開催日程 レース/イベント名 WEB
長い階段を駆け上がるC1クラス。足腰への負荷が非常に高い
長身のヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、サイレンス・ロット)がアランベールを進む
パッドが貼り付けられているのはMIPSシートだ
マグラの協力を得て、UNOは開発された
リーダージャージを獲得したエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア・HTC)
小川沿いを下っていく
大雨の中でも仲間と走れば笑顔がこぼれる
チームレディオシャックの暫定ジャージデザイン
オープニング・フリーランがスタート。古賀志林道へと繰り出していく
スポニチ佐渡210
シェルデザインが一新し、よりコンパクトなルックスを獲得
表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン)
ディメンションデータ
美しいヘッドラグ工作 完成車重量7.1kgに収まっている
ブレーキはテクトロのロングアーチ仕様だ
ジャンケン大会ではMBKがアルミフレームセットを提供
ノートパソコン用のスリーブも設けられた
ポイント賞ジャージを着たクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
F5sの鼻部分にはフィットさせるためのプレートが配されている
自転車ツーキニスト・疋田智さんがゲスト参加
人数を絞りながら先頭グループとのタイム差を詰めるメイン集団
麦畑の広がる中を走る
新型XTRは注目の的、細部を写真に収める人も多数いた
ルディプロジェクト Rydon(クリスタルアッシュ)
ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットブラック)
F 優勝の西加南子(LUMINARIA)
ルコックスポルティフ×チャリアンドコー (サイクルジャージ)
お互いに正装で登場のブラッキー中島さんと絹代さん
9月7日(土)第14ステージ サンビセンテ・デラ・バルケラ〜オビエド 188km
ZEROrh+ ZW(Shiny White/Shiny Silver)
市民50kmオープン優勝 遠藤優(Roppongi Express)
女性だけのサイクリングツアー
誰もが歩かなければならない区間もあった
カートリッジベアリングとニードルベアリングを使いボディを薄くした
トレイルからアーバンライドまでをカバーする万能バイク スペシャライズド TC Sport Disc
前輪がパンクした状態で未舗装区間を走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
1周200mの屋内板張りバンク
ジュニアの沢田時が後続を2分引き離す力走 伊澤優大が関西初戦を制す
「ハイパワーでも応えてくれる性能を持っている」福本元(ペダリスト)
私のバイクに興味を示してくれたMikolasとRobin
琵琶湖のキャンバーコースで男女の全日本王者が圧勝
ペットと楽しむBURLEY・BASIL POP-UP
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 原田裕成(鹿屋体育大)4分34秒858
ペダリスト ロードバイクスクール 今中大介さんを講師に富士スピードウェイで10月10日開催
ステム下のカバーからケーブルは内装される
優勝商品のナイフをゲットしたシェフ!3連覇おめでとうございます!
両手を挙げてゴールに飛び込むジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)
ペダリング情報がリアルタイムで表示可能に
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第4ステージ
通過する街はデコレーションに溢れている
追走グループ内でバニーホップを披露するティボー・ネイス(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
2周目、メイン集団を永良大誠(マトリックスパワータグ)が引く
C2表彰台、左から2位赤塚剛司(Mt・Hase321)、優勝佐野和矢(C.Viento)、3位片岡陽平(チーム泥んこプロレス)
男子ケイリン 表彰
リヤエンドにフェンダー取り付け台座がある
祝福のキスを受けるマシュー・ゴス(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)
ウィリエール モンテグラッパチーム(シルバー)
長いブランクの後1989年にジロ・デ・イタリアを制する
カステリ ATTACCO JERSEY FZ(ルナグレー)
CM1 独走するビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com)
CSC5時間耐久お馴染みのBBQピット。肉や海鮮を焼く匂いがピットに立ち込める
集団から遅れて登りをクリアするホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
桂林市の大通りで繰り広げられた最後の集団スプリント
BBシェルはオーソドックスなスレッドタイプ。ボリューム感のあるダウンチューブと角型のチェーンステーによって、BB部分の必要なねじれ剛性と横剛性が制御されている
ダイナミックに白波が立つ野島埼を散策する
C1 高校を卒業し、プロ選手になる沢田時(ブリヂストン・アンカー)
ガーミン Varia RTL510
KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)採用の新設計フロントフォーク
ピナレロなどのブースが並ぶウェルカムパーティー会場
特徴的なカタカナ表記で入れられるライダーズネーム
男子エリート 先行するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)、エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)、ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
ジュニアエリート優勝の塩沢
総合優勝はベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング)
2分45秒差の11位 カチューシャ
これぞ国鉄仕様のボックスシート!な115系電車も今や貴重な存在となりました
ケーブル類はすべて内蔵される
バイクを担いで下り区間を進むエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
竹谷賢二さんによる「ロングライドに効く!直前ペダリング講座」は大盛況
この日のために用意されたスペシャルカラーのZolder Pro Disc
コバドンガで仕掛け合うスペイントリオ
最終周回 山本元喜(キナンサイクリングチーム)がアタック
最後の下りを一気に駆け降ります
かつての強運はどこへ? アームストロングのツールが終わる
残念ながらスープ完売につき、食べられませんでした
E2 表彰
ユーロバイク フォトレポートPart.8 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
BEB5土浦のサイクルルーム
リーダージャージを獲得したカミル・ジエリニスキ(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
リッチー ULTRA バックカントリーを楽しむハードテールMTBのトリコロールカラー
客席より一段高い場所に位置するTIPSTAR BAR
ガノー GENNIX TR1には各ブランドの最新パーツが装備されているため、要注目だ
スプリントを制したマリアンヌ・フォス(オランダ)が両手を挙げる
ツアー・オブ・アルプス2022第3ステージ
ステージ6位と7位に入った黒枝士揮と福田真平(愛三工業レーシング)
レース後の記者会見に臨む新城幸也(Bboxブイグテレコム)
トレック Domane SLR7(Metallic Red Smoke to Blue Smoke)
ステム一体型ハンドルバー「H31 Ergocockpit」は、振動吸収性が10%高められている
RIDE AOYAMA 2009
ユーロバイク名物アパレルのファッションショー
コルシカ島南部の山岳地帯を走る選手たち
2016ジャパンカップアフターパーティーで父から花束を受け取った針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle)
ロードレースは気持ちいい景色の中行なわれる
初の100km超えにチャレンジする丹野さん
第18ステージ 超級山岳イゾアール峠(全長14.1km/平均7.3%)
爆発的な加速でロドリゲスを置き去りにするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
裏側にもボタンが備えられる
ウォーミングアップ中のエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
仙台駅の牛たん駅弁屋で仕入れた"たんや善次郎"のお弁当は、高級感あるフタと掛け紙からして期待が高まります♪♪
とある日のお昼ご飯、タイのお馴染みローカルフード「カオマンガイ」
Fクラスタ 宇都宮2連戦で2連勝を収めた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
下りに備えてジャケットを着るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
女子レースを制したクリステン・ウィルド(オランダ、ウィグル・ハイファイブ)
art.2001アンダーグローブ
チームスカイ
ラスト2周、逃げ集団からアタックする高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
「変速系統を全て同時開発したことが性能向上の鍵でした」
優勝したルーカス・バーム(ドイツ)の力強いゴールシーン
岩田聖矢(榛生昇陽高校)が優勝
逃げを射程距離に捉えたメイン集団
悪路走行時の石はねなどからドライブユニットを保護する「EXTRNL PRO」
飯給駅に隣接された「世界一(敷地が)大きいトイレ」。個人的にはとても微妙(笑)
圧倒的なタイムを叩き出したレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
デローザ PLANET(Blue Black White)
ホイールのリムハイトは選手によって異なっていた
トップチューブを始めとしたフレンチバイクらしい独特のデザインもAir Codeの特徴だ
フランドルを狙う好調ポッツァートが開幕ステージを制す
Jエリートツアー団体総合優勝 ALL OUT reric
12周目のスプリント賞はとちおとめ20パック
残り3kmで大落車発生 ガーミンのナヴァルダスカスが逃げ切りを果たす
オランダ橋こと"耶馬溪橋"は、1923年に竣工した日本唯一の8連石造アーチ橋で、全長116mは石造アーチ橋としては日本最長だそう
ニセコカリー小屋の窓からは羊蹄山が
ルディプロジェクト 快適性を追求したKEYBLADE、ランニング向けのPROPULSE
先頭を奪った小坂光(宇都宮ブリッツェン)がシケインをクリア
先頭でフィニッシュに飛び込むバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
ユアンがジロ、フルーネウェーヘンはツール出場とチーム首脳が明かす
カラーでグラフィカルな表示でデータを読める
C1 3番手を走る大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM)
栄光のグリーンジャージに袖を通したセルヒオ・パルデイーヤ(カルミオーロ・Aスタイル)
サイドにはブラックをベースに「Bianchi」のロゴが入る
下側1-1/2"のヘッドチューブが高いハンドリング性能に繋がる
GEIC外観。まだちょっと準備中でしたが、入れていただいてしまいました
フリース生地の暖かさがライドを快適にする
フレームと同色のスラムX0
MBK RD650 
谷にかかる橋の上からスタート
ツール・ド・フランスと言えばヒマワリ
パナレーサーのプロ供給専用のテストモデル、RACE EVO 3.5
快晴の日比谷シティ前をスタート
Trigger2(トリガー2) イエロー
ビアンキARIA Disc
ノルウェーからやってきたファン
オーソドックスな丸型シートポストを採用しメンテナンス性も容易に
メテオシリーズの特長を受け継ぐミドルグレードモデル
安藤光平(Bicicletta SHIDO)
9周目へ、先頭の徳田鍛造と石橋学(鹿屋体育大学)
マイヨポアルージュのドレスは「買った」という可愛いお二人
スタート前に集中する西谷泰治(愛三工業レーシング)
女子総合 表彰式
Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
研究所ではブレーキ面のテストが徹底的に行なわれた
ブチョーコーヒーでこの日販売されたトマトソースのパスタ。大きなウインナーをトッピングして満足度アップ!
サドルはスペシャライズド PHENOM PRO
バッグ外側にはツール収納に便利なコンパートメントが備えられる
泥の凍った凸凹区間を行く集団。サスペンションが欲しくなるほどだ
東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで記者発表会が行われた
内側にはスプロケットが描かれた生地を配す
DMT SH1(ブラック)
スタートに向かうマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
左足はホワイト基調のデザイン
お賽銭をあげ、手を合わせる(やり方が合っているか聞く)ヴィンチェンツォ・ニーバリ
仲間と一緒に走れる初心者歓迎エンデューロ 新城ヴェロフェスタ 2月10日開催
機械式コンポーネントにも対応。ダウンチューブから内装される
アオスタツアー料金・スケジュール表
デイリーハイライト番組「まいにち ツール・ド・フランス ~第100回大会を楽しもう~」NHK BS1にて6月30日より放送
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2021表彰台
朝から青空が広がった利根川河川敷
アージェードゥーゼルがツール出場選手発表 バルデ主軸の「バランス重視の構成」
ZING² FUKUOKA IWAIでReveメルトインソール販売&施工会を実施
エマ・ヨハンソン(スウェーデン)率いるメイン集団が23番通りの坂を進む
アスタナがカヴェンディッシュを獲得 ツール最多区間勝記録の更新へ意欲
ペダルの自然なフロート角はダンシングの際も違和感が少ない
オランダ選手権 マテュー・ファンデルポール(BKCPコレンドン)が優勝
地元のすぐ近くに位置するラ・ルドゥットをクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
クラシファイド 専用スプロケット
ゴール400m手前、ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)を追うマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら
エルミタ峠で強烈なアタックを仕掛けてメイン集団から飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
クロージャーのダイヤルは大きく操作しやすい
ハンドサイクルでの参加者も
「アップダウンが連続するコースにもイイ」仲沢隆
手水舎でお清めをする
コラテック20周年記念の抽選会
駅前のフジグランドホテル内にある、昭和な佇まいに期待が高まります
松江近くの旧道はいい雰囲気だ
Inabe Kinan Rep 0027
乾き始めたコースを走る選手たち
ワイヤー類を内装することが出来る専用ステム&ハンドル「ステンマ」「バッラ」
甘いイチゴが用意された
シクロクロス女子によるCL3クラスの走りに会場も盛り上がる
第3ステージのスタート前にリラックスする廣瀬佳正(日本、宇都宮ブリッツェン)
スプリントポイントを先頭通過するディエゴ・ルビオ(スペイン、ブルゴスBH)