開催日程 レース/イベント名 WEB
ベルギー国旗とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
創業50周年を記念して開発された「EUREKA SHM50」。一切継ぎ目の無いモノコック構造を持つ
ガヴィア峠を上るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)やマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
女の戦いを制したのは北海道からやってきた渡邉織枝(札幌かえる庭園)。「北海道でぜひダウンヒルシリーズの開催を!」と運営サイドに強烈なアピールを決めた。
トップチューブに入るKING3 RSのロゴと美しい塗り分け
集団内で平坦路を駆け抜けるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
湖畔のブドウ畑が美しいオカナガン地方
押し合いながら出走サインに向かうクラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)とヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
今回のテストライドで使用したローラー台はワフーのKICKER。勾配によって負荷が自動調整されるスマートトレーナーだ
C3L優勝 池田慎治(ネクストリーム)
先行したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)やジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
EDGE(現ENVE)のカーボンハンドル&ステムを使用する
Stravaとの連携画面
7周目、仕掛ける普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
サイドポケットはボトルや小物を入れるのに便利
シマノのシクロクロス向けメカニカル・ディスクブレーキ BR-CX75
表彰式は「ちゃりん娘」が花を添える
高坂俊樹さん(BIKE RANCH)
IDOLの2020モデルは様々なカラーが用意される
渡辺選手の5位の瞬間 
300台の自転車に込められた思い キャノンデール・ジャパンの東日本大震災復興プロジェクト
連覇を狙う黒枝咲哉を従えて集団コントロールをするシマノレーシングチーム
ビギナーⅡ表彰
パナレーサーのMTBタイヤ CGシリーズに新製品が続々追加、ラインナップが充実
Rapha Explore Long Sleeve Technical T Shirt(ダークネイビー)
スパカズ スーパースティッキーKush
TOJを走ったプロバイクVol.3 NIPPO、シマノ、愛三、トレンガヌ、グスト
住宅地に突然現れる植村牧場。般若寺の近くだ
3位に入ったイヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
シマノ S-PYHRE レースユースを意識した作りのフラッグシップアパレル
早くもマリアローザを手にしたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
チェーンステーを長めとすることで安定性を重視
スタートを待つランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
後頭部にもリフレクターが配置されている
黄色い花をつけた菜の花の横を駆け抜けていく
ステージ8位のサーヴェロ・テストチーム
マーク・インタビューに応えるカヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
さぁ、スタート!!
シートチューブはフレアしており横剛性がいかにも高そうなルックス
滑りやすい土のグラウンドにタイトコーナーが連続する
2周目で先頭に立つ斉藤亮(TEAM CORRATEC)
マスターズ男子60歳以上 500mタイムトライアル 表彰
ヴィンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア、エオーロ・コメタ)
改修されて真新しくなった吊橋を渡る。昨年までは朽ちかけていた
レース中盤、マトリックスパワータグがメイン集団をペースアップさせる
エティックス・クイックステップがトラックに揺られて登場
最終周回、逃げ続けるオスカル・プジョル(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)
子供たちも真剣勝負だ
女子スプリント 優勝の前田佳代乃(前、鹿屋体育大学)と近藤美子(後、鹿屋体育大学)
ツール・ド・ロマンディ2017第1ステージ
ひまわり畑を通過するマイヨジョーヌのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
セブンイレブンでしばしの休憩。栄養と勇気を補給して進みます
Frr 25
来季スキル・シマノに移籍するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)のバイクを細かく計測する
女子エリートフィニッシュ 4位に吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
ユニークな応援グッズが並ぶ
のどごしの良い冷麦をつるつるっと頂く
ラファ Five Decades T-Shirt Indurain
ニバリのボトルケージは1つ15gと超軽量のLeggero
エリートは手馴れたもの
CM1表彰式
ライバルたちから1分06秒失ってしまったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)や新城雄大(キナンサイクリングチーム)が集団を牽引
「明日のためのアルコールローディングです」とのこと
19位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
レザイン HECTO DRIVE
見えてきたアスタナの展望 コンタドールはツール、ヴィノはジロ
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
38分51秒のコースレコードで優勝のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
工業デザインの最先端を取り入れたスタイリッシュかつ機能的なパーツブランド Fabric(ファブリック)上陸
笑顔で走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
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エリック・ヤン今大会2勝目でポイント賞獲得 鈴木龍9位 中根は総合6位に
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のチームイネオス移籍が発表された
ラインナップ豊富なABUSのロック
日本縦断ギネス世界記録への挑戦 最終編 雨のなか宗谷岬へ ギネス記録が認定される
気になるスイーツをチョイス!休憩室でいただきまーす
総合逆転を狙って井上和郎(ブリヂストンアンカー)が攻撃に出る
J女子500mTT 1位の前田佳代乃 兵庫 鹿屋体育大学
タイヤはヴィットリアのTERRENO DRYを前後に履かせる
エリミネーション 優勝の稲川翔(ベロチスタタニムラ)と2位山口忠行(チームサイクルプラス)
雨のエッフェル塔を通過するプロトン
赤城山の見え方も場所によって違ってくるのが、一周ライドの面白いポイント
ニュージーランドの首都ウェリントンの中心街を駆け抜けるReady Go JAPANチーム
磐梯山をバックにした UCI-Men-Eliteのポディウムフォト!
しなやかなラバーアウトソールを搭載
須崎真也さん(Team Tamagawa)Steel Era MUDMAN
軽量オールラウンダーのREVELATOR ALTO
優勝の喜びをこぶしに込めるオスカル・プジョル(チーム右京)
ケミカルのモトレックスも取り扱っている
メインスペースは広々としており、大きな荷物も入れることができそうだ
Bboxブイグテレコムはユッチンソンのチューブレスタイヤを使用
先着200名様にプレゼントされるパンダーニオリジナルマグカップ
バイクとウエアが引き立つブラックのブース
今年もオフィシャルメカニックはMAVIC
Vサインでゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
メイン集団はチームスカイのコントロールの元、穏やかにゴール
14周目、JPTポイント上位3人がメイン集団前方に
おんなの駅 なかゆくい市場が第1エイドだ
ブラックバーン スリック
IRC Formula PRO RACE TEAMチューブラー
7分12秒遅れの集団でゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ダホンの注目モデル K3
少年ゴール前50m、小林泰正(群馬)が先行
フルクラム Racing Zero Red Sopoke
ベンジャミン表彰
レースを支配したドゥクーニンク・クイックステップ
渓谷沿いに標高を上げて行くプロトン
クリーンなルックスと汚れ防止に貢献するカバー。マグネット式とすることで軽量化と利便性を高める
SkiベンドのT4+ CARBON
シンプルなデザインに機能性を兼ね備えるファブリックのサドル ScoopとALMをインプレッション
少年男子 最終周回 寺田吉騎(静岡県)と岩田聖矢(奈良県)の2人が先行
リーダージャージを着て最終ステージに挑むアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
鈴木奈央が4戦全勝、スプリント優勝は中川誠一郎、オムニアムは橋本英也が3位に
滑りやすいキャンバー区間に手を焼く選手たち
ハンガーにも高い回転性能を持つタンゲセイキ製の物をアッセンブル
チネリ SEMPER DISC 日本限定カラー 鮮やかなブルーアクセントが印象的なイタリアンホワイト
観客もパネルもツール・ド・フランス仕様になっていた
市民140km 羽地ダムをこなす根元侑(内房レーシング)
スタイリッシュで、涼しく、安全 ジロの最高峰ヘルメットARIES SPHERICALをテスト
石畳が敷き詰められた緩やかな登りフィニッシュ
リーダージャージを着て走るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
左からタン・ワンイップ、西谷泰治、ワン・カンポー。08年ツアー・オブ・サウスチャイナシー第1ステージにて
ツール・ド・ロマンディ2021第4ステージ コースプロフィール
ジロのビッグスタート(開幕)を迎えるオランダのヘルダーラント州
外苑前に到着した一行
自転車は専用のキャリア付きトラックにて搬送される
フランドルの獅子が翻る中パトリック・ガンパー(オーストリア)たちが逃げる
チームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団が渓谷を進む
レリック Lepus(レディース/ターコイズ)
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
シディ ソフトインステップ2(ホワイト、ホワイト/レッド、ホワイト/シルバー)
アディクタラボ ALATE 半袖ジャージ(アクア、ベリー)
湖をバックにソフトをいただきまーす
女子500mTT 石中葵(富山県自転車競技連盟)38秒067
スタートラインへと向かう60分XCマラソン
BBに向かって広がりを見せるシートチューブ
逃げた3人。マールテン・ワイナンツ(ベルギー、クイックステップ)、アラン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)、ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
ノケレ・コールス初優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ぬかるみセクション。一斉に担いで走りだす
逃げグループを牽引するピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
Edge800J サイクルコンピュータ表示例
モデル名がしっかりと主張する
巨大な馬に乗って観戦
クルージングが始まるタイミングで白戸さんが石垣島に戻らなければならない時間に。全員が揃う最後のタイミングで記念撮影を!
C1 川村誠(京都大学サイクリング部)
険道と呼んでも過言ではない、阿多古川沿いにうねる県道296号線
ティンバック2 グッディーボックス(ビキシーレッド/ブラック)
マイヨヴェールを探せ
5位 ポール・ソールズベリー(イナーメ・アイランド信濃山形JPT)
サルビアの花が真っ盛り
チームバイクとして供給されるキャノンデール SUPERSIX EVO
ROTOR POWER
BIG05XX CBN H1 19 Brevet Explore Special Edition Brevet Insulated Gilet Carbon Macro Detail 6
ヘッドチューブに描かれるグラファイトデザインのロゴ
TOJ堺ステージの個人TTを走る木村圭佑(シマノレーシング)
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愛車の写真を綺麗に撮ろう! 完全版「シクロワイアード撮り」マニュアル
3級山岳ラ・パラメラ峠でメイン集団の先頭ではアタックがかかり続ける
A-Uクラス スタート
ロンドン五輪MTB XC5位のスタンダーが事故死 山本幸平のチームメイト
狭山丘陵エリアの魅力を紹介するブースも
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が再びマイヨジョーヌに袖を通す
リドレー FENIX C 価格と性能をバランスするミドルグレードエンデュランスロード
片手で簡単にヘルメットの固定と調整ができるBoaダイヤルを採用
サテライトのヴァンデUから研修生として参戦したジェレミー・コルヌ
JCGA サイクリングガイド基礎検定講習会 神奈川県藤沢市で11〜12月に開催
サンタクルズの新モデル「5010(フィフティー・テン)」
CRANKERのみなさん
ラスト1kmを切り、メイン集団はランプレ先頭
今シーズンよりガーミンがタックスのダイレクトデリバリーを開始。NEOBIKEをはじめほぼ全てのラインアップを取りそろえる
笑顔で第18ステージを迎える別府史之(トレックファクトリーレーシング)
フォーカス CAYOライトウェイト
女子 太郎田水桜(法政大学)、小口加奈絵(日本体育大学)らを先頭にローリングスタート
上下異径のテーパードヘッドを採用する
ラックサックをつけて走る人も
未舗装路で飛び出すアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)
内蔵された電子部品。ペダリングにも影響を与えない
アルカンシェルを着用して出走するフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
レースを、そして新型ドマーネを語るファビアン・カンチェラーラ
バスケットも用意されている
チーム員総出で選手交代の時に檄を飛ばす
宇都宮市駅前大通のコースを行くプロトン
優勝の森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)
リーダージャージをガビリアから受け継いだダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
シートステーは力強いストレート形状 リアエンド部からケーブルが出る
第5ステージのトップ3がステージに上がる
サイドパネルは穴が無数に開く目打ち加工がされ、冷却性能は抜群だ
自然のなかで楽しむMTBクロスカントリー 写真はイメージです。
焼牡蠣も登場
エリート男子スタート
3DプリンターやCNCマシンといった設備を有するR&Dチーム
とび賞の景品も豪華
BCAAに配合されるロイシン、イソロイシン、バリンの割合は3:1:1で調合されている
一新されたソール形状。黒い部分と白い部分との境目には段差があり、白い部分はかなり薄く作られている
ラ・クロワ・フリ峠
ゴール
シーズン初戦に臨む與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)ら
マヴィック Cosmic CXR60T(リア)
ロッカ・ディ・パーパに向かう逃げグループ