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ジャイアント CLUTCH BAR END STORAGE |
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集団先頭で周回をこなすベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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フレッドペリーなど有名ブランドとのコラボアパレル&グッズ ナリフリ TECH CASUAL |
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ブラック仕上げのCento10PROはアントニー・テュルジス(フランス)のバイク |
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コンポーネントはスラムで、ブラウンは54Tのアウターリングを使用する |
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日本人9名出場のオマーン開幕 内間康平が逃げ、キッテルが初戦を制す |
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コース前半戦はひたすら平坦。ロンバルディア州からピエモンテ州にかけての内陸部を駆け抜ける |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)は36x32Tを使用 |
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リドレー ベルギー国旗をあしらった日本限定デザインサイクルキャップが登場 |
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3Dプリンタで成型されたMENSOLA |
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カペルミュール 杢グレープリント(瑠璃) |
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スペシャライズドがライフスタイル系E-BIKEの価格改定を実施 よりお手頃な価格に |
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MOSTの一体型ハンドル。バーテープも同ブランドでまとめている |
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登りを下りを繰り返すキャンバー区間 |
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ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、サイレンス・ロット)やフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ラボバンク) |
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母国勝利を狙う今季好調のキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス) |
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オリビエさんとともに補給をゲット! |
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14位 山下貴宏(TEAM NIPPO-COLNAGO)9分58秒 |
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バッグ底面に足が設けられている |
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クラス3 井上功一朗(東京大学)がアタックするが決まらず |
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ライトウェイト STANDARD GIIIのリム部 |
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沸く観客たちの声に応えるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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会場のモニタからもイベントへのツイートが見られる試みも |
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チネリのカーボンハンドルを装着し軽量化を追求した |
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表彰台、左から2位ジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)、優勝マイケル・マシューズ(オーストラリア)、3位ギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ) |
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S-PHYRE ショートスリーブジャージ&ビブショーツ&レーシングスキンスーツ |
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チームジャージもゴールドに近い黄色を配色して、全体の統一感が高い組み合わせ |
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ターン Vektron S10 |
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少年4km速度 表彰 |
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第2ステージ:ベトナムの強豪選手、グェンが勝利。唐見実世子は3位フィニッシュ |
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断崖の続くエズ峠を走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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独走に持ち込んだ津田悠義(三好高校) |
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昨ステージのチーム総合を表彰されるチームスカイ |
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風力発電を横目に逃げるイェツセ・ボル(オランダ、ブルゴスBH)ら |
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優れた乗り心地のためにシートステーは横方向へ扁平加工され、細身に仕上げられる |
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かつて大きな流れがあったであろう、巨石が並ぶ窪地が横切っていた |
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「メイク‐グミ」ではなく「負け組」、 TEAM Make-Gumiのみなさん |
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ティフォージ・オプティクス SVAGO(トータス) |
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バッソのゼッケン付き本物ジャージが当たりました |
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フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE IRIDESCENT (カッパー/ブラック) |
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中央部へ行くに連れて細くなるトップチューブ |
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東洋フレームはリアがクロモリ、フロントがチタンという2つの素材を組み合わせたモデルを新開発 |
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パナソニック ORC27 F(グラデーションデザイン) |
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世界選手権ロードレース イタリア・ヴェローナ大会 |
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霧降高原の頂上周辺からは遠く日光や今市の街が見渡せた |
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シクロクロス東京に集まった、雪まみれのシクロクロッサーをピックアップ |
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クリスティアン・プリュドム大会ディレクターと エマニュエル・マクロン大統領 |
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ドイツ マルセル・メイセン(コレンドン・クワドロ)が優勝 |
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中島康晴、今季2勝目! 幸先のいいスタートを切った愛三チーム |
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リアディレイラーにはセラミックスピード製のオーバーサイズプーリーをセット |
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暗闇に浮かび上がる4賞ジャージ |
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カペルミュールのピンバッジプレゼントキャンペーン 12月10日からスタート |
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総合優勝を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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オセアニア大陸/オーストラリア・ケアンズ。豪州MTB天国と言われるパークだ。 |
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パラリンピック女子ロードで杉浦佳子が金 個人TTに続く2冠を達成 |
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2022年のチームスローガンを説明する柿沼章社長 |
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デュラエースクランクにアルテグラチェーンリング。歯数は46-36T |
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昨年のパリ〜ニース覇者ダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
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個人タイムトライアル BREZZA-KAMIHAGI チームカー車内より |
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キャットアイのパドローネを取り付けたハンドル周り |
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ヴィッテルのライダーが会場を盛り上げる |
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「カニが渡ります」の看板がユニーク |
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シマノ FC-R9100 |
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断崖絶壁の景観が素晴らしい |
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KING XSは、パッチのような塗り分けがユニークな新グラフィックを採用 |
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TR スタート前 |
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サインをせがまれるカンチェラーラ |
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山岳賞を狙って逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
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ポイント賞ジャージを着るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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ホテルのブレックファスト同様の食事 |
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背面の肩と首部分にも光沢感のある生地を使用。リフレクティング機能を搭載する。袖のヒジ部分が別パネルになっているのが分かる |
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キャノンデールの2018年モデルが一堂に会した |
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第3ステージ・コースプロフィール |
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富士山を見つめる |
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昨日の英雄イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が目の前に |
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共用スペース車両では房総の魅力を伝える動画が流れていた |
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第2ステージ 逃げる中根英登(チームNIPPO)ら5名 |
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花束を掲げて記念撮影に応じる4賞の選手たち |
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賑わうキャラバン・デュ・コック |
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ファウスト・ピナレロ氏の右腕。マーケティング担当のルチアーノ氏。私達、お土産2袋も頂きました。 |
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ステージに上がっても手に持ったグラスは離しません!(笑) |
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マヴィックはUSTホイールを貸出。レースで使っていいというから太っ腹だ |
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集団内でバルドネッキアを目指すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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リブを設けボリュームを稼ぐことで剛性を高めているBB周辺部 |
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プレゼンを行うau損保の柳専務 |
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かつて大幹線だった"信越本線"と"北陸本線"の接続駅"直江津"は、広い構内と長く立派なホームが過去の栄華を物語っていた |
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ラピエール Xelius EFI Ultimate(ブルーイエロー) |
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お揃いのスーツ姿で登場した宇都宮ブリッツェン |
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シンプルイズベストを地でいく看板 |
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メイン集団のペースを上げるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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幅が広く作られたシューズもスコットのおススメだ |
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「予想を裏切る走りの軽さ。ルックスも走りも王道をいく一台」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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ピセイ ウィンタージャケットリニア-BLU |
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ダイジェストムービーで観る全日本選手権ロード ジュニア、U23 |
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VENTO INFINITO CARBON2に付属するインソールは通常のもの |
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パヴェのトロフィーを愛おしむジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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SH+ RG4800&SHABLI S-LINE NIPPOカラーのアイウェア&ヘルメット限定セット |
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スペイン:オマール・フライレ(アスタナ・プレミアテック)が制す |
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ピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8-S |
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山岳比重が高いツールで山岳王の栄冠は誰の手に?赤玉デザインのマイヨアポワ |
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100%の3モデルと比較 |
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フィジークのサドルはすべてのラインアップが揃った |
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左から馬場隆司社長、今中大介、神山雄一郎、柿沼章監督 |
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CYCLESHOP ENDO 湘南平塚店のスタッフの皆さん |
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こんなに道路が近いビーチは全国探してもなかなかないでしょう |
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スプリントで先頭に立つ西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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Wahoo RGTは様々コースで楽しむことができるという |
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土踏まず周りは伸縮性に優れる素材を配し、アーチサポート効果を発揮する |
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メタボ12 |
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第4ステージ 集団内で走る間瀬勇毅(京都産業大学) |
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ベルギービールGrisette |
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世界選手権でフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)が駆った特別カラーのCento 10Air |
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TR ワンツー体制を築いた平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング) |
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コンピエーニュの街をスタートしていくパリ〜ルーベのプロトン |
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表彰台、左から3位マルツィオ・ブルセギン(イタリア、ランプレ)、1位アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、2位リカルド・リッコ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット) |
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超級山岳ガリビエ峠でメイン集団のペースを上げるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ツアー・オブ・カリフォルニアでレディオシャックが駆るスペシャルエディションのトレック・マドン |
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大歓声を受けながらアングリル峠を登るコンタドール |
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田沢湖畔を走る。1周目メイン集団 |
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ガイドさんの先導のもと出発! |
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ブルックスのサドル、センタープルブレーキ、グランスポーツのクランクと抜かりないアッセンブル |
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ミッチェルトン・スコットを先頭に進むメイン集団 |
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トンネルが断続的に登場するガルダ湖沿いの平坦路 |
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こちらはスバルではなくシュコダのマビックカー |
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走行前のコースプランニングにも役立つ |
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新ジャージに身を包む別府史之(トレック・セガフレード) |
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アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)もアタックで逃げグループに合流 |
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80サイズと100サイズは、首元に優しいファスナーガードが配される |
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夜は、われわれ女子チームのエスコート係でありシェフでありドライバーであるドミニクによる3コースのディナーで舌鼓 |
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女子ジュニア+U17 優勝 岩本杏奈(日本体育大学)21分26秒04 |
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Rapha Team Sky Pro Team Bib Shorts |
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新鮮な果物などが販売されている |
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三船さんのかつての僚友がここにも。フラマン語で話し込んでいるのもさすが |
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スタート地点はラリーサイクリングのベースキャンプ。既に数週間ARを乗り込んだ選手たちも準備を進める |
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キャノンデール スーパーシックスEVO |
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シートステー上部にモデル名を示すロゴが配置される |
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エントランスにはスペシャライズドとEndurelifeのロゴが記されている |
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スピードプレイペダル販売開始 ジェイピースポーツグループが日本総代理店に |
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スロージェットコーヒーのブリオッシュトーストキャラメルマキュアート |
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玄関先がなにやら騒がしいと思ったら |
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カドリ「ツールのステージで優勝するなんてクレイジーだよ」 コンタドール「ニーバリの調子を確認したかった」 |
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様々なマウントを装着できるボルト穴が用意されている |
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チーム名とライダーネームが記されたトップチューブ |
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ピレネー突入前の大集団スプリント フルーネウェーヘンを下したユアンが初勝利 |
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スタートは機械のホルダーは使用せず、国際大会同様に人が支えてスタートする方式 |
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ウィニングランで笑顔を見せる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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スコットがSPARK RCやGENIUSを体感できるMTB試乗会を11月25日に開催 |
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「MTBで得た知見が生きているグラベルバイク」鈴木祐一(RideRide) |
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100kmのスタートを待つ皆さん |
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6周目にドミトリー・フォフォノフ(カザフスタンナショナルチーム)と追走グループを形成した増田成幸(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)だったが、フォフォノフのペースについていけなかった。 |
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リーダージャージに袖を通したセシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJスエズ・フチュロスコープ) |
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EASTON オリジナルマフラータオルプレゼントキャンペーン 対象製品リスト |
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ボーダーシルクのメインの折りたたみ機構部。しっかりした作りになっていますね |
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コース途中にある不思議な造形。ベンチとジャケット掛けのように思われる |
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世界⾃転⾞旅支援プログラムについて説明するダイアテックの担当者 |
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逃げたロデウィック(トップスポート・フラーンデレン)、ダウセット(トレック・リブストロングU23)、イノー(アージェードゥーゼル)の3名 |
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2周目に早くも独走を開始したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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ジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)の応援があちこちに |
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思わず長居してしまいそうなくつろぎスペース |
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ユキヤがライトに照らされていた |
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カットオフしたシートチューブはエアロダイナミクスと快適性向上に貢献する |
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予選1組 会場は舞洲スポーツアイランド |
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ようやくステージ優勝を手にし、総合2位に浮上したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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チームメイトの後ろで走る山岳賞のジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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ジャージのバックポケットなどに取り付けられるクリップ式を採用したキャットアイのWEARABLE X |
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市民50km(フォーティー) ゴール |
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FSAのSL-Kステム(マイナス12度)を用いてハンドル位置を下げる |
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真っ青な地中海を臨む宮澤崇史(サクソバンク) |
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E1 最終周回に岡泰誠(イナーメ信濃山形-EFT)が先行 |
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エリート STORICA COCA-COLA |
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サンティーニ COLLE L/S JERSEY(ボルドー) |
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選手が1人ずつ花道を通って入場 |
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チプレッサでアタックが繰り返される |
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ヤマハとコラボしたPAS Fionaご成約の方にプレゼントされる70周年記念特別パッケージ |
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ハンドルを投げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)、マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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トレック FX 3 Disc(Crystal White) |
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CM1 独走する丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本) |
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優勝したジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー) |
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ルディプロジェクト Windmax(ホワイト/シルバーシャイニー) |
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今回特集記事に登場いただいた横浜緑区夜錬の皆さん |
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追走グループを形成するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)ら |
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"踏みしろ"が広く、苦しい時の踏み出しを助けてくれるような感覚が強い |
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STAGES POWERのパワーメーターを使用する |
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ルート自由、チェックポイントは寄りたいところだけでOK! ユルさとグルメの豊富さが魅力の“いなヴェロ” |
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16周目 尾形尚彦(中央大学)が単独追走 |
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飲食ブースもしっかりとしている |
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世界を見据える與那嶺が萩原の6連覇を阻止 ジュニアとU17は坂口姉妹が制する |
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キナンの「K」ポーズを決めるKINANサイクリングチーム |
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これこそが私が心待ちにしていた”おざんざ”です。 |
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入部正太朗が第2ステージ優勝 個人総合首位に立つ |
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87kmの独走逃げ切りフィニッシュを披露したラファウ・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ) |
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リビーヒルの登りを進む小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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B&Bホテルズ KTMが来期活動を断念 所属選手はチーム探しへ |
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晴れていれば秩父連山がはっきり見える |
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シューレースを取り入れることでカジュアルなルックスに仕立てている |
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スプリント勝利を飾った西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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コース沿いに紫陽花が咲く |
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必死にペダルを回すのを見守るみなさん。 |
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暗い表情でゴールするポイント賞ジャージのトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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チームメイトと談笑するヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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