開催日程 レース/イベント名 WEB
今年から初の冠スポンサーにNTNが。新しいロゴとルコック製ジャージ
グループ3B
復帰戦を終えて報道陣に囲まれる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
小さな王子、ダミアーノ・クネゴが降り立つ
スーパーショートチェーンステーによりバイクのコントロール性を向上させている
ステージ優勝&総合首位を喜ぶイグリンスキー兄弟(アスタナ)
角度をつけて座刳られたトップキャップ
オージーケーカブト レジモス(エースパールホワイト)
トム・デュムランのロングシューズカバー
女子ヒルクライムシリーズチャンプには栗原春湖(ARAI MURACA)
自転車カジュアルブランドnarifuriが、東京・恵比寿にオフィシャル直営ショップをオープン
草が青々と茂ったサイクリングロード
サイクリングステーションになっている建物
開幕TTでレディオシャックが3位まで独占 若手サージェント勝利
アッパーはTEIJIN AVAILマイクロファイバー合成皮革を継続使用
エリート男子 大場政登志(Cプロジェクト)がスタート
233kmの長丁場を締めくくる石畳の緩斜面スプリントでグライペルが圧勝 
ヘッドチューブには専用のバスケットなどが装着できる台座が設けられる
プロ選手と軽快に集団走行をこなす渡辺耶斗くん(中央)は今年で4回目の参加だそうだ
「予想を上回る結果」 逆境を越えたクベカ・アソスの順調な滑り出し
メイン集団のペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
トロフィーを受け取るマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール)
第5ステージ・コースプロフィール
KONAの本格的フルサスE-MTB「REMOTE-160」
最後の4級山岳でリヒハルトを引き離すヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)
デュラエースC75ホイールを履くスキル・シマノのTTスペアバイク
軽量化と快適性向上に寄与するISP。TCRが代々引き継いできたアイコニックなテクノロジーだ
香ばしい醤油の匂いで食欲をそそる焼きとうもろこし。時間に余裕が無く食べられなかったのが残念
C1 国吉正紀(BRIDLER)
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
「硬い中にもバネ感のある絶妙な剛性感 レース終盤の勝負ポイントでこそ真価を発揮する」中村仁(Hi-Bike)
ステージ5位に入る走りで総合表彰台に上ったベナト・インチャウスティ(スペイン、エウスカルテル)
前身頃にGORE-TEX INFINIUMを採用している
爽やかな空気の下、ヒルクライムを楽しめる
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が2級山岳サンルイ峠をトップ通過する
ステージ2位・1秒差 ティンコフ・サクソ
女子マスターズ表彰 優勝唐見実世子(弱虫ペダル)、2位野下幸(轍屋)、3位森田由美子(Gufo Cycle Works)
「ONIBUS」スタッフのみなさん
100% S3など、大きなサングラスでもヘルメットに干渉しない
薄型のシートクランプを採用することで、空気抵抗を最低限に抑えている
しっかり歯ごたえもあるジビエバーガー
MKS US-S
カンパニョーロの油圧ディスクブレーキシステムがアッセンブルされたモビスターのキャニオン
メイン集団のコントロールはリーダーチームのリクイガス・ドイモ
バイクのカラーに合わせて2色から選べるカーボンシートポスト
2周目後半 アタックがなかなか決まらない
アタック合戦の末、プロトンから逃げ出すことができた8名の選手
出走サインをする全日本チャンピオン宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
MJ 1周目上り、日野泰静(松山城南高校)と篠田幸希(日本体育大学)が抜け出す
ビールの着ぐるみあたりから、なんだか変なことになってきて
ファーストアタックはニコラス・マリーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
集団スプリントでデゲンコルブを敗ったマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
マイヨジョーヌカラーのDOGMA F10
アタックしたリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
途切れることのない集団で走る経験は非常に貴重だろう
平坦区間をのんびりサイクリング
Vengeの場合は専用ステムと元々使用していたAeroflyハンドルという組み合わせ
ヘッドチューブのフィンはピナレロカーボンフレームの特徴の一つ。機械式コンポ用の台座も用意されている
古賀志林道で繰り広げられた激闘 サクソバンクのセレンセンが独走勝利
2位の高嶋文明(チームヴェルジュ)と健闘をたたえあい握手する福島雄二(ベステックス)
ヴァイオントダムを横目にゴールを目指す
タイム SKYLON、IZON、FLUIDITYに仕上げが選べる5色のカスタムカラーが追加 
WSグレードのブラックハブを採用(写真はリムブレーキモデル)
アンカー XG6 ELITE(レーシングオレンジ)
スポーティーなサイクリングに最適なE-クロスバイク キャノンデール Quick NEO
マイヨジョーヌを着て登場したジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)
エリート男子 元DHライダーのザック・マクドナルド(アメリカ、ラファ・フォーカス)の走りはスムーズ
POC Ventral AIR FEエデュケーション・イージーポストのチームカラーモデルが登場
オープン男子 表彰式
集団内で1級山岳モンテカンピオーネを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
西谷泰治(愛三工業)、連日のアタックはチームのため
RCS総合優勝は鈴木浩太(明星大学)が逆転優勝
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(カーボン・チャコール)
サドルはフルカーボン
Raphaが最大50%オフになるサマーセールを実施中
SMPにはネオンカラーが追加された
アザド大学イラン
STRAVA JAPAN AWARD 2020
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
マウントパーツは3つに分けられており、エアロシートポストにも対応する
オランダコーナーの熱狂
女子エリートでガッツポーズを挙げる川口うらら(日本体育大学)
FUMY(フミ)賞はチームホッピー自転車部が獲得。前日まで着用していたという本物のジャージがプレゼントされた
バトムンク・マラルエルデン(モンゴル、レバンテフジ静岡)が積極的にアタックを繰り返す
理事長の渋井さん
男子 仮屋和駿(日本大学)が優勝
落ち着いた走りを見せたリーダーのオスカル・プジョル(チーム右京)
ジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)を抜くジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)
ジュニア 1周目後半で早くも先頭に立った日野泰静(松山城南高校)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)はステージ154位で総合を8位に下げた
パリ〜ルーベ2017コースマップ
サッカーのトップチーム、バルセロナもテカールを導入。選手のサイン入りユニフォームが飾られていた
アヴェイロン地方の谷間の古い街並みを抜けていくプロトン
集団の先頭でゴールするマリアローザのデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
序盤から積極的な走りを続ける佐野淳哉(マトリックス パワータグ)が追走グループを牽引する
集団前方でゴールするマイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
スコット ASPECT 780、980
16秒差・ステージ8位 BMCレーシングチーム
マリアローザに初めて袖を通したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
やっぱりきつい坂がたくさんありました
ステージ45位/3分11秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
コンポーネントはSRAM X7をアッセンブルする
TARMACとROUBAIXのミドルグレードがSL4に進化
2色のメタリックをあしらう存在感あるバイク
ワイドなボリュームを持たせたヘッドチューブ周辺の造形
ロジャースが声明を発表「故意にクレンブテロールを摂取した事実はない」
レザインがAG2Rラモンディアールとスポンサー契約
頂上はもうすぐ。仲間をサポートしながら頂へ
コルナゴ アディダス オリジナルスとコラボレーションした全世界105台の限定MASTER
全日本選手権 個人タイムトライアル コース図
Festive500 Walking
バーレーンがツールで着用する特別チームキットを公開 真珠をイメージした白基調デザイン
女子チームスプリント予選 4位 福井県 57秒283
県内選手権E・U23 ラスト1周へ
冴えない表情でシャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
グリッパーを装備したエナジーグリップテラアウトソールは適度にしなる剛性感だ
スプリント 圧勝した太田竜馬(小松島西)
起伏の激しい5kmサーキットの上りも、電動アシスト自転車ならスイスイ走れます
ボリュームあるエアロ形状のシートポスト。サドルの角度調整もしやすい仕様だ
ハイビズカラーのオレンジは被視認性が高い
エリート CRONO POWER FULID 
5年所属したミッチェルトン・スコットではラストレースになったアネミエク・ファンフルーテン(左、オランダ)
パトリック・コンラート(オーストリア、ボーラ・アルゴン18)ら7名の逃げ集団
フレーム上部を取り外すことで、さらに広い視野を確保
大集団スプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スマホと連携することでアラームの設定や位置情報を追跡できるオルターロック
宇都宮ブリッツェン
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がポッジオでアシスト役を担う
オムニアム男子 優勝した橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
メイン集団から飛び出したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ペダルもデュラエース
イザドア Women's Merino Long Sleeve Baselayer(String)
ブレードの形状を一新したフロントフォーク
サイクルオプス Magnus
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)がリード
ハセイチ珈琲自慢の抹茶ラテ
トリガー3 ブラック
Rapha Flyweight Jersey(ダークブルーグリーン、ブラック)
リアエンドまでカーボンだ
前作とは異なりホワイト基調のデザインへ変更
丘の上にそびえるカテドラルで記念撮影。ジロのフィニッシュを迎えたこともある中級山岳クラスの頂上だ
ショコラケーキなどのスイーツが振舞われた
Carrerabaike-icon-22
ルーポウルフィなど、公式グッズが揃う
キャノンデール エアポート ニトロポンプ(右)、エアポート マックス フロアポンプ(左)
ゴール後、地面に座り込む選手たち
クリスマスムードのリゾートホテルで繰り広げられた熱い戦い ヒルトン小田原スプリントヒル
ニバリとピノを追って追い上げるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
「非常に安定感の高い、クライマー向けフレーム」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
シングルスピードスタート。マリオが先頭!
伊豆BMX国際で三つどもえの争いを制した三瓶将廣が優勝
第4ステージ アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がクイーンステージで勝利
グランドン峠で2人逃げるライダー・ヘジダル(ガーミン・シャープ)とヨン・イサギーレ( エウスカルテル・エウスカディ)
初開催のTDF上海クリテリウム前日 フルームらが太極拳を披露
ホログラム仕様のグロスロゴを採用している
Hardshell Jacket
横並びスプリントでフルーネウェーヘンが先着 ファンアールトは3日連続の2位
総合2位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、総合1位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)、総合3位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ライズが15mmの60mmステム
レース後半に逃げに乗る積極性を見せたレイフ・ホステ(ベルギー、サイレンス・ロット)は27位
アッパーには多数のベンチレーションホールを空け通気性を高めている
シートステーのブリッジは存置されている
チーム・スプリント 6位の朝明1分06秒811
リアタイヤはセンタースリックのByway。乾いた土ではややナーバスだが、操る楽しさは格別
ハンドルはスキル・シマノ時代から愛用するトラディショナルなシャローベンド
田代恭崇&Saschaさんによるトークショー
シートポストに統合されたボトルケージ台座は前後にスライドさせられる
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
逃げのローテーションが、回らない
フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
コース沿道には広大なオリーブ畑が広がる
8位・41秒差 テリー・シアー(スイス)
サドルはファブリック。シートポストはトムソンと通好みのチョイス
トップチューブに記された日本国旗
タイム差なしでフィニッシュしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
復活を待つファンに「頑張ってください!」と声をかけられながらサインをする新城幸也
後半にスイッチが入ったと言う小坂光(宇都宮ブリッツェン)
ムーン X-POWER 950
袖にはハイビズの素材が用いられているため、ハンドサインの視認性が向上している
PRG-2 ホワイトレッド
「Twin Vaneデザインのおかげでフレーム全体でしなる動きがあり踏みやすい」若生正剛(なるしまフレンド)
1kmタイムトライアルを走る
グランフォンド・フェリーチェ・ジモンディ参加ツアーの日本人グループ一同
120分エンデューロ あとは任せた!
バリー・セントエドマンズの街中を駆け抜ける
E1 補給は毎周回
ギッザロ教会のお守りがステムに巻かれていた
来日直後にも関わらず笑顔でインタビューに応じるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スペシャライズド S-Works 7 Road Shoe(ロケットレッド/キャンディレッド)
17周目、上りでペースを作る高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)
飄々と登場したマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
夏の修善寺をチームで駆ける CSC5時間耐久チームサイクルロードレース大会 7月15日開催 
ゴールゲートでは平野由香里さんがハイタッチで迎えてくれる
フロントホイールを外してバイクを設置した状態
78km/hのハイスピードバトル キッテルが圧巻のハットトリック達成
48秒遅れでフィニッシュした與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
MU23 スタート
エドコ 3AX 円弧スライドで高効率を実現したエルゴノミックペダル
キャットアイはブロンプトンなどカジュアルバイクにマッチするライトカバーを用意している
スタートを待つクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)