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女性サイクリストが開発協力 肌に優しい日焼け止め アスリートスキンサンクチュアリ サンプロテクト |
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ゲレンデ内に広がる乗鞍バイクパークのMTB専用コース |
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ステージからリエゾン1へ各選手がスタート(海外のレースより) |
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SSスタートには目印が設置される(海外のレースより) |
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SS2コースはゲレンデに造作されたMTB専用コースが含まれる |
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ハイスピードなコーナーが続くSS2 |
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クランク式パワーメーター Power2maxにカンパニョーロモデル登場 |
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Power2max Type-S カンパニョーロモデル |
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Power2max Type-S ローター3D トラックモデル |
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クランクはPower2max Type-Sのカンパニョーロモデル |
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旅先への携帯やライド中の塗り直しに便利な小分け用のミニボトルが付属する |
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自転車好きのガールズユニット「ちゃりん娘」 |
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中継に出演する声優たち |
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J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャの中継にTVアニメ「弱虫ペダル」の声優が出演 |
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Blackburn OUT THERE NIPPON |
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ツールを走ったチームバイク ジャイアント、AG2R、ブルターニュ編 |
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ジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX |
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サドルはサイドにリフレクターを配したフィジークANTARES VERSUS |
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SRMとブライトンのサイクルコンピューターマウントが取り付けられている |
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SRMの計測ユニットを組み込んだカンパニョーロのクランク |
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ボトルケージは新たなスタンダードモデルになりつつあるエリートCANNIBAL |
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アルマンド・フォンセカ(フランス、ブルターニュ・セシェ)が最終ステージで使用した特別カラーのケモ KE-R8 5KS |
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手の込んだグラフィック |
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大きな網目が特徴のTextremeカーボンを使用している |
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大雑把な曲げ加工が施された手作り(?)のゼッケンプレート |
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FSAの4アームクランク「K-Force Light CompactBB386」を使用する。ペダルはルックだ |
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ブノワ・ジャリエ(フランス、ブルターニュ・セシェ)のケモ KE-R8 5KS |
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マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント Propel Advanced SL 第2ステージで使用したマイヨジョーヌ仕様だ |
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もちろんコンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。スプロケットのトップは11Tだ |
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ハンドル周りはPROで統一。SRMのモニターは出力表示をテープで覆い隠している |
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PROのサドルに取り付けられたシマノの小型ムービーカメラCM-1000。今後発売予定のPROのブラケットで固定している |
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ホイールもDURA-ACE。タイヤは25mm幅のヴィットリアCORSA CSで統一 |
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アルバート・ティマー(オランダ、ジャイアント・シマノ)のジャイアントTCR Advanced SL |
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トム・フィーラース(オランダ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント Propel Advanced SL |
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SUGOi RPMショーツ |
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SUGOi ネオプロ ショーツ |
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SUGOi RC100 ライナー |
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やわらかな肌触りと速乾性が特徴のRC100シャモア |
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ショーツ着用イメージ |
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SUGOi RC100 ライナー |
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高性能パッドを装備 ツーリングや通勤に最適なSUGOiのショーツ&インナー |
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被災地復興を願い湖畔を走るロングライド ツール・ド・猪苗代湖 10月11日開催 |
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コースMAP |
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トップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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ステージ9位に絡む走りで総合首位を奪ったラース・ボーム(オランダ、ベルキン) |
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2秒差のステージ2位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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ステージ3位・10秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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UCIワールドツアー初勝利を飾ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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オランダTT王者の23歳ドゥムランが最速タイム ボームが総合首位に立つ |
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C.O.G. キャノンデール・オーナーズグループ SNSトップページ |
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SNS「キャノンデール・オーナーズグループ」会員募集 限定アイテムもある入会特典プレゼントを10名様に |
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キャノンデールのワークシャツ |
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キャノンデール・プロサイクリングのブルーTシャツ |
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キャノンデール・プロサイクリングの「グリーンマシーン」Tシャツ |
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キャノンデール・プロサイクリングのブラックジャージ |
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ラピエール PULSIUM 独自の振動減衰機構を持つ新コンフォートロード |
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シートクランプは臼式で、フレームに内蔵される |
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チェーンステーに描かれたFDJ.frのチームロゴ |
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リアブレーキはアダプターを外すことでラージアーチにも対応する |
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内蔵ながらスムーズかつスマートとなルーティングを実現 |
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ダウンチューブ~BB~チェーンステーにかけては剛性を重視 |
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PULSIUMの最も大きな特徴であるトップチューブの振動減衰機構 |
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ラピエール PULSIUM Ultimate |
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ラピエール PULSIUM Ultimate 300 CP |
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ラピエール PULSIUM Ultimate 500 FDJ CP |
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パリ~ルーベでPULSIUM Ultimateを駆るアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr) |
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ツール落車リタイアのコンタドールがブエルタ出場を表明 |
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マヴィック Crossmax SL&XL 新ISM4Dテクノロジー導入でさらなるリムの軽量化に成功 |
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マヴィック Crossmax SL(フロント) |
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マヴィック Crossmax SL(リア) |
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マヴィック CrossmaxXL(リア) |
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マヴィック CrossmaxXL(フロント) |
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胴体をカーボンとし軽量化を図ったハブ |
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マヴィック Crossmax Quest |
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ISM4Dテクノロジーによって大幅な軽量化を実現したリム |
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徹底的に無駄な部位を削ぎ落とすISM4Dテクノロジー |
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澄みきった空気の中を走っていこう「乗鞍センチュリーライド」 |
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澄みきった空気の中を走っていく「乗鞍センチュリーライド」 |
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完走後には参加者全員で乾杯 |
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オーストラリアからの参加者も? |
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素敵なデザインのゼッケン |
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これからスタートしていきます |
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チェックポイントには補給も設けられる |
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乗鞍岳をぐるっと一周 獲得標高4,000mに挑む極上チャリティーライド 9月13・14日開催 |
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ストレッチャーで救急車に乗せられるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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フランドル地方の平野部を行くプロトン |
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逃げるケニース・ファンビルセン(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)とフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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イーペルの街を抜ける |
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スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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北海を離れてベルギーの内陸部を目指す |
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ブエルタを見据えるブアニが久々の勝利 スティバルが落車リタイア |
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新城幸也が9月までのレーススケジュールを発表 「世界選手権がターゲット」 |
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カペルミュール 長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー |
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カペルミュール 長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー(背面) |
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胸元にはブランドのアイコン、カペルミュールライオンがプリントされている |
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バックポケットには筆記体でKAPELMUUR入れられ、ボタンが装着されている |
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ふんわりと柔らかな雰囲気を出す3段フリル |
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2段目の水玉模様にカペルミュールライオンがデザインされた |
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長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー 着用イメージ |
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フリルドットティアードスカート 着用イメージ |
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普段使いできるハイセンス カペルミュールの長袖ジャージとフリルスカートに新色登場 |
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TUNERがレールとベースを固定する |
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ベース裏にスパインコンセプトの対応マークがプリントされる |
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フィジークおなじみのICSにも対応。サドルバッグやライトがワンタッチで装着出来る |
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フィジーク KURVE |
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KURVEに付属してくるTUNER KIT。これだけでTUNERの交換作業が行える |
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付属のT-20トルクスビットをレンチに取り付けたところ |
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レンチを使ってTUNERを外す |
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レンチの釘抜きのような形状をした部分でTUNERを持ち上げられる |
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TUNERを持ち上げたら、あとは簡単に引き抜ける |
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KURVEのパーツ構成。ベース、MOBISレール、TUNERの3点 |
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MOBIUSレールのブリッジ部分にも対応するベースの種類を示すマークがプリントされる |
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しっかりした剛性があるMOBIUSレール |
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TWIN FLEX構造を持つベース。部位によってベースの厚みを変えているのがわかる |
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HARDのTUNERはしっかり押さえながらボルトを回す必要がある |
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フィジーク KURVE |
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TWIN FLEX構造のベースは、尿道や左右の臀部が当たる部分の層が薄くなっており、適度に沈んで体圧を分散させる |
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ベーストップにもカメレオンのマークがある。全面に大きくプリントされていた前作よりおとなしい |
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KURVEをセットしてインプレッションを開始 |
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フィジーク KURVE |
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フィジーク独自のテクノロジーを満載したKURVE |
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フィジーク KURVE |
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フィジークおなじみのICSにも対応。サドルバッグやライトがワンタッチで装着出来る |
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WING FLEXがベースのしなりを生み、ペダリングをサポートする |
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サドルのエッジは柔らかな弧を描き、内股に引っかかるような感触はない |
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ツールを走ったチームバイク キャノンデール、モビスター、トレック編 |
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ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)が第21ステージで使用したキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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鱗の様な鮮やかなグラフィック |
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ピンストライプを用いて描かれたフレアパターンとサガンのネーム |
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アメリカのスーパーヒーロー「ウルヴァリン」をモチーフとしたサガンのスペシャルバイク |
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トップチューブからサガンが睨みを利かす |
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ステムにはスロバキア国旗に描かれている複十字のデカール |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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ライダーごとに異なるグラフィックが用意された |
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ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX |
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レイノルズ時代から数えて創立35周年を迎えたモビスター |
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オーシンス社製サイクルコンピューターを、テートラブスBarflyを用いてマウント |
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カンパニョーロのホイールにプロ供給専用のコンチネンタルCOMPETITION PROLTDを組み合わせる |
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フランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)のトレック EMONDA SLR |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE 6 |
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チェーンステーに取り付けられたダイレクトマウントタイプのブレーキキャリパー |
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コンポーネントはDURA-ACE Di2。少ないながらもスベルディアらはアナトミックハンドルを愛用する |
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優れた衝撃吸収性が、走行中の疲れや痛みを軽減してくれる |
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ベースの選択をまちがえなければ適切なフィット感が得られる |
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軽量なカーボンブレイデッドモデルは、ダンシングしても重さを感じることはない |
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レディー・ゴージャパンのトライアウトを取材 須藤むつみ代表が語る理想の女子選手像 |
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スタート前、参加者全員を集めてのライダーズミーティング |
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先導役の男子選手に続いてトライアウトがスタート |
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4周目、先導が外れてリアルスタート |
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レース中の集団走行や駆け引きなどは、女子選手にとっては貴重な経験だ |
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11周目からは集団の最後尾選手が除外されるため、毎周回スプリント合戦が繰り広げられる |
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最後の2人になるまでレースが続き、16周目に決着した |
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レース中に集団の先頭を引く須藤むつみ代表 |
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須藤監督のアドバイスを受ける選手たち(2014年全日本選手権ロードにて) |
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レースだけでなく、イベントなどにも積極的に参加するRGJ(2014年千葉市マナーアップフェスタ) |
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専門家によるアンチドーピング講習などにも力を入れている |
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小豆島・寒霞渓ヒルクライムロードレース |
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日本三大渓谷美 香川県小豆島「寒霞渓」へ駆け登るヒルクライムレース 10月19日初開催決定 |
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藤原岳人。社内ではヘタレ君と呼ばれている新卒の編集部員だ。 |
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「完走できると思えない」 ヘタレが挑んだ獲得標高3,000mのヒートキャラバン |
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ツールを走ったチームバイク アスタナ、ベルキン、コフィディス編 |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が第21ステージで使用したマイヨジョーヌ仕様のスペシ ャライズド S-Works Tarmac |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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ホイールはロゴがトリコロールのコリマ VIVA S |
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「メッシーナのサメ」というニックネームに因んだスペシャルペイント |
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ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)のスペシャライズド S-Works McLAREN Tarmac |
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メッキ塗装によるシャイニーなロゴ |
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トップチューブにはマクラーレンのロゴが入る |
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ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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ホイールにはフランスのコリマを採用する |
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マールテン・ワイナンツ(ベルギー、ベルキン)のビアンキ OLTRE XR2 |
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ハンドルに取り付けられたスポーツカメラCM-1000。ブラケットは今後発売が予定されているPRO製 |
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バウク・モレマ(オランダ)はブレーキレバーのブラケットを剥がして、そこにバーテープ巻き付けるという 個性的なセッティングをしている |
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ケーブルをタイラップでフレームに這わせることで不意の断線を防止 |
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DURA-ACEのクランクにはパイオニアのセンサーが取り付けられている |
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第5ステージの後、ボームのゼッケンプレートにはステージ1勝を示すステッカーが貼られた |
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シマノがツイッター上で展開した#Believeキャンペーンのロゴ |
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ルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)のルック 695LIGHT |
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市販品のゼッケンプレート台座とタイラップを用いて固定 |
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シリル・ルモワンヌ(フランス)のバイクには旧型のステムが装着されていた |
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MAX DNA BLADE RBM 185mm(アルミ) |
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MAX DNA BLADE RBM 185mm(ブラック) |
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10.5cm引き伸ばせる内臓ホース |
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付属するボトル台座取り付け用ブラケット |
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MAX DNA BLADE RBS 120mm(アルミ) |
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MAX DNA BLADE RBS 120mm(ブラック) |
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MAX DNA BLADE RBS 120mm(チタン) |
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4.5cm引き出せる内臓ホース |
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超コンパクト・高機能なハンディポンプ 「BLADE RBS」をテスト |
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ヘラールツベルヘンの急坂をスタートしていく選手たち |
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トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)を振り切ってゴールに飛び込むフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が嬉しいステージ勝利を決めた |
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リーダージャージに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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ミュールを登るラース・ボーム(オランダ、ベルキン) |
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逃げたベルギーチャンピオンのイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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2位でフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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「ミニロンド」でファンアフェルマートが待望の勝利 ステージ2位のドゥムランがリーダーに |
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独走でフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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リーダージャージを手にしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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ピショとジャネソンを振り切るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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