開催日程 レース/イベント名 WEB
午前8時半にスタートしたジュニア女子ロードレース
Rmz f3 10 fig01 p1
手のひら側は耐久性と軽さに優れたクラリーノを採用する
FORTE
スマホが十分収まるポケット。下側にはマチが設けられているのでジャケットなども収まってしまう
少しずつ春めくマヨルカ島を駆け抜ける
逃げた10名。タイム差は2〜3分程度で推移した
高原は空気が良くて気持ちよい。思わず笑顔がこぼれる
サンドーム福井内特設コース(1周約300m)20周回のレースが始まった
逃げに乗った初山翔(宇都宮ブリッツェン)
折りたたみタイム最速を狙え!フォールディングコンテスト
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)をスプリントで下したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
富士山を眺める伊豆スカイラインでヒルクライムレースが開催される
海中道路の真ん中辺りにある海の駅あやはし館。休憩スポットの一つ
インスブルックの周回コースを走る山本大喜(キナンサイクリング)
新チームジャージに身を包んだアルゴス・シマノのメンバーたちが温暖なスペイン南部で走りこむ
エースのため先頭を牽くフォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ)
伊豆の東海岸線を走る。少し走れば峠へのアプローチにとりかかる
B_ant Ventru 451 Steel(Sorairo/CP)
地元スタッフによる拍手で迎えられるフィニッシュは嬉しい
石段へと下り降りるダウンヒラーたち
リーダージャージを着用した寺崎武郎(バルバクラブ)
現在はスタッフとしてクォータに関わるのかつての山岳王C・キアプッチ
傘の下で仲間が帰ってくるのを待つ
粘り強く逃げるブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マックブックエアー(13インチ)でジャストサイズだ
カテゴリー2 独走でフィニッシュする織田聖(Bottles and Chains)
ボトルからチューブで給水するMTB用ハイドレーション スピードフィル Off-Road Bundle
10月17日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 34.1km(個人TT)☆☆☆☆
CORVOS 00024419-033
ツールを走ったTTバイク リクイガス、ランプレ、ユーロップカー、レディオシャック、BMC編
1日目は流氷は遠い沖合に。うっすらと白い線が見えていた
タイムトライアルに向けてバイクの調整をしていたアルベルト・コンタドール
ツール総合6位、ダニエル・マーティンの椎骨骨折が判明
トレック DualSport3
2勝目を狙うエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
小林海4勝目 マトリックスパワータグ連日の1-2フィニッシュ
フックレスリム互換タイヤの最新リスト
片面は水に強く、片面は浸透力のある異なる接着剤を使用することで、強力に貼り付けられる
北のクラシックを連戦中の別府史文之
代表であるフィル・ホワイト氏をはじめ、主要メンバーが来日した
スタート地点にオーストラリアの国旗が
2年ぶりの走ってみっぺ南会津、思わず笑顔が溢れます
WE ラスト3km、アタックする與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint)に萩原麻由子(Wiggle High 5)が反応
3周目、集団から脱落した清水太己(ブリヂストン・エスポワール)ら
おひげが立派なマスター。コーヒー占い、ぜひお試しを
14秒遅れの66位でゴールする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) 
シリアルナンバー記載のプレートもアルマイト加工が施された
オランダらしい運河がコースに沿う
ジロ・デ・イタリア2017第4ステージ
選手とジャーナリストが連なって走る
JR片岡駅前のロータリーに設けられたイベントステージとチームピット
2011年別府史之選手供給シューズのVITTORIA HORA
マイヨジョーヌ、いただきます!
アタックがかかり、常に不安定な状態のメイン集団
メイン集団をコントロールするアスタナ
CC-PD100W CATEYE FIT
アルプスの山岳地帯を走るメイン集団
イエロージャージに袖を通したモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リドレー2019の最注目はNOAH FASTとジェイピースポーツグループ代表の川滝さんは言う
ステージイベントの様子
C2レースを制した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第1ステージ・コース高低図
VALEGROにはパステルカラーがラインアップされるという。奥はPR担当のラウラさん
ガチンコで表彰台を目指すのも楽しみの一つ
ワウト・プールス(オランダ、チームイネオス)らがメイン集団を牽引して超級山岳ガリビエ峠に向かう
女子チームスプリント3位 Team ZERO UNO FRONTIER(石中・大坂)の大坂智加(2走)がゴールを目指す
チームバンに腰掛けるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
写真撮影のリクエストににこやかに応じるキッテル
トレック X-Caliber 8 (Trek Black/Placid Blue)
ガーミンエクスプレスはPCにインストールする必要がある
ギガンテックスの新作カーボンホイールはハブとスポークまでカーボン製
女子だけのサイクリング「チャリーナの休日」 南房総の自然とグルメを満喫
1度目のポッジオ・ムレッラを集団内でクリアするクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ギャラリーにハッパをかけられながら腕立て伏せをする3人
ボントレガーレースXXXライトロードシューズ 超軽量199g!究極の軽さと性能を両立
FORE CARBONテクノロジーによりニップルを受けるナットが埋め込まれている
川西ダリア園の中で行われるダリアカップ
シマノR9100系DURA-ACE発表 ディスクブレーキとパワーメーターをスペックイン
尾根幹やその周辺を走る50kmのコースが用意される
やんばる地方のアップダウンはなかなか手ごわい!
トルコでカヴェディッシュ2連勝 「昨日以上の自信で戦えた」
グラベルバイク用のコンポーネントとしても活躍するスラム FORCE
ミヤタ FREEDOM ROAD(グランブルー)
ステージ7位のベアト・グラブシュ(ドイツ、チームコロンビア)
ハンドルを投げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)とオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
チームスプリント 3位の学連(早稲田)、予選1分04秒657は退避区間違反で幻となった
シマック・レディース・ツアー初日を制したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
初日を終えてリーダージャージを着た高岡亮寛(イナーメ)
腰周りがかなりタイトに見える
初めて見るディスクブレーキガード。安全と故障防止のため
最後を締めくくるのは首都クアラルンプールの周回コース
シンプルなストレート形状のフロントフォーク。多方向からの風抜けが考慮され空気抵抗を軽減する
信頼度の高いオリジナルパーツで組まれたハンドルとステム周り
グローエンプラーツのステージへと向かうスロープ
オフロードコースを一生懸命走る!
マイヨジョーヌはゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がキープ
1級山岳ペイルスルド峠でメイン集団から脱落したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
2-3世紀に建てられた遺跡前に設置されたサインボード
アントニオ・ニーバリはNIPPOヴィーニファンティーニから移籍して1年をチームで過ごした
タンデムスプリント、朝日大が3位に
リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
集団を牽く吉田隼人
ステージ20位/1分37秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
恐るべし白糸ハイランドウェイの登り坂
総合首位ファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)は1分25秒差のステージ101位に終わる
アンカー RMZ
シュノーケリングで沖縄の熱帯魚たちと戯れた
エンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)がチームメイトから祝福される
エンドは専用設計のオリジナル品を使用する
リアブレーキはBB下に隠れるカンティタイプ
ボトルケージとGIANTロゴが入ったボトルも特別にアセンブルされる
C4A 後呂有哉(岩井商会レーシング)
音楽再生もスマートウォッチから操作することができる
千と千尋の神隠しのモデル地となったキューフンにも訪れる
第2ステージ メイングループからアタックしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
女子ポイントレース 2位合田祐美子(早稲田大)と3位中村友香(鹿屋体育大)
BMC Twostroke 01 FOUR
笑顔でフィニッシュする豊岡英子(パナソニックレディース)
三船雅彦のスクールが本格始動 第一弾は里山でシクロクロス!
長年使用されている「KeepChallengingデザイン(2ストライプ)」は継続
ガノー COURSE AIR LITE(マットブラック)
マリアローザをモチーフとした記念サドル セライタリア SLR Giro d’Italia
同志社大学
表彰台で笑顔を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コンチネンタル Race King Shield Wall グラベルバイクにも最適な50Cタイヤ
思う存分にトレイルで遊ぶことで、上達できるだろう
ダニー・マカスキルによるトライアルショー「ドロップ&ロール」には多くの観客が集まった
ブロンプトンが限定車の「Paris Edition P Line」を7月下旬から発売開始
バスクの山岳地帯を進むプロトン
物販ブースが集合したエリアが終日大賑わいとなった
開幕ステージTTを制したイヴ・ランパールト(ベルギー)
2級山岳ロッカラーゾにフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
二代目自転車名人の鶴見辰吾さん
SWATケージに内蔵する専用アクセサリーバッグ
ノグ Oi(COPPER/LARGE)
最後のウィランガ・ヒルを前に集団から飛び出したトマス・クヴィスト(デンマーク、クイックステップ)
太陽が沈み、月と星が姿を見せる
ファンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
ヘリテイジラインはフランスを感じさせるデザイン
レベナ
レース序盤に形成された6人の逃げ集団
落ち着き払った表情でロンドに臨むファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
関係車両しか入れないPPOゲート
BMCレーシングチーム応援団
rh+ LAMBO(シャイニーブラック/シャイニーイエローフルオ)
レザイン
最も多くの声援を集めるイスラエルサイクリングアカデミー
ツアー・オブ・カリフォルニア2012コースマップ
きれいなカーボンの編み目
ラスト80m、まだ野中竜馬(シマノレーシング)が残る
チームジャージのデザインのパペットを持って
JCF エリート 終盤、追走の4人
ツール・ド・熊野の4賞ジャージ
キャノンデール BMT6ファンクショナルツール
ジャイアント AIRSLOCK BIRO(ブルー)
SILVA フルオシリーズ
玉こんにゃくをほおばる参加者たち
これが無料の”きのこ漬け汁うどん”だ。
2020年モデルになり既存のモデルにも新色が追加された
スタートゲートにはゲストライダーさんが勢ぞろい!
GT Zaskar LT
キャットアイブースには三船雅彦さんのブルベ用の愛車が展示されていた。トークショーも開催される
ジム・フェルト氏インタビュー「日本のユーザーにフェルトの良さを体感して頂きたい」
この日はアタック合戦が長期化。いくつもの集団ができては引き戻された
挨拶する山本龍前橋市長
キッズレースにエンデューロ 真っ白なお台場に笑顔が溢れた日曜日
つま先はTPUコーティングが施されている
U23男子を制した小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
総合を狙う選手においてはで無難にまとめたロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
ファストフォワード 生まれ変わったカーボンクリンチャーホイール F3R&F4Rをテスト
E1 表彰式
愛車とともにパチリ!
3級山岳フィニッシュでファンフルーテンが2連勝 総合リードを更に拡大
ブリッツェンやディレーブの選手も使うシュアラスター。物販もありブースには常に人がいっぱい。
チェン・キンロー(香港)にわずか6秒及ばなかった新城幸也(ランプレ・メリダ)
モルベーニョ出身のフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ)を大々的に応援
勘違いのガッツポーズでフィニッシュするヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
トレック Masone9.2 Viper Red Trek Black
アップダウンが連続するレース序盤からアタックが繰り返される
朝8時の開会式後に3つのクラスがスタート
アシストたちに護られて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
若きグレッグ・レモンの前に立ちはだかったベルナール・イノー
FUJI BIKE prestnts「TEST RIDE TOUR 2016-2017」
末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
エリート男子 人だかりができたフライオーバーをクリアする
成年スプリント 表彰
日本チャンピオンジャージを着た初山翔(ブリヂストンアンカー)
チームメイトに守られて走るマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
剛性と空力性能を高める新開発のContact SLR Fluxステム
光沢のあるウェアで走ったアスタナは32秒遅れの9位
サーキット試乗コースへ入っていく
エンデューロだけで1400人の参加、来場者全部で2000人以上!
残り55km地点でライバルたちを置き去りにしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
B-1クラス優勝 小野康太郎選手(スミタ・ラバネロ)
川野弥奈美さん デローザ IDOL
BMC granfondo GF01 アルテグラDi2(チーム)
日が傾く中の帰り道
ザスカー100のメインと言うべきi-DRIVEサスペンションテクノロジー
エヴァンスと再会を果たしたヴィンちゃん