開催日程 レース/イベント名 WEB
晴れ渡る空の下、選手たちはゴールへと向かう
2度に渡るエシュロン(横風)が集団を分断した
2周目 集団前方に位置取る新城幸也(ランプレ・メリダ)
「サーベロ共通の上級者向けスペック。アレンジ次第で楽しめる」浅見和洋(なるしまフレンド)
スプリントを制したバスティアン・トロンション(フランス、AG2Rシトロエン)
ピンクの風船がジロを迎える
BR-1 2周目先頭
フェンダーマウントを装備したフォークもエアロ形状とされている
E1クラスタ メイン集団は岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が制する
アパレルの試着室もフロア内にある
C1 スターライトクロスを制した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
le coq sportif avant HARAJUKU 店舗前にはフランスのカフェのようにテーブルが備わる
ジロ・デ・イタリア2011第5ステージ・コースマップ
人気のスコットバイクが試せるチャンスだ
ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)のウィニングバイク
レンタルバイクで観戦ツアーが組まれるのはよくあるらしい
晴れ渡った青空の下、走り続ける集団
そんな女性サイクリストのために、『ロコゴワ』という女性用ライディング・ブランドを作っている、東京サンエスの坂井サン
ゲル E3
パオロ・ベッティーニ伊代表監督とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
続々とスタートしていく
LITEC HASSO Ti 26
それではさっそくお邪魔します
ゴール手前からリードするリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
4位と健闘したキャノンデール
シールスキンズ Soft Touch Ankle Sock
マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
トーケン C22AX DHuezz Zenith
今年のツール・ド・フランスでは実に10チームがフィジークサドルを使用した
グリーンからパープルへと色味を変えるカメレオンカラー
エントリー〜中級グレードのロードバイクを中心に品揃え
エキシビジョンのシングルスピードには6人がエントリー
逃げ集団からアタックを掛けたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)に反応出来たのはブレル・ カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)のみ
MICRO SPLINEフリーハブを採用
僅差ながらも反射的に両手を挙げたクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
ツール・ド・おきなわ速報配信
ガイ・ニーブ(イスラエル)のSLICKはブラックインクのホイールを装着
チームでイベントを楽しんでいたFLAMINGOの皆さん
10S用ホイールを甦えらせる11Sスプロケット TOKEN 11Sクロモリカセット
一体成型としたリアバックとすることで、軽量かつ高い剛性を確保した
ハンドル、ステム、シートポストはFSAで統一
トレック直営店「TREK Bicycle 東京青山店」が2月28日にオープン
女子マディソン 3位 順天堂大学(阿部、牧田)
ストローは前後の取り付け位置を自由な切り替えが可能だ
ビアンキ INFINITO 伝統のエンデュランスバイクがケーブルフル内装となりリニューアル
"ALLPINE EXTRA"、"ALLPINE LIGHT"、"Flowerpower Wax"という植物由来の素材を使ったケミカルが登場する
新たな道へと進む岡篤志と面手利輝
中村、越海を追いかける青柳(法政)らのメイン集団
ゴールスプリントを競り勝った岡本はゴール後にインタビュー
ハイドレーションでさっと補給することが可能だ
1分03秒遅れのステージ18位に沈み、総合3位の座を失ったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
一体型ハンドルを使う選手が多いが、マルタンは別体式。ブレーキレバーはやや内側に向けてある
ハイスピードなダウンヒルをこなす新城幸也(ランプレ・メリダ)
DEDA TAPEミストラル ブルー
ポーズをとるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
大会前日のウィーラースクール集合写真
70kmに渡る独走を成功させたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2周目の上りで平塚吉光(シマノレーシング)が集団先頭に位置
プラクシスワークス LYFTクランク
クネゴらを引き離してゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
MTBに採用されたボッシュのEユニット
カデル・エヴァンス(オーストラリア)を先頭にゴールするBMCレーシングチーム
市民レースで健闘したチームメイトを讃える高岡 亮寛(Roppongi Express)
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
ADC内には他社製品含めテストホイールがたくさんあり、スタッフが通勤でも実走テストしているという
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)を振り切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
カステリ PODIO DOPPIO JERSEY FZ(ブラック)
積極的にメイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
高木友明(左、アウトドアスペース風魔横浜)、鈴木卓史(右、スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
ダブルタイプのシートステーは横方向にしっかり扁平加工され、優れた振動吸収性を発揮する
多くのステージでPROTONEを使用するエガン・ベルナル(コロンビア)
舞台は千葉県にある袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ
本降りの雨だったこともあり、宿泊先までは豊橋鉄道市内線の路面電車で輪行することに
スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)が伸びる!
IMG 5240
石造りの水道橋が歴史を感じさせる
ナルーマスクからはスポーツから普段使いまで対応する新作「F.U+」が登場
4周目、2番手の小野寺健(ミヤタ・メリダ)
オウデクワレモントはロンドの勝負どころだ
E1クラスタ 西薗良太(Champion System Japan)が優勝
チームスカイが日本を走った プロの走りを支えるラファの秋冬新作ウェア
マヴィック COSMIC SL 40
L1 豊岡英子(パナソニックレディース)
1月から3月までプレイバック!2013年の海外ロードシーンを振り返る第1弾
カウンターで飛び出すアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)たち
襟の内側にも千鳥格子があしらわれている。ジッパーは信頼性の高いものを採用している
ドットアウト KABRIO&SHOY イタリアンデザインのサイクルヘルメット
ジュニア男子 終盤の集団
カディスのラ・ペパ橋を通過
ドーフィネ3日目でラポルトが2勝目をマーク ベネットとフルーネウェーヘンは降格処分
男子4km個人パーシュート3位 松田祥位(エカーズ)4分24秒539
エリート男子 マクドナルドから逃げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
中空カーボンスポークによるコンプレッション構造だ
6名の先行は最終周回まで続いた
サイクリングしまなみコース紹介
沿道では地元の元気お母さんが声援を送ってくれる
リッパートの背後から飛び出し先頭に立ったアルレニス・シエラ(キューバ、モビスター)
ステージ2位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)がマイヨブラン獲得
フリーウェイの下りをハイスピードで進む選手たち
iSSi II Triple Spindle Kits ベアリングとスピンドルがセットになったリペアキットも別売で用意される
シャンパンを開けるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
肩周りをシームレスデザインとすることで、空気抵抗を削減した
マイヨロホを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
最後のエイドではラストまで走り切るための堅実なメニューがラインアップ
「がんばれよ!」激励をうけて笑顔の品川真寛(愛三工業)
降りしきる雨の中を走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
コンツアー・レザー ブラック
「来年はパリ~ルーベとジャパンカップで優勝したいね」とストゥイヴェン
レーススタートを待つ選手たち
3:1ルールの撤廃に対応したダウンチューブ
数え切れないほどのギャラリーが訪れた砂浜区間
MOTOコミッセールも最終ステージ
ドイツのTT選手権を制したトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
セッレSMP F30C(ホワイト)
CL3 2位の清水沙羅(Champion System)
田舎らしい山間を登っていく
ファンライドに出発するクレイグ・ルイス(アメリカ、チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
ミッチェルトン・スコットもレースによってはディスクロードを使用。サブバイクまで全てディスクブレーキで揃っている
ママチャリレースに出たスポンサーのフィナンシャルエージェンシーの皆さん。アプリ「保デジ」をよろしく!
マイヨブランを獲得したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
砂漠の中を逃げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
後続とのリードを広げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
集団内でステルヴィオ峠を越えるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
3Kカーボンの目地が軽さを強調する
オーダーシステムに力を入れるパレンティー二
Rapha CEO サイモン・モットラムが語るスカイと過ごした4年間
グラベルのコンディションや、舗装の割合と合わせサイズをチョイスするのも面白い
ジャパンカップクリテリウムにも登場した熱い応援バナー
スマートエンヴィシステム+パワータップの完組 サイクルオプス SES G3ホイールセット
スタート直後メカトラに見舞われたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は完走ならず
コンピエーニュの街の市庁舎前を走り抜けるプロトン
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.8
フォーク裏も空気を整流するアシンメトリックなカムテール形状だ
コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/レッド)
オーライト 対象のライトが最大50%OFFになるサマーセールを開催
U17表彰式
各製品やオーダーの仕方などを各スタッフが教えてくれるはずだ
スタートラインの最前列に並ぶイタリア人選手たち
レースがキャンセルとなりタクスィム広場に向かう選手たち
横一線のスプリントを繰り広げるアンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
グランフォンド ピナレロ2009
僅かにステージ優勝に届かなかったヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
リムにはQRコードが貼られ、オンライン登録することで最大3年の保証が受けられる
下側を1-1/4インチとしたテーパードヘッドチューブ
眼下には広く田園風景が広がっている
スペシャライズド Burra Burra Drypack
TR 小川村をパレード走行する選手たち
春の風物詩、修善寺の桜とチャレンジロード
CL2表彰台
フォーク裏にもカモフラ柄が入る
ガゼッタ紙はエトナ火山噴火の動向を伝える
色鮮やかなマウンテンバイク関連各社のテントが並んだPRブース。最新モデルの試乗や展示が行われた
モデル名とブランドロゴが入るトップチューブ上部
来日してくれた"キラー"ディルーカの視線にイチコロのインコ
カリフォルニアで自身の名を冠したオフロードライドイベントを走ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
シュミットに守られて走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
シャンゼリゼのスプリントフィニッシュを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
C1 泥区間を乗車してクリアする竹之内悠(チームユーラシア)
今大会初参加で実走取材を行ったハシケン
2位のマトリックスパワータグ
小野寺玲・慶兄弟のトーク「仲は悪い」と言うが?
逃げグループを形成するニコラ・エデ(フランス、コフィディス)ら
山田温泉スキー場のちょっとしたダート。ここで早くもどこかしら異音が聞こえてくるバイクも
ケイティ・コンプトン (アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)
少年男子ポイントレース 決勝スタート
AKI GREEN CUP Festival レイトエントリーを開始
金太郎が自転車に乗った記念クッキー
集団ペースアップを試みるオメガファーマ・クイックステップ
豊富なカラーが魅力 ヘリウムのデザインを受け継ぐヘルメット レイザー O2
チネリ ANA BENAROYA 'EYES 4 U' CAP
従来のハイエンドモデルである695シリーズも引き続きラインナップされる
ユニバーシアード男子ロード 序盤から逃げた山本元喜が3位に
ブロックの間隔は少し広めとなっている
マイヨジョーヌを獲得したトニー・ギャロパン(ロット・ソウダル)
レッドレンザー 入賞するとメキシコツアーに招待される写真/動画コンテスト開催
タイヤはグラベルモデルのPathfinderシリーズを採用。子供の冒険心に応えるアセンブルだ
2年ぶりのステージ優勝を掴んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
初開催の石川クリテリウム 吉田隼人とホセ・ビセンテ・トリビオでマトリックス1-2フィニッシュ
今日、開催されるウィメンズパリ~ルーベで使用される
クリテリウム制覇を果たした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
第1ステージ・コースマップ
BMC Teammachine SLR TWO
独走勝利したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
シートステーはモノステーだ
9月11日(日)第21ステージ ラス・ロサス〜マドリード 96.7km
リーダージャージを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
サイクリングに使えそうなデザイン灰皿
ラファ ビドン - フェスティブ500
フォーリアーズ SM-MB111-G17
ラスト2km、飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)に畑中勇介(シマノレーシング)が追いつく
中学生レース50kmのスタート
小用中
Bikepackingは相変わらず定番だ
C2優勝の松本 祐典(アキファクトリー)
シートステーは非常に薄く空気抵抗の発生を最低限に抑えるデザイン
ハファダイ!(おはよう) グアム式挨拶が飛び交う
トライアスロンバイクCeepo(シーポ)も。上萩代表はトライアスリートだ
今回の案内役は、高崎でサイクルライフアドバイザーとして活動する白石雅也さん
真鍋和幸とヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が2人でアタックを決める