開催日程 レース/イベント名 WEB
一日中働いたが、クリストフの勝利は叶わなかったカチューシャのアシストたちが肩を落として帰る
樫木祥子(Team illuminate)の後ろに植竹海貴(Y's Road)、金子広美(イナーメ信濃山形)が続く
F スタート
30km以上に渡りメイン集団を牽引したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
C1 最終周回で3番手に浮上した佐藤利英(Team Chainring)
女子E-MTBレース:ワンツーフィニッシュしたスイス勢が抱き合う
千利休と与謝野晶子をフィーチャーした大阪府堺市の施設、さかい利晶の杜での会見
踵をしっかりとホールドしてくれる
先頭でフィニッシュに飛び込むダビ・デラクルス(スペイン、エティックス・クイックステップ)
おそろいのウエアが決まってますね!
ブール・ド・ペアージュをスタートする選手たち
フミのアタックに苦しむジョゼフ・ルイス(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)
製品の説明を行ってくれたブリヂストンサイクルの境野さん
現役復帰のアームストロングが若手育成のための新チーム結成
男子1kmタイムトライアル 2位のテウン・ミュルダー(オランダ)
コルナゴ K.ONE
インフィニティ・レッドブルレーシング F1チームの公式サングラスが日本初上陸
ユーロップカーが率いるメイン集団がイタリア国境の超級山岳アニェル峠を目指す
チーム・サンウェブ・ウィメンは引き続きLivバイクを使用する
雨天に強いカンガルーレザーグローブに新色が登場 ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0、GRIPPP LIGHT
60分エンデューロ・中上級 
ここで白馬連山とはお別れ
エコイ サイン入りグッズが当たるインスタグラムキャンペーンを開催
リム・ハンドル等はSPANKを使用する
マスターズ40表彰式
宇都宮ブリッツェン
ユース 表彰
ディディエによって、この日の記念になる「Segafred-Event 2018」の文字が入れられた
GARDA MAN GEL FLOW
2度目の勝利を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
UAEツアー2019第3ステージ
女子表彰
レース終盤まで逃げ続けたクリス・ジョーンズ(左、アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)とマイケル・トルッケラー(右 、ニュージーランド、ビッセルプロサイクリング)
ここまで来ればもう少し
カブトはサイクルモードと変わらぬラインナップを展示していた
シクロクロスレースのようなタイトコーナーをこなす
ベルキンとオメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引する
人差指と親指のみがスマホ対応だ
10人程度のグループでスタートしていく
チーム共同オーナーのシルヴァン・アダムス氏
「登り性能が突出している。この価格でこの性能を出せるとは驚き」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
オーバーシェルの実測重量 45g(S/Mサイズ)
徳田優と小石祐馬
独走でフィニッシュラインにたどり着いたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
FP1はアルミ製です
TT優勝とマイヨ・ジョーヌ獲得のチャンスにオランダ人として人気の集まるトム・ドゥムラン
新型のSCULTURA V エアロオールラウンダーへと進化した一台だ
木漏れ日のダウンヒルを楽しむ
カデックス AR TUBELESS READY TIRE
リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ハンドルを投げ勝利したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
マリアローザのマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がサインイン
チャンピオンジャージを着た南芙美子さん(Team Zenko)
より調整幅がワイドになった専用ハンドル
背中にサインを書いてくれました
雄大な風景が広がるなか走る
FoilやAddictなど、人気のラインアップを用意するスコット
ロード世界選手権2010U23個人タイムトライアル・コースマップ
ホイールはシマノ WH-9000-C24-CL
新潟・長岡の自然とグルメを楽しむ山岳ロングライド 越後長岡チャレンジサイクリング
ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ)が4位に入る
今大会3勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
J SPORTSのツール・ド・フランス盛り上げ企画「外苑RIDE」5月26日・神宮外苑前で開催
三船雅彦氏とVAX RACINGの開会トーク
栗村修さん(右)、サッシャさん(左)がロードレース中継を見ているかのようなトークで会を進める。中央ではズイフトの佐藤さんが機能を説明する
カヴとキッテル不在の集団スプリント ユアンを抑えたガビリアがステージ2勝目
ケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)がスプリントを制した
第5ステージ 残り20kmまで逃げに乗りつづけた岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
シマノ 新型105 DI2試乗会をラファ大阪にて開催 11月26日
F(女子)クラスタ表彰
全フレームサイズにおける、フレーム後部の縦剛性
豪華な講師陣だ
ゴールスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
E1 最終周回に向けてペースアップする寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)
ユーロバイクアワード受賞のraven extreme
雪が積もった砂地を走る前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)
合計8カ所の未舗装区間をこなしてシエナを目指す
ウエイブワン15周年記念スペシャルキャッププレゼントキャンペーン
キャノンデール RZ ONE20 1 を駆る鈴木祐一(RiseRide)
平均時速54km台をマークしたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
10%の坂が登場!ここからは厳しめのアップダウンが続きます
ツール・ド・おきなわ閉幕後に、インタビューに応えてくれた森平次実行委員長
フライオーバーを走る須藤みゆき(Ready Go JAPAN女子シクロクロスチーム)
ZEROrh+ COMBO BIKE HELMET(ブラック/グレー)
標準でクリップが付属する
集団内を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ジャイアント 2020 PODIUM SS JERSEY(ブラック・グレー)
ボルボの新型ワゴンV60の前でフォトセッションに応じるユーロップカーのメンバー
Rapha+Palace キャップ
後頭部まで覆うようなシェルを採用することで保護性能を向上させた
お二人は新城幸也選手の「いとこ」と「はとこ」だそうです
イモラの中心地をスタートする
FORCE 1 クランクセット
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が再びマイヨロホに袖を通す
なんと走れメロス号が通過!踏切が無いのでめちゃくちゃ近くて結構怖い(笑)
泥区間で引き離しに掛かる澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)
積極的にアタックを仕掛けるヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)
女子スプリント予選3位 中西美央(鹿屋体育大学)
シマノ SC-MT800(インフォメーションディスプレイ)
しっかりと被れるようにあご紐を調整する中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)
PRO 3-Spoke Wheelは、TeXtreamカーボンによって軽量性と強度の両立を実現している
長い長いハナウマ湾への登り坂。遠くには海とホノルル市街が眺められる
エリートクラス決勝の模様
トップチューブはオーソドックスな形状だ
逃げを見送ったメイン集団がスローペースで街を進む
腕やヘルメットに取り付けて被視認性を高める ジェントス LEDセーフティライト
アデレード市街地のスタート地点に向かう選手たち
勾配のある1級山岳を越えていく
SUGOi RSEジャージ&ビブショーツ ラインナップ最高峰の快適性能
水がはられた水田に別府史之(日本、レディオシャック)が写り込む
太平洋の雄大な景色を眺めて走ればあっという間の145kmになるだろう
au損保 京都市と自転車の安全利用や保険加入促進で提携
アンカー日産スタジアム2011
独走を続けたマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
コラテック A-ROAD エントリーグレードの拡張性が広いアルミ製マルチパーパスバイク
メタボ会長vol-32
スコット ADDICT RC PREMIUM DISC
スプリントでボーネンとイグリンスキーを破ったフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
逃げグループの中から飛び出すバルトス・フザルスキー(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
チームTTはこのイベントの人気種目の一つ
ポイント賞に輝いたトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ)
先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
「レースで使用していてもストレスは感じませんでした」鈴木譲
民俗資料館で島の暮らしを学びます
整流効果を意識したデザイン
ステムやハンドルも合わせて塗装すれば統一感が高まる
先頭でラスト1kmの下りを進むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
「昨夜の到着は遅かったから疲れたよ」とマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
パンク修理キットをダウンチューブ内に収納するための「BITS(Integrated Tool System)バッグ」
ヨーロッパチャンピオンカラーにペイントされたマッテオ・トレンティン(イタリア)のFOIL RC DISC
ツール・ド・ランカウイ2014第6ステージ
リドレー HELIUM X
ジュニア男子 スタートからカザフスタンの攻撃が始まる
ベンチレーションホールの数が多い
ロールアップ式でスマートに収納できるフード。ヘルメットの下に被ることが可能
向かい風の集団スプリントを制したティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
タイムトライアルで使用するSLICE RS
バリアぎりぎりを走るルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)のキャニオン Speedmax WHR
メイン集団から抜け出し単独で2回目のモンヴァントゥを登頂するヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
女子チームスプリント予選 4位 青森(上野、清水)51秒900
女子エリミネイション 表彰式
C1 10位に入ったジョシュ・ケリー(ChrisKing/CieloFactoryTeam)
飯田市の佐藤市長
HKSIプロチーム【GIANT TCR ADVANCED SL】
地元民の暖かな応援 サイクリストウェルカムな雰囲気漂う木曽エリア
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が声援に応える
草に覆われたキャンバー区間を走る
恩納村のマスコットなびぃさんと平野さん
ホストチームのシマノレーシング
なんともレトロな内子町を訪問したPR隊の一行
佐渡を目指して全行程700kmに挑む無謀な3人! 前篇
ビギナーⅠ2組 ゴール
ノーマルステムが標準装備されるため、DHバーも取り付け可能に
キャノンデール TRAIL7(Acid Green w/ Jet Black)
BSジャパンでジャパンカップ2010 11月6日(土)放送
新型バイクを駆るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
3周目 栃木出身の石原悠希(順天堂大学)を先頭に古賀志の登りを行く集団
いいよねっと ガーミンEdge1000J、Edge520J、VariaJのソフトウェアを更新
ポイント賞トップに立ったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
通常のDURA-ACEクランクと変わらないルックスに仕上がるFC-R9100-P
BBB ヘッドウェアから裏起毛タイツまで揃う2020-21FWコレクション
タイヤがバーストしたミエコ・ケリーさん 大ピンチだ
美しい海岸線が特徴のツール・ド・フィヨルド
チェーンのコネクト部。ワンタッチで着脱が可能だ
女子エリート表彰式
タンデムスプリント決勝 仕掛けどころを探って牽制しあう早稲田大学と法政大学
ランプレが晴れ渡るモンペリエを駆け抜ける
ママチャリで参加した方を押す白戸さん
プロレースの舞台となった
精度の高いCNC加工が軽量化を実現している
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が先頭に立ってウランとベタンクールを追う
A-Fj(女子ジュニア)は石田唯(北桑田高校)が優勝
2時間耐久を走る藤本弥之助(Fujimoto farm)と斉藤亮(TEAM CORRATEC)
27.5インチのデザインについて語る★氏
8km地点で落車したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
3T TORNOVA TEAM
バーレーン・メリダとして初めてジャパンカップに出場する新城幸也
5周目、先頭の5人
泥さばきに長けるトーン・アールツ(ベルギー)がマチューを追うも全く歯が立たない
暑いので、クールダウン
アソス CENTO EVO BIB SHORTS
ローター 3D30 CX1
フィジーク TEMPO POWERSTRAP R5 ピンク/ブラック
これまでのリドレーと共通する、ボリューム感あるヘッド周り
沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が2位
リアブレーキワイヤー出口のケーブルストッパー
スペシャライズド Tactic(ドッピオ)
オフセットストラップデザインを取り入れることで快適性を高めている
リーダージャージに袖を通した,フラン・ミハリェヴィッチ(クロアチア、サイクリングチーム・フリウリASD)
第2ステージ リーダージャージを着て走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
勝利はならなかったもののリーダージャージを守ったロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
追走集団内で温存しながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
トレック Stache5
U15表彰台
トゥールマレー峠で追走グループを牽引するロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ONOMICHI U2外観。ウォーターフロントの海運倉庫をリノベーション。
阿部良之(マトリックスパワータグ・コラテック)は香川でも大人気
Tarmacに似通ったフレーム形状を持つ
超級山岳初戦は新鋭Bフェイユが優勝、ノチェンティーニが首位浮上