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E3 スタート |
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E3 ゴール |
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E2 スタート |
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E2 ゴール |
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F スタート |
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F 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)と吉川美穂(Team ASAHI)が逃げる |
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F Team ASAHIがレースをコントロール |
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F 牧瀬翼(Team ASAHI)が先頭を独走 |
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F 星川恵利奈(Team ASAHI)が2番手を独走 |
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E1 3人が逃げ続ける |
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F 牧瀬翼(Team ASAHI)が優勝 |
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E1 ラスト2周へ、メイン集団 |
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E1 最終周回へ、独走する西薗良太(チャンピオンシステムジャパン) |
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E1 優勝は西薗良太(チャンピオンシステムジャパン) |
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E1 2位以下集団ゴール |
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20周120kmのレースがスタート |
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F 表彰 Team ASAHIが表彰台を独占 |
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E1 表彰 |
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山本元喜(斑鳩アスティーフォ)がアタックを連発する |
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逃げ集団の畑中勇介(シマノレーシング) |
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メイン集団 |
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メイン集団をペースアップする宇都宮ブリッツェン |
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上りのたびにペースを上げる山本元喜(斑鳩アスティーフォ) |
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最終周回の坂、アタック開始の山本元喜(斑鳩アスティーフォ) |
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アタック開始の山本元喜(斑鳩アスティーフォ)に食らいつく畑中勇介(シマノレーシング) |
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最終周回の頂上で畑中勇介(シマノレーシング)が先頭に立つ |
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畑中勇介(シマノレーシング)が優勝 |
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メイン集団ゴール |
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P1クラスタ 表彰 |
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Jプロツアーリーダー 畑中勇介(シマノレーシング)、U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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ベルギーはブリュッセル近郊のリドレー本社 |
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展示室の壁はロンド・ファン・フラーンデレンの写真で彩られている |
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ショールームの入り口にはロット・ベリソルが使うバイクがディスプレイされてい |
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TTモデルのDEANをはじめすべての車種が展示されていた |
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日本では見たことのないカラーリングのモデルが並ぶ |
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本格的な仕様の通勤バイクもユニーク! |
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新カラーのX-FireとX-Knightが並んでいた |
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プロ仕様のバイクがずらりと並ぶ |
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若手の作業員の多くはハイカテゴリーを走るロードレーサーだという |
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チーフ的存在のメカニシャン。壁にはセクシー女性のポスターが(笑) |
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コンポーネントやパーツのストックヤード。巨大さに圧倒される |
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マスキングを経てペイントに回されるフレーム生地 |
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カスタムカラーに塗られたフレームが並ぶ |
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マスキングや細かな貼りこみ作業は気配りに優れる女性の仕事なのだとか |
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チャンピオンのバイクにカスタムでマーキングを入れる |
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コンピュータ上でデザインワークを披露するデザイナーの女性 |
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マスキングシートに再現されたペイント塗り分けパターン |
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塗装会社として創業した当時の雰囲気を再現した塗装ブース |
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塗料を焼きつける巨大なフレームオーブン |
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2013年ツール・ド・フランスでグライペルが勝利した場合に供給する予定だったマイヨジョーヌカラーのノア |
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ヨアキム・アールツ社長が自ら歓待してくれた |
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ヨアキム・アールツ社長とツアー参加者たちで記念撮影 |
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ロット・ベリソルに供給したモデル |
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リトレー社 社長 ヨアキム・アールツ氏とオフィス |
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フェニックス7005の披露をしてくれたヨアキム・アールツ社長 |
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Flanders Bike Valleyについて解説を受けることができた |
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リドレー本社工場内に作られる風洞実験装置 |
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リドレー社提供のレンタルバイクを品定めする参加者たち |
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ORIONやヘリウムのリドレーバイクをレンタルしてくれるなんて! |
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三船雅彦さんと行く ツール・デ・フランドル観戦ツアーの参加者と三船さん |
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強さを示した畑中勇介 2011年以来のルビーレッドジャージ |
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開幕前日にアランヤで行なわれたチームプレゼンテーション |
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チームプレゼンテーションに出席したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ゴールドウイン C3fitと共同開発の高機能タイツ体験イベント 5月6日東京御徒町にて開催 |
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出走サインを済ませたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール) |
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鎖骨骨折から1ヶ月でレースに戻ってきたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のシューズは刺激的 |
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静かに出走サインに向かうダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCポルサット) |
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出走サインにやってきたテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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午前11時40分にレースがスタート |
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アランヤの街をスタートするプロトン |
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リゾートホテルが立ち並ぶアランヤの海岸通を進むプロトン |
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逃げグループを形成するマーティン・ウェーゼマン(南アフリカ、MTNキュベカ)ら4名 |
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スプリンターチーム率いるプロトンがアランヤの街を背に進む |
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海沿いの平坦路を進むプロトン |
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走りながらクリートを調整するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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長時間メイン集団を牽引するケヴィン・デウェールト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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チームメイトのためにメイン集団を牽引するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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3級山岳で逃げメンバーを振り切るマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア) |
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3級山岳で競り合うマーティン・ウェーゼマン(南アフリカ、MTNキュベカ)とミラク・カル(トルコ、トルク・セケルスポール) |
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イギリスチャンピオンジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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真っ赤なトルコ国旗があちこちに |
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真っ赤なトルコ国旗があちこちに |
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鎖骨骨折から1ヶ月でレースに復帰したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ベルキン、オメガファーマ・クイックステップ、ロット・ベリソル、アスタナがメイン集団を牽引 |
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海沿いのアップダウンをこなす逃げグループ |
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スプリンターチーム率いるメイン集団が海沿いのアップダウンを行く |
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リードが縮まりながらも逃げ続ける先頭4名 |
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逃げ吸収に向けてスピードを上げるプロトン |
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マルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)が逃げグループを牽引 |
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アランヤの周回コースをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アランヤの周回コースをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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メイン集団から飛び出したミルコ・テデスキ(イタリア、ネーリソットリ) |
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メイン集団から飛び出したミルコ・テデスキ(イタリア、ネーリソットリ) |
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メイン集団はまとまったまま最終周回へ |
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メイン集団はまとまったまま最終周回へ |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先頭でスプリント |
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スプリントで抜け出すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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開幕ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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レンショーと勝利を振り返るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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チームメイト一人一人を抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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開幕スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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バナナを受け取るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とステージ2位のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール) |
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ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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総合リーダージャージを手にしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ポイント賞ジャージもマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)の手に |
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逃げたマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)が山岳賞ジャージを獲得 |
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ビューティーズオブターキースプリント賞ジャージを手にしたフレデリク・ロバート(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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E2 1周目 |
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E2 3周目 |
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E1 スタート |
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E2 優勝の鈴木龍(SEKIYA) |
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E2 表彰 |
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E3 1周目 |
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E3 3周目 |
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E3 優勝の村上喜昭(TOKYO VENTOS) |
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E3 表彰 |
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F 1位から4位独占のTeam ASAHI |
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11周目、逃げグループを引く山本元喜(斑鳩アスティーフォ) |
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14周目、メイン集団のペースを上げる宇都宮ブリッツェン |
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7周目、心臓破りの坂を行く土井雪広(チーム右京) |
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トルコで輝いた英国チャンピオンジャージ カヴが開幕スプリント制覇 |
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HALO 2 プルオーバー(ブライトグリーン) |
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HALO 2 プルオーバー(ブライトオレンジ) |
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HALO 2 プルオーバー(ブライトピンク) |
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HALO 2 プルオーバー(ペイズリー) |
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HALO スリム(後ろ) |
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HALO スリム(前) |
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汗の流れを制御するヘッドバンド HALO(ヘイロー) プルオーバーに新色追加 & 新型スリム登場 |
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スプリントでアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を下したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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絶好のポジションで追撃したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)だったが... |
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スプリントで先行するサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)。初のオーストラリア人覇者となった |
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最終コーナーでスリップダウンしたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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集団の中を走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)。終盤まで目立つ動きをしなかった |
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勝利したゲランスをを讃えるピーター・ウェーニング(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2014表彰台 |
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集団のペースアップを図るユーロップカー |
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序盤から逃げた6名。マッテーオ・ボーノ(イタリア、ランプレ・メリダ)が終盤まで逃げ続けた |
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コート・ド・サンニコラで抜け出すジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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コート・ド・サンロッシュを登るメイン集団 |
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LUIK-BASTENAKEN-LUIK-2014-00015.JPG |
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コート・ド・ラ・ルドゥットで抜け出すジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレシング)ら |
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集団内で走る新城幸也(ユーロップカー)。ゴールしたが完走扱いにはならず |
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ワロンの丘陵地帯を走るコース |
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100回記念のリエージュでサイモン・ゲランスが勝利 初のオーストラリア人覇者に輝く |
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E3 スタート |
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E3 群馬CSCは桜が満開 |
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E3 ゴール |
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E3 優勝は鴇田敦(サイクルフリーダム) |
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E2 スタート |
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Y スタート |
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E2 3周目へ |
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E3 表彰 |
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Y 2周目、先頭は小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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E2 4周目へ |
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Y 3周目、椙田明仁(ARAI MURACA)がアタック |
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Y 3周目、上りで仕掛ける |
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Y 3周目、上りで仕掛ける川島綾太(神奈川県立氷取沢高等学校) |
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Y 最終周回の上り、先頭は田村陽(たかだフレンドレーシング) |
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Y ゴール前、藤田拓海(横浜高校自転車競技部)が伸びる |
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Y 藤田拓海(横浜高校自転車競技部)が優勝 |
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E2 ゴール前、町田広(ACQUA TAMA)が先行する |
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E2 町田広(ACQUA TAMA)が優勝 |
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E1 スタート |
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F スタート |
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E1 1周目 |
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F 1周目 |
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E1 2周目 |
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F 3周目 |
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E1 5周目 |
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F 吉川美穂(Team ASAHI)がスプリントを制し優勝 |
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E1 サイクルフリーダム レーシングの2人が先行 |
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E1 佐野千尋と風間博之のサイクルフリーダム レーシングがワン・ツー |
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F 表彰 |
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E1 表彰 |
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E1 ネクストイエロージャージは川田優作(Honda 栃木) |
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宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンがサポートしてくれる |
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ブリッツェンカーが先導車を務める |
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とちぎのゆるキャラ「とちまるくん」 |
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ワコーズブースは大盛況 |
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ブリッツェンフェアリーが大会に華を添える |
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子供もフェアリーの魅力にメロメロ? |
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サポートライダーを先頭にして一斉にスタート |
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ブリッツェンの選手たちがスタートしていく |
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北宇都宮駐屯地に所属する自衛官で構成される「鬼怒飛行太鼓」 |
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菜の花の横を駆け抜けていく |
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交通量の少ない農道はまさにサイクリングにうってつけ |
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ブリバーをみんなでいただきます! |
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ブリッツェンオリジナル補給食である「ブリバー」 |
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新鮮なトマトが提供されるエイド |
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ジューシーでおいしーい! |
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イチゴに練乳かけ放題。補給にはぴったりだ。 |
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オレンジもたくさん用意されていた |
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ブラウブリッツェンの選手も誘導員として活躍 |
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メカトラブルにも快く対応してくれるスタッフ |
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ショッカーが順路誘導 |
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ピンクのヒーローも誘導してくれました。別にショッカーと確執はないようです。 |
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絶好のサイクリングロケーションを満喫中 |
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佐貫観音の前を駆け抜けていく |
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水車がまわる横を銀輪を回して進んでいく |
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