民210kmの先頭集団
焼津漁港が舞台のサイクルイベントだ
チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介
「あと一歩届かなかった」と悔しさを滲ませる岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
整流効果を謳うビオ・レーサーのスキンスーツ いくつかのブランドにOEM供給している
ブエルタやツールを支えるアパレルブランドのサンティーニ 大会をイメージさせる限定ジャージをリリース
新人賞ジャージはカレブ・ユアン(ロット・スーダル)の手に
1月は沖縄合宿をこなしたチームブリヂストン・アンカー
75km地点、メイン集団のスピードは落ちない
セッレSMPは各種カラーモデルもラインアップする
総合首位に立ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
タイヤやホイール部分もキレイな仕上がり
CL1の2分後にスタートしたCJカテゴリのトップ争いの二人
コンパクトなボディサイズが特徴のストラーダ
ブルー、ホワイト、レッドが効果的に配される
女子 先頭交代を促す唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ドグマの3Dモデル
ハイカット部分にループが追加された
チャージバイクス プラグ2
鼻が低い筆者でも頬骨に当たらない
レース中盤にかけて高度を下げていく
5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
観客席にもくりりん、サッシャの被り物(お面)が登場
ピレリ P ZERO RACE 4S
総合首位に返り咲いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
チャレンジ SANREMO
京都ステージ フィニッシュはけいはんなプラザ(パナソニック前)反対側の車線になる
EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチームに所属して2年目を迎えた留目夕陽
ケイリン決勝 宮本隼輔(中央大学)が坂井洋(日本大学)をかわす
上級者の部はかなりハイレベルな争いが繰り広げられていました
Duro-PT の進化形、type D
ニット素材のアッパーは熱融着で各パーツがつなぎ合わされるため、縫い目からの浸水する心配が少ない
C1 5番手を単独で走り続ける竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
マイヨアポワを手に入れたテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
PWR Helmet Extension Mount
牧草が生い茂る丘陵地帯を進む
杢生地のような風合いのルックス
記念写真におさまるアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック)
CM1 先頭争いを繰り広げるビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)と大河内二郎(シルクロード)
レース終盤、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が何度もアタックを繰り返す
逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら6名
リストラップ 高耐久コーデュラ製のバッグやバイクパッキング装備をピックアップ
チームスカイがメンバー全員で集団先頭に立つ
チームカーに座ってスタートを待つ別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ファンマルケとの一騎打ちを制したカンチェラーラが3度目の優勝を果たす
選手たちが登壇して質問攻めに
ロンド・ファン・フラーンデレン2013コースマップ
波乱の展開でイェーツが独走勝利 バルベルデが2年連続3度目のカタルーニャ制覇
こんなにカニが入ってこんな500円なんですか!
中学3年生男子 優勝は川野太雅
ファクター OSTRO GRAVEL エアロと軽量性を追求したグラベルレーシングバイクがデビュー
敢闘賞は石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
ポラー 保温ボトル12oz(左からフェードブルー、フェードグリーン、ジョースマイル、フェードレッド)
第6ステージ 巨大なモスクを横目にレースは進む
ダウンチューブ下にもボトルケージ台座を増設
E1 2周目
日本大学が26年連続、この優勝旗を手にしてきた
高めの襟に仕立てられている
総合敢闘賞の獲得が決まったアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、キャノンデール)を他のチームの選手も祝福する
森田正美(チームブリヂストン・アンカー)が1周目にパンクした後輪
教壇に立つ今井。担任を持たない今年だが、このコロナ渦で小学校も変則的に、練習時間の確保も大変だそう
男子クラス1 表彰式
フィジーク TERRA POWERSTRAP X4
フレーム各所には歴戦の傷が残っていた
ピレリ P ZERO ROAD
「高い走行性能をありとあらゆるレベルのライダーが享受できる優等生」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
ユトレヒトの運河を空飛ぶ自転車が行く
羊蹄山の麓を繋ぐ未舗装林道。道を復活させれば50kmループも夢ではないと言う
振動吸収性に貢献するベンド形状のトップチューブ
ビアンキ SPRINT JERSEY(チェレステ)
ノースウェーブ SONIC 2 CARBON(RED-WHITE)
ウェアコーディネートの1アイテムとして使いやすいデザインとされた
分岐ごとにあるコーステープを確認し、次のセクションに向かう
脚を使いたくない選手・もう脚がない選手・落車やメカトラを抱えた選手が入り混じってローテは回らない
日本語が話せるスタッフと廣瀬由紀さん
アルミストレートプルスポークを使用するRS25ホイール。ハブもオリジナルだ
白石真悟(シマノドリンキング)が独走状態に
積極的に動いたジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・ソウダル)
最後の鶴カントリーの上りで後続を引き離す西加南子(LUMINARIA)
腰部分にbiciのロゴがあしらわれる
スプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)が後ろを振り返る
普段は静かなゾンコランのオヴァロ・ルート
世界初の女性用カーボンハードテイル29erとして登場したFATE(フェイト)
メリダ SCULTURA 4100(MATT GREY)
先日発表されたばかりの新型コンポーネントを搭載
ステージ5位に入り、総合4位にジャンプアップしたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
雨の日もおしゃれに着こなせる雨具に新色登場 ブルックス ケンブリッジ・レインケープ
TVインタビューに反省の色が濃いメカトラでスプリントに絡めず大きく遅れてフィニッシュするマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
エンデューロ用XCコース
ダウンアンダーを走るチームバイク ラボ、モビスター、FDJ、エウスカルテル編
山岳賞ポイントに現れた小坂選手。「下りのほうが得意」と語っていたものの、軽々と古賀志林道の上り坂を登っていく
8年ぶりのシクロクロス世界王者に輝いたスヴェン・ネイス(ベルギー)
キネシオロジーテープのプリカット品 ニトリートの「スパイダーテック」を使用する
難所グリーンマウンテンでライバルを蹴散らしたヘルマンスが総合王手
中間計測トップタイムを記録したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
競り合いながらゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ロッキーマウンテン ELEMENT 下りの安定性を強化したクロスカントリーマウンテンバイク
豪華賞品がうれしい!
フィジーク M5 UOMO(ブラック/レッド)
アンダー 表彰
斬新なフルサス仕様で話題を呼んだナイナーのグラベルロード「MCR 9 RDO」
股間への圧力を緩和する穴あきサドル
このレース2連覇の狩野智也(シマノレーシング)
約350年前の様式を伝える貴重な合掌造り「村上家」