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ヤロスラフ・マリチャ(ポーランド)は今季よりCCC ポルサト・ポルコヴィツェに所属している |
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コルナゴブース |
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マイヨブランのファンアールトとマイヨジョーヌのテウニッセン |
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ジャイアント DEFY 4(キャンディレッド) |
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誰よりもこの日を待ちわびていたに違いない福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)は、残念ながらレース未出走に |
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スタートを待つリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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ティンバック2 Especial Raider Pack(クリムゾン/ガンメタル) |
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ステージ2勝目を挙げたモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム) |
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体の部位によって編み方を変化させている |
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フォーククラウンとダウンチューブが流れるように繋がったインテグレーテッドデザイン |
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タイヤ及びホイールとシートステーの間隔を大きくとることで空力性能を高めている |
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2位まで上がった村上功太郎(松山大学)だが、鈴木来人との差が縮まらない |
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フラットな座面形状を持つFLITE FRICTION FREE |
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Rapha Trail Shorts(Green / Black) |
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この日もチームスカイがメイン集団をコントロール |
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女子マディソン:優勝したキルステン・ウィルト(オランダ)とアミー・ピータース(オランダ) |
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バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1 |
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サドルはフィジークのANTARES 00 カーボンレール |
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エリート男子 最後の砂浜セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) |
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プロ2勝目に加え、山岳賞ジャージを手に入れたジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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最終山岳ステージを走り終えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ナイナー RLT9 ALLOY |
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P1 2位 高木三千成(那須ブラーゼン) |
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大会会場に出店していたアセロラジュース。昨年、本店にも行きました~ |
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危険な3名が逃げているので集団のスピードが落ちない |
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山岳賞はサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が守った |
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フレームにはシリアルナンバーが刻まれる。59台のうちの1台! |
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煌びやかに光るドットデザインが美しい |
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ドルドーニュ県らしいレンガ造りの村を通過するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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トルコ内陸に位置するスタート地点のデニズリ |
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サンティーニ BABY MAGLIA ROSA |
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マイヨブランにキスするピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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File.3 BH SPEEDROM |
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アンカー RL8W EQUIPE(PINK/GREY) |
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ネックス杯ラウンド1 |
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全10戦の関西CXが開幕 若手2人を抑え込んだ島田真琴が初戦勝利 |
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ポートエリザベスのシーサイドにはサイクリングロードがある |
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ステージ14位・59秒差 ファルネーゼヴィーニ |
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3T TORNO LTD エアロを徹底追求した1×専用超軽量カーボンクランク |
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ルック E-765 OPTIUM DISC |
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団体表彰、輪翔旗は宇都宮ブリッツェンへ |
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エヴェネプール「ジロに向けて大きな弾み」フォレリング「重圧の中で掴んだ勝利」 |
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裏メニューのエスプレッソビア。これがうまい! |
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コースの途中にはこんな絶景スポットも |
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メイン集団先頭を走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)やエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア) |
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リアは2:1組となっている |
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マットブラックが精悍なCAAD10 |
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ドクター&マルチアスリートの湯本優 |
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冷たい湧水が流れ出ていました ボトルに詰め替えましょう! |
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来季よりU23で走る雨澤毅明 |
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木々に覆われた荒れた舗装路を進む |
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アソスのウェアは修理プログラムが用意されていて、多くの場合は無料で対応してくれる |
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ツール・ド・ロマンディ第4ステージコースプロフィール |
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シリーズ最軽量となるのがSLR BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW 122gと軽量だ |
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アユ釣りの釣り人が川に立ちこんでいた |
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「ダンシングでのスピードの乗り方が気持ち良い」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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マスターズ 優勝した江川嘉宏(PEDAL NATION) |
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Masterpieceにカーボンモデルが登場する |
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ボレー 6th Sense S(Shiny Black / 調光レンズ) |
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カンパニョーロらしい高級感を演出するコッパーカラーのロゴがあしらわれる |
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チューブレスレディのフルカーボンエアロホイール「P-SLR0 AERO Carbon」を標準装備 |
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「自分でもビックリするくらい、2日間で走りが変わりました!」と話してくれたXC ライダーの山田将輝選手(Limited846/LITEC)。下りのエキスパートたちから直接アドバイスを得られる、XC ライダーにとっては良い機会かもしれない |
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KOO SUPERNOVA |
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リアサスペンションの重量はわずか95g。フレーム単体でも990gと軽量だ |
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多くのロード選手が生活の拠点にするスペイン・ジローナ |
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菅田カントクと3位の指三本! |
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男子ジュニアユース3km個人追抜き 表彰式 |
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左クランクアームの嵌合部もカーボン製とされている |
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ホームストレートから下り、高架をくぐる |
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大坪さんはレースによく出るためブレーキはDURA-ACEだ |
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カブトの新型エアロR1ヘルメット |
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ゴール地点 点々と参加者がゴールしてくる |
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ディナーを予定しているミラノのビアンキカフェ店内 |
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ウイリーで登場したシマノレーシングの野寺秀徳監督 |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) BH Ultimate 29" |
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雨足が増した海沿いのコースを進む選手たち |
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男子4kmチームパーシュート 表彰 |
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右上がSUPERSIX EVOのリアエンド部。左の2つがライバルS社、C社のハイエンドモデルのエンド部。驚きの重量差だ |
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ビビッドな蛍光オレンジとシックなカーキ色が登場 グライド 半袖ジャージ |
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「全日本を取れていないのは心残りだった」 |
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バッソの特製日本シューズを落札した男性。5万7千円! |
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クロイツィゲル、ベンナーティ、ブレシェルがサクソバンクに移籍 |
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すコーテンの街中にはマルセル・キッテルのポスターが掲げられる |
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セクター27のパヴェ前にあるカフェは大賑わい |
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逃げ切ったデニフルが大金星 コンタドールは攻撃成功、リードを削りながらフルームがマイヨロホ保持 |
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フィニッシュに向かって最後の追い込みを見せるBMCレーシング |
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表彰 4kmチームパーシュート |
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ジャパンカップが3年ぶりの復活 国内初のUCIプロシリーズレースが10月14日(金)~16日(日)開催 |
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レース中盤、シマノレーシングがメイン集団をコントロール |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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スタート前のアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・レオパード) |
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A-Jは山本 元喜(奈良北高校)が優勝 |
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フィジーク R1 INFINITO KNIT |
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表彰台に上った清水さいたま市長 |
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1kmTT 4位の坂本周輝(青森八戸工)1分08秒743 |
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いってらっしゃーい!とスタッフさんが見送ってくれました |
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Rapha Country Winter Hat(アメリカ) |
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メタボ14 |
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90km付近 2日連続逃げの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と木村圭佑(シマノレーシング)が入った逃げ集団 |
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シマノ WH-RS010-CL |
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安原とアイランも新型IZARCO MAX DISCの性能に満足 |
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サポートカーの隊列が続く |
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心地良いフィット感で普段使いに最適なESSENTIAL BIB SHORT |
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スポーツドリンクがどんどん作られていく |
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42.5サイズの片足重量は258g |
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ファットバイクにのった地元ライダーが観戦中 |
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ルイガノ SETTER ADVANCED(OLIVE DRAB) |
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後頭部にはグレーのラインがあしらわれたアシンメトリカルデザインだ |
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サドルもスペシャライズド、カヴェンディッシュはS-Works Power with Mirrorを使用 |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がステージ優勝。ブエルタ10勝目を手に入れた |
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最後の神社、金比羅宮の前で。実はここにも鬼っこがいるんです |
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スピードプレイ ZERO STAINLESS(ブラック) |
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マイヨヴェールもワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)の手に |
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シマノ SM-RT70(180mm) |
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コーヒーのバッグ形式は持ち運びしやすく、サイクリングには適していそうだ |
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新たにテーパーヘッドとすることで、ハンドリング性能を高めた |
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完走後、皆で円卓を囲んでの食事の美味しいこと! |
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ステージ73位のマイケル・バリー(カナダ、チームスカイ) |
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U17 1位の中島渉(2020Limited846/Team-K ) |
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女子スプリント 中村由香里と上野みなみ |
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総合4位につけるティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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スプリントで競り合うマイケル・マシューズ(オーストリア、ラボバンク)とアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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集団内で勝負を待つカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター) |
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フィネストレ峠の頂上250m手前、別府史之(日本、レディオシャック) |
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「自分たちが生まれ育った街を、もっと活気のある街に」 23年目を数えるグリムMTBフェスティバル |
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地下鉄は前輪を外せば先頭、最後尾車両には乗車可能。多くの参加者がウェアのまま地下鉄で帰って行った |
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アンカー日産スタジアム2011 |
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コルナゴオーナーや愛好家対象のクラブ「COLNAGO CLUB」がスタート |
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美しい大海原に目を奪われることもあるだろう |
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BGハイパフォーマンス・フットベッド 足の形状に合わせた3種のラインナップが揃い、それぞれウェッジシムを組み合わせることで、傾きをシューズに一致させる |
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エディ・メルクス EM-525 2種類のジオメトリーを用意する新型フラッグシップ |
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10名程度の人が走り方講座を聞きに来た |
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1週間で6881mを登れるか?Rapha Rising サークル・オブ・デスチャレンジ。 |
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淡くゴージャスな雰囲気のシャンパンカラーで彩られたクロスバイク ライトウェイ SHEPHERD |
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2連続バニーホップを披露する竹之内先生。これも基礎の体重移動の応用なんだとか |
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チャレンジ FORTE TUBULER 24 |
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シーズン序盤から好調のハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ) |
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クリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)のフランダース FORTE |
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レースやその他質問を気軽に聞けるライダーコンシェルジュがコースを巡回 |
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レース序盤のアップダウンをこなすランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ) |
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最初からロックが付属する 鍵のかけ忘れも少ない馬蹄錠だ |
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優勝経験のあるマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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晴れの舞台に立ったUTSUNOMIYA BLITZEN |
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キャノンデールCAAD13の試乗会をFRANCY JEFFERSにて8月24日開催 |
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コルナゴ C60(OFWH) |
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トップタイムで優勝したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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「弱虫ペダルサンデーライド」は渡辺航先生と一緒にコースを走れる数少ない機会のため大人気 |
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子供たちにも真摯に接する講師 |
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オウデ・クワレモントを単独通過したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ポンフェラーダの周回コースを試走する選手たち |
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スタート前にPCR検査を受けたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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シマノの機械式変速・油圧ディスクブレーキシステムを使う。フィーリングは「最強」とのこと |
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本格的な国内展開が始まったペダル型パワーメーター ファベロ ASSIOMA |
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最終ステージを制したルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル) |
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梅雨の合間に広がった青空の下で行われた石川クリテリウム |
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女子ポイントレース決勝 1位上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)、2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)が逃げる |
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3月:松江のマルコ・パンターニこと山﨑店長のサイクルハウスヤマサキさんにて |
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キッズレーサーの真剣な表情に注目!どの子も頑張ってました! |
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コルナゴC68 |
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池田さん(チームS.C.C)のカサーティ |
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ドライブ側のセンサーを見る。先代同様アームの根本付近に配置されている |
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額部分には通気用の溝が設けられているため、額部分の蒸れが少なくなるはずだ |
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広大な公園で伸び伸びと走ることができる |
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山岳地帯へと分け入るメイン集団 |
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絶景に興奮する平野さん |
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エリート、ジュニア女子優勝の飯端美樹 |
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男子クラス3決勝2組 スタート |
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リーダージャージを着るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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BOOM 02333 Jpg |
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BULLET50mm |
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Jツアー第1戦熊谷クリテリウムの要項発表される |
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せっかくだから小豆と白味噌の2種類をチョイス! |
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集団内で走る小森亮平(日本、チームNIPPO) |
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9月13日開催のツール・ド・東北 エントリー受付開始、大会を盛り上げる大使を任命 |
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最初の2級山岳リース峠でアタックする選手たち |
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スイス東部の山岳地帯を進むプロトン |
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スポーツフル FIANDRE LIGHT NORAIN JACKET 軽雨と風を防ぐ全天候型ジャケット |
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スルーアクスルはレバーが内部に収納されており、クリーンな見た目を実現 |
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1-1/8、1-1/4の上下異型テーパーヘッドチューブを採用する |
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コルナゴがブエルタ・ア・エスパーニャ応援プレゼントキャンペーンを開催 |
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サイクリストで賑わうほたるみ館だ |
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ティンバック2 スピンメッセンジャー(M、ナイトブルー/パシフィック) |
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ジュニア優勝の徳田鍛造(北桑田高校) |
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袖部分は軽量なポリエステル素材。ややゆったりとしたフィット感でストレスのない着心地だ |
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フォルムからグラフィックまで美しいKOGA KIMERA PREMIUM |
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ユニークな形状、高級感ある走り、バランスの取れた運動性能。文句なしだ |
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集団の先頭ではトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)が牽引を続ける |
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エリート女子 スムーズに樹々の間を駆けるケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ) |
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急勾配の上りで後続を引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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オープンレース女子はハイアンビション2020の3人が席巻した |
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先行したダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)にエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)が迫る |
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昨年優勝の早稲田大学から優勝杯が返還される |
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ド派手なカラーリングのTRINITY ADVANCED SL1 |
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初の欧州TTタイトルを掴んだアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ) |
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付属するレインカバーは黄色で被視認性も良い |
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シートステーには補強のためのブリッジが入る |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される |
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先頭グループを形成するオンドレイ・シンク(チェコ、クロス・オーレンサイクリング)とマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム) |
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笑顔を浮かべてシャンゼリゼにフィニッシュしたクリス・フルーム(チームスカイ) |
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一日中マウンテンバイキングを楽しむ時に適したEPIC12 |
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