開催日程 レース/イベント名 WEB
新設された美麻エイド。絶妙のポイントにあるのがありがたい。
カワイイお姉さんとの記念撮影は決して拒みません。
似た者同士?の微妙なツーショットにも渋々応じます。
この日の編集長は自分のキャノンより参加者さんのスマホのシャッターを切る回数のほうが多かった。
この旧中村邸から大会最大の難所が始まります。
ダラダラと登る県道33号線。微妙にキツイ。
黙々と漕ぎ続けるも、既に表情に余裕は無い?
いよいよ美麻トンネル迂回の旧道に突入します。
10%超え区間に突入。さあこの難所を乗り切れるか?
あれれ?なんだか調子良く登って来てますが?ナゼ?
やっぱりね!これを世間では不正行為と呼びます。
「カエルがいるぞ?」峠頂上で暫しの休憩に浸ります。
冠雪を抱いた後立山連峰が見えてきました。
やはりこのポイントは今大会のハイライト区間ですね。
このポイントでひたすら撮影を続ける編集長。
今年もこのポイントで待ち続ける男がひとり。
大袈裟に言えばスイスの雰囲気を感じることができる白馬ジャンプ競技場へのアプローチ。
「会長、私には藤原君が使いものになる日が来るとはとても考えられません。」by編集長
「ジャ~ンプ!」美ら島オキナワでも一緒になった3人組と一緒に大空に飛び出す。
下り基調の復路に余裕の表情で挑みます。
安曇野アートライン佐野坂峠も慣れてしまえば問題ではありません。
「爽やか~!」青木湖の美しい湖景に癒されます。
もちろん女性ライダーとのランデブーは決して怠りません。
湖畔の風を味わいながら車列は進みます。
どこか懐かしい田舎の風情を感じる情景が拡がります。
「なんでこんなに大勢が集まってるの?」ズケズケと話しかけます。
「あの辺にUFOが落っこちたらしいぞ?」本人も良く判ってません。
「補給は大事だからね!」臨時エイドに立ち寄ります。
さすがに元気一杯という訳にはいかない様子ですね。
リンゴ畑まで戻って来ました。ゴールはもうすぐそこ。
余裕の表情でゴールを迎える。3年連続の完走です。
「今年もお世話になりました!」運営責任者の松島さんとも再会。
「ありがとうございました!」シューズをお借りした丸山さんに御礼と今日の報告を伝える。
編集長も謝罪と御礼に駆けつける。張本人の藤原は恐縮して縮こまるしかできない。
「いっぱいいっぱいだったけど今年も完走しちゃったもんね。」
J SPORTS ツールのチームプレゼンから最終ステージまでを生中継 ライブオンデマンド放送も
ツール・ド・フランス 生中継
全日本選手権男子エリート インサイドレポートbyブリヂストン・アンカー
コースの折り返しを過ぎた場所。速いペースに集団が長く伸びる
序盤から逃げた11名。伊丹健治と井上和郎が入った
その時を、集団内で待機する
ハイペースに引き延ばされたメイン集団
勝負は先頭を行く3名に絞られた
登坂をこなすメイン集団。先頭は清水都貴
表彰台に上がる井上和郎
準備されたバイクが並ぶ
準備されたバイクが並ぶ
準備されたバイクが並ぶ
SL31262
コースを試走する選手たち
集中した表情でスタートを待つ井上和郎
指示を与える水谷監督
準備を整える井上。スタートの時が迫る
11名の先頭集団に潜り込んだ井上と伊丹
タイム差を縮めるべくブリヂストンアンカーがペースメイク
逃げる11名。伊丹がペースメイク
集中した表情で距離をこなす井上
タイム差を縮めるべくブリヂストンアンカーがペースメイク
雨が上がり、気温も上昇。レインジャケットを脱いで勝負に備える
勝負は3人に委ねられた。ハイペースを刻む山本元喜を追走する
集中した表情で走る井上
集中した表情で走る井上
山本を突き放し、2位で井上がフィニッシュ
ゴール後にうずくまる
井上の表情から悔しさがにじみ出る
被災地の”今”を知るサイクリングイベント ツール・ド・三陸サイクリングチャレンジ2014 in りくぜんたかた・おおふなと 11月2日開催
陸前高田市役所で開催された記者会見。
ピナレロ プリンス(ブラックオレンジフルオ)
ピナレロ プリンス(ブラックイエローフルオ)
ピナレロ プリンス(ホワイトブラック)
ピナレロ PRINCE復活 DOGMA F8に次ぐピュアレーシングモデル
アムステルダムからリーズ行きの飛行機に乗り込む選手たち
音楽を聞きながらご機嫌なランプレ・メリダのホセ・セルパ
交通事故の怪我から回復してツールメンバー入りしたクリス・ホーナー
フランス期待のティボー・ピノ(FDJ.fr)
アスタナのヤコブ・フグルサングとリエーベ・ヴェストラ
リーズ空港にはツール・ド・フランスのグランデパールを知らせるポスターがあちこちに
リーズに到着したばかりの新城幸也がユーロップカーのカウンターでポーズ
リーズ空港の外壁にはツール・ド・フランスのイラストが描かれる
「Welcome to Yorkshire」がキャッチフレーズ
市庁舎前の騎士像にはマイヨジョーヌが着せられていた
トレック・ファクトリーレーシングのメンバーたち
プレスセンターのブース「Welcome to Yorkshire!」
プレスセンターにも4000人のジャーナリストが続々とやってくる
2015ツールのグランデパールに選ばれたユトレヒトのPRカードは「ミッフィー」だ
ジ・チェン(中国、ジャイアント・シマノ)を追う中国のTV局チームも現地入り
ベルナール・イノーとベルナール・テブネ氏
黄色い”Y”が「Welcome to Yorkshire」のシンボルだ
フランスの期待を一身に集めるティボー・ピノ(FDJ.fr)
イギリス開催のツールで今度こそマイヨ・ジョーヌ獲得の期待が集まるマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)
カヴェンディッシュの奥さん、ペタ・トッドさんも子供を連れてやってきた
ツール・ド・フランス開幕2日前 ヨークシャーに続々到着した選手たち
立て続けに登場するアルプスとピレネーの難関山岳、大会唯一の個人TTで決着
ピナレロ MERCURIO(ネイキッド)
ピナレロ MERCURIO(ネイキッド)
ピナレロ NEOR(ブラックレッド)
ピナレロ NEOR(ホワイト)
ピナレロ PRIMA(ホワイト)
フェンダー用の台座とキャリヤ用のダボ穴が備えられている
ブレーキは機械式のディスクブレーキを採用
ツーリングモデルも新たに登場 ピナレロ ミドル&エントリーグレードバイク
ポラー 24ozの保冷ボトルに新カラー追加&飲み口を汚れから保護するマッドキャップ登場
ポラー 保温ボトル24oz(アンドロメダ、ロイヤルピーコック、アイランドブロッサム、シークレットガーデン)
Carbon blue 24oz water bottle Front-1
ポラー 保温ボトル24oz(左からブルーカーボン、オレンジカーボン、ブラックシェブロン、レッドシェブロン、ス ターブラスト、レモングラス、シーブリーズ、メトロポリタン)
ポラー マッドキャップ 装着イメージ
ポラー マッドキャップ
まるでオペラかコンサート! かつてない規模と豪華さのチームプレゼンに沸くヨークシャー
自転車を通して都心の魅力をみつめなおす 東京シティサイクリング 9月21日開催
フルームvsコンタドール?マイヨジョーヌを争うビッグネームたち
観戦用の旗を売り歩く男性。グランデパール時は沿道がこういったグッズで賑わうだろう
スタジアムの入り口では地元の楽隊が盛り上げる
地元開催団体と密接な関係があるがん患者支援団体が寄付を呼びかける
カラフルに変化する光のページェント。マイヨジョーヌ色で最高潮に
負傷から復帰したホアキン・ロドリゲスに温かい拍手が飛ぶ
落車して包帯だらけのマイケル・マシューズ。出場は微妙だ
アイルランド人のロッシュにもマイクが向けられた
サクソ・ティンコフは蛍光イエローにカラーを変えたジャージで登場
42歳で一番年上のイェンス・フォイクトに温かい応援の声がかけられる
音楽と映像、大掛かりな舞台じかけは未だかつてないものだ
ジ・チェンへのインタビュー中にセルフィーに励むマルセル・キッテル
「Welcome to Yorkshire」のシンボル、Yの字
プロサイクリングだけでなく、環境にやさしい交通手段として自転車が活用されていることを感じさせる
オペラかミュージカルか? 大勢のキャストによる音楽とダンスが繰り広げられる
Welcome to Yorkshire! わずか7年の間隔をおいて再びイギリスにツールが帰ってきた
チーム紹介時にはバイクの紹介もスクリーンに写された
イギリス人の若手・期待の星、サイモン・イェーツに注目が集まる
世界チャンピオンジャージでツールを走るルイ・コスタ率いるランプレ・メリダ
「ハロゲートでイエロージャージを!」カヴェンディッシュへの声援が大きなオメガファーマ・クイックステップ
「ハロゲートでイエロージャージを!」カヴェンディッシュへの声援が大きなオメガファーマ・クイックステップ
ユーロップカーがステージに並ぶ。新城幸也は左から2番め
スポンサーの今季限りの撤退が発表されて少し寂しいベルキンだが、期待度は大きい
ジ・チェンへのインタビュー中にセルフィーに励むマルセル・キッテル
ペーター・サガンはX-MENのウルヴァリンの髪型と特別ペイントバイクで登場
トリは当然チームスカイ。フルームとトーマスの2人のイギリス人への期待が膨らむ
マイクは向けられなかったが小さく手を振ってアピールする新城幸也
カミハギサイクル小牧本店が Body Geometry FIT with Retül の提供を開始
RetülのサイジングバイクMüve(ムーヴ)を導入している
カミハギサイクル小牧本店が「RETUL」フィッティングサービスを導入 
前年度覇者フルームがNo.1着用 5度目の出場となる新城幸也はNo.152
サガン、カヴ、キッテルらが激突 初日から加熱するマイヨヴェール争い
総合上位勢が山岳賞を独占? 最強クライマーの証マイヨアポワ
タックス 保持力の高い新型軽量ボトルゲージDeva、Shivaボトルの限定カラー
タックス Shiva限定カラー(左からRainbow、Hydrate、Performance、Blue Line、Play Sport Win、Refuel、Sports)
タックス Deva(ホワイト)
タックス Deva(ブラック)
タックス Deva(シルバーグレー)
タックス Deva(ブルー)
タックス Deva(レッド)
タックス Deva(ライトブルー)
タックス Deva(ピンク)
タックス Deva(グリーン)
タックス Deva(ライトブルー、ピンク、グリーン)
タックス Deva(ブルー、レッド、シルバーグレー)
51 ペーター・サガン(スロバキア)
51 ペーター・サガン(スロバキア)
52 マチェイ・ボドナール(ポーランド)
53 アレッサンドロ・デマルキ(イタリア)
54 エドワード・キング(アメリカ)
55 クリスティアン・コレン(スロベニア)
56 マルコ・マルカート(イタリア)
57 ジャンマルク・マリノ(フランス)
58ファビオ・サバティーニ(イタリア)
59 エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
今年のツールはチームの全ライダーがカスタムペイントバイクで登場 テーマは「野獣」
再び勝利に挑戦するフルーム 「ドーフィネの怪我からは回復した」
全世界250台限定のプレミアモデル スペシャライズド S-WORKS McLAREN TARMAC
コンタドール「去年よりずっと調子がいい」 ニーバリ「ジロに優勝した時と同じ好調にある」
バイク、ヘルメット、シューズを一緒に飾れる専用ディスプレーが付属
スペシャライズド S-WORKS McLAREN TARMAC
スペシャライズド S-WORKS McLAREN TARMAC
付属するS-Works Road ShoeとS-Works Prevailヘルメット
ロゴは電鋳金属箔によってシャイニーな仕上がりに
特別仕様のロヴァールCLX40Rホイール。ブレーキはeeサイクルワークス製だ
10gの軽量化に成功したS-Works FACT carbonクランク。ロゴのカラーはバイクと同じくパパイヤ・スパーク
5度目のツールへ向かうユキヤ  スプリントのアシストとロランの総合、自身のステージ優勝を狙う
全員のメンバーで記者会見に臨むチームスカイ
ツール2度めの勝利を目指すクリス・フルーム(イギリス)
名将と名高いデイブ・ブレイルスフォード監督(チームスカイ)
落ち着いた表情で質問に応えるアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
昨年より好調なアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)に期待が集まる
ティンコフ・サクソの記者会見に出席したアルベルト・コンタドールとビャルネ・リース監督(右)
自身をみなぎらせるビャルネ・リース監督
同じホテルに泊まっていたティンコフ・サクソの中野喜文マッサーと
新城幸也(ユーロップカー)「ジロでの負傷からはすっかり回復したので問題無い」
5度目のツール出場に向けても緊張感はほとんど無い新城幸也(ユーロップカー)
エースのアシストとスプリントの列車、そして自分のステージ優勝と、タスクはいくつもある
コースマップを見ながら狙いたいステージを挙げるが、アタックできるかはチームオーダー次第
ルコックのアフターウェアと新城モデルのSOMAの時計
アスタナの記者会見に出席したヴィンチェンツォ・ニーバリ、ヤコブ・フグルサング、リエーベ・ウェストラ
第3の優勝候補と評されるヴィンチェンツォ・ニーバリ
「2強に割って入ることができるのか?」メディアの質問が熱を帯びる
純白ジャージを懸けた若手の争い クヴィアトコウスキーやバルデ、イェーツに注目
9日間で獲得標高8800mを登れますか? ライドチャレンジ Rapha Rising 2014 7月19日から開幕
RaphaRising2014
RaphaRising2014 達成者のみが注文できるTシャツ
RaphaRising2014 ロゴ
100%を目指して走ろう
STRAVAの利用にはGarminなどのGPS機器が必要。スマートフォンからでも動作可能だ
開幕スプリントを制したキッテルが2年連続の第1ステージ制覇&マイヨジョーヌ獲得