2014/07/07(月) - 11:23
「本当に素晴らしい勝利だ。これまでの犠牲が全て形として実った」と語るのは、ステージ優勝とマイヨジョーヌを獲得したヴィンチェンツォ・ニーバリ。その他「とても疲れた。他のライバルも同じだと思いたい」と言うクリス・フルームなど、各選手の言葉で第2ステージを振り返る。
ステージ優勝したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)



でも僕の目標は、ツールの閉幕時に良い結果を得ること。このツールはとてもハードなレースだ。僕はげんを担ぐタイプだから、でも現実を見誤ってはいけない。ツールは厳しいレースだ。まだ何も決まったわけじゃない。
僕はブエルタでマイヨロホを着て、ジロでマリアローザを着て、今回のステージ勝利でマイヨジョーヌに袖を通した。今は凄い満足感に包まれているよ。
ステージ3位 ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)

今日は惜しかった。まるでリエージュ・バストーニュ・リエージュのようで僕にぴったりのステージだったけれど、それよりもずっとスピードが速かった。登りの度にとても苦しめられていた。でもチームメイトはずっと僕の周りにいてくれたし、終盤にも好位置をキープできるよう務めてくれた。僕は全力を尽くしたし、何の不満も無い。
終盤は2〜3名を残しているチームがいくつかあったので、彼らが全ての逃げを潰してくれると考えていた。でもニーバリが行った時に追う動きは無く、統率もとれていなかった。でも自分のパフォーマンスには満足しているし、3位というポジションがやる気を高めてくれている。上手く走れたことが嬉しいし、カヴに、彼がレースを去っても戦い続ける姿勢をアピールできたと思う。
ステージ4位 ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)

これからの毎日、僕らはステージ優勝のチャンスを狙っていく。どのステージかは分からない。僕はスプリントステージにも石畳ステージにも興味がるけれど、同時にスプリントポイントの獲得も狙っていくよ。
アタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)

今日は非常にチャレンジングなステージだったから、とても集中してレースに臨む必要があった。僕らは200kmに渡って先頭でレースをこなし、チームメイトは僕をパーフェクトな位置で守ってくれた。最後は集団をコントロールしてフルームや他のライバルを監視する必要があった。最終的にニーバリが逃げたけれど、大事なのはこれからに向けてエネルギー消費を抑えることだ。
レース中は本当に多くのファンが駆けつけてくれて本当に嬉しいけれど、同時に危険でもある。写真を撮ったり、車いすだったり、犬を連れた人がたくさんいる中を80〜90km/hで下るんだ。彼らに接触せずにゴールする事がある意味"勝利"だよ。チームは起こりうるクラッシュから僕を守ってくれた。
アスタナは終盤になっても数人の選手を残していて、しかも全員調子が良い。ニーバリは良いタイミングで飛び出した。追走グループの中では誰も前を牽こうとしていなかった。ニーバリとアスタナにおめでとうと言いたいね。
最後の4級山岳で見せ場を作ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)

16秒を失ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)

まだ、総合優勝候補のライダーたちは勝利を狙える位置につけているし、このステージの結果はレース全体への影響は少ないだろう。もっと長い登りステージが僕には合っているので、その時を楽しみにしている。
各コメントは公式リリースやチーム/個人公式ウェブサイトより。
text:So.Isobe
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