開催日程 レース/イベント名 WEB
スペシャライズド Tarmac Disc Comp SAGAN COLLECTION LTD
集団内で走る新城幸也(ユーロップカー)
辻浦8連覇、豊岡5連覇! 男女とも2位以下に大差
カラーチェーンリングを並べたKA engineering
この頃流行りのファットタイヤバイクでも楽しめる!
キャンプ中に誕生日を迎えたガンリタ・ダール。各国の言葉で「ハッピーバースディ」の大合唱
菱沼、石橋出場のステージレース、コッピバルタリ開幕 43歳レべリンが首位発進
堂ヶ島の海岸線でダイナミックな波しぶきを浴びる
エディメルクス EMX-525
フェルトの最新エアロロードARを始め多数の新作パーツが集結 ライトウェイプロダクツ展示会
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(ホワイト)
三船雅彦が普段使いし、3000kmを走ったリブモPT。ノーダメージだ
コルナゴが無金利・低金利キャンペーンを実施 期間は6月29日〜8月31日まで
ファーストアタックを仕掛ける桐野一道(HSST)
土井雪広のステムに貼られた「餃子たん」ステッカー
J男子ケイリン ゴール、左の横山尚則が優勝
バイクを掲げながらフィニッシュを迎える
念願のマイヨジョーヌに袖を通すヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
シベレス広場にそびえるマドリード中央郵便局の前を通過
腰ベルトのクッションによって快適性を向上させている
カテゴリーL1 先頭今井を視界に捉える宮内佐季子(Team CHAINRING)
ゲンティン・ハイランドへ向かう集団
三角形ロゴ“Tri-Ferg(トライファーグ)はパレススケートボーズのアイコン
シクロクロス世界選手権に挑む日本選手団
レストハウスから下に新たに設置されたダウンヒル区間。フローなトレイルで楽しさ抜群。
子供をベビーキャリアに載せて親子3人で参加しています
ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12
期待の集まるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がスタートしていく
クリートの三穴を前後に1cm移動させることができるReveクリートムーブスペーサー
ふれあい公園で開催されたティム・ジョンソンCXスクール
トレック・セガフレードとアンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオがメイン集団を引くもタイム差は縮まらない
晴れれば灼熱と乾きとの闘いになるアンバウンド・グラベル
一斉にスタートしていく選手たち すごい迫力です
インサイドライド E-FLEXのリア用台座
過去のツールで運に見放され続けたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が勝利
リムとハブの中間にニップルホールが設けられる設計だ
仲間と一緒のエンデューロは大盛り上がり!
SFG-1 ブラックイエロー
スター後しばらくは小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)が先頭に
リラックスした表情でアップするマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
「ネックは価格だけ。そう言えるほど高い完成度」若生正剛
新登場したチューブレスタイヤGAVIA RACE 0
ペンションの女将さんたちの手作り料理が満載
「家の近くを通る時に限ってツールに出られないので、来年は是非出たい」
ペースが上がったメイン集団の前方で走る鈴木真理(シマノレーシング)
プラットフォームオフセットではペダルのどこに力がかかっているか把握できる
MAVICならぬWIGGO
山本幸平もゲスト参加 トレック・ボントレガーの全てを詰め込んだ展示会、トレックワールド2016
X-NIGHTの2019モデルはマーラックス・ビンゴールのチームカラーだ
femme優勝の綿貫通穂と2位の林口ゆきえ(ペダル小僧)
区間優勝記録を伸ばしたグライペルと総合優勝記録を伸ばしたゲランス
キャンバー区間は泥で滑りやすく3位争い集団もクリアするのに手を焼く
4周目、KOMを上る
個人TTでアラフィリップが勝利 リーダージャージに袖を通す
雨のアップダウンで今日もチームイネオスが集団コントロール
マヴィックのニュートラルサービスは心強い
アスタナがレンショーをリードアウトコーチに登用 カヴの盟友がレース外からアシスト
マイヨブランのリードを広げたエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
男子ケイリン 声援に答える草場啓吾(TRACK TEAM AISAN)
94位で第2ステージを終える綾部勇成(愛三工業レーシング)
歓声とともに登場したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
「五輪コースは登りも下りも非常に好感触を得た」
宮本賢一さん(LCモンテラック)のAMANDA 80Tカーボン
新宿周辺を走る
スマートフォン、タブレット、PCなど使い慣れたデバイスでEDGEにデータを送ることができる
ガーミン VECTORをインストール
逃げに乗ったスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)が敢闘賞を獲得
グルパマFDJはPROのステム、ハンドル、バーテープを採用する
ファンデルポールを追走するトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
Ellipse Road Handlebarは3Kカーボンフィニッシュとされている
晴れ渡るケメールの街をスタート
LIV BELIV SHORTS(ミルキーウェイ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第18ステージ
ホログラムが施された表面が反射するため被視認性に優れている
スタート地点から河川敷道路へと出る
カラーはチェレステ、ピンク、ストレート、ホワイトの4色展開
サドル全域に設けられた溝により、不快感の牽引となる尿道への圧迫を軽減
ゲストライダーももちろん川の近くまで降りてきます
3周め、海沿いを行くメイン集団だがまだペースは安定しない
シートステーは中央部を扁平させることで振動吸収性を高めた
ハイビズカラーのフラップが設けられている
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第13ステージ
青空の下、KOMの登りを進むプロトン
P1 横塚浩平(LEOMO Bellmare Racing team)が優勝
歓声を受けてネヴェガルのゴールを目指す
悪魔おじさん&悪魔娘のコーナーには、今年も顔出しパネルが登場
両手を広げてゴールするアルノー・デマール(フランス)とアドリアン・プティ(フランス)
ティレニア海に面したフォローニカ周回コースを走る
エイドステーションでは水を手渡してくれるのがありがたい!
TTバイクでもハンドルを外さずに収納することが出来る
のどかな林道をのんびりサイクリング
ペダリングしやすい柔軟性と身を守る保護能力を兼ね備えたプロテクター スコット SOLDIER2、GRENADE EVO
キャノンデールヘルメットの新作「INTAKE MIPS」はエアロを重視した設計
首里城の周辺には趣のある古民家や石畳が残る。自転車から降りてそぞろ歩きしてみるのもいい
カヴェンディッシュやニーバリが移籍先チームのジャージ姿を披露
Di2バッテリーの電源ケーブル断線をなんとか修復して前日は終わった
フルクラム RACING7 CX(フロント)
BMXフリースタイル パーク種目の全日本選手権が初開催 男子エリートは中村輪夢が初代王者に
入念な試走を行なっていた與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
BELL 新作のMTBヘルメット STOKER
チョイス ケトプロテイン おやつ感覚で楽しめるMRPのココア&ココナッツ味がアップデート
ブルーベリー園
C1 大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
2番手でケンメルベルグの下りを進むエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)
バリー・ウィックスとカール・デッカーのプロコンビが華麗なウィリー走行を披露
バックポケットにはHELL(地獄)という文字が
ハンブルク名物のケールブラント橋を通過するメイン集団
TUFO COMTURA 4 TR
1kmタイムトライアル 3位の堀航輝(鹿屋体育大)、大会新記録
シンプルながらがっちりとしたチェーンステー
NCD PURE CYCLESで自転車通勤応援キャンペーン
CM 楽しげに走る三船雅彦(masahikomifune.com)
ハイスピードでクリアするジャンプセクションを越える北林力(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM )
ピナレロ DOGMA K8-S(693/BOB)
慶應義塾大学 残り1km
ティフォージ WISP(グロスブラック)
アランデルのMANDIBLEカーボンボトルケージを使う
世界各国から関係者やメディアが招待された
チャレンジロード2日目 朝一の男子U23のレースを桜が見送る
8秒遅れでフィニッシュするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら
総合成績を3位に落としたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
個人総合時間順位 表彰
鈴木雷太選手のネオコット クロモリXC(プロトタイプ、2000シドニーオリンピック)
賞品に用意されたソレイユの丘産ダイコン
TR 表彰
フランドルの黄色いライオン旗を振って応援するファンたち
カテ2優勝の北島 篤志(042-703-9122)さん(左)、2位の鈴木良則さん(スペシャライズドコンセプトストア)
フィニッシュ後のサッシャさんのインタビューで目の前で発生した落車について語る新城幸也(バーレーン・メリダ)
曇り空のスタート地点にやってきた新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ上位選手の表彰式
秩父札所十一番 ”常楽寺(じょうらくじ)”はかつて、観音堂、仁王門を備える立派なお寺でした
大雪渓は付近は奇麗に晴れることもあった
タイトなヒールの形状は今作で改良されている
集団内で勝負どころに向かうリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ3位/2秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・フィックスオール)
スタート直後の登り区間で逃げを見送ったメイン集団
想定外の難コースと暑さに苦戦 宮城・スポーツランドSUGOナイタークロス
バッテリーもフレームデザインに合わせたデカールが貼られている
ジロ・デ・イタリア2013第11ステージ・コースプロフィール
冷たい雨の西安クリテリウム ジャイアントのリコ・ロジャースがスプリント勝利
かぼちゃのネズミも千葉県から選手の応援に…?
今年で3回目を迎える那須高原ロングライド。7月7日(日)に開催されます
ホアキン・ロドリゲスが引退を延期して現役続行へ バーレーン・メリダに加入
「フィット感が良くペダリング時のパワーロスが少ない」
ボントレガー チームレプリカジャージ(ボントレガープロサイクリングチーム)
チャンピオンシステム UCIグランフォンド世界選手権出場用ウェアの受注開始
ジャイアント TOOL SHED 13
スカルキャップは頭から、額、耳を覆う
ライオンのぬいぐるみと仲良しのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
ブライトン Rider420
何とか頂上まで押し上げる事に成功しました。
休息日にリラックスする別府史之(日本、スキル・シマノ)
リアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)がヤングライダー賞ジャージをキープ
この大会の女性ライダー比率は相当なモンです。
08年、AG2Rに供給された主力バイク、BH G4
シートステーの交点部分にシートクランプを内蔵させた新しい設計を採用
グラベルツーリングに嬉しいブラックバーンのアウトポスト・シートパック
ディラン・クーパー(TREK)
昨年よりラインアップに加わっているGastaldello Internal
オルベア ORCA OMR Cofidis(ホワイトレッド)
「登り切れずにバイクを押し歩くシーンでも安心できるグリップを備えた信頼感のある一足」
攻撃的な前傾姿勢で攻め続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
オートバイを提供しているカワサキ重工オランダ社から日本人スタッフがVIPとして招かれていた
最終周回で再度アタックした沢田時(チームブリヂストンサイクリング)後方に追走する3名が迫る
スコット SCALE BIG JON
アッパー素材も特徴的な質感。1BOAで脱ぎ履きもカンタンだ
5周目、イランのガディル・ミズバニとミルサマ・ポルセイェディゴラコールが2人で逃げ続ける
自身のプロ初勝利が決定し、頭を抱えるテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
ハイエンドロードヘルメットの「Synthe」。プロロードレーサーからの支持も高いモデルだ
「Aethosはアマチュアライダーにこそフィットするバイク」
7周目、メイン集団はチーム右京勢が引く
C1 乗車で激坂をクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
グレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック)
フランスで人気のサーディンの缶詰
大観衆が詰めかけた表彰式会場
オープン参加の西加南子と樫木祥子を先頭に行く女子の集団
スプリント勝負を繰り広げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
これからサイクリングに行きます
フランクと健闘を讃え合うカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
総合逆転を果たしたミッチェルトン・スコット
エリート男子 先頭でゴールに飛び込む竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
パリ〜ルーベ初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
この時は空腹で、ちょうど前方の吉野家のアイコンが助かった(笑)
UAEツアー2024
タイヤはヴィットリアのCORSA
深呼吸してスタートに臨む藤田征樹
カヴとJJアエドを下したキッキの大金星! 総合争いは動かず
一つ目の目的地であるパン屋さん ブランジュアンジュに到着
鈴木卓史さん(左・スポーツバイクファクトリ−北浦和スズキ)と戸津井俊介さん(右・オーバードゥ)
石畳を登り、要塞都市モンテリッジョーニに入る
ベルギーを駆けるエネコツアー ボーネンが久々のUCIワールドツアーレース勝利
9名の日本代表選手たち
総合タイム差を広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
チネリ 有名アーティストとコラボした独創的なキャップ&バーテープ
トレック Top Fuel 9.8
石畳のクラシックレースでは信頼性に長けるアルミのR3がテストされていた
ゴール後、インタビューに応じるロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
グラベルロード「REVOLT」のアルミフレームモデルが新規追加
タックス Tacx ブルーモーション