開催日程 レース/イベント名 WEB
1位のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)1分08秒51
Liv RACE DAY MID THERMAL LS JERSEY
少し前は天気が悪く、海も黒かったのですが、走っていると少し晴れ間が出てきました。
学生選手権 1回目のポイント、佐々木龍(早稲田大学)が5点獲得
マリアローザのホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ライトとスイッチのみが装備されたシンプルな本体
総合優勝に輝いたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
馬返しを過ぎてラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)が先頭でペースを上げる
ポーランドの南東に位置するザモシチをスタートするプロトン
チームスカイの周りを観客が囲む
ベルギーの第一走であるダーン・ソエテがリードを築く
「ゼロ発進ではトラックレーサーのような推進力を生み出してくれる」
落車したイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
アムステルゴールドレース2016
登りでもその性能を確かめた
ヒマワリ畑を通過するプロトン
404 NSWのリム表面
観客が詰めかけたヴェローナのアリーナ
C1 周回遅れの選手たちに混じって先頭でフィニッシュする竹内遼
スタート直後の下りでグングン加速して行く
ステージ2位、総合も4位に上げたブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
総合リーダージャージを着て走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
一時的にフルームを引き離したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
市民レース50kmオーバー60 茅木 孝(内房レーシング)
アンカー日産スタジアム2011
スオーミー VISION(DARK GREY/BLACK)
ステージ優勝を飾ったグリーンエッジが表彰台に登る
パレンティーニ K-DRYレーシングレインジャケット 機能性レインウェアで梅雨を乗り切れ!
レザイン MEGA C GPS
XCO女子エリート表彰
骨折でツールを欠場したスベルディアが優勝 別府33位、土井45位
トップキャップ一体型のガーミンマウントを使用する
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7
ラグで繋がれたチューブ集合部。トップチューブサイドにはお馴染みエルネスト・コルナゴのサインも
トップタイムを叩き出したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
クフィアトコフスキ「一生忘れない勝利」ログリッチ「また一日パリに近づいた」
「とても安心感のある乗り味で下りも走りやすい」杏寿沙
演奏を続けるチェロ柳氏を囲むシマノレーシング
第5ステージ、ラスト1周、盛一大が抜け出す
ティフォージ SWANK(サテンクリスタルティール)
穴の開いたシューズを履くアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
市民レースの表彰台
台風で被害を被った千葉県のためのB.B.BASE×RaphaのチャリティーTシャツ
クリストファー・ホーナー(アメリカ、ランプレ・メリダ)
小径リカンベントで登りもスイスイこなす紳士発見
クラス最高レベルの重量剛性比を実現、登坂でアドバンテージとなる軽量性も大きな特長
チャレンジ ALMANZO OPEN(ブラックxスキン)
『エデン』 近藤史恵・著
超級山岳グラン・コロンビエールの頂上に近づく精鋭グループ
AG2Rラモンディアール
女子レースがスタート。デニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)がホールショットを奪う
E3 1組 萬谷和志(SAUCE DEVELOPMENT)が優勝
2級山岳サンルイ峠を登るプロトン
男子4kmチームパーシュート 3位 香川(森野、河野、竹井、梅本)
10月:地元広島で初めての試乗会はスポーツサイクルウエキさんにて
大岩を乗り越えろ!
「スプリントやダッシュのかかりが良く、動きが軽快」三船雅彦
ホイールはロヴァールの64mmハイトを使用。平坦仕様だ。
フラットマウントのディスクブレーキ台座
注目度ナンバーワンチームだけに多くのフォトグラファーモトが伴走する
出番をいまかいまかと待っています
追走集団のスプリントを制したダニーロ・ホンド(ドイツ、ランプレ)
めっちゃ嬉しそう
惜しくも届かず2位に終わったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
男子決勝 9回目、草場啓吾(日本大)が1着
両手を挙げてゴールするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
スマートコーチングの安藤隼人コーチもLEZYNE GPSをオススメする
祝福のキスを受けるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
マトリックス・パワータグが牽引するメイン集団
ラ・ブエルタ2011
まるで流氷のような滝壺
トロフェオ・パルマ 報道陣に囲まれるアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
下りに備えてチームスカイのスタッフが用意したジャケット類
ファンツーリングには女性参加者の姿も。右の方は初MTBとのこと!
ジロ前哨戦がスイスで開幕、ラボンが初日のプロローグを制す
シマノレーシングチームがメイン集団をコントロール
Sports Bike Demo イメージ
コーダーブルーム初のカーボンレーシングバイク FarnaPRO&軽量アルミロード Farna SL
ハンドルバーバッグなどを使用すればサイクリングの行動範囲を広げられるはずだ
圧倒的な爆発力を見せたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
3T DISCUS C45 LTD さらなるエアロを追求したカーボンクリンチャーホイール
集団スプリントを制したモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)がステージ優勝
スパインコンセプトでカメレオン 身体の柔軟性は中程度
グッドイヤー VECTOR SPORT 耐久性に優れるチューブレスレディタイヤを1,000kmテスト
ボジョレーのワインを生み出す丘陵を逃げるニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら
エリート男子 スタート後すぐの砂浜セクションで早くもザック・マクドナルド(アメリカ、ラファ・フォーカス)らが先行
モンテ・トレッビオに向けて激しいバトルをはじめたマリアローザ集団
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)との接戦を制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
見出走にも関わらず会場でファンサービスに努めたフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
02-1
女子 レース序盤、樫木祥子が集団先頭でペースアップを図る
必死にライバルたちに食らいつき5位でフィニシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
FP3 Carbon
女子レース表彰台
宮澤崇史選手とクリスティアーノ・デローザ氏のトークショーには多くのオーディエンスが集まった
後方にアールを描くブレード形状のプロコントロールフォーク
リラックスしたFDJ.frの選手たち
トレックブースではトヨカツさんによるヒルクライム講座が開催
総合2位ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、総合1位クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)、総合3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リラックスしたライドに適しているSHREDシリーズ
最後はフミを囲んで記念撮影!
ゴーグルのベルトもフラットな部分にしっかり収まる。少し上の部分が段差になることで、万が一ズレても引っかかる設計だ。
まずは座学で基礎を学ぶことに
女子 最後は独走でフィニッシュした渡部春雅(明治大学)
新城幸也(ランプレ・メリダ)応援団も8ステージを移動
表彰台に上がるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) 
独走でフィニッシュする沢田時(ブリヂストンアンカー)
逃げる4人を見守る観客たち
高身長イケメンモデルのRENさんも自前のSLATEで参加
楽しいエピソード満点の宮澤・土井の両選手のトークショー
メイン集団からアタックを仕掛けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
スタート前に黙祷するダヴィデ・ヴィガノ(イタリア、レオパード・トレック)
様々なカラーリングが用意されている
CORONES レッド/ホワイト ティアグラ
リーダージャージにボトルを詰め込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
香立サイクルリーダーに続いて上って行く”ゆっくり班”
コンチネンタルのスーパーソニックにラテックスチューブの組み合わせで転がり抵抗を低減
じゃんけん大会で獲ったロードバイクでお母さんも来年は参加?
大砂丘に海に山に ビッグスケールな100km越えのコースが待つ グレートアース鳥取すごい!ライド 10月20日開催
ここまで来たらあとはゴールするだけ、噛みしめるようにペダルを回す
頂上はもう少しですよ!
コスタ「こんなにうまく行くはずがない」 コンタドール「ツールの終盤に波乱を起こしたい」
5月15日(水)第5ステージ フラスカーティ〜テッラチーナ 140km ☆
ジャイアント TCR SL2
今大会最長231kmステージでフルーネウェーヘンがガビリアとサガンを下す
グループ後方には中川茂さんがオートバイでサポート
暑さと勾配にうなだれる。でもライドが終われば良い思い出
オーストリッチ POTARIフロントバッグのコンパクトモデルが登場
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第20ステージ・コース高低図
21周目、メイン集団から逃げていた山川惇太郎(Comrade Giant)に廣瀬佳正、長沼隆行(UTSUNOMIYA BLITZEN)、辻善光(マトリックスパワータグ・コラテック)が追いつく
エントランスでもすでに素敵なのにランチはどこで?
ジロ・デ・イタリア2014第15ステージ高低図
46秒遅れ・ステージ5位のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)
ハブもエアロダイナミクスを追求する
Tirreno Adriatico
総合司会はフリーライターの土肥志穂さん
Liv TROPIC COLLECTION
容易に着脱が可能にするオルトリーブのQL2
メカトラで1分を失うも、挽回した宮津旭(PAXPROJECT)は5位に
悔しい思いを噛み締めながらレースを振り返る中島康晴(愛三工業レーシング)
ジロ・デ・イタリアのために用意された「ユーフォリアコレクション」
各フレームサイズごとに乗り味が変わらないよう工夫する「Size-Specific Construction」
推奨バイクはキャノンデールのグラベルロードバイク
ティフォージ・オプティクス Hagen(グロスブラック)
スイッチバックの続く激坂登りでBRONSONの登り性能をテストする三上店長
坂口聖香(パナソニックレディース)
軽量かつ高剛性なリンケージシステムに設計されている
平坦路のみならず、登りを多く含むレースや暑い日にも選手達から選ばれるBallista
ルートナビは青色の矢印で道のりを表示してくれる
第7ステージ サクソン・アーバイン(データ#3シスコレーシングチームP/Bスコディ:オーストラリア)が優勝
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
落車したアンディ・シュレクの集団復帰を試みるサクソバンク。フランク・シュレクが引く
未来館のある学研都市を横目にみながら進む
このウォームグレーはファスナーポケットを無くしたシンプルな仕様だ
サドルとフレームのカラーコーディネートがこだわり
表彰台、左から3位マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)、優勝ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)、2位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
シマノSTEPSをユニットに採用し、115kmというアシスト距離を実現した
優勝記者会見に臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
「見た目に反した高い剛性、ダイレクト感のある踏み味が特長」辻本尚希(L-Breath Bike)
欲張りホノルル紀行
同社独自のPowerlineアウトソールも改良され、重量はそのままに剛性を強化した
HB-M820
京都にフラナガン氏が主宰するペダルフォース・フィッティングがオープン
マリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)の勝利を喜ぶチームメイトたち
カップス/マクリーンに挑む大城/伊藤ペア
プロフィッター養成講座 RETUL University in Japan 8月開催
JBCFレース Fフィニッシュ
左から伊達みきおさん、水谷利之さん、優木まおみさん、渡辺恵次さん、富澤たけしさん
フィジーク Team Edition Kit(CANNONDALE)
サーヴェロ S2、R2、P2に台数限定クランクセット付きフレームセット登場
泥のキャンバーを下るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
つかれた表情を見せながらゴールを目指すペーター・サガン(スロバキア)
稲城クロスでみつけたこだわりの愛車をピックアップ vol.1
ガラリと印象が変わったATAC XC
女子クラスの参加者は少なかったが、西加南子選手(LUMINARIA)が一緒に走りながら診てくれた
監督業一年目の三船雅彦。25年間のキャリアをいよいよ後進に伝授する
フラッグシップのKR1にはスワロフスキーでデコレーションしたモデルが登場した
セバスティアン・テュルゴー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス MMARES CX ブレーキはカンパニョーロのシクロクロス用カンチを使用
スタートするマイヨジョーヌのアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
フォーラムにはブリヂストンサイクルも出展
残り2km、ギャロパンに先行を許してしまったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)ら
普久川ダムを上る選手たち
宮内佐季子さん Tシャツには南極観測船SHIRASE(しらせ)のネームが
サドルはフラットな座面を持つチタン製レール採用のボントレガー Paradigm RL
I RIDE FOR ボトル
要所要所でクールダウン
ガーミン ForeAthlete920XTJ
焼肉の町として知られる北見、今回訪ねたのはPATIOさん
70km地点、先行する4人を追走する第2集団
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
ボーデン湖の湖畔には観光地も多く、目を楽しませてくれます
シディがスプリングキャンペーンを実施
マヴィック KSYRIUM PRO THERMO+
ローモードは300ルーメンの明るさ
F 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
こちらにいるのはネーマ君?ではなく黒奴(くろやっこ)君でした
シクロクロスバイクのLIMBEEK
山岳賞を獲得した3人の選手たち