開催日程 レース/イベント名 WEB
ウランのSYNAPSE Hi-MODはパワーメーターレス
週が明けてノルウェー大使館で行われた会見。この場で斉藤選手が、2013年は海外に挑戦、と発言
MTB SPIDER SRS ホワイト/ホワイトヴェルニーチェ
上野梓さん(Team DKY) スペシャライズド S-Works Amira
パク・ソンベク(KSPO)が優勝
CM1・序盤の集団
ヴィットリアCORSA (フルブラック)
スタートを待つテイラー・フィニー(アメリカ)
1級山岳ペイルスルド峠へ向かう山岳賞ジャージのティム・ウェレンス擁するロット・スーダル
会場では特製コースターがプレゼントされるSNSキャンペーンを実施中
C3 トップの日野泰静(ボンシャンス飯田)
ジャージにサインをもらうのは定番
ワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が制する
向かって右側はRBCC(チューブレス)。S-LIGHTとは異なり、タイヤの裏面がゴム張りとなっている。
座面の感触は見た目に反して普通で、硬すぎず柔らかすぎず
マイナーチェンジによって耐摩耗性と耐パンク性を強化した
男子エリート 好スタートを切った合田正之(Cycleclub3UP)が2番手
近年のフィジークを代表するテクノロジーであるPOWERSTRAP
トレック EMONDA ALR 6(Matte Dnister Black)
笑顔でフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
4kmチームパーシュート予選 4位タイム 白河実業(鈴木、藤田 、鵜沼、石井)4分31秒701
一周目のハードな泥セクションを行く4人パック。沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
羽地ダム登りで単独アタックしたステファノ・ジョルダーノ(FastLane)
最後のリエージュを走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)に感謝を伝えるファン
Zero.7より25g軽量化されたフォーク
リアルスタート直後からアタック合戦が始まる
184kmに優勝した中尾 峻(Team SHIDO)とスペシャライズドTarmac
コセキサイクリングセンター
男子スプリント 橋本英也(岐阜県、NIPPOレーシングプロジェクト)が3位
パワーメーターとコンピューターはパイオニア製品を使う
平野を追う辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
小集団スプリントでチャンスをつかんだダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット)
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
BB386EVOとBBrightに対応 TNI 変換BB&アダプター
農耕が盛んな階上町 コース沿いのねぎ畑を行く集団
カブト STARRY SYUNSOKU(マッハピンク)
FC-T780
開催115年目の伝統戦でカヴが虹色デビュー 昨年5位の新城も出場
スコット SPEEDSTER SE
Kurve soft
コラテック R.T.CARBON エアロロードへ生まれ変わったジャーマンブランドの戦略モデル
アブソリュートブラック OVALチェーンリング for R9100/R8000(シャンパン)
プレゼンテーションに姿を表したプロジェクト1t4iのメンバー 女子選手のジャージにはSkilのロゴも
激坂バルデペーニャス・デ・ハエンでログリッチ勝利 エイキングが首位を守る
ダークブルーをベースにワインレッドとホワイトを加えた上品なALLURE(アリュール)コレクション
総合3位で3週間の闘いを終えたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
プロチームが使用するバイクに限りなく近い市販車、TCR ADVANCED SL
クリストファー・フルーム(イギリス)のピナレロ DOGMA F10 Xlight
オープン男子1組 スタート
無線機禁止を皮肉って偽のアンテナをつけるグリシャ・ニアマン(ドイツ、ラボバンク)
スタート直後から独走に入ったワウト・ヴァンアールト(ベルギー)
大ボリュームかつ横にワイドなダウンチューブ。高い剛性を生み出す部分だ
1組 強い横風のため斜めの隊列に
チネリ COSMIC RIDERS CAP Blue
GPウエストフランス・プルエー2013表彰台
ジロ・デ・イタリア2010第21ステージ コースマップ
集団先頭にはシマノレーシングが集結しコントロールする
アタックを試みる
レース序盤からメイン集団をコントロールするのはチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン
個人TT 3連覇を達成したポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)
下山して帰路につく選手たち
3つ用意されたボトルケージ用のダボ穴
フィニッシュを目指して独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ワイドなヘッドチューブに収まるベアリングのサイズは上1-1/8、下1-1/2
スコット SUBCROSS J1 LIMITED - silver chrome
グリーンレオのみなさん
SLR40の前輪は18本のスポーク、ラジアル組で構成されている
ツールの第1週目は山岳賞をキープしたダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)らも開発に参加した
炭酸水ファイトで健闘を讃えあう上位3名
ツール・ド・フランス2016第20ステージ
C3 1位 水上央渉(ブラウ・ブリッツェン)
MAVICのホイールも組み合わせることができる
世界記録樹立を喜ぶダニエル・ビガム(イギリス)
1級山岳ジャウ峠でペースアップを図るアスタナ
冷えた体に暖かい飲み物が沁みる
Suzuka-inter-2016-1637
C1 5番手までポジションを上げた阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と宮津旭(PAXPROJECT)
向川 尚樹(マトリックスパワータグコラテック)
4月2日(日)長崎県平戸〜生月 壮大な岩壁と美しい海
C3B 先頭の菅原成典(トラクターRC)
「タロコ」に向けて標高3,200m相当の低酸素トレーニングを体験 
「セミディープならではの推進力に加えチューブレスの乗り心地の良さが光る」河井孝介(バイクプラス多摩センター)
クラス1表彰
キャットアイ ストラーダスリム、ストラーダワイヤレス 人気のSTRADAシリーズにニューモデル
集団内でタイミングを待つマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
エアブラシによる芸術的なペイントワークをみせる「パマペイント」
ミッチェルトンのエドモンソンが全豪王者に BMCのデニスがTTで3連覇を達成
比較的ゆるいペースで進むメイン集団
TIME モノリンク・フルカーボンステム(VIPカラー)
レックネスンがノルウェー最終日で逃げ切り勝利 逆転で総合優勝に輝く
会場は狭く少人数制。プレミアムな雰囲気だった
集中した表情でスタートに向かう新城幸也
パヴェを進むフローリス・フーシンニン(オランダ、スキル・シマノ)
SUPERSLICEにはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージを取り付ける
中之島フェスティバルタワー1階に灯るOVEの光
MTB LOGO XC ブラック/ブラックヴェルニーチェ
奥澤優也さん(autobahngotemba) サーヴェロ S5
新人賞リーダーはアンドレア・パリーニ(ランプレ・メリダ)
CM1・佐野光宏(ストラーダR)とジェシーガスコン(シマノドリンキング)
クッション性の高いサドルを採用し快適な乗り心地に
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン)がスタート
山岳賞ジャージのティム・ウェレンスがトーマス・デヘントのアシストで無事フィニッシュ
ルーク・ロウ(イギリス)のDOGMA F12。DURA-ACE C60をセットするプロパーな組み合わせだ
号砲とともにスタート
食事も美味しかったようで(取材班食べてないので分からず)
雨に備えてブルーシートを準備
カブト IZANAGI(グレーイエロー)
ユーロバイクアワードを獲得したrafaelのトライアスロンバイク「r-023」
マヴィックホイールに合わせたロゴの主張が控えめなシンプルデザインも特徴的
男子エリート 難しいキャンバー区間を乗車でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
カーブしたトレッドによって歩行性を向上させている
「いい自転車じゃないか!」
マイヨジョーヌだけでなくマイヨヴェールもジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の手に
女子500mTT 2位 細谷夢菜(浦和工)37秒596 女子高校新、大 会新
ホッピングで段差を超える沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
市民レース100km アンダー39表彰式 齋藤 和輝(タマポタ)が優勝
コート・ド・ラ・ルドゥットでアタックしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
滑らかに繋がるシートチューブとシートステイ
ライバルのチェックか?門田祐輔(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)が集団後方まで下がる
114kmの表彰式
シルベストサイクル梅田店
成年男子1kmタイムトライアル 2位 新村穣(茨城県)1分05秒863
フィジークのシートポストリングを仕様。もう一台のバイクは赤で色分けされていた
4周目・3番手は3人の争い
自分だけのホイールをオーダー出来るカスタムホイールサービスが始まる
ラポム・マルセイユの選手たち
糸満市長杯マウンテンバイク大会 南国・沖縄で産声を上げたMTBイベントの可能性
9周目 逃げを追って集団を牽引する別府史之(トレック・セガフレード)
約150台の試乗車が用意された2018年モデル展示会
ベルギーのヴィセで休憩するシマノレーシング
ファンアフェルマートがマルカートとの一騎打ちを制す 新城37位
フィッティングはBOAダイヤル2個で行う仕様
Kurve 99
ラピエール創設70周年を祝うフレームセット XELIUS SL ULTIMATE 70th Limited Edition
ウエストベルトには補給食を入れるのに便利なポケットが設けられた
白地に緑のラインがプロジェクト1t4iの新カラーだ
アトランヴェロ ツアーライトBS ツーリングやタウンユースで活躍するアルミ製キャリア
集団内で走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ジロ・デ・イタリアの頂点に立ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ISP周辺のディテール
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)のDOGMA F10 Xlight
オープン男子2組 1周目、メイン集団
沿道には趣向を凝らしたデコレーションが並ぶ
2年連続でチャンピオンジャージを射止めたマチュー・ファンデルポール(オランダ)
チポッリーニ BOND
2組 リーダージャージ着用の1日目2位、若松達人(たかだフレンドレーシング)
チネリ PIXEL VIGO T SHIRT
バッソらと共にゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2位は野嶋一宏選手
追走集団はシマノレーシングと宇都宮ブリッツェンがペースを作る
スタートサインに現れたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
カルストロードをチームブリヂストンサイクリングを先頭に進むメイン集団
個人TT女子 2位の高山真由子(竹芝サイクルレーシング)
スタート2時間前から多くのサイクリストで賑わうカフェ
スペシャライズド FATBOY(サテンアーミーグリーン/フォレストグリーン)
総合優勝したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)と2位のミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
シートチューブ後端はリアタイヤに沿って大胆にカットされたフォルム
クッション性に優れるサドルが引き続き採用されている
ネギトロンレーシングのみなさん
リムブレーキ仕様のSLR40の後輪はイソパルス組でホイールが仕上げられる
いきなり激坂が待っています
久々の勝利に歓喜するアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
UCIワールドカップリーダージャージを着るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
リムとタイヤに段差を生み出さず、エアロ性能を高められることがフックレスリムのメリットだ
アウターケーシングやバーテープの色も選べるのでトータルコーディネートができる
メイン集団先頭でタイム差を縮めるフロリス・デティエ(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
2級山岳ヴァルパローラ峠でニーバリらを突き放したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2時間ほどのライドを満喫して帰還!
カスク REX
CM1 後続に2分半差をつけた筧五郎(56CYCLE)
Type A technology
レイノルズ AERO46TL ReadyDB
大きな橋では歩行者専用道もある
高度を上げColle del Gallo峠(763km)へと向かう
シートステーにかけての流れるようなフォルムにスコットの高い成形技術がうかがえる
マキシス CORMET オールラウンドに使える信頼感のレーシングタイヤ
チネリ Cinelli Ciao T-Shirt(ブラックドッグ)
トップレースでの使用を目的に開発されたS-WORKS McLaren VENGE
激坂の名手ロドリゲスが頂上フィニッシュへと飛翔 独走勝利で総合争いはクライマックスへ
スタートを待つ選手たち
C1 ぬかるんだ泥セクションを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
マヴィック伝統のアルミホイール キシリウムシリーズ3モデルを乗り比べ
コート・ド・ラ・ロッシュ・オ・フォーコンでアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス)ら4名が抜け出す
路面追従性をもとめたリア三角
クラスBの優勝は清宮洋幸さん (チームポテト)
脱落したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が後続の位置を確認
優勝した黒枝士揮(鹿屋体育大)
小集団のスプリントを制した西加南子(TEAM FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
ツール・ド・ラヴニール覇者のタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)
総合リーダーの座に就いたベルナルド・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパック・サイクリング)
女性サイクリストもハワイを満喫!チャリフィスのみなさん、ひとみさん(鶴見辰吾夫人)、絹代さん
サイドからもライトの光を確認することができる
ドロミティの荒々しい山々を走る
最高速チャレンジ!何キロ出るかな?
途中には湧き水ポイントも、冷たい水が気持ち良い!
サンタクロースに変身したファンライドの細沼編集長
イーボックよりリリースされたBOAダイヤルを採用したバイクパッキング装備
パッドが厚いトライアスロン用サドル「Arione Tri」を使用する選手も
2位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) 、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)
今年もメカニックサービスを務めたプロショップナカムラ