開催日程 レース/イベント名 WEB
独走勝利を飾ったヤラ・カステライン(オランダ、777)
イタリアのコロンバス社製のアルミチューブを使用する
エースが総合2位入賞 インタープロの「ラ・トロピカル・アミッサ ボンゴ」参戦レポート
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がんばってー!
関西CXマキノ U23同士の優勝争いを制した副島達海が優勝
男子タンデム1kmタイムトライアル 1位 中央大学(東矢・保田)
エーススプリンターのマルセル・キッテル(ドイツ)
アントニオ・コロム(スペイン、カチューシャ)やフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)は50秒遅れでゴール
2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ
少しでもゆるい勾配を緩くするためコーナーの外側を走るライダーも
少し着込んだ沿道の観客たち
最終コーナーに向けて巧みにラインを変えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
A サイクリングの部39
エキスパートクラス男子表彰式
座面を若干ウェーブさせることで上り坂での安定性も確保した
逃げグループ内でのスプリント勝負を制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
Sharkサドルをインプレッション
ポー平原の平坦路を200kmに渡り巡航する
激坂「赤い壁」は転がり落ちるほどの斜度だ
黄色いリーダージャージを獲得した岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
バルブへの着脱を容易にするSNAP-ITというヘッドが採用されている
17km地点、アタックするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
ステージ1勝目が期待されるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
信号待ちで一枚!
ワンツー勝利を飾ったダニエル・オス(イタリア)とペーター・サガン(スロバキア)のリクイガスコンビ
スバルが主催する第3回スポーツ自転車教室には、東海・関西エリアからおよそ60人のホビーサイクリストと30組の親子が参加した
C1 3位争いのスプリントを制した稲益拓也(DARK BLUE BIKERS)
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を引き離すマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
メイン集団の前方で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
佐藤市長がアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)に花束を渡すセレモニー
何度も何度もガッツポーズするフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
マヴィックのシューズと合わせれば、マヴィックロゴが縦に続くデザインとなる
「安定感と踏みの軽さをミックスした、走りやすいバイク」吉田秀夫(盆栽自転車店)
大町エイドではなんとアロママッサージのサービスも受けられる(無料)
ラスト2km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
500mタイムトライアル2位 松本詩乃(日本体育大学)
RED METAL 29 XRP : リアハブ
エリート男子 100名がスタートラインに並ぶ
カザーティ Monza(市販車とはホイール、ヘッドパーツが異なる)
ロンド・ファン・フラーンデレン2019
阿部嵩之(チーム右京)が赤井川村の実家前を通る
新ブランドT-one  カラフルボトル&グリップ 
朝4時過ぎから続々と鹿島槍スポーツヴィレッジに集まる参加者
Category3-2 2番手を走行する永田隼也(AKIコーポレーション)
野辺山シクロクロスの公式サイトがオープン レースライブも
Live GARDEN Bicistelle 伊藤杏奈選手は引退レースとなる
ピエモンテ州の丘陵地帯を走るプロトン
キャニオン Beyond Limitsアプリキャンペーン 抽選で1名にハイエンドMTBをプレゼント
マルセル・デュシャン的洗車台
ブレーキはノーマルタイプに対応する。タイヤは25mmまで装着可能だ
ビアンキ 神奈川県逗子市にブランド直営ストアを11月7日にオープン
Y(ユース) 表彰式
展示されたカーボンパイプにカットサンプル。平滑でバルーンなども残っていない綺麗な仕上がりだ
スタート地点のテントで寛ぐヨースト・ポストゥーマ(オランダ、ラボバンク)ら
ベッツィマを追走するルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
スイスチャンピオンのマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)がパテルベルグを登る
第11ステージ・コースマップ
RAPHA + SNOW PEAK SPOKE
ステージ2連勝を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が表彰台に上がる
市民200kmで6度の優勝をしている高岡亮寛
ダニエル・オス(イタリア、リクイガス)
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/ライム)
登坂スプリントでニバリたちを下したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
フィジオテラピストのネイサン・トーマス氏
男子チームスプリント2位 鹿屋体育大学
9km地点の追走はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が引く
雨のチームプレゼンテーションに登場したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ナックルガードが装備されているため、落車や障害物にヒットした時のダメージが軽減される
メイン集団に食らいつくトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
38インチのシングルスピードバイクが行く!
田渕明子さん(ジャイアントジャパン)Liv ENVIE
キッズエンデューロには未来のスターが出走する!?
靴屋さんが多く、皆ウインドショッピングしている
門田基志(TEAM GIANT)
日が暮れ始めても白熱し続けたじゃんけん大会
南房総中級コース 富楽里とみやま~富楽里とみやま 71.3km
ビアンキ CARGO SHORT PANTS (カーゴショートパンツ、ブラック)
ワイヤーは全てフレームの中を通り、造形の美しさを損なわない
クロモリモデルのGleam F1
浴衣美人が応援してくれた
ソックスの中まで濡れない完全防水の性能を備えたシャワーズパス
biciサイクルウェアとBISLEYの家具が並ぶショールーム
国道から小道に逸れ、国東ユースホステルを目指す
アンカー&ピナレロコーナー
手順8. 割り部分からワイヤー類が抜ける。組み付けは逆の手順で行う
エアロダイナミクスに優れるに凸凹状の表面を持つCSディンプルを使用する(デザインはサンプル)
クロイツィゲルとニーバリをエースに起用、ベンナーティ復権なるか
ハロゲート周回コースに入ったメイン集団
歓喜のゴールの戸田さん(ニールプライド・ジャパン)。優勝したわけではありません
ジャパンカップの歴史を彩る"レジェンド"たちの競演 神山雄一郎が圧勝
先頭でハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
キャノンデール CAAD10(Jet Black Anodized w/ Nearly Black, Matte)
ビアンキ METHANOL CV FS カウンターヴェイル初搭載のフルサスクロカンレーサー
キャノンデール SuperX 2
TEAM UKYO Reve Altitude(ホワイト/レッド)
ヴィスマがセミクラシックで2戦2勝 ファンアールトが初出場のクールネを制覇 
バイクを掲げて勝利を喜ぶ山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
アジアンライダー賞ウェンロン(ジャイアント・チャンピオンシステム)、総合首位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、山岳賞レイネン(ユナイテッドヘルスケア)
片手を挙げてゴールするカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
ステージ優勝を挙げたレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サニーサイドアップ・プロモーション事業部の保井さん。突撃インタビューにも関わらず、嫌な顔一つせず応えてくださいました
編んだカーボンの原糸に樹脂を浸透させ出来上がったプレプリグシート
スタートラインに整列するFクラスタの選手たち
リクイガスやチームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団
前身頃には伸縮性に優れる薄手の防風素材「ストラタゴンウルトラ」を配している
プロライダーによる講習会。走行中に必要なハンドサインを教えてくれる
時間ごとに講演会も行われており、たくさんの方が参加された
まさかのシングルスピードでご参加。ギア比重そう!
各メディアセンターでは、ランチなどのおもてなしも充実
木の根っこや滑りやすい土の路面に苦労する選手たち
サポートライダーといっしょに気合を入れます
信越自然郷エリアをPR
伸びなかったロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)は区間4位
カラフルなエンドキャップ
チームスタッフと抱き合うピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
自転車にライトやベルが付いているか車検を受ける
ノートパソコン用スペースとメインコンパートメントがわけられている
早めに仕掛けたトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がゴール
沿道では夏祭りの準備中!
アンカーのブースではアンカーフィッティングの実演が行われた
フォーカス CAYO DISC New105(※写真のコンポーネントはNew105ではありません)
Fクラス 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
ブレストをスタートしていくプロトン。広場と沿道にはたくさんの観客が詰めかけた
3周目のメイン集団
噴火湾を望みつつ次のエイドへ向かいます
C1 スタート
出走サインを済ませ、オリーブの枝を受け取った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ブラケットの形状は新型コンポーネントが出るたびに注目を受けるポイントの1つ
5位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
「とにかく安心して走ることができる 初心者にぴったりの一台」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
MET ESTRO(マットブラックアンスラサイトグリーン)
雨の上りで飛び出したバレードが粘り強い走りで大会初優勝!
もちろん渡辺先生自身もレース参戦予定だ
今日はどんな一日になるのでしょうか?
スペシャライズド・CruX(クラックス) シクロクロス入門に最適な完成車
内部構造を徹底的に見直したというハブ。高い駆動効率と抵抗低減を担う
ラスト160m、失速したホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)に後方から有力選手たちが迫る
完璧なリードアウトから放たれたヴィヴィアーニが大会2勝目を飾る
ロード用ではRC901とRC500でミッドソール構造が採用されている
パーティードリンクのカクテルまでキャノンデールグリーン
最終周回を独走した横塚浩平が6年ぶりの勝利を挙げる
ロワーリンクに変更されたリアサスユニットとスウィングアーム
メリダ ソフトシェルベスト MERIDAチームエディション
メダルを授与される吉田隼人(鹿屋体育大学)
クスをアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) が引き離す
フィニッシュまで独走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
21周目、先頭の4人
女子総合表彰 優勝・鹿屋体育大学、2位・法政大学、3位・早稲田大学
2008年ライダーオブザイヤーの授賞式の模様
2位 マトリックスパワータグ +17秒
逃げるマルティン・ウーリエンスタッド(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリングチーム)たち
はるか遠くに桜島を望みながら走る
ここまで区間2勝のポガチャルと、1勝のファンアールトが並ぶ
マヴィック Haute Route Pro Jersey
感激して何度も「ナイス、サンキュー」を繰り返していたヴィンゲゴー
MERCIANコラボレーションフレームカスタマイズ自転車
オープン男子1組 5周目、7人が逃げる
真っ青な海と緑溢れるスマトラ島
シートチューブ後方に埋め込まれたテールライト
TR 鈴木真理(シマノレーシング)がアタック
フェルマルク CURVE半袖ジャージ(ブラック)
スタートを待つ宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)と土井雪広(スキル・シマノ)
キャリア装着できるダボ穴も装備されているため、アドベンチャーバイクとしてもカスタマイズすることができる
ゴールスプリントを制したフェリナント(インドネシア、ユナイテッドバイクケンカナ・マラン)
パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 藤井美穂
スポーツ男子は山田将輝(LIMITED 846)と竹内遼(Team GORILLA)の争い
バイクサイズはデジタルサイジングツール「Match」を使用しフィッティング
表彰台に上がった上位3人
シマノ R7000系105
鈴木選手がMTBに乗る珍しい光景?
「アルプスのベネチア」とも呼ばれるアヌシーの美しい旧市街
ビアンキ直営店ならではの豊富なアクセサリー
ドットアウト TARGA(シャイニーブラック/マットブラック)
大自然溢れる国営公園内。新緑が気持ちイイ。
スタート後すぐにバイクを降りたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
フグ、ふぐ=福島晋一兄ちゃんを応援しているんだそうです
ヴェリブでサイクリングを楽しむために、パリの交通ルールをご紹介
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 2位 児島直樹(日本大学) 4分33秒931
リヨン郊外に広がる丘陵地帯を行く
カヴ「ツール7勝チームで五輪に挑む」ウィギンズ「とても現実離れしている」
カステリ Gabba Ros
新城幸也(ユーロップカー)らを振り切ってゴールに飛び込むアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
危機を乗り切ったフルーム ツールは中央山塊で最後の休息日を迎える
横浜駅を去ってゆく251系をお見送りする。これが本当に見納めなのかと思うと感無量です(涙)
高校生 最終周回 分断された先頭集団
サイクリングしまなみ2022 4月18日からプレミアム&ふるさと納税エントリーを開始
スタートを待つディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
C1 9周目、2番手の沢田時(チームブリヂストンアンカー)
ステージ28位に入ったビクトルウーゴ・ペーニャ(コロンビア、ロックレーシング)
ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている
集団内で山岳をこなす石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
サンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)のラピエール・XELIUS
後続で58秒差をつけて逃げ切ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
普久川ダムを上る選手たち
アンダルシア州からムルシア州にブエルタは移動
9年間エカーズの選手として駆け抜けた蠣崎優仁
西加南子さんいきつけのパン屋さんとコーヒー屋さん
フミが所属したチームを表現するメイングラフィックがソックスにあしらわれる