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Rapha Tempest Musette |
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ドットアウト KABRIO(Sイエロー) |
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15名の先頭集団に入った宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ) |
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タデイ・ポガチャルをマークしてフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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先頭グループを追う島田真琴(シマノドリンキング) |
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チネリ Ana Benaroya Eyes 4 U Cap |
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オートバイの先導も安全なレース進行のキーポイント |
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アンドラでステージ優勝を飾ったセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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チンストラップには消臭素材「MOFF」を使用し、ニオイの発生をおさえてくれる |
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男子オムニアム・ポイントレース 逃げる兒島直樹を今村駿介自ら追走 |
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C4 優勝者にはカウベルとチャンピオンジャージが贈られる |
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残り14kmで飛び出したマビ・ガルシア(スペイン、UAEチームADQ)とエヴィータ・ムジック(フランス、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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腰までしっかりと覆ってくれるため、タイヤがはねた水がかかりにくい |
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錦帯橋を前に女子高生と一緒に |
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チームメイトに守られるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リムブレーキ仕様とは形状が大きく異るフロントフォーク |
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マリアヴェルデ擁するオメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団 |
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リドレーサイクルジャージ2017(レッド、ブルー) |
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ユーロバイク・デモデイの会場全景 |
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A-E 早川朋宏(愛三工業レーシングチーム)が2位、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が3位 |
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エリート女子 豊岡英子(パナソニックレディース)の後ろに片山梨絵(SPECIALIZED)が控える |
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DMT独自の袋縫いと呼ばれる製法により、かかとの部分など全体が丸く仕上げられる |
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イーストン ホイールバッグプレゼントキャンペーン |
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スプリント勝利を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター) |
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逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら |
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「社会人でもプロに勝てた」 サラリーマンレーサーの中村龍太郎が全日本TT王者に |
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女子表彰 |
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オフロード走行にマッチした硬さのバネがアセンブルされるFuture Shockが備えられる |
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トレック・セガフレードが39歳のピーター・ウェーニングと契約 |
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ゴールデンジャージを着て走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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1級山岳サンパンタレオン峠に向かうメイン集団 |
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キュング「ずっとグランツールでの勝利を目指していた」オコーナー「夢のようだ」 |
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8周目、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)、普久原奨(宇都宮ブリッツェン)、ワン・インチー(ボンシャンス飯田JPT)が追走する |
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仲間と交代です |
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雪が残る標高2108mの超級山岳ゴッタルド峠を上るラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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C1 9番手で競り合う山本和弘(キャノンデールレーシング)と前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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日本三大門の一つ呼ばれる三門前。激坂頑張るぞー |
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春秋100km総合優勝に贈られるゴールデンバイク |
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チームメイトに感謝するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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「2」を示しながら勝利したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ミラノ〜サンレモに向けてガッチリと手を組むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)とフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
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オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-Works Tarmac SL4 |
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ロルフ・アルダグ監督もかつて日本の国際ロードを走った経験を持つ |
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プロループ MUFFIN(グリーン) |
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2位マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)、優勝バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、3位ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット) |
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リラックスした表情を見せるOCBCシンガポール |
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UAEツアー2020第4ステージ |
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シートチューブには創業年1974と入れられた |
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CCCチームとボーラ・ハンスグローエがステージに登壇 |
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ビギナーⅠ 1組 松邨優一(松邨柔道クラブ)が優勝 |
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お昼どころとなるレストランef |
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第2ステージ アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)がリーダージャージに袖を通す |
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内幅22mmのフックレス設計リム |
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付属するクイックレリーズ |
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「忍者返し」を駆け上る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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勢揃いしたPROのパーツ/アクセサリー |
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デイブ・ブレイルスフォード代表の出迎えを受けるディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ) |
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どこか別世界のような、リズムのあるシングルトラックが続いていた |
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ライドの最終目的地は珈琲専門店「栗原coffee」 |
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ボロボロになるまで使い込まれたPROのサドル |
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「いやー、きつかった…」 |
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メリダ SCULTURA DISC TEAM |
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スペシャルジャージを着るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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フジ TRACK ARCV(Matte Black) |
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あちこちで選手のトークショーイベントが繰り広げられた |
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チーム総合2位に入ったキナンサイクリングチーム |
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太平洋岸を北上して高知へ カツオの塩タタキが呼んでいる |
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コンフォートな設計のラピエールSENSIUMWS(センシウム) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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グランツール狙いのオールラウンダーが集結 スイスでロマンディ開催 |
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3km個人追抜 2位の伊藤和輝(東京、昭和第一学園) |
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ファンデルポールを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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エヴァディオ VENUS RS DISC ディスクブレーキを獲得した生粋のカーボンレーサー |
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チューブ径をBB幅いっぱいまで広げるブランドが多い中で、空力性能のため細身のチューブにこだわっている |
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スプマンテを開けるサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スペシャライズド Roubaix SL8 新世代Future shockにより異次元のスムースネスを手に入れたオールロード |
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コットン製のショルダーバッグ |
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逃げるダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)やシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール) |
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ジロのレース中に展開される選手の意見と主催者の意見 |
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BH RX TEAMのリアエンド 130mmの状態 |
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OLTRE XR4に倣ったエアロチュービングをフロントセクションに採用 |
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キッズダウンヒル |
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私のバイク、トレック・ドマーネにコスミック・カーボンSLRホイール仕様 |
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逃げグループを形成するダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー) |
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MTB時代の廣瀬 |
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今年も多くの参加者が集まったシマノ鈴鹿ロードレース |
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15mmのチェーンステー長の調整幅を持つエンド |
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タイム Fluidity S(BLACK EBENE) |
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小河原さんイラスト |
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4時間エンデューロ終了前には本格的な雨が降り始めた |
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第6ステージ ビニヤム・ギルマイ(エリトリア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)が大会2勝目 |
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タイヤはヴィットリアで、CORSA CXとCORSA CSの2モデルを使い分ける |
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大前翔(愛三工業レーシングチーム)を先頭に登り区間を行く11名の先頭集団 |
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キャノンデールのMTBに乗るRENさんは、参加者の落としたゴミの拾い役を努めてくれました |
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食事処や地元野菜の販売など、買い物をする観光客でとても賑わっていた |
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逃げグループを率いるニクモハマド・アズマン(マレーシア、NSCマレーシア |
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ビアンキが公式オンラインストアで『防水バッグ購入キャンペーン』を実施 |
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マルティンの様子を見守るツール5勝の英雄ベルナール・イノー氏 |
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トレック・ジャパンがE-BIKE無金利キャンペーンを開始 |
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アシストとして働くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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激坂を上り詰めて対岸へと出る |
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集団内で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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9月3日(土)第14ステージ モントロ〜シエラ・デ・ラ・パンデラ 160.3km |
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アレンベルグに続く長い駐車列。対面通行の道だがクルマを次の観戦場所へ向けておく |
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ホワイトジャージ(U23賞) 渡邊諒馬(VC福岡) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第18ステージ |
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ファンの声援に応えるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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メイングループでパヴェを駆け抜けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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2位・斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
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バイクスタンドのあるカフェもあった |
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コンパクトながら900ルーメンの光を放つフロントライト スペシャライズド FLUX900 |
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第1ステージ・コースマップ |
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LINGE8 ALPINE PRINT CYCLING JERSEY |
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ax-lightnessがデザインする信頼の軽量サドル&ステム ”エンゲージ” |
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E2 3位以下ゴール |
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Festive500の記念アイテムも各種販売中 |
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ツール・ド・おきなわ ポスターデザインコンテスト開催、最優秀賞には賞金10万円 4月2日より応募受付開始 |
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市民50km(フォーティー) ゴール |
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バウムクーヘンを購入し、充実したオヤツセットにアップグレード! |
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ドクロをまとって奥武蔵の山を走ったグループライド ASSOS SPEED CLUB RIDE |
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スプリント賞ジャージはスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)の手に |
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ブレーキランプ機能を搭載したKINETICは標準のパッケージに同梱される |
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終盤の先頭グループに入ったカルステン・クローン(オランダ、サクソバンク) |
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Dr.Seuss Thing 1+2 Jersey 12,800円 |
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サドルはジャイアント謹製のCONTACT COMFORT。UNICLIPシステムでテールライトやフェンダーなどが取り付け可能な拡張性を持つ |
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GARDA MAN GEL FLOWのバックカット。デュアルサスペンションのエラストマー部がみえる |
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すっぽりと雪に覆われた野辺山の特設スノーサーキットが舞台 |
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ラインナップ最強のロック「ストロングマン」を説明するヒューゴ・デヴィッドソン氏 |
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フロント/リアのローテーション向きがあるため装着時に注意して欲しい |
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ゴール直後、お互いの健闘を称えあう |
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絶好のポイントで撮影を続ける編集長。時間は20分を超えた。 |
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眼下に太地漁港を見下ろすコース |
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女装セーラー服にくまモン |
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雫石プリンスホテルを背景に、いざスタート! |
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4km地点、先頭は4人に |
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前田がアタックし、織田がヘケレをチェックする。緊迫のフォーメーションが続く |
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シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/コバルトブルー) |
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非常に広い面でクッションが顔に触れる |
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コース発表に見入る有力選手たち |
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自転車と一緒に漁船に乗り込み対岸までの船旅を楽しむ。安全のため。ライフジャケットを着用する |
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東京のカオスとも言える、アメ横を散策する三人 |
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グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)は横風分断の餌食に |
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男子チャレンジAは川村 誠 (スクミズマシンワークス)が優勝 |
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MTB世界選手権2021 女子エリート表彰式:2位アン・テルプストラ(オランダ)、1位イヴィ・リチャーズ(イギリス)、3位シーナ・フライ(スイス) |
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ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が23番通りの石畳坂を登る |
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腰部分の素材によって快適な着用感とグリップ力を確保した |
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レディースクラスで逃げ切った太郎田水桜 |
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テリーやロコゴワのウエアも展示されている |
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カンチェラーラはFMB Paris Roubaix 27mmタイヤを選択 |
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娘さんがフェルトでつくったヴィンゲゴーのマスコットだそうです(ケース入り) |
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超級山岳モンテ・ド・ビザンヌの下りで抜け出したルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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チームスカイに向けてALLEZ!! |
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U23・3位・41分23秒 郡司昌紀(中央大学) |
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大きな事故も怪我人もなく、無事に道頓堀に集えたことで、オルガナイザーの2人にもようやく安息の時が訪れた |
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2年連続マリアローザに袖を通したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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夏でも涼しく着用できる高機能ウェア レリック ドラコUV & フィギュア8 |
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テントの下で選手たちの到着を待つ |
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U23世界王者のハルフォルセンが集団スプリントを制す |
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ジロ・デ・イタリア・アマトーリ プレゼンテーション 1月14日深夜ライブストリーミング放送 |
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エリート男子 8位・2分28秒差 村上純平(シマノレーシング) |
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各テーブルを周り、ほぼ全員と記念撮影をする |
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サーヴェロ S5 進化を止めない最高峰のエアロロード |
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ジロ・デ・イタリア2012第10ステージ・コースマップ |
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第1aステージ パスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)が一騎打ちで勝利 |
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マックオフ LUDICROUS AF イネオスとEF、英国トラックチームの活躍を支える究極のルブリカント |
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スピードプレイのペダルを使用する |
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平野由香里さんのワークアウトライブ動画をYoutubeで定期配信 |
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飛び出したLLサンチェスをアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)自ら追う |
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女子スクラッチ 表彰 |
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青いオホーツクをバックに |
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バイクを吊るし上げるパターンは多い |
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スリッピーなキャンバー区間を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・ユーフォニー) |
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スマホのアプリとデバイスの両方揃い、初めて機能が発揮される |
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A サイクリングの部32 |
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ツール・ド・フランス2013第14ステージ・高低図 |
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マルケ州らしい田舎町を走るエスケープ |
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参加者さんの無事と笑顔に一安心の浅田監督とスタッフ |
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ツール・ド・フランス2014のマップをみながら解説していく |
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逃げグループの中で落車したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト) |
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2千万年前に噴火した安山岩が冷えて固まった時にできたという甲羅のような割れ目 |
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「40Cのチューブレスタイヤも装着がしやすかった」(IRC BOKENを使用) |
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独走状態に入った梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
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ストラップもオールブラックとされ特徴的なROLLBARも目立たないデザインに |
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「ここの景色はテレビで見た事あるぞ!」 |
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最新のRapide CLXホイールを投入。タイヤはクリンチャー仕様のTURBO COTTON |
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名護市街が見えてきた |
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手のひらには厚手のパッド、手首にはベルクロが備えられた仕様だ |
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charifuriの福永弦生さんと特別仕様のサドルを手がけたカシマックスの加島英二郎社長 |
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チョイス シルバーホエイ(プレーン、ココア、抹茶) |
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扁平形状のトップチューブは大径化させることで、剛性を強化した |
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レース先頭に立つエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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落車傷跡が痛々しい。補給所まで走りリタイア |
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チェルムスフォードからエッピングに向かう第2ステージ |
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区間2勝目と総合優勝を喜ぶタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ケンメルベルグをクリアするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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ジャパンカップ・イズ・バック! |
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細身で握りやすいブラケット。リーチアジャストの幅も広く女性でも扱いやすいはず。 |
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国内で組み立てられていることの証も |
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沿道にたなびくトリコローレ |
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部屋のあちこちに誇らしげにアルカンシェルが飾られる |
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