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フォーカス CULEBRO 1.0 |
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力強いインテグラルヘッド |
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シフトワイヤーによる擦り傷がつかないように、ケーブルガイドが取り付けられている |
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清涼感溢れるカラーリングも魅力だ |
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シートステー上部はしっかりと溶接されており、まるでモノステーのようになっている。力強い造形だ |
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フォークはフォーカスオリジナルのカーボンだ |
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チェーンステーから3Dドロップアウトを採用するリヤエンドにかけての造形が美しい |
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美しいヘッド周りの溶接痕 |
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この角度からみると、トップチューブの形状がよくわかる |
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ボトムブラケットにはBB30を採用する |
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パワー伝達効率のよいチェーンステー |
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トップチューブ前方に入るフォーカスとCULEBROのロゴ |
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フォーカス CULEBRO 1.0 |
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「気持ちの良い加速感が楽しめる」斉藤 亮 |
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「ぜひレースで使ってみたい!」三船雅彦 |
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フォーカス IZALCO TEAM 2.0 チームカチューシャ御用達の超性能プロユースモデル |
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フォーカス IZALCO TEAM 2.0 |
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フォーカスのロゴがダウンチューブ上面に入るダイナミックなグラフィック |
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フォークは3T・FUNDA PROだ |
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内蔵のリアディレーラーケーブルはチェーンステーの途中から外に出される |
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フロントディレイラーの取り付け部はえぐられたような形状になっている |
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シフトワイヤーは内蔵される |
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内蔵されたブレーキケーブルがここから外に出される |
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シートステー上部は2本に分かれるタイプだ |
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スマートなシルエットがよくわかる |
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振動吸収性に優れるシートステー |
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複雑な形状ながらキレイに処理されるカーボン製の3Dドロップアウト |
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美しいヘッドまわり |
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ボトムブラケットはBB30だ |
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ボトムブラケットの裏側にはヘッドから内蔵されたシフトケーブルが顔を出し、フロントディレーラーへとつながる |
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フォーカス IZALCO TEAM 2.0 |
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「現在考え得る最高のレースバイクかもしれない」三船雅彦 |
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「ストップ&ゴーが楽しくなるほどの踏み出しの軽さ」斉藤 亮 |
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気になるニューモデルに試乗するチャンス |
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2011サイクリング屋久島の参加申し込み締め切りが延長 1月31日まで |
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アンカー RCS6エキップ 上位モデルの思想を受け継ぎ、再び成熟したアルミ&カーボンバック |
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アンカー RCS6エキップ |
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アンカー RCS6エキップ |
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フルカーボンストレートフォークは軽量化もさることながらコントロール性も高められた。 |
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ヘッド部は下側を大きくして剛性を高めている。 |
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アルミ素材で上位カーボンモデルと同じデザインのシートチューブを成形。技術力の高さを示している。 |
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各所接合部はキレイな盛りがされており、配慮を伺わせる。 |
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グラフィックの塗りははみ出しなどもなく、美しく塗装されている。 |
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トップチューブもダウンチューブも複雑なチュービングがされている。 |
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トップチューブのシート側はより複雑なチュービングになっている。 |
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プレーンなチェーンステーとは対照的に複雑な形状のシートチューブ |
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アンカーの特徴でもある美しいグラフィックが車体を引き締める |
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バックカーボンはどの配色を選んでもカーボン色になる。 |
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アンカー RCS6エキップ |
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AnchorRCS6Equipe top |
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若生正剛 |
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流郷克哉 |
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「ロードバイク入門モデルとして適した1台」流郷克也 |
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「レース系イベントで大活躍してくれるバイク」若生正剛 |
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サクソバンク残留のラーション「世界選か五輪で金メダルを穫りたい」 |
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レディオシャックのフミ 北のクラシックやジロがスケジュール入り |
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チームプレゼンテーションでマイクを握るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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チームの中心的人物フランク・シュレク(ルクセンブルク)とファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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メンバー22名とスタッフがステージに上がる |
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メンバー22名とスタッフがステージに上がる |
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ブライアン・ニガードGMがプレゼンテーションを進行 |
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ブライアン・ニガードGMがプレゼンテーションを進行 |
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レオパード・トレック ジャージキット |
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レオパード・トレック ジャージキット |
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レオパード・トレックが駆るトレック・マドン |
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レオパード・トレックが駆るトレック・スピードコンセプト |
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2011年シーズンの台風の目 レオパード・トレックが正式に始動 |
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新生ルクセンブルグチーム名が「Team LEOPARD TREK」に決定 |
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NHK総合テレビ「おはよう日本」で別府史之の特集を1月11日に放送予定 |
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ツール・ド・おきなわ 市民210kmムービー |
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昨年大会の団体表彰 |
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昨年度の学生シリーズ成績表彰 チャンプは西薗良太(東京大学) |
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G1のレースは冬枯れの銀杏並木を走る |
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G1レース |
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2008年大学選手権TT世界チャンピオンのマラヤ・ファンロイテンベーク(オランダ) |
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絵画館前がコースのクリテリウムだ |
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2008年大学選手権TT世界チャンピオンのマラヤ・ファンロイテンベーク(オランダ)が参戦 |
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家族で参加できる1kmタイムトライアル |
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絵画館をバックに1.5kmのコースを20周するクリテリウム グループ1 |
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昨年大会のG1表彰。優勝は野口正則(鹿屋体育大学) |
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ユニバーシアード2011選考大会の「外苑クリテ」 オランダ人学生世界チャンピオンも参戦 |
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ブライアン・ニガードGMがプレゼンテーションを進める |
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自らマイクを握るブライアン・ニガードGM |
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選手が数名ずつステージに上がる |
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ステージに上がったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)、ロバート・ワグナー(ドイツ)、ワウテル・ウェイラント(ベルギー)、ダヴィデ・ヴィガノ(イタリア) |
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バイクを持って登場したファビアン・カンチェラーラ(スイス)とフランク・シュレク(ルクセンブルク) |
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チームの中心人物ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、フランク・シュレク(ルクセンブルク)、アンディ・シュレク(ルクセンブルク) |
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シーズンの成功を願って全員でバンザイ |
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レオパード・トレックが駆るトレック・スピードコンセプト |
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トレック・スピードコンセプトとファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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アシストとしての活躍が期待されるリーナス・ゲルデマン(ドイツ) |
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マキシム・モンフォール(ベルギー)、トム・スタムスニデル(オランダ)、ヨースト・ポストゥーマ(オランダ)、マルティン・ペデルセン(デンマーク) |
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UCIのパット・マックエイド会長もステージに |
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チームの中心人物であるフランク・シュレク(ルクセンブルク)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク) |
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ツール・ド・フランス制覇を目指すアンディ・シュレク(ルクセンブルク) |
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チームメンバー22名とスタッフがステージに上がる |
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チームメンバー22名とスタッフがステージに上がる |
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写真で見るレオパード・トレック シュレク兄弟らが装い新たに登場 |
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ヴァンニコラス ASTRAEUS チタンバイクの新たな選択肢 |
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「生涯にわたって長くつきあえるバイク」若生正剛 |
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「チタンらしくない高反応チタンバンク」流郷克也 |
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ヴァンニコラス ASTRAEUS |
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フレーム全体はホリゾンタルに近いセミスローピングになっている |
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高強度化ができるハイドロフォーミング加工されたチタンチューブ |
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シートステーの細かい接合部も手の込んだ処理になっている |
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その造形からチュービングそのものに高い技術が用いられていることがわかる |
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VNTオリジナル軽量フルカーボンフォークを採用する。非常に強度に富んだフォークだ |
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ヘッド部のブランドロゴは、浮き彫りのような加工で美しさを放つ |
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金属素材だからこそできるスッキリしたBB周辺 ブリッヂの加工にも注目だ |
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素材を活かしたスッキリした外観は大人の雰囲気が漂う |
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溶接痕も美しく接合処理され、所有欲をそそってくれる |
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Vの文字がシンボリックに削りだされるリアエンドにアイデンティティを感じる |
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シートポストのサイズは31.6φ 太いが標準的なサイズなのでピラーを選ばない |
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ヴァンニコラス ASTRAEUS |
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出場選手決定!真夏の南半球でカヴやファラー、グライペルが激突! |
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フィニー、サガン、マーティン… 台頭著しい次世代選手10名 |
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アダム・ブライス(イギリス、オメガファーマ・ロット) |
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クォータ KEBEL すべてのレースに対応する全方位系ハイパフォーマンスモデル |
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「まさにイタリアンロードレーサー」流郷克也 |
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「長くつきあえるレーシングバイク」若生正剛 |
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クォータ KEBEL |
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クォータ KEBEL |
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シートステーは『KOM』でも採用されている扁平形状の成型ステー |
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トップ:1-1/8″ ボトム:1-1/2″の上下異径のヘッドサイズとエッジの効いたフレーム形状を採用 |
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シートチューブはリアホイールへのエアフローに気を遣った形状だ |
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エアロダイナミクスを意識したケーブルの内蔵はスッキリしたスマートさも与えてくれる |
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セットとなるカーボンモノコックのストレートフォークは350gと軽量だ |
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フレーム前側のボリュームとは裏腹にスマートな形状のシートステー |
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ケベルの六角断面フレームはKUOTA OPTIMIZED SHAPE MANAGEMENTからその構造を形成される |
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オリジナルのカーボンシートピラーは独自のエアロ形状だ |
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トップチューブの内蔵ケーブルはスマートに処理される |
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BBからチェーンステーに掛けてのボリュームは大迫力 |
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クォータ KEBEL |
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4人リレーで走れば怖くない!? 素人女性4人組のヘルオブマリアナ挑戦記 |
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序盤2kmは工事中で未舗装路を走ることに... |
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地元のボランティアの方が励ましてくれて元気がでる! |
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児山所長が登ってきた! ボトルを受け取る |
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ボランティアの皆さんはとってもフレンドリーで優しい |
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ソロで参加の加藤奈穂子さん(左)と第2ライダーを待つ吉田亮子さん(右) |
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ゴールまでの第4区間はまったくの平坦。スピードが出る |
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スーサイドクリフからの青い珊瑚礁の眺めは最高 |
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スーサイドクリフへの登りは厳しい |
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スーサイドクリフへと続く上り坂 |
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スーサイドクリフへと上る吉田さん |
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バンザイクリフには戦没者を偲ぶ石碑が立ち並んでいる |
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いつまで待っても第3ライダーの吉田さんが来ない....待ちぼうけの児山麻子さん(右)と応援の2人 |
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バンザイクリフには戦没者を偲ぶ石碑が立ち並んでいる |
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ゴールまでの道のり。応援旗かと思えば、お弁当売ってます(笑) |
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ゴールまでの道のり。応援旗かと思えば、お弁当売ってます(笑) |
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ゴールで完走をたたえ合う4人。なんとかやり遂げた! |
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表彰式をみながら食事を楽しむ。まさかこの後表彰に呼ばれるなんて! |
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表彰式でメダルや賞金を受け取って感激の4人 |
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クォッド女子優勝のメダル 感激です |
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クォッド女子優勝のメダルを受け取って感激の4人 |
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クォッド女子優勝のメダルを受け取って感激の4人とソロ2位の加藤奈穂子さん |
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青い海が印象的! |
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バードアイランドのチェックポイントからの眺め |
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グロットのチェックポイント |
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バンザイクリフには戦没者を偲ぶ石碑が立ち並ぶ |
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PICホテルの流れるプールでプカプカ |
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PICホテルはプールやアクティビティが充実していて宿泊者なら全部無料で楽しめる |
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自転車を組み上げ、少し練習した4人。あとは明日のスタートを待つだけ |
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PICホテルの流れるプール |
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アップダウンの繰り返しに、思わず歩き出した天野亜美さん |
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他の3人を送り出し、スタートを待つ天野亜美さん。 |
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スタートを待つヘル・オブ・マリアナの参加者たち。緊張感が走る |
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シューズを履いたまま着脱が出来る カペルミュール フルオープン ウォームアップパンツ |
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フルオープンファスナーで靴を履いたまま着脱が可能となる |
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膝下には再帰反射ロゴマークを装備 |
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ファスナースライダーはロック式で邪魔にならない |
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冬用防寒素材のFX Warmはソフトな感触ですぐに暖かさを感じる |
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ウォームアップに便利な実戦的なアイテムだ |
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カペルミュール フルオープン ウォームアップパンツ |
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両サイドにはフルオープンファスナーを装備する |
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サイドに腰から足首までファスナーを装備する |
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C2 1周目 |
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C2 先頭の後呂有哉(岩井商会レーシング) |
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CL1 中盤まで先頭の埜真賢美(Teamクルーズ) |
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CM1 先頭のビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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CL1 優勝の宮内佐季子(CLUB Vient) |
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C2 優勝の後呂有哉(岩井商会レーシング) |
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CM1 優勝のビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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CL1 表彰 |
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C2 表彰 |
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CM1 表彰 |
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CY+CL2+CM3 スタート |
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C1 スタート前の丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)と辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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C1 スタート |
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C1 2周目、沢田時(ENDLESS/ProRide)が先頭 |
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C1 2周目、日本代表チーム監督の澤田雄一(チームサイクルマインド) |
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C1 3周目、丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS) |
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C1 3周目、池本真也(和光機器タムラクラブ) |
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C1 3周目、松井正史(シマノドリンキング) |
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C1 3周目、伊澤雄大(岩井商会レーシング) |
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C1 3周目、稲益拓也(DARK BLUE BIKERS) |
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C1 4周目、先頭の沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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C1 4周目、ジュニア2番手の徳田鍛造(北桑田高校) |
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C1 4周目、ジュニア3番手の中井路雅(瀬田工業高校) |
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C1 5周目、丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS) |
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C1 5周目、辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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