開催日程 レース/イベント名 WEB
ダニエーレ・ベンナーティ(ティンコフ・サクソ)がコンタドール集団の牽引役だ
パヴェを駆け抜けるアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
ベルキン勢にマークされているファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
カルフール・ド・ラルブルを行くアンドリュー・タランスキー(ガーミン・シャープ)
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)
アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)がアーレンベルグを行く
パヴェに苦手意識がある新城幸也(ユーロップカー)がカルフール・ド・ラルブルを走る
サポートカーの跳ね上げた泥汚れがかかったよ!
BELKIN- Bianchi のフラッグをまとった応援犬
アレ! アージェードゥーゼル
ラース・ボーム(オランダ)がニーバリとフグルサングを出し抜いて独走態勢に入った
ニーバリらにアタックで差をつけたラース・ボーム(ベルキン)
フグルサングがマイヨジョーヌのニーバリをアシストしながら最後のパヴェ区間を走る
ペーター・サガン(キャノンデール)とイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ)が最後のパヴェを行く
マッテオ・トレンティンがミカル・クヴィアトコウスキー(右)をアシストしながら走る
ユルゲン・ファンデンブロックの総合成績を保ちたいロット・ベリソルのアシストが前を引く
マヴィック・モトがニュートラルサポートとして活躍した
パリ〜ルーベ覇者ニキ・テルプストラが最後のパヴェセクターを行く
ミハエル・アルバジーニ(オリカ・グリーンエッジ)がチームメイトをので別で送ります
アージェードゥーゼル・ラモンディアルの応援旗が翻る
IAMサイクリングの2人が先頭を引く後方集団
アレ、アージェードゥーゼル・ラモンディアル!
フランク・シュレクが最後のパヴェを行く 弟のアンディはリタイアしてしまった
最後のパヴェを抜けてゴールへ向かう。聖堂をバックに撮りたいものだ
トマ・ヴォクレールが新城幸也とともに最後のパヴェを行く
新城幸也はトマ・ヴォクレールと一緒に最後まで走った
濡れたパヴェの上を走る。アーレンベルグ(アランヴェール)はもうすぐだ
優勝候補の明暗を分けた濡れた路面とパヴェ ボームが自身初のツール区間優勝を飾る
第5ステージのスタート地点はベルギーのイペール
スタート地点に集合したクリスティアン・プリュドム氏、エディ・メルクス氏、ベルナール・イノー氏、ベルナール・テネブ氏
元チームメイト同士のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
レース開始直後から逃げ始めた強力な9名の先頭集団
集団内で走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
先頭9名に合流を試みるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)とブリース・フェイユ(フランス、ブルターニュ・セシェ)
愛息子と共にポディウムに上るラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
残り11km地点からアタックを仕掛けたラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
ステージ優勝のラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
勝機を逃したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
この日は落車が頻発した
パンクしたタイヤを滑らせながらコーナーを曲がるセプ・ファンマルク(ベルギー・ベルキン)
ボーム「天気を見て笑みが出た」 ニーバリ「慢心することなく走りたい」
集団内を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
トップから2分54秒遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
これからチームスカイを率いるリッチー・ポルト(オーストラリア)
リッチー・ポルトをアシストしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
総合ポイント賞を狙うペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
GRIDEサマーセール
GRIDE 最大30%オフのサマーセール 7月12日よりオンラインストアで開始
早くも4勝 大舞台での勝利を支えるシマノ
ベルキンが使用するビアンキに装着されたFC-9000
トレック新型フレームEMONDAのリアブレーキは従来フロント用であったBR-9010を使用する
スカイにはブルーのラインが入った専用品のハンドル&ステムが供給される
スカイのチームカーに搭載された沢山のデュラエースホイール
現地のスタッフがレース現場に赴きフィードバックを収集する
9070系Di2コンポーネントとWH-9000-C50-TUが装着されたベルキンのバイク
平坦ステージで3連勝を達成したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のバイク
この日のジャイアントシマノはWH-9000-C50-TUで統一した
ベルキンのバイクに装着されたST-9070。細身で握り易いと選手からも好評だ
パヴェステージを制したラース・ボーム(オランダ、ベルキン)のバイク。デュラエースホイールは石畳の強烈な振動にも耐えうる強度を有している
カンチェラーラはあえて機械式の9000系デュラエースを選択している
プロ供給専用品のチェーンリング。表面の処理が製品版とは異なる
プロロードレース界では標準的な装備となった9070系デュラエースDi2
今となっては対応するフレームも少ない中、シマノはロングアーチタイプのブレーキをラインナップしている
パヴェ用の低い空気圧のタイヤで序盤の舗装路を走る。グリップの悪さからスリップして転倒する選手が続出した
ツールに登場したパリ〜ルーベ 雨を望み、シクロクロススタイルで勝利したボーム
シテック 8000CX Clincher
シテック 8000CX/63 Clincher
シテック DISC8000 Ultra
シテック 6000CX Tubular、Clincher
シテック 3000 S Aero Carbon Clincher
独自技術を多用するドイツ生まれのホイールブランド Citec(シテック)日本上陸
徳田 鍛造 「憧れる少年から、憧れられる選手へ」
第6ステージを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
大会4回目の集団スプリント クリストフを引き離したグライペルがステージ優勝
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がスタートに向かう。チームバスエリアは今日もパヴェだった
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がインタビューに答える
リエーベ・ヴェストラ(アスタナ)が敢闘賞ゼッケンを付ける
前ツール総合ディレクターのジャン=マリー・ルブラン氏
サイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ)がレインギアを着込んでスタートを待つ
スタートに並ぶアスタナボーイズ。ニーバリのアシストの準備はできている
アラスの小さな橋をわたってスタートしていくプロトン
ベルギー、アトに伝わる巨人像がスタートする選手を見守る
ツール・ド・フランスの通過を歓迎する子どもたち
レトロジャージと最近のロードバイクを飾ってツールを歓迎
エーヌ県の農村をつなぐ道を4人の逃げグループが行く
ジェローム・ピノー(IAMサイクリング)を先頭にした4人の逃げグループ
ジェローム・ピノー(IAMサイクリング)を先頭にした4人の逃げグループ
エーヌ県の農村をつなぐ道をプロトンが行く
キッテルの4勝目を狙うジャイアント・シマノが集団をコントロール。
キッテルの4勝目を狙うジャイアント・シマノが集団をコントロール。
サポートカーの隊列が続く
シュコダのマスコットが観客に愛嬌をふりまく
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) を先頭にゴールに突き進むプロトン
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) が力勝負のゴールスプリントを制した
念願のスプリント勝利に雄叫びを上げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
念願のスプリント勝利に雄叫びを上げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
スプリントは5位に終わったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)。ポイントは加算した
マイヨジョーヌを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)もメイン集団でゴール
人気者アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
ブライアン・コカールのスプリントをアシストした新城幸也(ユーロップカー)
ブライアン・コカールのスプリントをアシストした新城幸也(ユーロップカー)
中切れに取り残されてタイムを失ったピエール・ロラン(ユーロップカー)
終盤のレースをハードにしたトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
集団分断の罠にかかりスプリントできなかったアルノー・デマール(FDJ.fr)
胸のチームロゴを指さしてアピールするアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
ようやくステージ優勝を挙げることができたアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
マイヨジョーヌはしばらく安泰のヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
マイヨジョーヌはしばらく安泰のヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
山岳賞は今日もまたシリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)が守った
今日もポイントを獲得しマイヨ・ヴェールに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
ポディウム脇にいるのはどうやらペーター・サガン(キャノンデール)のガールフレンド
敢闘賞を獲得してポディウムガールに花をプレゼントするルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン)
敢闘賞を獲得したルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン)
オランド大統領がツール・ド・フランスを半日訪問した
ローレンス・テンダム(ベルキン・プロサイクリング)
アラスの街中を出発していくプロトン
スタート直後にルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)ら4名が逃げを決める
勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
他を圧倒するスプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
他を圧倒するスプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
勝負に絡めなかったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
地面に投げ出されたシャビエル・ザンディオ(スペイン、チームスカイ)
チームメイトに守られて走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
落車したヘスス・ヘルナンデス(スペイン、ティンコフ・サクソ)はこの後リタイア
怪我の手当をうけるマルセル・シーベルグ(ベルギー、ロット・ベリソル)
遅れたキッテルと、意地を見せたグライペル ドイツチャンピオンが待望のステージ優勝
カステリのウェアを着るアンドリュー・タランスキー
2層構造のPROGETTO X2
チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック
NHK BS1「チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック」 7月12日深夜24時放送
スタート地点に表れたフランスチャンピオン、アルノー・デマール(FDJ.fr)
ゴール後にインタビューを受けるリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
敢闘賞を獲得したルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)
敢闘賞を獲得したルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)
集団内で走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
新人賞ジャージを着て走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
落車したアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
グライペル「勝利できてほっとした」 クヴィアトコウスキー「集団を分断させるために動いた」
パヴェを行くラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
マルセル・キッテル(オランダ、ジャイアント・シマノ)のPROステム。スプリントポイントなどを記した紙が貼られている
チームスカイカラーにペイントされ、コースプロフィールが巻かれたPRO Vibeステムとハンドル
ボレー 6th SENCE AG2R(Shiny Blue / Brown)
ボレー 6th SENCE AG2R(Shiny Blue / Brown)
ボレーのアイウェアを着用するAG2R
ボレーのハイエンドアイウェア 6th SENCEにアージェードゥーゼルのチームカラーが登場
昨年に引き続き、第1ステージでマイヨジョーヌを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック
チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック
シャワーレーンが設置される
仲間との連携も大切なエンデューロ
みんなで夏を満喫しよう!
みんなで夏を満喫しよう!
批判を勝利で見返したグライペル 平静を破ったクイックステップの横風アタック
展示会でディスプレーされたツール・ド・フランス2014の4賞ジャージ。胸にはお馴染みの鶏のマークが入る
お話を聞いたルコックスポルティフの井上大平さん
デサント本社に掲出されるマイヨジョーヌのバナー。JR目白駅から見える
ミヤタ EXクロス ストリート
ミヤタ EXクロス(ブラック)
ミヤタ EXクロス(ソリッドホワイト)
ミヤタ EXクロス(ソリッドホワイト)
ミヤタ EXクロス(パールオレンジ)
ミヤタ EXクロス アーバン(ペールピンク)
ミヤタ EXクロス アーバン(レッド)
ミヤタ EXクロス アーバン(ネイビーブルー)
トラベル量75mmのフロントサスペンション
都心で迫力の自転車レースを体感! 湾岸サイクルフェスティバル 7月26・27日開催
スムースな走行感が得られるローラーフローティングベルトドライブ
アクティブなサイクリングライフをサポート ミヤタ EXクロスシリーズ
お台場の特設コース内を駆け抜ける湾岸クリテリウム
たくさんのメーカーブースが出展する予定だ
例年人気の人力カキ氷は今年も継続!
学連レースは大迫力。
子どもたちが楽しめるイベントも盛りだくさん。家族で訪れても大丈夫だ
湾岸フェスティバル会場MAP
ミヤタ EXクロス(パールオレンジ)
自転車と地元への愛情が注ぎ込まれたピナレロ2015モデル展示会
カジュアルウェアにも自転車のモチーフがあしらわれている
女性用ウェアは派手すぎないデザインが好評だ
カジュアルウェアにもフランスの風を感じられる
30台以上のバイクが並べられたピナレロ2015モデル展示会
200名を超えるショップスタッフや関係者が集まった
ニューモデルの説明会も併催された
スーパーハイエンドモデル ピナレロ DOGMA F8
DOGMA F8は本国サイトにてカラーコーディネイトが可能
シティ用フラットバーロード トレヴィーゾ
地元トレヴィーゾの名を冠している
こだわりのヘッドバッジ
新登場のツーリングモデルMERCURIO
フェンダーの台座やキャリア用のダボ穴は標準装備
ディスクブレーキが搭載される
実用車もピナレロブランドが冠されている
レンタサイクルまでもピナレロだ
ピナレロ MARVEL
24インチのキッズバイク SPEEDY
復活をとげたピナレロ PRINCE
ピナレロ本社で加工されたDi2のシフトスイッチ
チームスカイ仕様のバイクには市販品にはないパーツが搭載されていた
アルミフレームのピナレロ PRIMA