開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ SYNTAX MIPS AF(Matte Midnight)
「究極のサスペンション性能を持ったロングライドバイク」神宮司高広
ジロ・ローザで萩原麻由子が逃げ切りステージ優勝 歴史に名前を刻む快挙を達成
初日にはヒューロン湖畔でのサイクリングが予定されている
ホルメンコール クリーナー8in1
スペシャライズド Epic Brainテクノロジーに磨きをかけたフルサスXC MTB
車に貼れる「200」ステッカー。 個人の名前が入るバイクナンバー。 完走者にはフィニッシャーグラス。 日没前に完走できるとRace the Sunフィニッシャーバッジ。(真夜中前の完走者用バッジ、翌日明朝前の完走者用バッジもある。) チェイスラウンジソファ
果敢にテクニカルコースを攻めた山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK)は4位に
コペッキーが連覇狙う女子エリートロードレース パンチャー有利なアルカンシエル争いをプレビュー
おしゃれで洗練された村
トレック Silque SLX
キッズレース
バイクスタンドを中心に展開するリッカル。コンパクトな折りたたみ式スタンドが人気で、最近はレース会場でも見かけることが多いブランド。
学校対抗総合表彰
6周目、逃げ続ける鈴木真理(シマノレーシング)と阿部嵩之(シマノレーシング)
通気性と吸汗性に優れる生地を使用するキャップ
「GDカラーズ」でオーダーした鮮やかなペイントが光る
石畳の上りスプリントを制したイェンス・ケウケレール(ベルギー、コフィディス)
ひび割れた舗装路のグラベルを走る
キックバイクを用いたキッズ向けのライディング教室も
マリアローザを狙う、サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
定番のQ-RINGSと3D CRANK
愛車のビアンキを自転車専用列車「B.B.BASE」に乗せて和田浦駅へ
オープン1スタート
レース後半からFDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープが展開を作る
女子U23表彰 エヴィー・リチャード(イギリス)がアルカンシェルを獲得
トレーリングエッジまで計算されてシェルが開発されている
4級山岳を先頭で登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
モブグリーンは日差しが強い時間帯のライドに適している
「タイヤとホイールとのバランスも取れており、高い快適性に繋がっている」
市民50kmオーバー50 9km地点
パン・デビス 作:LE GARUE M 丸山正勝シェフ
ドロップ部が「ハ」の字型に広がっているコナオリジナルハンドルによって操作性を高めている
7周目、先頭は6人に
ライトウェイオリジナルのマシュマロサドル
 U-6表彰。高梨颯樹くんの優勝者インタビュー「優勝すると思って走りましたか?」「うん…」とこっくり。
XCO 男子U23表彰台
ワイヤー類の処理は内蔵式ではなく、標準タイプを採用。試乗車はDi2仕様であった
全日本TTジュニアチャンピオンの松田祥位。9月には韓国のジュニアネイションズカップでもステージ優勝
3年連続でリーダージャージに袖を通すトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
いくつもの試作を作成し、テストを繰り返すことで性能を洗練させていった
レイザー・マグニートM1 ヘリウムヘルメットとの組み合わせ使用例
ステージ8位、セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、サーヴェロ・ビグラ)
3人で走るラボバンクコンチネンタルの選手たち
今、Aethosを手に入れるということ
第5ステージの集団スプリントを制したアルバロ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
トップ選手のスムーズな乗り降り。「降車の時右足は後ろに回すのがトレンド」
BBB インパクト(グロッシーホワイト/ブルーテンプル+PCスモークブルーMLCレンズ)
ブアニ「恐れは危険を取り除いてくれない。チームメイト無くしては何もできなかった」
ビアンキ INFINITO CV DISC
プレミア New Classic Jersey(タテライン、ブラック)
総合揺るがす大逃げが決まる マスナダが勝利し、コンティがマリアローザ獲得
逃げグループを形成する12名
グランフォンドを走った道端カレンさん(左)や白戸太朗さん(中央)、為末大さん(右)など多くのボランティア・アンバサダーが参加
カンペナールツが個人TTで4年振り勝利 ヒルシがヒーリーを抜き総合首位浮上
横山航太選手(シマノレーシング)
シマノ WH-M9000-TU-(29インチ、リア)
中世の城を舞台に世界の著名バイクジャーナリストに公開された新型スーパーシックスHi-Mod・リクイガスチームモデル
冷静かつパワフルな走りで先行するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
バレット A-LINE SPEED 長袖ジャージ(レッド)
HUDZ ケーブルドーナッツ カラーが豊富だから、こんなにカッコよくなる
ボレー LIGHTSHIFTER
特殊素材のプルタブはグローブをはめやすくしている
宇都宮ブリッツェン2010チーム&スタッフ
シューズ中央にダイヤルを2個配置した独自のテクノ3プッシュフレックスシステム
ホイールはシマノのシクロクロス用プロトタイプ。国内で使用するのは門田ただ一人
ジッパーのタブを上に上げた状態では、ウェアを割くようにするだけでジッパーを開放できる
7周目、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
サンマルコ Ground Dynamic
7位・1分34秒差 ニクラス・ラルセン(デンマーク)
SKS Velocage(ペトロールグリーン、サファイアブルー、バサルトグレー)
フレームサイズ520mm以下のバイクが対象となっている
超級山岳コル・デュ・グラノンで独走に持ち込むヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
セレーブ MATRIX R(ホワイト/レッド)
3年振りに戻ってきたさいたまクリテリウム
スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ)
レイノルズ製の軽量スチールパイプを使ったフレーム。リアステーの曲げ加工も美しい
初めにツール・ド・おきなわ協会の宮里さんからコース説明
EPSホワイト
ドライブ側が太めに造形されたアシンメトリーチェーンステイ
ステージ6位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
グランツール初出場のアクアブルースポート
レースをコントロールしたアザド大学チーム
果物王国らしいみずみずしいリンゴも振る舞われた
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)が2位争いのスプリントを制す
バイクは重ねて並べず、それぞれ全体像が見渡せる置き方だ
FIG bike コラボサイクルウェア/レッド
みなさんついつい聞き入ってしまう
暫定トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ)
安心できるライド環境を創り上げる安全対策を学んだ1日 サイクルセーフティーサミット
専⽤のケーブル内装式カーボンバーとアルミステムが採用されている。前後に10mm調整可能だ
チームプレゼンテーションで発表されたチームジャージ
シフトソフが頂上ゴールで独走勝利 ニーバリとウィギンズの勝負は引き分けに
ロット・スーダル
カップやスキンケアグッズなども直接購入可能だ
ログリッチェとの一騎打ち再び アラフィリップがバスク一周で連勝を飾る
トレック・セガフレードが着用するKOOのサングラス
前半脚を使ったマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が集団内で走る
サイクルコミュニティアウトドアイベント「PEDAL DAY GO Mt.TSUKUBA -ペダルでいご~筑波山-」が11月3日に開催
専用のアルミシートポストをアセンブル
ペタッキに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がスプリント
JCFジュニア ゴール
【バック】帽体内側の溝を通って後部へと空気が排出される作りとなっている
サクソバンクFX証券との契約を発表する與那嶺恵理と小島和代表取締役
フォーカス・バリアード
ジャイアント SLR 2 65 Disc
2014y10m06d 131709761
トレック・MADONE 6レディオシャックチームカラー
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Carbon/Red Gold Chameleon/Bronze Foil)
シマノ EQX2-PH(ネオングリーン/ブルー)
ダボス D-604 Morning Haze Blue
20分遅れの集団内で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ボトルケージはエリートのLeggero Carbon
春のクラシックで活躍したピナレロ DOGMA K8-S
リムベッドにニップルホールが設けられず、リムテープレスでタイヤ運用することができる
女子エリート 2周目に先頭に躍り出た坂口聖香(パナソニックレディース)
お揃いのピンクTシャツを着たチームメンバーやスタッフがヒンドレーを祝福
トップタイムで今季初勝利を飾ったイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
軽量かつ頑丈なカーボンフォーク
日本人メンバー3人が入ったEFエデュケーション・イージーポスト
フィニッシュに向け最後のコーナーをこなすグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ミシュラン製ラバーにより歩行時のグリップ力を高めたソール
ランディスの告発による記者会見のためレディオシャックのバスには記者が詰めかける
CM1 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)が優勝
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
桜のグラベルロードを走り抜ける
独走でゴールに飛び込むラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
ステージ8位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
ライバルたちとともにゴールを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
10秒前を走るライバルを追い続けたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
Anchor racingbike1
油圧ディスクブレーキを装備した試乗車が目立つ
グループ1 銀杏並木は冬の装い
新宮市役所前のスタートラインに揃った3賞ジャージと田岡実千年新宮市長(写真左)仁坂吉伸和歌山県知事(写真右)
ツールとターミネーターをもじって、TOURMINATOR(ツールミネーター)と書かれたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)のバイク
「日本最後の清流」を味わうサイクリング 四万十ドラゴンライド 10月12~13日開催
トップチューブには自身のブランド「cvndsh」のロゴが入る
C1 バイクを押して土手を上る阿部嵩之(シマノレーシング)
コンタドールの処分に対するコメント集 アンディ「ハッピーにはなれない」
スペシャライズド PROPERO 3 ANGI MIPS
コッリベリーチと呼ばれる丘陵に差し掛かる
アジア選手権ロード2日目 梶原悠未が個人TT女子エリートで銅メダル
追走するマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)やミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
フィエーゾレの登りをこなすプロトン
シマノ ビューフォート 防風生地と裏起毛生地を組み合わせた初冬向けジャージ&ビブタイツ
アジャスターはBOAを使用
五反田で開催されたアキボウの総合展示会
背面にはカペルミュールロゴが刺繍される。
エズ峠でメイン集団からアタックするアントニオ・コロム(スペイン、カチューシャ)
非常に多くのものを入れることができる
ハンドルまわりはジップで統一。スラムのガーミンマウントを使用
別府史之(日本、スキル・シマノ)
最大トルク80Nmを誇るアシストユニット SyncDrive Pro
きつい勾配にたまらず押し歩き
32名がスタートしたC2
いつもピースサインを欠かさないエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
幅広く設定された伸縮性素材の裾は、ちょうどいい締め付け具合となっている
仲沢 隆
スルーアクスルシャフトに直接キャリアを取り付けられる
タイヤコンチネンタルのプロ供給専用モデルCOMPETITION PROLTDの28mm
1分21秒遅れたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
黄色い部分がMIPSテクノロジーのレイヤーだ
木の欠片をつなぎ合わせた馬。なんだかアルチンボルドみたいな作品
1回目の普久川ダムへの与那の坂を登る先頭集団
ウィリエール Filante SLR Jun Inoue
ポイント賞を獲得したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ワフー KICKR BIKE V2
なんとチアリーダーが登場して応援してくれます
最初の1級山岳を前に飛び出したイェーレ・ワレイス(ベルギー、ロット・ソウダル)とシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)
ポディウムフィニッシャー(トップスリー)の選手に与えられる優勝トロフィー
ジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)のバイク
お酒が強い参加者が多く、赤磐の地酒の試飲コーナーにはお猪口でなくコップを持って並ぶ人の姿も
市民レース100km ゴール
「ジオメトリーが上手く調整されていて、今作は特に小柄なライダーにも乗りやすい設計になった」と安藤さん
ジャイアント TCX SLR 2
メイン集団をコントロールするのはオメガファーマ・ロット
オリカ・スコットが集団をコントロールする
On-One 29erカーボン Race05
男子ジュニア スタート時の落車に巻き込まれた積田連(Team CHAINRING)
沿道の建物には観客がひしめきあう
チェーンステーとのクリアランスも十分に確保できるセンサーサイズ
アンカー RFA5 EX(レーシングスカイ)
里田まいが、伏見俊昭が着た トレンドサイクルファッションショー
500mタイムトライアル 表彰式
バッソと一緒に風船割りゲーム!こんな姿が見れるなんて
タイトル防衛が懸かったエヴァンス「チームのために全力を尽くす」
コーヒーの茶色い粒が香りを引き立てる
こんなにサインをいっぱいもらいました
アキ・コーポレーションがチームUKYOにガノー&各ブランドのサポートを開始
山岳賞を獲得したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
コースの途中にはおいしいスイーツが待っている
デマール「決して簡単ではなかった」アルメイダ「チームは風のレースを知り尽くしている」
TOPSTONE CARBONのForce eTap AXS完成車がズラリ
独走でウィランガヒルを駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
力強いヘッドまわり
晴れてきたので元気も復活
レリック Norma プリント半袖ジャージ(ホワイト)
インターマックスのブースでは、最新機種が間近で見られたゾ!
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フルカーボン製のフロントフォーク