開催日程 レース/イベント名 WEB
渡邉歩は「あまりいいところがなく終わってしまった。残り1年、結果を出さないといけない」と危機感を募らせた
サーヴェロ 無金利ローンキャンペーン 11月1日より開始
ぐるったネットワークのおばちゃんたちが真心込めてお接待してくれる
5月29日(水)第17ステージ コメッツァデューラ〜アンテルセルヴァ 181km ☆☆☆
キナンが完璧なレース運びで1位〜4位を独占 各賞ジャージも総入れ替えの結果に
ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、華を添えた
ベルナルのマイヨジョーヌ姿に涙ぐむフィアンセのショマラ・ゲレーロさん
カブト 301D(マットブラック)
「レーサーにこそ勧めたい性能。この価格で欧州一流ブランドと対抗できる」(山本健一)
レース後半まで集団をコントロールし続けたコロンビア
幅広のベルトを使用している
トップチューブ前方に入るルックのロゴ
レース前夜もスタミナをつけるために美味しくいただきます
エアロダイナミクスを追求したVuma Chronoクランクセット
シャツに悪魔おじさんがあしらわれている
チャレンジ男子、表彰式 1位 藤村飛丸(MADDY CHOCOLATE)、2位 武田恭輔(Magic Carpet)、3位 高野欽司(nustyle555 よしむたMTBクラブ)、4位 久保諒策(CLEAT)、5位 濱田朋宏(GOOD TROUBLE)。
ボーラ・ハンスグローエとサンウェブが集団をコントロールしてレース終盤へ
ラスト1周へ向かう先頭3人の攻防
ファンアールトに先行を許してしまったマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
表彰台をオランダが独占。2位ワースト、1位ブラント、3位ベッツィマ
MTNキュベカが積極的にメイン集団のペースを上げる
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が伸びる
大口径バルブが採用されているため、ひと押しで多くの水をのむことができる
モナコの中心地モンテカルロで開催されたバイキング・モナコ2021
シリーズの末弟モデルに当たるMadone9.2ではOCLV600カーボンを採用
クリック感が強いボタンが備えられている
市販のベルクロを使用すれば通常のトップチューブにも搭載可能だ
桂木観音の峠から武蔵丘陵の展望が楽しめた
ジャイアント 2016 GIANT-ALPECIN SE REPLICA SOCK、CYCLING CAP、SF GLOVE
熱圧着による縫い目のないシームレスアッパー
美しく仕上げられた集合部
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第7ステージ・コースプロフィール
おいしそうなパンを前に満面の笑顔。早く食べたーい!
落車の影響でスプリントに絡めなかったリーダージャージのマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
追い上げ届かなかったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ヴィスコンティ降格によりステージ優勝に輝いたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
レース中盤、別府史之(トレック・セガフレード)を含む4人の逃げ集団が形成される
スプリントを制したピエールアンリ・ルキュイジニエ(フランス)
CL1 表彰式
BMC「Me and my BMC」フォトキャンペーン
最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
株式会社 フカヤ
ヘリコプターでやってきたモルティローロ。狭い道幅のダウンヒルから2日目のライドがスタート
タイラー・フィニーの足元を支える新型ロードシューズ「エンパイア」を中心に据えた展示を行なったジロ
八幡浜でJシリーズ開幕!キャノンデールの山本和弘が初戦を制す
シングルスピード お菓子ももらえます
超級山岳トゥールマレー峠でアタックしたマイカが逃げ切り勝利
ファンに囲まれるフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
コロイドを使用した高い通気性と安全性が特徴のTrace
コラテック DOLMITI DISCを購入でrh+のヘルメットをプレゼント 8月30日まで
スコットのロードシューズはクールなデザイン
敢闘賞ゼッケンはティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ゲシュケの引退レースとなったドイツのワンデーレース フィリプセンがスプリント勝利
より柔らかく密着することなど、数多くの要求を満たしている
長めのヘッドチューブを採用し長時間ライドでも快適なポジションを実現
豪華賞品が当たる抽選会
7周目、ラファコンドールJLTの攻撃でメイン集団が絞られる
アレックスリム ALX473EVO
少年男子1kmTT 2位 菅原裕太 (静岡 修善寺工高) 1分8秒882
4kmチームパーシュート 1位中央大のスタート
逃げグループを目掛けてアタックする元CXベルギー王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ・ライオンズ)
アームストロング欠場によって急遽出場が決まった別府史之(日本、レディオシャック)
スタート前にティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)がVサイン
カフェ休憩中に異変を検知するとスマホが通知を発信してくれる
2位グループのスプリントはマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)が先着
上下に多段階の調整が可能
悪魔おじさんはママチャリで60kmに参加
フォーカス IZALCO MAX 9.7 AXS(STONE BLUE)
安定感高いハンドリング性能を実現する超大口径ヘッドチューブOVERDRIVE2
ツアー・オブ・ターキー2022第1ステージ コースプロフィール
フランジ幅を最大限に拡幅したフロントハブ
笛吹川の河川敷へ降りていきます
美濃和紙のはっぴを来たアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
東京とは思えないような、緑豊かな自然を満喫できます
目の眩む高さのワルミ大橋から見下ろす内海はとても美しい
超級山岳バレ峠を走るマイヨアポワのアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
元トライアスリートとして日本代表も経験した青山氏
エイドステーションで出るシークワーサー
BMCレーシングが徹底的にコントロールするメイン集団
シートポストはジャイアントのハイエンドモデルに継続採用されているISP
第14ステージ・コースマップ
トレックの事ならお任せあれ
レースは馬には関係ない
残り10kmから独走したブランドン・マクナルティ(アメリカ、ラリーサイクリング)
あの宮澤選手ですらキツそうに見えます
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を気遣いながらゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
こちらに気づいたピエール・ロラン
成年スプリント予選 1位タイムの橋本凌甫(東京)
「しなやかで、安心感が一層増した」ヴィットリアを愛用するシマノレーシングがCORSA PROをテスト
食べたものその4:馬拉糕
ウリッシ「キセロフスキーに合わせて行こうと思った」 アレドンド「出し切って死人のようだ」
キャノンデールジャパンのブースではスーパーシックスEVOとCAAD10の試乗ができた
日本初上陸のドネリー 元クレメンの技術者が立ち上げたタイヤブランドでグラベルフレームも手掛ける気鋭のブランドだ
雷雨のサンマリノ決戦 圧巻のログリッチェと11秒に泣いたカンペナールツ
気迫の走りを見せたエリート男子2位の佐復真人(Wild Boars)
石畳が敷かれた超級山岳ゴッタルド峠を登るプロトン
山本が敢闘賞獲得のランカウイ ウィーマースが念願のプロ初勝利を飾る
途中、「環台」中のサイクリストを何人も追い抜く
様々なシーンで使えるよう着脱可能なバイザーを備えた「ALLROAD」
ステージ12位・2分18秒遅れのカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
シートステーのブリッジにはミヤタサイクルのロゴが刻印される
一般的なステムとハンドルを使用することができる
要所要所でコース案内をしてくれるスタッフさん。おかげで気兼ねなく走れます
TNI ナンバープレート台座
サーヴェロ Áspero(シーブリーズ/ブルー)
雪の積もった真っ白なコースを走る竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
C2 独走を開始した竹内遼(WESTBERG/ProRide)
待望のグランツール初勝利を飾ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
かおるさん (観客)
メリダ、NESTO、ヴィットリアなどがブース展開して華を添えた
男子エリート11位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
ダウンチューブには新アワーレコード樹立記念したHRのマークがあしらわれている
オランダ女子がフィニッシュ。怒涛の追い上げもドイツまでは届かなかった
5周目、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が引く6人の先頭集団
「。BLURは、クロスカントリーからダウンカントリータイヤがマッチするバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
裾のシリコンバンドにモデル名が表記されており、区別をつけやすい
この日も沿道から多くのポーランド人が声援を送った
土曜日ということもありスタート地点は満員御礼
宇田川は少し緊張した面持ちで授与式に臨み、ポイントリーダーの証・バトルマリンジャージを手に入れた実感を噛みしめていた
第3ステージ リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がリーダージャージに
E1 スピードバンプを避けて平らな路肩ギリギリを走る場面も見られた
Ayano2010TDFpresen-39
プロヴァンスの乾いた山岳地帯を進む
最終周回へ入る畑中勇介(シマノレーシング)、土井雪広(ジャパンナショナルチーム・スキルシマノ)ら
どんどん標高を上げていく参加者たち
ミュール・カペルミュールでライバルたちから遅れを取るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
スタジアムに入る時は毎回気持ちが高ぶってしまう
In 峰の原 ツーリング10
レース序盤から與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)も集団前方に上がる
ウィンターキャップ トレンド BL
出走サインにやってきたミッチェルトン・スコットの選手たち
集団前方に位置するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レスポオイルによるチェーンメンテナンス
スポーツと日常使いにマッチしたスマートウォッチ ガーミン vivoactive3
ハンドルはイーストンのEC70SL、グリーンのバーテープが女性らしいポップな雰囲気を醸す
メタボ会長vol-41
ルック 675 幾多のトレンドとユニークな機構を盛り込んだ渾身のミッドレンジ
男子ジュニア1kmタイムトライアル決勝 3位 岡本 隼(和歌山・和歌山北高校)
追撃叶わず2位に甘んじたルシンダ・ブラント(オランダ)
【訃報】パリ〜ルーベで落車した23歳マイケル・ホーラールツが死去
PHIL FAST!
ツアーオブチェンライでSYNSEとAEONを被る二人。暑い東南アジアレースでも高い通気性の効果は抜群
土砂崩れによりコース変更 アルペシンのバックスが逃げ切り勝利
土曜日 C2優勝者にはスペシャルジャージが贈られる
神社の目の前、趣のある建物です。
BR-1決勝 荒木広一(チーム アカマツ)先頭でラスト1周へ
駅についてすぐに降りられるのもサイクルトレインの魅力
前回覇者の前田公平選手が明日のレースの抱負を語る
男子チームスプリント 3位の早稲田大学
レリック レディース Grus プリント半袖ジャージ(グリーン、背中)
ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(サターン)
エアロ形状のシートチューブ。フラックスファイバー100%だ
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)を先頭に古賀志林道を進む
ローターのINSPIDER(パワーメーター)にALDHUクランク、56/44Tのチェーンリングの組み合わせ
アーケル TAILRIDER Trunk Bag
間隙を突いたヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)が逃げる
オークリー Fingerprint Collection RadarLock(Fingerprint Polished White/Slate Iridium)
極太のVIBE SPRINTステムを使用するダニエル・オス
集団前方には必ず山本元喜の姿が見られた
選手2人を含め、スタッフは全員スペイン人であるハバ・キウィ・アトランティコ
C1 6位争いを繰り広げる伊澤広大(岩井商会RACING)と中井唯晶(京都産業大学)
マグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
MKS LAMBDA
通勤からフィットネス迄幅広く活躍するクロスバイクタイプのVado SL
第6ステージ スタートを待つ別府史之(トレック・セガフレード)ら。この後ステージキャンセルが決定された
セルフィーに応じるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マイヨ・ヴェール賞(ポイント賞)
スタンズ・ノーチューブスのCRESTホイールには、パナレーサーのREGACROSSを履かせている
4ヶ月前に事故で障害を負ったマリーナ・ローモリ選手に捧げるグローブのプリント
レースリーダーのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザPROTOS
チームユーラシアジャージがまぶしい中根くん。じつは朝の試走でホイールとディレーラーハンガーを壊し、一時はレース出走を諦めかけていたのですが、会場に来ていた日直商会さんの手助けでなんとか出走できました
サーキットを発つ前に落車したロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
コースディレクターのジャンフランソワ・ペシュー氏
エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
四国地域+チャンピオン スタート
アランヴェールでペテル・サガンの近くを走るイヴ・ランパールトやマッズ・ペデルセン
E1 野島遊(クラブシルベスト)が優勝
女子ジュニア+U17 独走する渡部春雅(駒澤大学高校)
ディレクターカーでツールを観戦したオランド大統領
レディー・ゴージャパンのトライアウトを取材 須藤むつみ代表が語る理想の女子選手像
マイヨロホを着てアンドラ山岳2連戦に挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
リドレー LIZ
匠体制で2年目を迎える愛三工業レーシング 突き進むアジアナンバー1への道
ふれあい公園コースは来年以降に拡張予定。「総合力が身につくコースにしたいですね」
コラッジョ川西がチームプレゼンを開催 高校1年の新開隆人がトップチームへ
ステージ優勝を飾ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)が表彰台に上がる
「逃げに乗る」と言ってスタートした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
プロロゴ DimensionやScratch M5などが競輪250競走(PIST6)の機材認可を取得
リース監督とトークを楽しむ、滅多に無いチャンスだった
リアハブのディスクローター取り付け側スポークはラジアル組だ
エズ峠を上るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)やフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
重量を抑えるために採用されたプレスフィット式のBB
コルナゴ カーボンディスクロードキャンペーンを実施
アテナフル装備のシクロワイアード号(エヴァディオ Venus)
フォークブレードに一体化されたブレークはTRP製だ
アルピチュード製のコンピュータマウント。フロントマウントの中で最も軽量なものをチョイス
平坦路のスピードに長けた阿部嵩之(シマノレーシング)が伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)が協力し合いながらゴールを目指す
無事に100kmを走り切ってゴール!
エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ