|
初めてのオフロードだが精一杯頑張るカマタ |
|
|
自転車ジャーナリストの岩佐千穂によるロット・ベリソルのツール現地レポート |
|
|
グラベルロードには必要不可欠な油圧式ディスクブレーキが採用されている |
|
|
新規格のヘッドパーツを採用している |
|
|
強豪ライダーに聞いたツール・ド・おきなわに対する思い 注目選手インタビュー |
|
|
ライバルたちから遅れてフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
|
|
Image4 |
|
|
アジア選ロード3日目 ジュニアロード坂口聖香が2位、黒枝咲哉が3位 |
|
|
石垣美帆さんと一緒に登ってくる今中大介さん |
|
|
カヴェンディッシュの奥さん、ペタ・トッドさんも子供を連れてやってきた |
|
|
J SPORTS ボーネン引退特別アーカイブ 過去のパリ〜ルーベを再放送 |
|
|
ジップ初のフックレスリムを採用 |
|
|
ワイドな3本足ベースと握りやすいレバー形状によってポンピング時の安定感を高めている |
|
|
サイクルアドベンチャー・フェス in 南アルプス 山梨県南アルプス市芦安で10月16日に開催 |
|
|
E1 表彰式 |
|
|
毎回多くのキッズレーサーが参戦する地元チームの湘南ベルマーレ |
|
|
MBKロゴ |
|
|
メッシュとライクラ生地を使い分けている |
|
|
楽しげに登りを進むベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
|
|
ステージ2位に入ったセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
|
|
油で汚れたフレームはソフクリーンで綺麗にする |
|
|
最後まで追い上げたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は、ロドリゲスに2秒届かず |
|
|
サスペンションリンクをリアハブと同居することでサスの稼働を最適化する |
|
|
2020年からイスラエルとパートナーシップを結び、世界のトップレースで勝利を重ねてきた |
|
|
RUBINO PRO(左)とRUBINO PRO SPEED(右)の比較。ほぼ共通のトレッドパターンながらサイドパターンの切り欠きの深さが異なる |
|
|
ベーシックモデルは6色、猫耳モデルは5色 |
|
|
レース終盤、追走の6名が合流して8名となった先頭集団 |
|
|
発起人であるジンケンさん |
|
|
来シーズン、宇都宮ブリッツェンに加入するフェン・チュンカイ(台湾) |
|
|
全員がメダリスト |
|
|
レリック Adra Insulation Medium Jacket(ブラック) |
|
|
大歓声を受けて激坂をクリアするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
|
|
ゴール直前でマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が伸びる |
|
|
BMCレーシング・チームの選手やスタッフが被るキャップも発売 |
|
|
アドリア海を見下ろすペスキチの町 |
|
|
AVEDIOオリジナルトップキャップ 全4色 |
|
|
成年男子1kmタイムトライアル 1位 新村穣(CS Slinger)1分06秒878 |
|
|
E1 高橋聡一(シマノドリンキング)が引っ張る |
|
|
ポディウムガールたちは日差しが苦手 |
|
|
レミ・カヴァニャとフロリアン・セネシャル(共にフランス、クイックステップフロアーズ)がワンツー勝利 |
|
|
ティムの人生初のケイリン勝利額。最初は勝っていたけれど |
|
|
足を水につけることもできる防水性能を実現した |
|
|
敢闘賞はルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)が獲得 |
|
|
著名ブロガーの神楽坂つむりさんもゲストライダーとして参戦! |
|
|
Category M40スタート |
|
|
リオン・ド・カペルミュール フレックスライトジャケット(ネイビー) |
|
|
逃げを成功させた杉本さん(ネクストステージ) |
|
|
BBの剛性強化に伴いチェーンステーも大口径化。キャリパー取り付け部に角度が付けられている点は制動力に対応するための工夫 |
|
|
ジャングルのなかの橋を渡る山本幸平(スペシャライズド) |
|
|
シンプルなグラフィックで幅広いライダーにマッチするルコックスポルティフのウェア |
|
|
GRIDE カジュアルデザインの夏用半袖ジャージ&アームカバー |
|
|
タイヤはコンチネンタルのプロ供給品COMPETITION PRO LTD(25mm)だ |
|
|
コロンビア |
|
|
DT SWISS 350S コストパフォーマンスに優れる高性能ロードハブ |
|
|
イエローのサイにCF(=クリス・フルーム) |
|
|
プレミア サイクルキャップ(オリーブ/ホワイト) |
|
|
フルームやポートがアタック カデルエヴァンスレースでアルント勝利 |
|
|
【ルートビルディング1-1】CW編集部のある東大和市から都民の森を目指すルートを作成してみた |
|
|
ブラックバーンのバッグ類をキャンプライドでテストしてくれた池山豊繁さん(Circles) |
|
|
ポガチャル「今年を締めくくる最高の勝利」マスナダ「一生忘れない日になった」 |
|
|
下りをこなすサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
土手のキャンバーを行く選手たち。藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)がトップを猛追する |
|
|
逃げるウィル・フリッシュコーン(アメリカ、ガーミン)、ユリー・クリフトソフ(ウクライナ、アージェードゥーゼル)、リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ) |
|
|
万華鏡のように光の加減で色が変わる「Psychedelic Marble」 |
|
|
最終周回に差し掛かるプロトン |
|
|
先頭ハウッスラーから遅れたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
|
E3 表彰式 |
|
|
指の腹を使って伸ばすとスムーズに塗布できる。ベタつかず汚れないので気にならない |
|
|
野寺秀徳(シマノレーシング)20位 |
|
|
リザーブのFILLMORE TUBELESS VALVESは独自の構造で高い性能を発揮する |
|
|
男子チームパーシュート 表彰 優勝 イナーメ信濃山形(皿屋、中村、北澤、ソールズベリー) |
|
|
学生選手権 ゴール、3着以下集団 |
|
|
AGILESTのチューブラーモデル。全てハンドメイドで作られている |
|
|
1月のマヨルカ島、雨の中の4時間のライドにでかけた |
|
|
メイン集団はシマノレーシングがコントロール |
|
|
アンカー RFA3 EX(レーシングレッド) |
|
|
敏腕メカニックの中島さんによる整備で安心です! |
|
|
マヴィックのキシリウム記念モデルK10を使用 |
|
|
フラット感が強いので、荒れた路面でも安心して走れる |
|
|
まるで水墨画のような風景と駅舎、本当に綺麗な場所です |
|
|
ナショナルレースながら相当数の観客が集まる |
|
|
スウィフトウィック Vison(American Spirit) |
|
|
9人の逃げグループは約2分の差を保って走り続けた |
|
|
ハンドルにはグリップを装着し、滑り止めを貼り、更にシフトボタンを増設 |
|
|
ハンドルを投げるユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)とダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ) |
|
|
ラスト3周に突入し、ペースが上がるメイン集団 |
|
|
リアセクションも同じくクリーンなルックスに。空力の良さは見た目にも伝わる部分 |
|
|
小山航(BANSHEE) |
|
|
富士山を眺めることのできる絶景が楽しめる三国峠 |
|
|
CM1 優勝した大河内二郎(シルクロード) |
|
|
ピニンファリーナと共同開発したエアロロードSK |
|
|
時折アップテンポの曲を口ずさむブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
準備を整えるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
リアブレーキはシートステーに位置し、整備性を高めている |
|
|
最終走者のユンボ・ヴィズマ |
|
|
ワンタッチで高さ調整可能なテレスコピック機構内蔵MTBシートピラー |
|
|
ViniFantini – NIPPO ソックス |
|
|
リッコがクイックステップとの契約を発表。ブエルタへの出場を熱望 |
|
|
話題のドグマF12をはじめピナレロ2020モデルのすべてが展示された |
|
|
ティンバッグ2 Tour de France Messenger |
|
|
アンカーの選手らと参戦するチェンライMTBチャレンジツアー 参加者募集開始 |
|
|
大会当日は雲ひとつない快晴で絶好の自転車日和 |
|
|
カチューシャが使用するのキャニオン Speedmax CF Evo |
|
|
平坦無しの最終日にムジック逃げ切り ファンデルブレヘンが3度目のジロローザ総合優勝 |
|
|
新型PRINCEに合わせてケーブル内装用のMOST製ハンドル/ステムも開発された |
|
|
トレック EMONDA SLR8 |
|
|
第8ステージ、三船雅彦、最後のスタートを待つ |
|
|
スタートすぐのぬかるみセクションで大落車が発生。大人数が巻き込まれる |
|
|
Essentials Caseと同じ大きさまで折り畳むことができ、持ち運びが便利だ |
|
|
森本を追う集団 |
|
|
Rapha Trail Hip Pack(Blue / Orange) |
|
|
男子エリート表彰式 |
|
|
笑顔が最高にビューティフルなジェーン&バニー |
|
|
男子オムニアム:アーロン・ゲイト(ニュージーランド) |
|
|
別府史之(日本、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 H2 |
|
|
ルーカ・バルラ(イタリア、チームNIPPO) |
|
|
削り出しのトップキャップ |
|
|
エリート男子 先頭パワーズに追いついた竹之内悠(Toyo Frame) |
|
|
残り4km地点で集団先頭に出たレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
|
|
3級山岳サンタンナ・ディ・ヴィナディオの頂上を目指す |
|
|
虹色のラメカラーで彩られている |
|
|
女子ロード総合表彰 |
|
|
美しいビーチに思わず足をとめてしまう |
|
|
沿道で盛り上がる観客たち |
|
|
マラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム)がスプリント勝負を制する |
|
|
優勝者・チーム全員へ贈られるジャージ |
|
|
DOGMA F10と相性の良い一体型ハンドルTALON Aero |
|
|
ペリグーの街をスタートするプロトン |
|
|
FC-6700Gチェーンホイール |
|
|
雲に覆われた富士山頂が見えればゴール |
|
|
ポラールとルックが共同開発したパワーメーターシステム |
|
|
担架が無い場合の毛布の使い方をFar'sの皆さんがレクチャーしてくれた |
|
|
スポーツⅡ2組 表彰 |
|
|
大西洋沿岸を走る世界屈指の美しいシーサイドライン |
|
|
先頭を牽き終え、ローテーションで後ろに下がる別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
ルック 795 BLADE RS(ディスクブレーキ) |
|
|
優勝を逃したブリヂストンアンカー、4人中3人が落車 |
|
|
18きっぷで普通列車を乗り継いで、この日も大垣駅から臨時快速"ムーンライトながら"で夜行列車の旅を満喫したのでした |
|
|
熱い声援が飛び交うエンデューロ系種目 |
|
|
ディスクブレーキモデルも用意される |
|
|
CAAD8DISCモデルのフロントフォークエンド周り |
|
|
具だくさんのミネストローネ |
|
|
チーム運営会社のNASPO株式会社代表取締役社長 前田幸雄氏 |
|
|
グランツールの季節到来!週末からジロ・デ・イタリア!! |
|
|
クライマレンジ3のウインターのイメージカラーはスカイブルーだ |
|
|
THE DEVIL'S PLAYGROUND(悪魔の遊び場) |
|
|
スペシャライズド Allez アルミフレームの最高峰S-WORKSにフレームセットが登場 |
|
|
ベースはかなりしなやか 指で押すだけでも大きく変形する |
|
|
PROのサドルを使用するジャイアント・シマノ |
|
|
ビアンキバイクストア フランチャイズ店舗第1号が千葉県柏市に9月13日オープン |
|
|
弓なり形状がIDOLのアイデンティティ |
|
|
L1 独走で優勝した武田和佳(Team CHAINRING) |
|
|
アキボウ ターン AMP F1 Ltd.が抽選で当たるSNSキャンペーン |
|
|
クリスキングは性能、見た目ともに抜群の良さを誇るパーツブランドだ |
|
|
チャンピオンシステムから発売される、ドラパックプロサイクリングのレプリカウェア |
|
|
モノシートステーはシャープなエッジが立つデザイン |
|
|
広島県尾道市にある宿泊施設「HOTEL CYCLE」 |
|
|
ジャイアント DEFY 4(ブルー) |
|
|
新形状のヘッドチューブは10%の剛性向上 |
|
|
女性ライダーも多数参加。お洒落なウエアを着て、みな笑顔で爽快な道を走り抜けていきます |
|
|
チャンピオンシステム Apex ウィンドジャケット |
|
|
強固なヘッドチューブ周辺の造形を見る。フロントエリアはDOGMA F8と共通だ |
|
|
ブルベこそ電動デュラ、とはオーナーの弁。なるほどだ |
|
|
表彰台を独占したUAEチームエミレーツの3人 |
|
|
着実な走りで後方から迫ってくる渡辺華史さん(SNEL) |
|
|
男子ジュニアユース3km個人追抜き優勝 大澤兆成(久居農林高校 ※オープン)3分53秒552 |
|
|
突然現れる特設スプリントポイント |
|
|
7時間エンデューロにはマヴィックカーが登場 |
|
|
坪内さんのバイクにはカッコイイチームステッカーがあしらわれていた |
|
|
新型デュラエースR9100は注目の的だ |
|
|
カフクのエビ料理店からいい匂いが漂ってくる |
|
|
2016年のグランフォンド・フェリーチェ・ジモンディのスタートシーン |
|
|
クリテリウムで逃げ、スプリント賞を獲得した別府史之(レディオシャック) |
|
|
ドロッパーシートポストにはRACEと書かれる |
|
|
繰り上がりでアジアンリーダージャージを着てスタートする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
|
|
フォーカス IZALCO MAX |
|
|
ラルプ・デュエズでコンタドールを追走するピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
|
|
ウエイブワン クロススーツ(レッド/ブラック) |
|
|
走ったばかりのチームジャージがオークションに掛けられる! |
|
|
キッテルの勝利目指しフラットな石畳のブロークストラートを突き進むカチューシャ・アルペシン |
|
|
逃げ集団を追うメイン集団 チームスカイやBMCがコントロール |
|
|
追い風の下りのために58Tを用意するチームスカイ |
|
|
4kmチームパーシュート 1位 岐阜(高橋、矢野、橋本、渡邉)4分23秒747 |
|
|
スタート直後の登りでペースアップする山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
|
|
パナレーサー MINITS S |
|
|
ステージ2位 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
カンパニョーロは引き続きアパレルも展開する |
|
|
22位 ローレンス・テンダム(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
|
|
今回はE-BIKEのレンタルもありました 男鹿でレンタサイクルとして使用されているものなのだとか |
|
|
ディアドラ VORTEX-PRO(black/yellow fluo DD/white) |
|
|
シマノ鈴鹿ロードを駆けたこだわりの愛車を紹介 ~男性ライダー編~ |
|
|
最初に容認された5名の逃げ集団にファンホセ・ロバト・デル・ヴァレ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が入る |
|
|
シマノ RD-5800-L(SS) |
|
|
逃げ切ったコスタが今大会2勝目!強雨の山岳で波乱は起こらず |
|
|
3:1ルールに縛られないアグレッシブなエアロデザインを獲得した |
|
|
エーヌ県の農村をつなぐ道を4人の逃げグループが行く |
|
|
世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!セラミックスピード、ワフー、IRCなど |
|
|
マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(ポセイドン) |
|
|
フラットなステッチによって、不快なあたりを低減 |
|
|
シクロクロス全日本開幕 村田憲治や大原満がマスターズ連覇 川村誠がシングルスピード優勝 |
|