開催日程 レース/イベント名 WEB
走りやすいグアム島の道路
地元ライダーが奮闘
鮮やかな花をバックに走る!
賞金たっぷり家族でニッコリ 楽園グアムのファン系レース ツール・ド・グアム 2月27日開催
ツール・ド・グアム プロフィールマップ
高みを目指すロッシュ もう「ステファンの息子」とは言わせない?
シマノ・デュラエースWH-7900-C35-CL 軽量な35ミリディープの万能クリンチャーホイール
力強いヘッド周り
フォークは3T・FUNDA PROだ
チェーンステー、シートステー、エンドが一体成形される「3Dドロップアウト」
フロントディレイラー装着部はこのような形状になっている
美しいリヤビュー
フォーカス・IZALCO PRO 1.0
シートステー、リヤエンド、チェーンステーが一体成形される「3Dドロップアウト」
フォーカス・IZALCO PRO 1.0
フォーカス・IZALCO PRO 2.0
ヘッドからダウンチューブ、トップチューブにかけての流麗なデザイン
斉藤 亮(MTBクロスカントリーライダー、チーム・コラテック)
仲沢 隆(自転車ジャーナリスト)
三船雅彦(元プロサイクリスト)
踏み出しが軽く、ヒルクライムバイクとしても最適 斉藤 亮(MTBクロスカントリーライダー、チーム・コラテック)
踏み出しが軽く、ヒルクライムバイクとしても最適 斉藤 亮(MTBクロスカントリーライダー、チーム・コラテック)
平坦のスプリントから山岳まですべてこなせる   三船雅彦(元プロサイクリスト)
平坦のスプリントから山岳まですべてこなせる   三船雅彦(元プロサイクリスト)
ヘッドからダウンチューブ、トップチューブにかけての流麗なデザイン
フォーカス IZALCO PRO マイスターの国・ドイツが生み出した精巧なロードバイク
CM2+CL2 スタート
CL2 先頭の中村千鶴(アライアンスAC)
会場の池は凍っている
CM2 トップの堀雅史(TEAMスクアドラヤンダレーシング)
CM2 表彰
CL2 表彰
C2 スタート
CM1+CL1 スタート
CM1 佐野光宏(ストラーダR)と吉中和彦(ユーロワークス)
CL1 先頭の埜真賢美(Teamクルーズ)
CM1 先頭の大河内二郎(シルクロード)
C2 2番手の矢部周作(クラブシルベスト)
C2 先頭の徳田鍛造(北桑田高校)
C2 表彰
CM1 表彰
CL1 表彰
CY+CM3+CL2 スタート
CY 表彰
CL3 表彰
CM3 表彰
CK2 スタート
CK2 表彰
CK1 スタート
CK1 表彰
C1 丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 スタート
C1 1周目、丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)と辻善光(宇都宮ブリッツェン)が先頭
C1 1周目、後続は押す割合が高い
C1 2周目、丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)が単独先頭
C1 3周目、2番手に沢田時(ENDLESS/ProRide)が上がる
C1 3周目、6番手グループ
C1 5周目へ、辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 7周目、先頭を走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 7周目、先頭を走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 7周目、ジュニア2番手の中井路雅(瀬田工業高校)
C1 9周目、先頭の丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 10周目、3番手の入江克典(シマノドリンキング)
C1 優勝の丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 表彰
C3A 名物の激坂
C3A 先頭の岡本隼(YOU CAN Jr.)、後輪スライドで鋭角コーナーをクリア
C3A 表彰
C3B 先頭の菅原成典(トラクターRC)
C3B 表彰
リドレー DAMOCLES ISP
左から西井敏次さん、佐藤光国さん、木下大輝さん
バイクジャーナリスト吉本司
リドレー NOAH
リドレー NOAH RS
リドレー ORION
C1 1周目、スタートダッシュで先頭に立つ丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 2周目、単独先頭で走る丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 2周目、2番手を走行する辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 2周目、ペースを上げて前を追う沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 3周目、先頭パックを形成する丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)と沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 3周目、前の丸山と沢田を追う辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 3周目、6番手パックを形成する伊澤優大(岩井商会レーシング)、村岡俊典(ジェイピースポーツテストチーム)、稲益拓也(DARK BLUE BIKERS)
C1 5周目、丸山を引き離した沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 5周目、ペースを保って沢田を追う丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 5周目、食い下がる辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 6周目、2番手でダート路を行く丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 6周目、快調なペースで周回を重ねる沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 7周目、名物の激坂を力強く駆け上がる沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 9周目、沢田のレース終了に伴って先頭に立つ丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 9周目、2位争いを繰り広げる辻善光(宇都宮ブリッツェン)と入江克典(シマノドリンキング)
C1 11周目、先頭で最終周回に入った丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 11周目、丸山から1分48秒遅れで最終周回に入った辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 ゴール後、倒れ込む辻善光(宇都宮ブリッツェン)
名物の激坂には多くの観客が詰めかけ、選手たちに檄が飛んだ
リドレー DEAN RS
新鋭沢田時と先頭争いを繰り広げた丸山厚が優勝 辻善光は2位に
シマノ・デュラエースWH-7900-C35-CL
リム断面イラスト
リムの構造写真 カーボンとアルミのコンポジット構造
指で回すだけで簡単に細かい玉当たり調整が可能なデジタルアジャストシステム
カテゴリーC2優勝の大塚将悟( XARU/il cuore)
ディレイラーのリアエンドを折ってリタイヤの片山梨絵(SPECIALIZED) 芝は大敵だ
芝が絡んでリアエンドを折った片山梨絵(SPECIALIZED)のバイク
ディレイラーのリアエンドを折ってリタイヤの片山梨絵(SPECIALIZED) 
走行後のバイクは泥と芝とでこんな状態に
常にトップ10入りする「モリタロウ」こと中間森太郎(チーム埼玉県人) 全日本でも10位
途中までトップを独走した合田 正之(サイクルクラブ゙3UP・ MURACA )MTBエリートライダーでもある
三上 和志(サイクルクラブ3UP ) 飯能市のショップサイクルハウス・ミカミ店長でもある
高倉剛 (TeamARI)クロモリのLEMONDが愛車
通称「アダチモフ」こと足立晴信(Gruppo Chicorissimo)。鎌倉のBMD Cycles店長
八ヶ岳からやってきた矢野大介( 八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) ご存知野辺山シクロクロスのプロデューサーだ
池本 真也(和光機器タムラクラブ) 大会スポンサーでもあるAUTHORのバイクを駆る
クロス世界選日本代表として走ったこともある通称「でんか」こと澤田 泰征(VOLCA転倒虫) 
欧州遠征シクロクロス全日本チームの監督を務めたことがある澤田 雄一(サイクルマインド) 松本から遠征
前回の成績でカテゴリー2から昇格した鈴木良則(スペシャライズドコンセプトチーム/ラバネロ)今回も7位と健闘
安曇野から遠征してきた堂城 賢(タカギマサル) ご存知自転車学校「やまめ工房」の先生だ
埼玉県人の地脚を見せつける(?)山辺 誠司(埼玉県人) 。今回は残念ながらメカトラ・リタイヤ
からっ風吹くフィールドへ一斉に走りだしていく選手たち
スタートダッシュを決めるカテゴリー1の選手たち 
コースにできた水たまりはまるで田植えを待つ田んぼ状態!
ドロップオフをよじ登る選手たち。スパイクが効かずに足元をとられる
土手の上の畦道を列をなして進む選手たち 
キャンバー角のついた畦道を行く選手たち
カテ1の中盤争いの選手たち 芝の深い畦道に手を焼く
泥田んぼ状態のコースをクリアする選手たち。茶色い水しぶきが上がる 
10位に終わった中間 森太郎(チーム埼玉県人)
2年ぶりの表彰台目指して追い上げる三上 和志(サイクルクラブ3UP)
荒れたコースを行く高倉剛 (TeamARI)
細くてぬかるんだコースから這い上がる選手たち
トップの合田正之(サイクルクラブ゙3UP・ MURACA)を淡々と追い上げる池本 真也( 和光機器タムラクラブ)
トップを独走する合田正之(サイクルクラブ゙3UP・ MURACA) 勝利は確実と思われたが...
泥田んぼ状態のコースに飛び込む選手たち
2年ぶりの表彰台目指して追い上げる三上 和志(サイクルクラブ3UP)
10位に終わった中間 森太郎(チーム埼玉県人)
AUTHORシケインを越える池本 真也(和光機器タムラクラブ) 
浸水してサドルが下がるトラブルに泣いた山辺 誠司(埼玉県人)
数少ない直線平坦区間で争う選手たち
脱力の2位合田、歓喜の逆転優勝の池本が健闘をたたえ合う
2年ぶりのポディウム獲得を果たした三上和志を子供たちが祝福
トップでゴールに現れたのは、合田でなく池本 真也(和光機器タムラクラブ)!
優勝池本 真也(和光機器タムラクラブ) 、2位合田 正之 、3位三上 和志。サイクルクラブ3UPはツー・スリー獲得
優勝の池本真也(和光機器タムラクラブ)を囲む、美女の親衛隊(?)
カテゴリー3はこの大人数!
カテゴリー3のスタート
カテゴリー3の勇ましいスタート
大人数のカテゴリー3は大渋滞発生!
大人数のカテゴリー3は大渋滞発生!
泥田んぼ状態のコースに手を焼く選手たち
泥田んぼ状態のコースに手を焼く選手たち ギャラリーも多い!
泥で滑ってスパイクが効かず、うまく登れない
カテゴリー3B優勝の千葉大基 (TeamDirtyWheels)
カテゴリー3Bの2位以下の上位争い
マスターズ優勝 山下 永(埼玉県人)、2位 富田 道夫( 臼杵レーシング) 3位綾野 真 チバポンズ・シクロワイアード
U14 (C-M+U14)、1位山田 将輝( やまさんず)、2位竹内 遼 (チームゴリラ)、3位 川野 太雅(Team-K)
フォーカス CAYO2.0 10年乗り続けられる実力と完成度をもつカーボンバイク
まさに泥試合! C1は最終周の大逆転で池本真也が3連覇達成
フォーカス CAYO 2.0
ワイヤー類は内蔵式ではなく、ノーマルなタイプ
オリジナルのカーボンフォークは適度なボリュームを持つ
シートステー上部は2本になっている
スッキリとしたヘッド周り
シート集合部のデザインはシンプルで美しい
ヘッドからトップ&ダウンチューブにかけての造形
シートチューブ後方にCAYOのロゴが入る
トップチューブからシーステーにかけての流れるようなライン
フォークはフォーカスオリジナルのカーボンだ
滑らかな曲線を見せるリヤエンド付近の処理
ボトムブラケットにはBB30を採用する
チェーンステーはわずかに内側にベントする
力強いチェーンステー
質実剛健な作りが現れているリヤビュー
フォーカス CAYO 2.0
「平均点が高いオール4の優等生」(斉藤 亮)
「普段のトレーニングには、絶対にコレを使いたい!」(三船雅彦)
コラテック R.T. CARBON しなやかな乗り味が魅力のハイパフォーマンスモデル
コラテック R.T. CARBON
コラテック R.T. CARBON
コラテック創立20周年記念のヘッドマーク
ダウンチューブに入るコラテックのロゴ
根本部分が後方にオフセットされたフォーク
トップチューブ後方に入る「カーボンモノコック」の文字
ボリューム感のあるトップチューブ
シートステーは上部が一本にまとまったモノステーだ
シートチューブには後輪の逃げがある。TTバイクのような造形だ
ドライブトレインの全景
この角度からみると、フォークのオフセットがよくわかる
完成車に採用されるD-FITZのハンドルバー。流行のアナトミックシャロータイプだ
スマートなBBがバネ感を演出する
ゆるくベントしたチェーンステー
コラテック R.T. CARBON
ダウンチューブ下にもコラテックの小さなロゴが並ぶ
「乗り手を選ばない万能選手」(仲沢 隆)
「バネ感の効いた乗り味でロングライドに最適」(三船雅彦)
アタックが身上の伊藤雅和。2010年3月の実業団熊谷クリテで
2010年インカレ・ポイントレースで競う木守望と伊藤雅和
2010年10月の熊本国際ロードで、愛三工業メンバーとして参加した研修生当時の木守望
2011年体制発表会
2011年体制発表会
2011年体制発表会