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アムステルゴールドレース2024 |
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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を通過するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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ヤニック・ノア(左)とジョアキム・ノア |
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サガンがスプリントを制しステージ優勝 リーダージャージは同タイムでロジャースに移る |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第11ステージ |
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チャンピオンレースに初参戦するイナーメアイランド信濃山形(写真はシマノ鈴鹿ロード) |
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雨の起伏コースで独走勝利した前年度覇者ウェレンスが大会連覇に王手 |
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チネリ ANA BENAROYA HEART CAP |
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雪と霧に包まれた1級山岳ジャフロー峠 |
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ジャイアント MTB XCのアルミモデル XTC SLR & Livの新型CXバイク BRAVA ADVANCED PRO |
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沿道の応援を受けながら走る選手たち |
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ニコラス・ロッシュ(アイルランド)のみアリゲーターのiLINKブレーキケーブルを使用 |
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表彰台、左から2位小坂正則(スワコレーシングチーム)、優勝辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)、3位山本聖吾(快レーシング) |
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シートチューブ下部を扁平させしなりを生み出すことで快適性を確保 |
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球体状のパーツを用いたZerosplashテクノロジー |
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8周目、逃げる4人。伊勢直人(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)は2度のトラブルから復帰 |
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来季スペインのカハルーラルに移籍するオールイス・アルベルト・アウラールが最後のごあいさつ |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るオスカル・ガット(イタリア、キャノンデール)ら |
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りんかい地区の眺めは最高 |
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チャレンジ Almanzoハンドメイドチューブレスレディ 33mm |
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ライバルたちに差をつけたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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TR決勝 10周目、平塚吉光(シマノレーシング)ら |
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プロライダーからのフィードバックも取り入れウェア性能を強化している |
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先頭2名を追走するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)ら |
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ツール・ド・フランス2020で劇的な勝利を収めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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東京駅をバックに走る |
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一大勢力となったホダカファクトリーレーシング |
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2日連続でステージ優勝を飾ったマッテオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング) |
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襟のみ表地が肌に当たるように作られている |
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パネルの建てつけを確認する小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL) |
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160TPIのケーシングを採用するチューブラータイプ |
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オンループ・ヘットニュースブラッド2016 コースマップ |
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アウトドア系のバッグを彷彿とさせるデザインが特徴 |
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付属バイザーを装着すればMTBライドにも対応できる |
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北海道大学を応援する書道バナー |
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特別カラーが採用されたブルックスのレーシングサドルC13 |
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BREV.M FLAT BAR 25.4 ホワイト |
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全身に喪失感を漂わせフィニッシュしたペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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モレーノ・アルジェンティン |
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G7 PROもレッドカラーが用意された |
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リブ・パワー・システムで圧倒的な剛性感を実現する |
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男子ユース表彰 |
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ようこそ!と幟を掲げるシーサー |
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エイドステーションでは郷土料理がふるまわれる |
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関東大震災で倒壊した為、わずか8年で役割を終えてしまった2代目横浜駅の遺構。ちなみに初代は現在の桜木町駅がそれに当たります |
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ラスト2周、ジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)がペースを上げて4人の集団を作る |
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新設UCIワールドカレンダーのランキング発表、デーヴィス首位 |
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オートルベ峠入り口 |
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世界選DHI王者グレッグ・ミナー選手のOGK・IXA-C |
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スペシャライズド S-Works Tarmac マイヨジョーヌを支えたレーシングマシン |
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Rapha MILANO-ROMA ESSENTIALS CASE |
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フォーカス Cayo Ev 6.0 |
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フルクラム Racing ZERO Competizione REDCUSTOM 魅惑のレッドカラーを限定発売 |
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平和堂のゆるキャラ「はとっぴー」 |
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ゴールスプリントでグランツール初勝利を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ピレリ SCORPION RACE DH/EN グラビティライドに向けたレーシングタイヤ |
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そのさらに外れに放置されていたCento10Airのプロトタイプ |
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全日本チャンピオンジャージを着る新城幸也(ユーロップカー) |
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日本人2番手の佐野淳哉(NIPPO・コルナゴ) |
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ハワイ自転車連盟のマーチャンダイズを購入できるようになっている |
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コンポーネントはスラム RED11 |
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グレープライド2009の様子 |
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カーボンレールサドルとマッチするマットブラックの質感 |
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忘れずに補給をしよう |
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路上でシーサーのポールをみつけゴキゲン |
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シートステーの集合部形状はVENGEと似たデザインに変化 |
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3位に踊り出た松本駿(SCOTT)が急勾配の上り返しを行く |
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マヴィックの軽量アルミホイール Ksyrium SLを試乗させてもらった |
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イワンを振り切るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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ステージ2勝目を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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新型Madoneのエアロ効果を更に高める専用設計のエアロハンドル |
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泥にまみれたスリッピーなパヴェを通過していく |
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2隻の並走、お互いの顔が見えるくらいに接近 |
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シェルと頭部の間に空間を生み出すCOOLPATHテクノロジー |
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ここまで濡れちゃえばもう関係ありません! |
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Elicitは23gという軽量性が魅力だ |
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逃げるトムス・スクジンス(ラトビア、キャノンデールプロサイクリング)、シャビエル・ザンディオ(スペイン、チームスカイ)、アダム・フォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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コルナゴ V4Rs |
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ポケットは一般的な3分割カーゴとされているため、使い勝手も良いだろう |
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自身のブランド“Factry5”プロデュースのCXモデルを駆るタイラー。DHバ ーは海外ロングライダー、現代のオダックスにとってすでに必需品の感が ある |
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肩車されてレースの通過を見守る子ども |
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リーダージャージを着て走るベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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電動メカが搭載されたDOGMA "Giro d'Italia" Special Editionとファウスト・ピナレロ氏 |
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ツール・ド・フランス2017第3ステージ |
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15周目、メイン集団 |
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つみれ汁をいただいてゴキゲンなSUBARUチーム |
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ボッテキア LEGGENDARIA COLUMBUS SPIRIT |
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流れるような流線型のフォルム |
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蛇行する選手も現れる「ユイの壁」 |
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カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)にペンを渡すイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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BBQにバンク体験も!? 既存の枠を飛び越えたエイドが次々現れた桃と桜のサイクリング |
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序盤2時間の平均時速は43.3km/hと圧倒的なペースで進んだ |
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房総半島を走るBOSOグランフォンド |
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ナヴァルダスカス「今日は誰もが逃げにチャンスがあると思っていた。何度も加速して僕が強いとわかった」 |
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九龍半島の中心街「尖沙咀 (チムサアチョイ)」を駆け抜けるプロトン |
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最後は選手と監督が揃ってお見送り |
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PRO TEAM SOCKS |
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モビスターがチーム通算900勝を達成 |
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ホイールはコールのT50LITE、タイヤはアルカンシエル入りのチャレンジ |
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ボランティアで回収した海岸のがれきやごみの山 |
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ナミュールでCX欧州選手権開催 ファントーレンハウトとファンエンペルが初戴冠 |
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会場はイノーさんへの敬意と憧れの気持ちが充満していた |
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ツール・ド・フランスを走ったキャノンデール・プロサイクリングのTTバイク。前にメトロン81、リアにメトロンディスクを装備 |
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3度目のフレーシュ・ワロンヌ出場となる別府史之(スキル・シマノ) |
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新型VENTANAはBOAクロージャータイプとシューレースタイプの2種類が用意される |
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名栗渓谷沿いの県道は信号も殆どありません。 |
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チームプレゼンテーションが行なわれたアッセンの街を通過する |
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2019年のUCI女子ワールドランキングリーダーランキングで優勝したオランダ王者のロレーナ・ウィーブス。ONEを駆り勝利を量産した |
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怪我を乗り越えて5位フィニッシュした山本兆(BIKE RANCH) |
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山本良介選手の「Go to ロンドンモデル」 |
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ポスト径は30.9mmと31.6mmの2種類が用意され、それぞれ3種類のストローク長から選べる |
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成年ポイントレース 1回目のポイントは橋本英也(岐阜・鹿屋体育大)が1位通過 |
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先頭を行くコナー・ブラウンを単独で追う大前翔 |
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序盤に出来た逃げメンバー4人 。順調に差を開く |
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レース後に配信動画を観て歓喜する選手たち。レベルの高い映像ならではだ |
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トップチューブに各地点の距離の表を貼る人も |
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ブルターニュクラシック・ウエストフランス2021 コースプロフィール |
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フィニッシュまで独走したケヴィン・ルダノワ(フランス) |
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チューブを曲線状に形作ることで快適性確保を狙った |
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広い発光面は被視認性が高い |
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聖地巡礼の世界遺産ル・ピュイ=アン=ヴレの街をハイペースで駆け抜ける |
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新城幸也と愛車のメリダREACTO TEAM |
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スコット SPARK RC TEAM ISSUE |
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走りだす前に記念撮影するオンザロードのみなさん |
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5月26日(金)第19ステージ サンカンディド〜ピアンカヴァッロ 191km ★★★★ |
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予選1組 旅館街を抜ける5人の先頭 |
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フォトシューティングに集まった14名のトップライダーたち |
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いつも参加レポートを寄せてくれる「こなき部長」さんも親子で参加 |
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5名でのスプリントを制したティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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2時間エンデューロソロ表彰 |
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初めて3台の乗り比べインプレを行った中村龍太郎さん。グレード間の違いに驚いたようだ |
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午後のコースはロックセクションが多く、所によっては両側に張り出す岩でペダリングが出来ない程の箇所もある |
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エリート男子 独走でフィニッシュするエミル・ヘケレ(Stevens Bikes Emilio Sports) |
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6周目、先頭の4人 |
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追走グループのペースを上げるティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
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レインジャケットを着込むリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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仕事終わりはパーティー三昧&波乱の帰路 ユーロバイク取材記Vol.3 |
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佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭にハイペースで進む集団 |
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アルゴス・シマノ フェルト F1 ヴィットリアの幅広プロトタイヤ |
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大きな布石を打ったウィギンズ 春のクラシックを見据えるユキヤ |
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男子ジュニアロードレース |
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内陸の貯水池を横目にプロトンは進む |
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ツール・ド・台湾が開幕 雨の高速サーキットで住吉宏太が5位に |
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ブラックインク ステム |
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航空隊がトリコロールを空に描く |
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べノートがユンボ・ヴィスマへ チームDSMからまたも契約途中の離脱 |
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リッチオーネの海沿いに新設された自転車道を走る |
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熱狂の渦に包まれるフランドル地方を体感できるプレミアムなチャンス |
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ゴールするE2クラスの選手たち |
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第2戦に出場した6チーム |
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泥など全天候に対応するフレーム内蔵ケーブル |
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C1 Lap#7 先頭2人を追って集団から飛び出した竹浪芳晃(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)ら |
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ブリ―フィングで開会宣言をするオフロードヴィレッジの福本社長 |
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3周目終盤、再び集団はひとつに |
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後続ゴール |
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BBB FULLVIEW(グロッシーブラック) |
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タイム SKYLON AKTIV(ホワイト・マット) |
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ルタ・デル・ソル2010第4ステージの個人TTを走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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60kmの第一グループと共にスタートをするアベタカさん |
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スイカ クイナ |
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スパカズ STAR FADE(ネオンピンク) |
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ベルギーのレースを走り終えたバイクはまさに泥まみれだ |
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ケーブル完全内蔵の新型MANAバー |
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クランク及びチェーンにはローターを採用する |
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2021年ロードのモンゴルチャンピオン エンクタイヴァン・ボローエルデン |
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フォース Globe ヘルメット(ブラック/ホワイト) |
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アソス UMA GT SS JERSEY BCL 2022 |
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「ラクランの前傾TTバーポジションって信じられないよ!」とハウズ |
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パイプ径15mmから55mmに対応する |
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古賀志林道KOMまでアシストするフミ |
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チャンバーとシリンダー別体となっている |
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少年男子ケイリン 東矢圭吾(熊本 千原台高)が優勝 |
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ラスト83km手前でゴール地点を一度通過 |
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落車してメカの破損に泣く選手が続出した |
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中盤に逃げる岡崎陽介(トラクターRC) |
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曇り空のメッシーナ海峡 |
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Di2のバッテリーはハンガー下に直付けされる |
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「ディスクロードコンポーネントの完成形と言える仕上がり」井上寿(ストラーダバイシクルズ) |
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チームテント横には多くの観衆が集まってくる |
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JALは新型のシートの座り心地を体験できるセットを用意 |
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それがこのフロントフォーク。2本のブレードがそのままハンドルまで伸びるフロントからのシルエット |
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BBラグはケーブルガイドを統合したモールド設計となる |
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ウインドトンネルテストを繰り返すことでエアロダイナミックスを向上させた |
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なるしまフレンド神宮店がオープン 千駄ヶ谷・原宿店が統合 |
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ステージ優勝を飾ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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BMC timemachine TMR01(シマノ・アルテグラDi2完成車) |
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チャレンジGRIFO32 「新しい定番」のシクロクロスチューブラー |
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ワンティ・グループゴベールもバイクフィッティングを活用するチームの一つ |
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ホイールはコストパフォーマンスに優れるシマノ・R500を採用する。やや重いが、快適性や耐久性は高い |
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マヨルカ島の世界遺産の絶景を走る。宮澤崇史がチームスカイの冬季キャンプを訪問 |
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お名前にちなんだ熊のステッカー |
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チームメイトたちと20分18秒遅れでトレチーメ・ディ・ラヴァレード頂上を目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ブリーザー クロモリリジッドMTBのTHUNDERと前後スルーアクスル仕様のRADAR Xがラインアップ |
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向こうに見えるはそそり立つコッペンベルグ! |
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急勾配のサルヴィアーティを登るプロトン |
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カテゴリー2の表彰台 |
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果敢に攻撃したものの、結果的にタイムを失ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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キラキラ光る宝石みたいな樹液 |
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ボントレガー Hilo RXL(ホワイト) |
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ジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー) |
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