開催日程 レース/イベント名 WEB
リアにもフロント用ダイレクトマウントブレーキを使用する
タイヤはヴィットリアで、CORSA CXとCORSA CSの2モデルを使い分ける
フロントブレーキもダイレクトマウント
強化選手たちの激しい戦い 5人のスプリントを前橋工の齊藤瞭汰が制する
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PLUG AND PLAY フェンダーセット
PLUG AND PLAY フェンダーセット
ツールを走ったチームバイク FDJ.fr、ロット・ベリソル、IAMサイクリング編
トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)のリドレー Helium SL 第10ステージで仕様したマイヨ・ジ ョーヌ仕様だ
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・べリソル)のリドレー NOAH FAST
ニックネームのゴリラのイラストが描かれたサンマルコ Regal e
フレームはゴリラのグラフィックづくし
2014-15シーズンのドイツナショナルチャンピオンであることを示すレター
ラグの様なペイントが描かれたフロントフォーク
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のリドレー Helium SL
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Airecode Ultimate
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Airecode Ultimate(通常カラー)
内蔵式のシートクランプを採用。シートチューブは翼断面だ
ヘッドチューブとトップチューブの上面に段差を設けた特徴的な造形
ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Xelius EFi Ultimate
PROのシートポストにフィジークのサドルを組み合わせている
ミカエル・ドラージュやアルノー・デマールらはステムにPRO Vibe Sprintカーボンを選択
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT SL
シャバネルの愛車であるシボレー・カマロと同じカラーを纏う
トップチューブにはポップなフォントで「CHAVA」の文字が描かれる
マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT SL
サドルはチームカラーのプロロゴ
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2に統一
ロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)のスコット FOIL
ホイールにはDTスイスをアッセンブル
スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ゴールスプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)ら
集団ペースアップを試みるオメガファーマ・クイックステップ
逃げるガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ)ら3名
集団内では落車が多発する
晴れ間の覗く周回コースを走る
ベルギーとオランダを舞台にしたエネコツアー開幕 グアルディーニ勝利
ケーブル類はフレームに内蔵される
27.5インチホイールはMASSIオリジナル。タイヤはシュワルベのRACING RALPHを使用
中学3年男子で優勝した北林 力くん(Westberg Proride)が駆るMASSI
チェーンステイは大きく屈曲する。ギアは1×10仕様だ
フロントギアはXTクランクにRACE FACEのシングルギアを取り付けている
小学3年男子優勝の遠藤絋介くん(菖蒲谷キッズ)のキャノンデール24
ポジションを出すために前下りステムを使用している
お父さんのお下がりのXTRハブを用いて組まれた軽量ホイール
クランクブラザースのエッグビーターペダルは嵌めやすく軽量
絋介くんを囲む遠藤一家。家族でMTBを楽しんでいる
小学4年男子優勝 綾野 尋くん(チームK)の愛車はリッチーP23をレストアしたフルリジッドバイク
40mmの超ショートステムをスレッド/アヘッド変換アダプター小物を使用して取り付けている
しなやかなクロモリ製リジッドフレームはポジション出しの面ではサス有りモデルより有利だという
2.2サイズのGEAX Saguaroチューブレスタイヤを前後1.2気圧程度の低圧で使用してサス無しを補う
SRサンツアーのジュニア用クランクセット、CW9XTC JRの152mmを使用
小学2年男子優勝 村上 ヒカルくん(Team Seiyo)のスペシャライズドHOT ROCK24
前下りステムにアップハンドル天返しで低いハンドルポジションを作り出す
24インチフレームに26インチホイールを組み合わせて使う
ホイールが大きくなるぶん重心も高くなる。Fサス部のクリアランスはキツめだ
リアステー部はこのとおりほとんど余裕が無いのが課題
小学1年男子優勝 野嵜然新くん(Team NOZAC)とメリダ MATTS TEAM24
Fサスにディスクブレーキとデフォルトの状態で十分なハイスペックを誇る
カットしてショート化したクランクに、XTRのギア板を取り付けてW化している
シートピラーは前後逆向きにしてサドルを前に出している
前下りステムにアップハンドル天返しで低いポジションを出す
小学6年生男子 優勝 中島 渉くん(チームK)のアンカーXR9
フロント部の「渉」のネームシールが光る
タイオガのスパイダーサドルはノークッションながら乗り心地の良さがお気に入り
走りの軽いブリヂストンExtenzaタイヤがいちばんのこだわりパーツだ
GDR Risen6カーボンハンドルも振動吸収性に優れ扱いやすいという
ツールを走ったチームバイク ティンコフ・サクソ、カチューシャ、ガーミン・シャープ編
ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ R5
コンポーネントシマノDURA-ACE Di2メインに使用。ハンドル周りは3Tで統一
トムイェルテ・スラグテル(オランダ)らは旧グラフィックのバイクを使用した
ホイールはマヴィックのCOSMIC CARBON ULTIMATEやCC60T
出力の計測にはSRMを使用する
ベンジャミン・キング(アメリカ、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ S3
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
リアにはスプリングレートなどを変更した後輪専用のブレーキキャリパーが装着される
専用品のステム一体式ハンドルとセットで空力性能を追求している
ホアキンのニックネームであるプリト(葉巻)に因んだグラフィックのセライタリアSLR
角のある独特なデザインのヘッドチューブ
スマートなケーブル挿入口の造り
キャニオンとしては初めてのダイレクトマウントブレーキ採用だ
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac Ver.マイヨアポア
ツールを前にホイールをジップからロヴァールにスイッチ。シーズン途中の機材変更は異例だ
リアディレーラーはロングゲージタイプの「WiFLi」で統一
マイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
登りに苦しむ編集部チーム
次々と現れる登り坂
途中にはパラグライダーの離陸場所もあった
そのまま飛び出せそうな風景
このジャージいいな。
MAVICカーがサポートしてくれる
こんなサポートはめったにありません。
まだ、登るんですか?
キャノンデール スーパーシックスEVO
アルテグラ組だ
ルートが入ったガーミンEDGE810JとVIRBが装着されていた
サドルはフィジーク
細いチェーンステーが特徴的だ
オーソドックスなシートステー集合部
クランクはホログラムSi
多くの人が前夜祭に参加した
西薗選手による腹筋講座
スペースのみなさん
スプロケッツのみなさん
MAVICカーがサポートにつく
参加者のみなさんが出発前にポーズ
サポートライダーのみなさん
いよいよ出発だ
田園風景の中を走っていく
最初の登りである不動峠へむけて走っていく
不動峠を登っていく
木陰が多いコースだった
不動峠をクリアし、次の登りへとむかう
つかの間の平坦区間
木陰の中を登っていく
いっぱいいっぱいになりながら走るフジワラ
木陰の中を登っていく
エイドステーション
エイドステーションでは補給を怠らない
忘れずに補給をしよう
眼下には筑波周辺の景色が広がる
チームでまとまって登っていく
日なたではジリジリとした暑さが襲う
水を浴びて身体を冷やす
木漏れ日のなかを走っていく
ハンググライダーの人たちがたくさんおられた
登山道もところどころに現れる
冷たい飲み物は本当に貴重だ
風返し峠にむけて平坦路を走っていく
コンビニで昼食中
斜度10%
裏不動峠に突入する編集部チーム
小川で思う存分身体を冷却する
冷やしジャージはじめました
いや~暑かった。
スペースの佐藤店長もコースを巡回
モデルのRENさんも参加していた
最後の登り、裏不動峠をクリアしてへとへとのチーム
ゴール目指して筑波スカイラインを走っていく
もうすこしでゴール
完走を祝ってソフトクリームで乾杯
他のチームもゴールしてきました
標高差3000mを駆け抜けたHeat Caravan Tsukuba
獲得標高3,000m 筑波山を巡る灼熱のチームライド「ヒートキャラバン」に参加してきた 
Brackburnのツーリンググッズを使用したシーンが旅情を誘い、かつ大いに参考になる
自転車旅の装備を紹介するコンテンツも
レンジャースたちが旅を通じて描く美しい日本の風景がコンテンツ最大の魅力だ
ブラックバーンが提案する自転車旅 玄界灘、宮島、西伊豆ツーリングのコンテンツをスペシャルサイトで公開
Blackburn OUT THERE NIPPON
日本の旅で出会うユニークな風景が綴られる
新しくて懐かしい旅のスタイルの提案だ
デローザがより身近になるシマノ105完成車 人気モデル PLANETとAVANTが復活
PLANETの名が10年以上の時を経てデローザのラインナップに復活
PLANETより新たに採用されるBB30-46規格のオーバーサイズBB
オーソドックスなデザインのシートステー集合部
緩やかに断面形状が変化するダウンチューブ
デローザのロゴが入ったセライタリアのサドルがアッセンブルされる
ストレートブレードのフロントフォーク
下側1-1/4インチのテーパーヘッド
11速化を果たした新型シマノ105を装備する
シートステーの集合部にはハートのロゴが描かれている
BB30-46規格を採用したボトムブラケットシェル
振動吸収性を担うトップチューブ
デローザらしいユニークなグラフィックが配されたフォーク
デローザ AVANT(Black Red White)
デローザ PLANET(Black White Red)
デローザ PLANET(Black Grey Red)
デローザ PLANET(Blue Black White)
レザーバーテープ使用イメージ
グリップエンドの金属部にはスナップリングを模したパーツがあしらわれた
ピナレロ NASTRO DRY 1.8 バーテープ(ホワイト)
ピナレロ NASTRO DRY 3.0 バーテープ(ブラック)
ピナレロ NASTRO DRY バーテープ(左1.8mm厚、右3mm厚)
ピナレロ DOGMA F8 Tシャツ
右腕には共同開発をしたジャガーのロゴがデザインされる
左腕にはピナレロの「P」マークが入れられる
後身頃にはDOGMA F8ロゴと「End of discussions.」のレターがデザインされている
クラシカルな写真が差し込まれたピナレロ ノートブック
ピナレロ ノートブック
ファンに嬉しいDOGMA F8デザインのTシャツ&特別仕様のピナレロアクセサリー
メイン集団を牽引するベルキン
逃げるアレクシ・グジャー(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名
オランダ南部の平野部を行く
ケヴィン・ファンメルセン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)らが最大6分リードで逃げる
スプリントを制したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントでベルキン勢を振り切るゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージに袖を通したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
体格ハンデに負けない工夫がいっぱい キッズ&ジュニアチャンピオンたちのMTB
風と雨で荒れたエネコ2日目 大会連覇を狙うスティバルが優勝
初秋の高原で本格ロングライドを満喫できる グランフォンド八ヶ岳10月5日開催
パナレーサー RACE L EVO2 25C
パナレーサー RACE L EVO2 25C
パナレーサー 軽量レーシングタイヤ RACE L EVO2に25mm幅が登場
アスリートスキンサンクチュアリ サンプロテクト
出先での塗り直しに便利な小分け用のミニボトルが付属する
日本初の本格マウンテンバイクエンデューロレース ”乗鞍MTBエンデューロ” 8月30・31日開催