開催日程 レース/イベント名 WEB
キャニオン ENDURACE CF SLX エンデュランスロードの最上位グレードが刷新
SHIMANO CYCLING FOOTWEAR TRUNK SHOW 2019
ステージ120位・2分19秒差 宮澤崇史(日本、ヴィーニファンティーニ・NIPPO)
マンセボ2勝目で総合首位 女子は植竹が開幕3連勝
Rapha Pro Team Transfer Hoodie(Dark Navy)
2級山岳ナーゾ・ディ・ガットへと急ぐダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)ら
逃げグループ内で周回をこなすマルティン・エルミガー(スイス、アージェードゥーゼル)やアディ・エンヘルス(オランダ、クイックステップ)
LAPULEMトライアスロンコーチ太田麻衣子さん
ボントレガー Big Dipper(Visibility Yellow)
好走したチームコロンビア・HTC
終盤に逃げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名
観客とハイタッチ後、片手を挙げてフィニッシュするジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
あそこ登らなきゃならんのよね
アレックスリムのホイール試乗会をさいたま市のプロショップ「Liberty Bikes」で開催
パテルベルグで追走するグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ベル LUMEN レッド/ホワイト
シマノ鈴鹿ロードが開催概要を発表
トップチューブには愛称Froomyのレターとサイのグラフィックが描かれている
スペシャライズドがLevo SLカーボンモデル限定キャンペーンを開催
キッズたちの自転車体験ゾーンは大賑わいだった
Rapha ウィメンズブルベジャージII
グローブをしていてもジッパーの開閉が行い易いプラーが設けられている
トレンドのシリンダー型レンズを採用したボレーのC-SHIFTER
「ターンパイク登ったぞー!」芦ノ湖と富士山を背景にパチリ
スタート地点は恐竜博物館前
ROTOR POWERアップグレードキャンペーン
C1 小嶋洋介(GANWELL RACING)ら
リーダージャージを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
2時間耐久レースゴールで「コマネチのポーズ」を決める多田 尚史(オゲレツ大百科)
ナンバー111をつけたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のバイクは本人が居なくても並べられた
フランス革命記念日に勝利を飾ったワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
2時間30分経過、4時間クラス先頭
逃げるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)ら4名
スリップ落車が多発。モトで救護される選手も
サンドスイッチエンデューロに向けて駆け出していく選手たち
試走中の沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
フォトグラファーのNBこと田辺信彦さんは、自らの写真集とパネルを販売
アッシジの坂を駆け登る集団を見守る観客たち
ラピエール XELIUS SL 600 Disc
講師の小林輝紀さん(TKR Works)と子供たち
向こうには駿河湾も見えるんですよ、とガイドさん
12km地点短い下り区間(順路は画面奥から手前へ)
CERA陽性のディルーカに対し、CONIが3年間の出場停止を要請
ドバイの海岸通を走るプロトン
KVF形状を多用したチューブ形状
別府史之がアンバサダー 病気の子ども達に勇気を与える「チーム・ビーズ・オブ・カレッジ」
アイウエアも本格的な仕様で展開している
門田基志選手(ジャイアント)に敵わなかったものの「一緒に走れて大満足」と沖縄輪業の国富直樹選手(右)
初日から横風集団分裂 果敢に動いたアラフィリップらをシャフマンが下す
15,000円相当のメリダグッズ付きプランも用意される
ニールプライドのバイク部門最高責任者マイク・プライドも走った
バルデ「ようやくマイヨジョーヌという夢が叶った」カヴェンディッシュ「全てはプラン通り」
チネリ Sammy Binkow Best Friends Cap
ポタガールさいたまも参加してくれた
競り合うボーネンとフルラン、後方に新城幸也(Bboxブイグテレコム)の姿が
トレック Madone SLR(Palmarès)
カテゴリー1表彰 優勝 山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、2位 小橋勇利 (JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) 3位 重田兼吾(Team CUORE 順天堂大学)
マドリードの周回で逃げるミカエル・ドラージュ(フランス、サイレンス・ロット)やヘスス・ロセンド(スペイン、アンダルシア)
晩秋の林道は斜面によっては暗くなる。行動時間に余裕を持つのがポイント
集団にでフィニッシュを目指すカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら
ゲンティン・ハイランドを登る別府匠(愛三工業)
サドル取り付け用のガイドも設けられているため、ポジション出しも行いやすい
E2クラスタ表彰
2周目へ入るメイン集団。チーム右京がコントロールする
引き足を使う場面でも好印象
エンデュランス系の新モデルGTR SL
スペシャライズド Ambush2(Wild Dove Grey)
「来週は完走できるように頑張りたい」織田聖
男子1kmTT2位 山崎歩夢(平工業高校)1分5秒074
市民レース 上級者・登録者の部 フィニッシュ
ジャイアントの伝統でもあるマエストロサスペンション。今作ではストロークを14mm拡大した
太鼓橋の急坂を登る男子ユース(14-16) の集団
Jエリートツアー団体総合優勝 弱虫ペダルサイクリングチーム
ステージ11位・35秒遅れのブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム)
UCIレースとして行われたパラサイクリング・ロードレース(タンデム)
手描きイラスト応援旗がかわいいブリッツェン応援団
ブレーキはダイレクトマウントタイプだ
時折見える景色で標高を感じる
全国をまわっているラファキャラバンがやってくる
Fastaback(ファーストバック)と呼ばれる大きな機構を備えるS-WORKS Trivent(トライヴェント)
スピーチを行う大門宏監督
白戸さんもリゾートライド満喫中
カンパニョーロ BORA WTO 60(ダークラベル)
ポラール RCX5 ツール・ド・フランス
アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)とギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)がリードする4人の逃げが続く
サンティアゴ・デ・コンポステーラのオブラドイロ広場にスタート地点が置かれた
オリジナルペイントのSLATEを駆るブランドン
レインボーブリッジを望むロケーション
ヘッド部分の造形
CORSAシリーズ 伝統を受け継ぐコットンケーシング採用タイヤの進化版
リアのディスクブレーキマウント周辺。もちろんフラットマウントだ
モンヴァントゥーを登るグルペット
ブリヂストンアンカー体制発表会 チーム50周年に気持ち新たに6年後の東京五輪を目指す
ここが下りのスタート
特殊ナイロン製ベースにカーボンレールを組合せたSKYLITE
イギリス発の防水アイテムブランド・シールスキンズ Soft Touch Ankle Sock
打ち解けやすいサポートライダーもフルーツライドの魅力の一つ
MSティナ サイクルジャージ2014 TEAM NIPPO
独走を決めた山本大喜が兄を下し新日本王者に 岡とワンツーフィニッシュ達成
スペシャライズド S-Works Roubaix
昨日のステージでチーム総合トップのAG2Rモンディアールが表彰される
極小双眼鏡を覗き込むランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
北が画面上方向に固定される「ノースアップ」方式
ホイールは厚手の専用ポケットによって守られている
新宿を走る
急坂を含む終盤のヴィエステ周回コース
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 1
この日もリーダージャージを守ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
レースを終えた與那嶺恵理(チームティブコSBV)
ノーズ部は細身でバギーショーツを履いていてもペダリングしやすい
今回のルート上におけるグラベル区間の典型的な風景
様々な使い方ができるネックウォーマー
走り終えて小田原城で記念撮影
看板ネコちゃん。
パリ〜ルーベ2位経験者ニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)。今日はアシストが仕事だ
石畳の坂を駆け上がるシクロワイアード・綾野。
チネリ Milano T Shirt
故郷のスイス・ベルンにフィニッシュする意気込みを話すファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
楽しい一日が台無しになってしまう落車。
湖を横目にKOMへと向かう選手たち
レーサーをしながら多角的な事業を展開する山村明徳。デザインやタトゥーが趣味
アルントとクックを捉えたメイン集団からマリアンヌ・フォス(オランダ)がスパート
アレックスリム ALX845C
逃げグループを形成するマーティン・ベリトス(スロバキア、HTC・ハイロード)ら
WTB RESOLUTE 700✕42Cはオフ色を強めたフルノブ仕様のタイヤ
西尾美子(焼鳥山鳥R)
エリート男子 初めて全日本チャンピオンに輝いた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を囲む
JALキャビンアテンダントさん、別府史之、近藤未来さんが勢ぞろい
緩やかにベンドした形状へと変更されたフロントフォーク
4周目へ、鈴木譲(シマノレーシング)が仕掛ける
シンプルなノーマルグラフィックモデルも用意される
ステージ7位・2分34秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
シェルのブリッジ部分はカーボン素材を使用しており、特殊な塗料で彩られる
アルゴス・シマノの2013新ジャージに身を包むジョン・デゲンコルブ(ドイツ)
新型キャップ・ジップストリームで飲みやすさ向上 ポラー ブレークアウェイ
トム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)は7位フィニッシュ
E2 2位奥森正浩(竹芝サイクルレーシング)
沢田、中原、前田、中井、横山 次世代を担う若手ライダー5人に聞く抱負
214.5km先のフィニッシュを目指して出発する
持参したサーヴェロ P5にサインもらう男性ファン「床の間バイク決定です(笑)」
雪に覆われた野辺山でCX全日本が開幕 筧兄弟がマスターズを制する
8月24日(土)第1ステージ サリナス・デ・トレビエハ〜トレビエハ 13.4km(チームTT)
ナセル・ブアニ(フランス)のために集団を牽引するFDJ.fr
難関山岳で圧巻の60km独走 ファンフルーテンがステージ優勝とマイヨジョーヌ獲得
アシスト力を生かして荷物を積載するカーゴバイクの提案も
3人で逃げるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら
泥だらけのセルファイス・クナーフェン(オランダ、ミルラム)がゴール
オフロードはもちろん街中でも安心のグリップ力を発揮するシマノのMTBシューズ「XC7」
南山城の河川敷コース
2回目のヴァーゼベルクで飛び出したマッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)
ステージ優勝に期待がかかるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール)
上位モデル同様、テーパードヘッド採用
ドロップドシートステーとD型チューブによりエアロダイナミクス向上を図った
チクラービレ"リヴィエラ・デイ・フィオーリ"を駆ける
最初の2級山岳ポール峠で先行するミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)ら
女子スプリント予選 4位 高田奈生(鹿屋体育大)13秒147
カスク PROTONE WHITE MATT
もう少しで完全な闇に包まれようとするサイクルスポーツセンター
CADEX AR&GX TUBELESS READY TIRE
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 中村愛花(福井科技)2分44秒877
フィニッシュ後、笑顔でインタビューに答えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
シフトレバー
男子1kmタイムトライアル 3位 小峰烈(B-SOUL)1分08秒038
チームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団
歩道橋の上から望める海中道路、スケールの大きさが伝わるだろうか
鶴見辰吾さんはチームTTでトレック・スピードコンセプトに乗った
チームジャージを着たお姉さんがエスコートする
振動吸収性を高めるべく分割されたトップチューブ
砂のラインを決め、ある程度バイクに行き先を任せて踏んでいく
人の円を狭めてどれだけもつかのゲーム
計20個のエアインテークが通気性を確保
ワンツー勝利を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
乾杯するマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
R.M.Oのライトグリーンジャージを纏うティエリー・クラヴェローラ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第21ステージ
ブレーキはポール製のカンチブレーキを使用する
日本の原風景と夏を満喫した 京都美山サイクルグリーンツアー
男子ジュニア 先行する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と中島渉(Limited Team 846/Team-K)
クリテリウム必勝体制のシマノレーシング
トレンガヌ・プロアジアの快進撃 ステージ3勝と福島晋一が総合優勝を飾る
ホログラム調のロゴがフレームのルックスを引き上げている
表彰台に上がるトップスリー
プロロゴ CPCエアリング 新型グリッパーでペダリング効率と通気性を高めたプロユースサドル
歴代のCAADシリーズを乗り継ぎ輝かしい戦績を残したサエコチーム
シディ GENIUS 5-FIT Carbon WOMAN Vernice(ホワイト/イエローフルオ)
シマノ鈴鹿ロードが2年連続で大会中止を発表
きちんとライフジャケットを着用中
ダウンチューブの形状を見る。FlatBack形状はフレーム各所で最適な形にモディファイされている
チーム一丸となってメイン集団のスピードを急激に上げるラボバンク
REMIXキャッシュバックキャンペーンが3月31日(火)まで延長
E3 優勝は土屋幸生(ブランシュ・レーシング・チーム)
休息日にリラックスする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
オンラインインタビューに応えるエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
さとうきびおいしいですか?
子供たちに自転車の乗り方を教える別府匠選手(愛三工業レーシング)
塩別つるつる温泉がスタート/ゴール地点となる フィニッシュ後はしっかり温まれる
10.7kmのヒルクライムが始まる
スポーツ男子スタート
コース上で危険個所のレクチャーなども実施した