開催日程 レース/イベント名 WEB
MOST バイクケア ベアリング グリス
デヘントを追走するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
見事な枯山水で侘び寂びの世界観を感じます
フィニッシュに向かって独走するティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
誇らしげに記されるのはヴルーメンとホワイト、2人の創業者でエンジニアの名前だ
ファラーとヴァンデヴェルデの落車で作戦変更を強いられるガーミン
能取岬の灯台が見えてきた!真っ青な海に向かう下りは気持ちいい!
全くベタつかず、脱ぎ着がストレスフリーにできる
キャニオン Speedmax CF SLX インテグレーテッド設計を推し進めたトライアスロンバイク
メイン集団を牽引するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ジロ EMPIRE(パテントブラック)
チッコーネが新型コロナウイルス陽性 ティレーノメンバーから外れる
90度回すだけで脱着可能なスルーアクスル、R.A.Tシステムを採用する
ハンドル、ステム、ピラーはPROで統一、ハンドルはすべてトップモデルのVIBEシリーズの塗装に変更されている
8名でローテーションを組むクイックステップ
出走サインを終えた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
ビエンメ PURE WINTER BIBTIGHT(ブラック)
愛三工業レーシングの田中光輝監督は愛三の初代全日本チャンプ経験者
先先代Madoneにも通ずるエアロフォルム。先代と比較して大幅な空力改善に成功
ボックスヒルを走るスタン・デウルフ(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名
キャノンデール テラモ(ホワイト/シルバー)
トークショーなどのイベントにぴったりの空間が現れる
マイヨジョーヌを着て走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105(ブラック)
愛川俊さん(50歳)、金谷日菜ちゃん(6歳)、金谷礼子さん(60歳)、金谷正人さん(36歳)
柔らかい土やミックス路面に適応する CINTURATO CROSS MIXED
今日一日、抜群のサイクリング日和でした。
ティレーノ〜アドリアティコ2020第2ステージ
カテゴリー3の午前の部を制した鈴木 龍(SEKIYA)
スペシャライズド S-WORKS SHIV TT
仲良くスタート地点にやってきた山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
SS1へと到着!
逃げグループを形成するビョルン・ルークマンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
フリップチップシステムでジオメトリーを調整可能
ハイエンドモデルにはシリコン製のインナーモールド使用。内壁のシワを減らし、高強度化と軽量化を同時に達成している
出発地であるマザンガルブの街でスタートを待つ選手たち
OnebyESU JFF803
ヘルスケアとデータを共有することができる
「苦しい時に見て、元気をもらっています」という娘さんからのメッセージ
乗り込んでいる感ありありのピナレロ車たち
オルベア ORCA OME(ホワイト-ブラック-レッド、画像の装着パーツはイメージ)
impec team version
昭和を代表する名優たち。国鉄顏はやっぱり男前だと思うのです
特徴的な形状を見せるシートステー
もうちょっとで曽山給水所!
自転車で台北に戻るのは諦め、この旅初めて汽車で移動
LinkTOHOKUがワン・ツーフィニッシュ
7位・39秒差 ラエクリスティー・ショウ(カナダ)
ブリッツェングッズの販売も盛況
逃げグループを率いるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
37歳のフォイクトが5回目の総合優勝、土井は総合77位完走
無表情でゴールしたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
今泉仁(sunday riders-monkey)
サーヴェロ S2とP2に、シマノ5800系105+イーストンホイールの限定完成車
日本から一緒に来たメンバーで同じ食卓
C1 稲益拓也(DENSO Racing)や中井路雅(岩井商会レーシング)
ベルナル「コロンビアはマイヨジョーヌにふさわしい」ユアン「ツール後半が信じられない」
内側にワッフル状の起毛生地を採用し保温性を高める
第1ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ウィリエール フランス人アーティストとコラボした唯一無二のZERO SLRを100台限定でリリース
ツアー・オブ・ジャパン記者発表会の会場となった恵比寿の「SUBARU STAR SQUARE」
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)らを振り切ってゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
山間の道を抜けて一路バルセロナを目指す
140km 山岳賞 表彰式
かまぼこボールも美味しかった
ホノルル2008
アップダウンが絶え間なく続く道
マリアローザを着て第9ステージを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ2勝目を飾ったヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
リーダージャージを着用したヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
プロファイルデザイン 38/TWENTYFOUR フルカーボン クリンチャー
パンク耐性の評価表。重量とトレッド面、サイドウォールの耐性を一覧できる
抽選会でカチューシャのジャージをゲット
マスターズ 40-49優勝 生田目修(イナーメ信濃山形)
シフトワイヤーはダウンチューブ上部から内蔵される
富士山ステージ 先頭集団で登る谷順成(写真中央)
ポディウムの向かいにはサガンファンクラブの応援隊が詰めかけ、スロバキア国旗を振った
フィニッシュした植竹海貴(Y's Road)を両親が出迎える
8周目に決まった各チームのエース格が揃う18人の逃げ
横風分断を成功させ、4名を先頭集団に送り込んだボーラ・ハンスグローエ
CX東京初出展のタベルナ・エスキーナは大人気
男子エリート・スクラッチ アジアチャンピオンの橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が先頭を引く
地面に座ってスタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アルバオプティクス Optical Clip
女子 福田咲絵(慶応義塾大学)先頭で4周目へ
エイドステーションへ向かってまっしぐら!
11連覇の末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
シートポストはエアロ形状を採用
みんなペースが速い!
「新型Rシリーズでは日本を始め、アジア諸国のニーズに応えスモールサイズの乗り味を最適化しました」
S-WORKS EPIC MEN CARBON SRAM 29
スプリントを繰り広げるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)
マトリックスパワータグの数的有利を活かして佐野淳哉がアタックを仕掛ける
試乗コースに向けて出発
ヴィットリア ZAFFIRO PRO
タイムトライアル 2位の久保田寛隆(マルコADONパンターニ)
楽しく走って賞金獲得! 自転車アソビの原点に戻れる川越エンデューロ参戦記
仲間4人と横並びでフィニッシュ
信じられないぐらい美味しい高原トマト
SUGOiの公式ホームページがリニューアル
チームスカイのTTバイクはリアTextream Carbon Discにフロントは優れた空力性能を誇るWH-R9100-C60をチョイス
E1 ラスト3キロ、真坂哲平(ブラウ・ブリッツェン)がアタック
確かな性能をリーズナブルな価格で R7000系新型シマノ105の詳細をチェック
ブライトンのRIDER410とアウトフロントマウントをセットにしたお得なパッケージが数量限定で登場
バイクフォーラム青山からの周辺のサイクリングコースで試乗できる
イスラエルとクイックステップがそれぞれ2023年新チームキットを公開
Di2ケーブルはRDハンガーにタイラップ留め処理
レースウェア 3Dプリンティングバーマウント(GARMIN EDGE500用、ライトブルー)
観客が詰めかけた急勾配のサンロシュを駆け上がる
あっという間にフィニッシュへ!
エンドまでカーボンで一体成形されており、軽量化を意識している
第3ステージ オロロンライン 50kmほぼ一直線
ピストバイクで2時間ソロ優勝を優勝した吉元さん
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をリード
「トータル性能が抜群に良い」三上和志
親指と人差指が独立したミトンタイプ
第2エイドの内川AS
フェルト AR FRD
MCはJプロツアーやMTBなどを盛り上げるシンジさん
流行の大きめなサングラスでも干渉しないため快適だった
パリ〜ニース2015第7ステージ
残り350mで最初に仕掛けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
チェーンリングは53-39の漢仕様
MTNクベカがチャリティーのため新デザインのバイクで走る
スペアバイクの中には明らかに現行のMETRON DISCとは異なるホイールも見られた
南アルプスの眺望広がる絶景スポット
石畳でペースを上げるマッテオ・トレンティン(イタリアUAEチームエミレーツ)
3年連続ウィランガヒル制覇が懸かったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
先頭でベルフィーユ登坂を開始したマビ・ガルシア(スペイン、UAEチームADQ)
カタンツァーロをスタートしていく
E-MTB試乗ツアーに参加するとボッシュオリジナルグッズをプレゼント
セラミックスピードの製品を用いて、フリクションロスの低減を図っている
落車しても、泣かずに頑張って!
鮮やかな走りですれ違っていくロコ・サイクリストたち
サドルの固定方法は横から締めつけるタイプ
ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)の後ろにトーマス・パルマー(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)が入る
T.ミレショーツ_S7
エントランスへのスロープ
バイクペーサートレーニングを行うマイケル・マシューズ(オーストラリア)
逃げグループに入っヨースト・ポストゥーマ(オランダ、レオパード・トレック)
片山右京監督
レースを終えた愛三工業レーシングチーム
きれいめデザインと動きやすい素材感を追求したラグジュアリーウェア r by reric
6勝目を狙うマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
キッズレース表彰台 みんなやったね!
吸水率0% 毛細管現象で汗を吸い出すハイテクアンダー BIOTEX ビオテックス 
Madone SLRの開発スタッフにインタビュー
協力して勝利を手にしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
刷新されたエントリーレベルグループセット カンパニョーロ新型CENTAURデビュー
4周目、後方に追走集団が迫る
どの選手にも温かい声援を送り続けたアメリカ人の観客たち
1日目の結果にもとづいてチャンピオンジャージを着て2日目を走る
オランダ3名による優勝争い 僅差のスプリントでピーテルスが初のアルカンシエル
スペシャルキャップ デザイン2
ステージ11位のバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
スタートを待つDクラスの選手たち
最終エイドへ向けてGAOを出発!
チームメイトの中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI)は4位に
マイヨヴェールのリードを広げたトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ)
マラソン大会に参加した子供たちと海外選手の交流も
メモを取りながらセミナーを聞く様子はまるで大学の講義の様だ
市民レース200kmの選手たち
幅広く光が広がっている
スカイにはブルーのラインが入った専用品のハンドル&ステムが供給される
ミデルブルフの街に翻るトリコローレ
ジャイアント 2020 RACE DAY SS JERSEY(ブラック・マルベリー)
Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(ブルー)
Rapha + Palace 6 Panel Cap
チェーンステーのクリアランスは十分
空と海を渡るようなやんばるの橋を渡る
アップダウン区間で抜け出すティンコフ・サクソ
スラム RED XPLR eTap AXS RD
攻撃を仕掛けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
リンゴジャムの入ったりんごジャムーン珈琲」
C2 鈴木智之(Cyclery Kirin/KMC/iPlan)が優勝
女子ポイントレース ポイントが倍となるフィニッシュを取りに行く岩元杏奈(日本体育大学)
インフォメーションディスプレイもしくは、ワイヤレスユニットどちらかと新バッテリーを組み合わせることで、新「E-Tube Project」にアップグレードできる
ブラックとオリーブグリーン、サンドベージュの3色をラインアップ
アルミの質感を活かした仕上げの小径車HOOLIGAN。内装変速システムを装備する
マカプー岬への登りは海からの向かい風に悩まされる
総合リーダーにもなったマキシム・モンフォール(ベルギー、チームHTCコロンビア)
柔軟性を調整するスライダー
フレックスステー先端のエンド部を見れば積極的にしならせる設計であることが見て取れる
澁澤晃子さん(群馬自転車部)アンカー RL8
総合敢闘賞のマルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合リーダーのロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞リーダーのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
比較的平穏な1日を終えたマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コース1/3辺りで先頭グループが形成
湘南バイシクル・フェス2011オフィシャルサイトがオープン
村田瑞季(中央大学3年) サーヴェロ S3
タイム アイクリック2レーサーRide for Japan
クォータ KEBEL すべてのレースに対応する全方位系ハイパフォーマンスモデル
ディスクブレーキに最適化したカーボンレイアップを施すフロントフォーク
山岳ポイントを量産したトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)を先頭に逃げグループが進む
スペシャライズド Allez Sprint Comp 新技術をフル投入した渾身のエアロアルミレーサー
ピットで仲間の帰りを待つ
急傾斜な下りのセクション。「3日前のナミュールに比べたら余裕!」
NIPPOがEFプロサイクリングの共同タイトルスポンサーに
圧倒的なペースで独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ブルックス ケンブリッジ・レインケープ(ブラック、背面)
メイン集団を引くパク・ソンベク(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)