開催日程 レース/イベント名 WEB
イーストンはグラベルロード向けのコンパクトなチェーンリングを追加ラインアップ
一日で157km・獲得標高5090mを走る 山岳ロングライド「The PEAKS」プロフィールマップ
サンディービーチパークでの記念撮影
ゲストライダー柳家緑太さんの勇姿。前夜は落語会やりました
8名の先頭グループでのスプリント。優勝は昨日も逃げに入ったKUMAR Kristjan
アンカー PA3 モノトーンブラック
赤いチェックマークが付けば接続完了だ、以降ネットワークを検出すれば自動で接続される
少年1kmタイム・トライアル 5位 栗山和樹(岐阜・岐南工高)1分09秒080
ステージ優勝争いを繰り広げるヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)
横位置からソールが大きなカーブを持っていることが見て取れる
ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ
セナと同じカラーリングのヘルメットで登場したムリロ・フィッシャー(ブラジル、FDJ)
地元チームのスパークルおおいたレーシングチームが最前列に並ぶ
POCが発表したテールライト一体のベスト
手のひらに配置されたパッドが手の疲れを低減してくれる
スポーティーなシェルデザインながらもフェミニンなグラフィックがあしらわれている
カラーでマップを表示するため、情報を読み取りやすい
マリアローザを着用した前日勝者のクリステン・フォークナー(アメリカ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX
チェーンはKMC。チェーンリングは54/40Tだ
個人タイムトライアルの朝を迎えたブール・サン・タンデオルの街
スリークなデザインを持つステム一体型ハンドルのコンセプトモデル
独走でトナーレ峠を駆け上がるヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)
シマノ デュラエースR9150 Di2
Derosa r848-09
ツアー説明会で参加者に直接指導
ヘッドが回転するので常に画面を自分の方向へ向けて確認できる
BBシェル側にダイレクトマウントブレーキを配すことで、多くのメリットをもたらしている
シクロパビリオンにて残った全員で記念撮影。皆さんお疲れ様でした
フミはチームがサポートを受けるサイクルオプスのMagnusでズイフトを楽しんでいる
ミケーレ・スカルポーニのお膝元フィロットラーノには大勢の観客が詰め掛けた
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)自ら先頭集団を引く
勝利へのカウントダウン。多忙と腰痛を乗り越えて掴んだ勝利
蝦夷富士の異名を持つ羊蹄山を眺める
E3 表彰
コンタドールやキンタナ、ニーバリ、新城幸也が出場する「二つの海のレース」
沿道には無数のファンが集まった
ハンドルは3Tのアルミ。ステムとシートポストはCONSEPT CPXのカーボン製だ
スペシャライズドのTURBO CREO、どうだった? CW編集スタッフが言いたい放題
AACAカップの表彰式。総合優勝は中島康晴選手
鈴鹿名物のテクニカルなS字セクションを行く
ブエルタを支えるアパレルブランドのサンティーニ 24年大会のオフィシャルウェアをリリース
今作もピニンファリーナによるデザインだ
高い制動力を誇る油圧式リムブレーキを使用するなど、レース時の高い負荷を想定した
エクステンザRR2
SYSTEMSIXのスラムRED eTAP AXS完成車は美しいシャンパンカラー
丘陵地にある住宅街「パークプレイス大分」でアタック合戦が繰り広げられる
120分エンデューロ スタート
42km男子表彰
雨に濡れた激坂コッペンベルグを駆け上がる
チネリ EXPERIENCE(ビアンカコルサ)
ちょっと後輪が浮いてるけど安定感抜群のトゥインゴ
Googleマイマップの初期画面
日光杉並木を走ります
MET RIVALE MIPS(ホワイト)
シクロクロスのラルス・ファンデルハール(オランダ)が被るのはジャイアントのヘルメット「Rev」
レペンテ RLSを採用したPrime 2.0、Prime、Aleena 4.0、SPYD 2.0
大谷の平和観音がサイクリストを見下ろしている
ショーン・ベネット(アメリカ、クベカ・ネクストハッシュ)ら3名が4分程度のタイム差で逃げる
ファーストタイマークラス表彰式
GT-Rollerシリーズを展開するグロータックと共同開発が行われたROADLITE
地球環境に優しいバイオプラスチック採用したベース
シュワルベ G-ONE R
通り掛かるライダーを村の子供たちが笑顔で迎えてくれる
アタックするエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
ジャイアント CONTEND SL 2(マットライム)
15km地点、集団を引く森本誠(イナーメ信濃山形)
参加者から記念写真のリクエスト
ステージの裏で座り込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)ら
世界トップチームの一つであるキャニオン・スラム
集団内で2回目のウィランガヒルを上るマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
バーレーン・メリダがメイン集団を牽引
渓谷に沿って標高を上げていく3級山岳マクニャーガの登り
【新旧比較表面】新型(右)は踏み面に肉抜きが施されたほか、ステンレスプレートにもアップデートが加わった
アメリカオリンピックチームが使用するSuper Lube
ビブには通気性の高いメッシュ生地を使用
縦方向に柔軟性を持たせるため、ダウンチューブは微妙にアールを持つ
5年の開発期間を経て登場 全方向に進化した新世代FELT ARシリーズ
味噌おにぎりに漬物バイキング、レタスがここでのメニュー
6km地点、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が先行する
山本幸平から2014新年のビデオメッセージ 「海外遠征へ出発」
天窓から自然光が入る伊豆ベロドローム
フォーカス IZALCO TEAM SL 2.0(写真はイメージ)
盗難防止IoTのオルターロック 振動検知、アラーム、GPSトラッキング機能をチェック
エリート女子 エミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)が2位でフィニッシュ
テキサスロングホーンが沿道に登場
ヒルクライムシーズン真っ只中! 都民の森を駆け上がってきた皆さんの愛車をピックアップ vol.3
浜松市内も自転車散策に最適だ
トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)はビブショーツもマラカイトグリーン
75km地点、昨年のTOJ覇者キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン)を含むグループが30秒のリード
バイクパッキングスタイル用の大型サドルバックやフレームバックなども多く取り揃えたコーナー
Category3-2 序盤から独走する織田聖(mistral)
フレームはダイキャスト製、実物のバイクさながらの完成度
ウィメンズクリテリウムの女性出場選手たち
チームカーに戻る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ジョージ・ヒンカピーのネームが入る
圧倒されるほどの大きさのフライオーバーが5箇所も設置されている
タイヤに沿うシートチューブ形状は従来モデルから踏襲
Jpt20 7 Cw 3
衝撃を受けた際のヘルメットの動き方イメージ
ブラントを寄せ付けなかったデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
シャンパンの暴発に驚いて父の脚元に隠れてしまったアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)の子供
RAPHA + SNOW PEAK KANPAI BOTTLE
総合敢闘賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
サイクリング部門を2月12日(土)・13日(日)に開催
背面には製品名に因んだΩマークのリフレクターが配されている
海岸線を経て、内陸部の丘陵地帯を目指すプロトン
宮澤崇史さん
競技の合間に虹が出た瞬間があった
7km地点、ガデル・ミズバニ(タブリーズシャハルダリ)がハイペースで引く
ツアー・オブ・ブリテン2016第8ステージ
今回追加された3サイズ
メイン集団内で走るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)ら
補助輪外しクラスでは、辻さんや京都競輪の現役選手、MCの濱田さんが講師を務めた。ペダルを外した自転車をキックバイクのように走らせるところから始め、うまく乗れるようになったらペダルを付けてペダルをこいで進む練習をした
C1 松井正史(シマノドリンキング)と入江克典(シマノドリンキング)
今日も髪型がバッチリ決まったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
登りスプリントで先頭に立ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
丘の上のモンテグロッソ・ダスティに向かう
チャレンジレース2組は近藤良亮が優勝
集団前方で補給ポイントに差し掛かるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
50kmのライドももう少しでフィニッシュ!背中を押してヒルクライムをクリア
中房総中級コース たけゆらの里おおたき~たけゆらの里おおたき65.2km
快適性を高めたフィジークの新しいサドル LUCE、MISTICA、VERSUS TUNDRA M5
ビアンキ S/S T-SHIRTS(ヘンリーネックTシャツ、ホワイト)
金属フレームを思わせる、2つに分かれたシートステイの付け根
Rapha ハードシェルジャケット 防水・防風機能を持つ厳冬用アウターをテスト
ホイール径を変更し、新たな位置づけを得たRAFFISTA
マジグラの皆さんは今回はたくさん走れずちょっと残念です
デダ・エレメンティ SL30&SL45 セラミックベアリング採用の軽量チューブラーホイール
チューブレス対応のホイール、リムを揃えるスタンズ
新作を手に取る中里代表。右手に持つのは、氏が憧れたオートバイレーサーのレーシングスーツからデザイン
ライトウェイプロダクツジャパンが「山チャレ!親子で外遊びin高尾」と「MTBファンミーティング」で試乗会を開催
岬から周防灘が一望できる
RACINGspeedXLR35mm-ant 2014icon
第5ステージ 総合リーダーのダヴィド・ロースリ(スイス)擁するランプレが集団をコントロール
手順5. この部分のボルトを回しワイヤーの留め具を外す
チャンピオンシステム サマーレーススーツ(デザインはサンプル)
男子4km個人追抜き予選1位タイムの穂苅大地(法政大学)4分44秒196
クレイの登りをこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
タイ人ライダーたちとの逃げアタックに乗った戸田さん(ニールプライド・ジャパン)
6周目、竹之内悠(TREK)
タイム差が縮まりながらも逃げ続けるジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら
カラーはブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、ライムイエローの全5色が付属する
キャノンデール CAAD13 Disc 105
コンポーネントはメカニカルと電動の両対応で、すべてのケーブルはフレーム内に収まる。フォークはオーソドックスなストレートブレードだ
Women Elite 優勝した今井美穂(CO2bicycle)
地元メディアのインタビューを受ける福田真平(愛三工業レーシング)
もちろん平坦路でもその効果は体感できる。一踏みすれば、きっと誰もが納得できるキャラクターの強さを持ったタイヤだ。
ビルダーのベドフォードさんの兄が製作した銅製のヘッドバッジ
終盤の難所に苦しみながらも完走を果たした鎌田裕司さん: photo:Kenji.Hashimoto
優勝候補の1人に挙げられながらも振るわなかったマチュー・ファンデルプール(オランダ)
エリート Moreo Inox
サイクルデザイン レジンパワープラス(ディスクブレーキパッド)
フレームビルドに欠かせない部材を輸入する代理店も出展していた
「おっ、なかなかイイ感じじゃない?」
デゲンコルブの固定された指・・・とTOCアンバサダーのフォイクトさん
地元企業の新東工業の敷地がコースになった
走り終わってお父さんから水を受け取ります
名古屋の老舗カトーサイクルも出展
ツールを戦うもうひとりの日本人、中野喜文マッサー(リクイガス)
ブルホーンハンドルも揃う
これもシングルスピード!
バイクに装着したルックスは一般的なサイコンと同じといったところ
熱い戦いが必至のデュアルスラローム
デザートのミルク粥、アロス・コン・レチェはクセのある甘さ
Na Sanghoon(TEAM BICLO)
駐機場のすぐ横を通過する、日本一近くで飛行機が見ることのできる鉄道でした(^^♪
空気抵抗軽減をコンセプトに考案されたシマノ・デュラエースAX
和をモチーフとした限定受注生産のジャージ バレット Great Wave&スカルジャージ
スウィフトウィック Vision FIVE(ウェーブホワイト、ウェーブグレー、ウェーブブラック)
Yクラス 雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
モレーノ「今日のステージは僕に最適」 シャヴァネル「ツールの不運の後だけに格別」
出走サインに登場したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
1周目は地元錦江町出身の入佐直希(鹿屋体育大)と佐々木龍(早稲田大)が先頭通過
ユーロバイクフォトレポートPart.6 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
2種類のたらこを食べ比べ
「ひうら」の骨付鳥。親と雛、どちらが好み?これは親です
ソジャサンから移籍したジェローム・コッペル(フランス、コフィディス)
ジャパンカップが2年連続で中止に 大会実行委員会が正式に発表
アプリ単体でもパワー、ケイデンス、トルクエフェクティブ、ペダルスムースネス、バッテリー残量が表示される
新城幸也(ユーロップカー)がスタート台を飛び出していく
女子ラスト1周へ、西加南子(TEAM FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)が逃げる
タイヤはKENDAのセミファットタイヤを履く 圧倒的なエアボリュームで快適かつ安心してライドを楽しめる
MET FORTE(マットホワイトアンスラサイト)
明日もマイヨジョーヌを守ってイタリアに入国したいリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
第5戦 土浦市市民運動広場
人知れずポジション合わせをする編集長。バレバレですよ。
オンザロードつくば内観
数々の革新的なテクノロジーを凝縮して生まれた超軽量ロードホイール。画像は65mmハイトのCADEX 65だ
コンタドールのバイクをセットアップしたチームスタッフのハシント氏
第5ステージ 表彰台に上った総合トップスリー
KICKR BIKEを試す唐見実世子
ホイールが当たった彼女はマッサーのアレックスから祝福のキッス
5010のダウンチューブ下部にはプロテクター&マッドガード等の取り付け台座が装備される
シンプルなジャージがカッコイイチームRAVENのみなさん
沿岸部からカタルーニャ州北部のピレネー山脈を目指すカタルーニャ3日目
登りで逃げグループを率いるダビ・デラクルス(スペイン、エティックス・クイックステップ)
女子ロードレース 表彰式
4位 キナンサイクリングチーム +31秒
スタートを待つディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)