開催日程 レース/イベント名 WEB
レース前の記者会見に出席したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
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成年男子1kmタイムトライアル 1位 一丸尚伍(大分県、ブリヂストンアンカー/太陽の家)1分04秒890
2台用意するうちの1台はウルフトゥースのチェーリング(38T)を用いてフロントシングル化している
門田基志(TEAM GIANT)と合田正之(サイクルクラブ3UP)
4月8日(土)大分県田ノ浦 霧が幻想的で桜とのコントラストが美しい
リドレー DAMOCLES ISP
広報担当武田さんのイチオシはDMT R1だ
トレーニングの舞台となるのはオランダ、ベルギー、ドイツの三か国
アーチサポート構造となったエルゴロジックインソールを使用
Kurve soft
ハイドレーションシステムにも対応している
丘陵地帯を進むプロトン
リーダージャージはエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)がキープ
勝利の美酒を味わうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
主にフラットステージで使用されたDOGMA F10。こちらはフルームのバイク
オープン男子2組 2周目、メイン集団
長いサンドセクションが続くコースには1万人もの観客が詰め掛けた
ヴェロフレックス コルサ25(レッド/ブラック)
チネリ ICONS NECK WARMER
ステージ12位のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
急勾配区間でアタックを掛ける別府史之(トレック・セガフレード)
ステージ表彰台に立つナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)ら
逃げ吸収後、単独先行する入部正太朗(シマノレーシング)
個人TT女子 表彰
ソレルに牽引アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を任せ、ライバルたちを観察する
東京バンクス 立川ステージの会場となる立川競輪場
藤田晃三さんや清水都貴さんと一緒にレースを走ろう ツール・ド・おきなわアンカーツアー募集開始
山岳賞リーダーのゴッツォン・マルティン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)が入った逃げグループ
クォータ KOUGAR
ヘッド交換で多機能電動ツールに早変わり BLACK&DECKER マルチエボ 
ケープラスが大阪市のプロショップ「シルベストサイクル」でヘルメットをポップアップ展示&フィッティング開催する
自慢のビアンキと一緒に!
9月21~24日開催の東京ゲームショウにズイフトVRが出展
仏式と米式に対応するバルブが備えられている
グリーンシャワーの中を駆け抜ける
ウィーベスが集団スプリントで圧倒 今季勝利数を9に伸ばす
追い上げるデマールたちから逃げ続けるスタン・デウルフ(ベルギー、AG2Rシトロエン)とフランク・ボナムール(フランス、B&BホテルズKTM)
3番手を走行するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
レース前半の先頭グループに入った土井雪広(スキル・シマノ)
チューブレスバルブも専用設計とされ、空気保持の安定性を高めている
安田団長の音頭で乾杯!
4km速度競走 インターハイ同種目3連覇の元砂勇雪(榛生昇陽)
マイヨロホの感触を確かめるマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
2番手を走るゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、ジャイアント・アルペシン)とカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、ディメンションデータ)
シニアクラスの選手たち
ボッシュも協賛。午後のライドのために高圧洗浄機が大活躍
ゴーグルのベルトを通すパーツが備えられている
「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」
Type L technology
スピナジー Z LITE PBO
フランスからはラポム・マルセイユの選手たちが出場
10周目 遅れた別府史之(トレック・セガフレード)
チネリ Cinelli Optical Lady T-Shirt(ブラック)
開発陣がマイクを握り、2012年ロードモデルのプレゼンテーションが進められた
京王バスの協力で、バスの死角を体験できる展示が
C1 2年連続来日したモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS)
コート・ド・サンニコラをクリアするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
アシンメトリックシステムが与えられたリアセクション
キッテルの後ろで単独で走るマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ)
ステージ表彰
リュブリャナ・グスト・ザウラムのマスコット「アタ吉」
内間康平(日本ナショナルチーム)、寺崎武郎(日本ナショナルチーム)を含む逃げグループ
キャットアイ SYNC WEARABLE
ポルドイ峠の頂上に独走でゴールするクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
猿を追い払うため目を光らせるモンキードッグ
ホームストレートで長く伸びた集団
BOAダイヤルを採用することで脱着が容易になる
コラムスペーサー一体型のK-EDGE製マウントを用いてガーミンEDGE500を固定する
歓喜の表情でフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
無線機の貸出を行っていた地元企業むせんZone24
MTBとジンギスカン好きが大集合! 磐梯高原で楽しんだジンギスカップ
ハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM
ジェッセージ MORZINE Winter Jacket(Black/Neon Yellow)
FFWDホイール 一般読者のインプレッション ライダー公募のお知らせ
ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)がライバルを2秒引き離してフィニッシュ
バッグのプラーは全て持ちやすいようにプラスチックパーツが装着されている
西薗良太のセミナー 大阪シルベストサイクル梅田店にて8月22日開催 受講者募集中
イツリア・バスクカントリー2021第2ステージ コースプロフィール
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第8ステージ
U23 5周目、逃げる先頭の秋田拓磨(朝日大)ら
カスク MOJITO³ Capsule Collection 今回限りの特別カラーが登場したエントリーグレードヘルメット
ミシュラン製のアウトソールを採用
少年男子1kmタイム・トライアル 2位 山根将太(鳥取県)1分06秒581
序盤から逃げた5名
片岡誉さん(轍屋自転車店) トレック Boone9
かなり後ろに沈んでしまった二人。小細工にはしるから……。
メイン集団内で山岳に向かう別府史之(日本、スキル・シマノ)
リムの中央には深めの窪みがあるため、ビードをセンターに寄せやすい
ティフォージ・オプティクス Crit(レースシルバー)
第18ステージ・コースプロフィール
14名の女子エリート選手がスタートの時を待つ
フルームの優勝を祝うファウスト・ピナレロ氏
表彰台、左から2位ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
クリテリウムではデイライトを取り付け、昼間のライドにおけるライトの重要性をアピールした
アームストロングのためにメイン集団のペースを作るアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
国内には3モデルが展開される
10日のサイクリングデーは全コース合わせて、約1,600人のサイクリストが参加した
この日ふたつめのピーク、Colle del Gallo峠(763km)を越える
SDSの設計により、チェーンステーにはつぶしの入った角断面のパイプを用いている
2級山岳ガルビ峠を先頭で登るエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
4km地点、乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT)ら先頭グループ
あまりの斜度に背中を押すアシストの姿も
ロングビーチに続く道。景色は南国のよう
豪雨の中を走るメイン集団
ガーミン・バラクーダがコントロールするメイン集団
父親になったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
整った路面でのグリップ感は非常に高い
アルカンシェルに袖を通して顔を覆うレムコ・イヴェネプール(ベルギー)
チネリ ベージャンリボン(ブラック)
表彰式の様子
路面はフカフカのウッドチップが撒かれている箇所も
オリカ・グリーンエッジの”OGERock”のフリでおどける選手たち。果たしてそのミュージックビデオとはどんなものだろう?
チーム・ブリッジレーンが記念撮影
Jフェミニンツアー ジュニア女子年間個人総合1位 伊藤杏菜(Ready Go JAPAN)
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)をパスして先頭に立つソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
清水勇人さいたま市長
富士山をバックに登ってくるタンデムの夫妻
ポラー 保温ボトル24oz(左からブルーカーボン、オレンジカーボン、ブラックシェブロン、レッドシェブロン、ス ターブラスト、レモングラス、シーブリーズ、メトロポリタン)
クラシカルでお洒落な雰囲気が人気のクロスバイク「STYLES」
チェーンステーの接合部に入るKONAロゴ
トレック&フィッシャー ロードデモライドツアー2010 全国14会場で開催
後輪にジップを履いたTTバイクのSpeed Concept。ワンオフ品のアームレストが装備されている
手作りのサイクルキャップを販売するChunadon Cycle Chapsなどユニークな出展も
斉藤亮がCJ1富士見で今季初勝利 平野星矢とのアンカーワン・ツー再び
キネティックス Lou
集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)
シマノ鈴鹿ロード募集期間短縮のお知らせ 6月下旬よりエントリー開始
ヴィプロスは使いやすい刷毛も用意している
「チャンスがあれば逃げたかった」新城幸也(ユーロップカー)
ミランがスプリント快勝 リドル・トレックが怒涛の4日連続勝利
驚くほど華奢に見えるシートステー。柔軟性と強度を確保しているという
チームプレゼンテーションに出席した28名のメンバー
総合7位の秋山尚徳(Team DARK BLUE)
ステージ7位に入ったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
2位の岩田聖矢と3位の香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ぜひ遊びにきてください!とジンケンさん
中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
新城幸也を先頭に選手たちが入場してくると、大きな拍手に会場は包まれた
スタート前に登りで軽くアップする新城幸也(ランプレ・メリダ)
キエーティ中心部に独走でゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
レリック Phobos Insulation High Jacket Womens(ホワイト)
ステージ67位、ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
店舗によっては最新のフィッティングツール「Retul(リトゥール)」によるフィッティングを受けられる
110km地点、12分差のメイン集団
男子スプリント予選 トップタイムは和田真久留(Dream Seeker)10秒376
マルチアジャスタブル仕様でどんなポジションにも対応するハンドルセット
3W田沢湖の、言うならば”部室”がある
別府史之(日本、レディオシャック)のギアは前日のまま、36x28T
グラファイトデザインが製作したカーボン支柱
気になるモデルをメーカー担当者に直接聞くことができる
ストレートプル仕様、かつフランジ幅拡大により剛性アップを実現
アメリカのレースでの戦友、池田祐樹さん(こんなカッコですが)と
ほっちゃれで有名な大丸にて、ひょっこりしてみた
美しい湖をいくつも通過して行く
トライアスロンのレースで高いシェアを誇るP3
Category M40 大河内二郎(シルクロード)
ウィリエール Cento10 PRO
酷暑の中アップダウンの続くコースを走るプロトン
「ディスク版もリム版も、どちらも本当のDOGMA」
シマノ SH-XC70(ブラック)
3級山岳サンティネル峠でトレンティンを追うカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スペシャライズドの廃盤TTサドル「TTS」をカスタムしている かつてトニ・マルティンが好んだセッティングだ
ボントレガー Serano RL(ホワイト)
沿道に勢揃いしたバナナのきぐるみを着たファン
脱輪しにくいつづみ型のローラーを採用
チューブレスにはヒルクライムというイメージがないとテスト前に話したハシケンさん。インプレッションはいかに
マヴィックカーがイベントをサポートしてくれる
アソス・レイヤリング・システムが進化 ウェアのシーズン分類が、よりシンプルに分かりやすく
通気性かエアロかを選択できるマグネティックカバーシステム
臼式のシートクランプがカバーされているので、エアロ効果も高い
スプリントによる3度目のロンド制覇 ベルギー勢を蹴散らしたカンチェラーラ
クベカ・アソスが新チームキットを発表
第1ステージ 3位ルッフォニ、1位カヴェンディッシュ、2位イワン
ビアンキ Sprint 往年のモデル名を冠したニューエントリーカーボンロード
独走で雨のル・グラン=ボルナンにフィニッシュするディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス)
3.785gの超軽量バイク「プロジェクト3.7」も並べられており、キャニオンの歴史を感じられる
熱戦が繰り広げられた5ステージ・スズカ 仲間と共に2日間のステージレースを走る大人気種目をレポート
ポップさを取り入れた、ヨーロッパらしいカラーリングが素敵
男子ケイリン決勝 序盤 
ペースの上がった集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
総合成績下位の選手から1分おきにスタートしていく
チャンピオンシステム ウィグル・HIGH5 レプリカキャップ
金城チェックポイント
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を先頭に最終周回へ
伊良部大橋を渡る集団の長い列。橋の全長は3.5kmもある!
SWISS STOP レースプロ(上からイエロー、グリーン、ブラック)
「八幡浜のXCやセルフディスカバリー王滝ではフルサスが活躍します」と松本駿選手
C1 1周目、2番手の岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo)ら
「余計なトラブルを回避しロングライフを提供してくれるバイクだ」鈴木祐一
この日の峠越えは一本だけでしたが、荷物を積んでの上りは意外とキツかった…
地元のメルセデス・ベンツ社がレース移動用のクルマを借してくれた
表彰台で勝利の味をかみしめるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ゴール直後のマッテーオ・ラボティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ランチパーティーでは静岡名物などが振るまわれ、お腹をすかせた参加者の胃袋へ
朝は雨が上がりガスが出ていた
iPhoneSEよりも大きいビックサイズコーラ
ツアー・ダウンアンダーを完走した宮澤崇史(チームサクソバンク)
表彰台に上がるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ALIANTE GAMMA k:iumレール/BMCレーシング