| |
加藤奈穂子さん |
|
| |
スタート! 焦らず走り出します |
|
| |
仲良しのスーザンと再会。お互いの健闘を祈ります |
|
| |
サイパンでも優勝したミエコさんにアドバイスをもらった。「ナホコは外で走らなきゃダメよ」 |
|
| |
スーザンは重いMTBでみごと走りきった! |
|
| |
仲良しのスーザンと完走をたたえ合う |
|
| |
表彰式ではエイジグルーパーで表彰を受けました |
|
| |
かわいいメダルをもらって大満足! |
|
| |
サイパンから来たおかしなおじさん連中「チームマナティー」と記念撮影 |
|
| |
チームマナティーのおじさんにハグしてもらいました! |
|
| |
GIRO セレクター ポジションに合わせてシェルをカスタマイズできるエアロヘルメット |
|
| |
GIRO セレクター レッド |
|
| |
GIRO セレクター アイスブルーホワイト フラワーズ |
|
| |
GIRO セレクター シルバー |
|
| |
GIRO セレクター ブラック |
|
| |
GIRO セレクター ブルーブラック |
|
| |
危機に陥ったディルーカを救った施術 |
|
| |
テカールの施術を受けるアレッサンドロ・バッラン(当時ランプレ) 他にも多くのトップ選手が頼るという |
|
| |
ファッサボルトロのゼネラルマネジャーだったジャンカルロ・フェレッティ氏 |
|
| |
ゴール後の選手たちのヘルメットを回収し、表彰式やチームバスへ迅速に誘導するのもスタッフの重要な仕事だ |
|
| |
リーゾスコッテに入りたての中野喜文(右)「完全に浮いている」と本人が言うとおり、まだチームに溶け込めていなかった時期だ(98年ツール・ド・フランス) |
|
| |
当時無数の勝利を重ねたアレッサンドロ・ペタッキ。強さと裏腹に弱音を吐くことがしばしばあった |
|
| |
リーゾスコッティでともに働いた永井孝樹氏と。2人はその後ファッサボルトロでもチームを共にする |
|
| |
マリアローザを着たダニーロ・ディルーカだったが、2006年ジロ第16ステージを終えたとき、自転車から降りられないほど足首を痛めていた |
|
| |
リーゾスコッティで欧州プロチームのマッサーとしてのキャリアをスタートさせた中野喜文(1998年ツール・ド・フランス) |
|
| |
スプリンターとして連勝記録を次々と打ち立てる活躍を見せたアレッサンドロ・ペタッキ(2003年ジロ・デ・イタリア) |
|
| |
小さな自転車のお祭り MINI VELO LOVERS FESTA 6月4日開催 |
|
| |
MINI LOVE - MINI VELO LOVERS FESTA '11 |
|
| |
集団スプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、右に別府史之(レディオシャック)の姿も |
|
| |
最終スプリントでスウィフト勝利 別府史之6位!新城幸也9位! |
|
| |
スタート前にメカニックと打ち合わせする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
ロマンディでブレイクしたヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
別府史之(日本、レディオシャック)とヴィアチェスラフ・エキモフ監督 |
|
| |
スタート前に集中する別府史之(日本、レディオシャック) |
|
| |
スタート前に笑顔を見せるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
| |
いつも笑顔のオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
リーダージャージを着て登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のバーテープは極厚 |
|
| |
スタート前にタイヤをチェックする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
最終スプリントを狙う新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
最後尾でスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
アタックするグセフ(カチューシャ)、ヴェストラ(ヴァカンソレイユ・DCM)、ガルシアアコスタ(モビスター)、ケムヌール(ユーロップカー)、ボブリッジ(ガーミン・サーヴェロ) |
|
| |
逃げを追ってスピードが上がるメイン集団 |
|
| |
集団最後尾に近い位置で走る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
逃げグループから飛び出して独走するウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ) |
|
| |
グセフに先行を許したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら |
|
| |
BMCレーシングチームがコントロールするメイン集団 |
|
| |
ブライコヴィッチのために風よけになる別府史之(日本、レディオシャック) |
|
| |
チームメイトとともに集団前方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
夏のような暖かな太陽がロマンディ地方を照らす |
|
| |
逃げグループを追うメイン集団 |
|
| |
独走で1級山岳モランドリュ峠に向かうウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ) |
|
| |
独走で1級山岳モランドリュ峠に向かうウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ) |
|
| |
グセフを見送ったリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)らはペースが上がらない |
|
| |
ランプレ・ISDがペースを上げるメイン集団 |
|
| |
集団前方で走るリーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
集団後方で1級山岳モランドリュ峠に向かう新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
1級山岳モランドリュ峠に向かうメイン集団 |
|
| |
1級山岳モランドリュ峠に向かうメイン集団 |
|
| |
1級山岳モランドリュ峠の手前でメイン集団から脱落したベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)とテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
| |
1級山岳マルシェリュ峠の下りで飛び出したステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)ら |
|
| |
1級山岳マルシェリュ峠の下りで飛び出したステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)ら |
|
| |
BMCレーシングチームとチームスカイがコントロールするメイン集団 |
|
| |
メイン集団内で2つの1級山岳をクリアした新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
リーダーチームのBMCレーシングチームを先頭に下りを進む |
|
| |
レマン湖に向かうダイナミックなダウンヒル |
|
| |
レマン湖に向かうダイナミックなダウンヒル |
|
| |
スイス国旗で赤く染まるジュネーヴのゴール地点 |
|
| |
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)を先頭にスプリント開始 |
|
| |
別府史之(レディオシャック)と新城幸也(ユーロップカー)も集団前方でスプリント |
|
| |
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)が先頭でスプリントを続ける |
|
| |
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)の後ろにダヴィデ・ヴィガノ(イタリア、レオパード・トレック)が迫る |
|
| |
先頭はベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、発射台のサットンが先に手を挙げる |
|
| |
両手を広げてゴールするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
両手を広げてゴールするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ガッツポーズのベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、後方に別府史之(レディオシャック)と新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
最終ステージを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
総合優勝を飾ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
総合表彰台、左から2位トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
| |
総合表彰台、左から2位トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
| |
山岳賞を獲得したクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード) |
|
| |
新人賞に輝いたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
|
| |
中間スプリント賞はマティアス・ブランドル(オーストリア、ジェオックス・TMC)の手に |
|
| |
チーム総合優勝に輝いたガーミン・サーヴェロ |
|
| |
自転車専用コースで快適走行 第二回シクロ4hエンデューロin武蔵丘陵森林公園 6月4日開催 |
|
| |
ジュネーヴで決した6日間の闘い フミとユキヤが最終スプリントに絡む |
|
| |
服部産業オフィシャルサイトとモトレックスのページがリニューアル |
|
| |
MOTOREX |
|
| |
服部産業オフィシャルサイト |
|
| |
エリート スーパークロノパワーフルード & パワーマグ 幅広い負荷レベルに対応したホームトレーナー |
|
| |
独自のファストフィキシングシステムにより、簡単で適切にセットすることが出来る |
|
| |
リモートコントロールレバーにより負荷を8段階に調整できる |
|
| |
スーパークロノパワーフルード |
|
| |
スーパークロノパワーマグ |
|
| |
赤いエラストGELローラーがエリート・トレーナーの特徴となっている |
|
| |
オイルの中で回転するフライホイールの抵抗によって負荷を発生させる |
|
| |
マグネット式の負荷ユニットを備える |
|
| |
イヤホン不要でiPhoneの音楽を聴くことができる Bone Horn Bike |
|
| |
Bone Horn Bike |
|
| |
ジロ制覇を狙うクロイツィゲル コンタドールとの勝負を現実的に捉える |
|
| |
ファンヒュメルが最終スプリントを制す 総合優勝に輝いたのはエフィムキン |
|
| |
リーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン擁するチームタイプ1 |
|
| |
スタート地点で演奏されたトルコ風トランペット |
|
| |
2-3世紀に建てられた遺跡前に設置されたサインボード |
|
| |
グアルディーニのインタビューを見守る(?)宮澤崇史 |
|
| |
シデの遺跡から最終ステージがスタート |
|
| |
海岸線を東へと走る選手たち |
|
| |
アランヤの街中に作られた17kmの周回コースを走る選手たち |
|
| |
アランヤの街中に作られた17kmの周回コースを走る選手たち |
|
| |
副賞のバナナが表彰台へ運び込まれる |
|
| |
スタートを待つ宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
|
| |
リーダージャージを着て走るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1) |
|
| |
ステージ序盤にできた6人の逃げ |
|
| |
集団内では頻繁にアタックがかかる |
|
| |
アランヤのゴールへと向かう選手たち |
|
| |
周回コースに入ってからアタックをかけ、最終周回まで逃げ続けた6選手 |
|
| |
前方で集団をコントロールするファルネーゼヴィーニ・ネーリの選手たち |
|
| |
僅差のゴールスプリントを制したのはケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ) |
|
| |
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)が先行したかのように思われた |
|
| |
笑顔を見せてゴールする落車した宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
|
| |
落車により宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)のジャージが汚れている |
|
| |
ステージ上位選手の表彰式 |
|
| |
ステージ上位選手の表彰式 |
|
| |
各賞ジャージ獲得選手の表彰式 |
|
| |
マリアローザは誰の手に? イタリア在住グレゴーが予想する4人 |
|
| |
ジロ第15ステージのガルデッチャを試走するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)ら |
|
| |
ジロ第15ステージのガルデッチャを試走するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)ら |
|
| |
ジロ第14ステージのモンテ・クロスティスを試走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
| |
ジロ第14ステージのモンテ・クロスティスを試走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
| |
ジロ第14ステージのモンテ・クロスティスを試走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyo外観 |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyo 入り口の黒板 店舗は3Fだ |
|
| |
おまもりカフェ内の廊下を表示に従って進んでいくと… |
|
| |
3FにRapha Cycle Club Tokyo |
|
| |
Raphaのアイテムが各サイズ揃い、試着・購入できる |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyo限定Tシャツも |
|
| |
人気のサイクリングキャップも各色・各サイズ揃う |
|
| |
Raphaラベルワイン。ボトル売りも予定してるとか |
|
| |
レジの下にもニクい演出。ジャック・アンクティルの言葉より |
|
| |
4Fラウンジでのジロ観戦イベントの告知も |
|
| |
写真集などの大型書籍もズラリ |
|
| |
Raphaのアイテムを実際に見て、手に取って、試着してショッピングできる |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyo 店内 |
|
| |
Rapha × Paul SmithのコラボレーションTシャツ |
|
| |
Rapha × Paul Smithのヘンリーネック。山岳賞仕様のタグがオシャレ |
|
| |
4Fへ続く階段にはTimm Kolln氏による選手のポートレート写真が飾られる |
|
| |
階段に目をやると歴代のジロ勝者の名前が |
|
| |
Raphaのレディースライン |
|
| |
スカーフやミュージックCD(ジロ、ブエルタ)など小物も充実 |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyo店内 |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyo店内 |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyoショップカード |
|
| |
書籍類も充実している |
|
| |
窓にはジロ・デ・イタリアのヒストリークロニクル |
|
| |
カラフルなクラブジャージ |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyo店内 |
|
| |
ボトルやソックスなど小物も充実 |
|
| |
フランスのレキップ紙が飾られていた。ツール・ド・フランスの元となった新聞だ |
|
| |
4Fラウンジは5月8日オープンだ |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyo外観 |
|
| |
Rapha Cycle Club Tokyo レース観戦や様々なイベントを催すサイクリングの総合空間 |
|
| |
MTB オリエンテーリング日本代表選考会 5月21・22日に開催 |
|
| |
ベルギーのBio-Racer 製サイクルジャージ 新柄10モデル追加 |
|
| |
BIORACER-009211 |
|
| |
BIORACER-009811 |
|
| |
BIORACER-009711 |
|
| |
総合優勝の清水太己。フランスジュニアでは権威ある大会だ |
|
| |
第2ステージのチームTT 優勝のUSSA PAVILLY BARENTIN |
|
| |
フランスのクラブチームUSSA PAVILLY BARENTINで走る清水太己。アンカーバイクを使う |
|
| |
第2ステージのチームTT 右端がTT仏チャンピオンのアレクシー、3番目が清水太己 |
|
| |
第2ステージのチームTT 5人でスタート、清水を含む3人がゴール |
|
| |
第2ステージチームTT 6秒差で2位のBelgique AVIA |
|
| |
清水太己がフランスジュニアステージレース Tour des Juniorsで総合優勝 |
|
| |
第1ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第2ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第3ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第4ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第5ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第6ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第7ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第8ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第9ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第10ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第11ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第12ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第13ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第14ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第15ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第16ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第17ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第18ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第19ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第20ステージ・コースプロフィール |
|
| |
第21ステージ・コースプロフィール |
|
| |
ジロ・デ・イタリア2011コース全体図 |
|
| |
第1ステージ・コースマップ |
|
| |
第2ステージ・コースマップ |
|
| |
第3ステージ・コースマップ |
|
| |
第4ステージ・コースマップ |
|
| |
第5ステージ・コースマップ |
|