開催日程 レース/イベント名 WEB
別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ)
ベストジャパニーズライダー、Kawamuro賞を受賞した窪木一茂(マトリックスパワータグ) 
ベストジャパニーズライダー、Kawamuro賞を受賞した窪木一茂(マトリックスパワータグ) 
チーム表彰を受けるキャノンデールプロサイクリング
さいたまクリテリウム表彰式 クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がポディウム中央に立つ
さいたまクリテリウムのために寄せ書きされたフランス国旗をもつクリス・フルームらと清水勇人市長
マイヨジョーヌにクリス・フルームのサインを貰って歓喜する少年ファン
さいたま新都心を走る集団 終盤は晴れ間も見えてきた
メカトラブルでマヴィックのニュートラルバイクに乗り換えた別府史之の足元
表彰式を見守る大観衆
温かい雰囲気に包まれた福島晋一の引退セレモニー
引退を惜しむ声に答える福島晋一
ブースに現れたマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)はファンたちの注目の的
アルゴス・シマノのマルセル・キッテルとさいたまクリテリウム出場メンバー
クリテリウム出走前のマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
平均12%・最高22%、2ステージを走れる 多摩川源流 ヒルクライムTT in丹波山・小菅 11月17日開催
開催時期は紅葉が見ごろだ
多摩川源流 ヒルクライムTT in丹波山・小菅
2ステージを走れる、坂バカも大満足なイベントだ(写真はイメージ)
ダイナミックな山々に囲まれた小菅村
付近には温泉も多数ある。レース前後にのんびりとくつろいでみては?
コースプロフィール
引退レースを走った福島晋一 大勢のファンが讃えた「お兄ちゃん」の功績
ニールプライド ZEPHYR 独創的形状を採用するエンデュランスレーシングバイク
ニールプライド ZEPHYR
ニールプライド ZEPHYR
クラウン部分から急激に絞り込まれるフォーク。先端は衝撃吸収のため逆オフセットされる
曲線を描くフォークのリブはフレームのデザインと一体化される
トラックバイクのようなリアエンドは、突き上げをカットする要素の一つ
チェーンステー中央部は扁平な形状とされ、横剛性を確保している
ニールプライド ZEPHYR
リラックスしたポジションを実現する長めのヘッドチューブ
トップチューブは緩やかな曲線を描き、乗り心地の向上に貢献
胴抜きのペイントは2014ニールプライドのアイコン。クラシカルな雰囲気を演出する
薄いトップチューブとは対照的な、大口径のダウンチューブ
細く、かつ複雑な曲線を描くシートステー。積極的にしならせるための造形だ
シートステー上部は双胴型。緩やかな曲線で構成されている
ボトムブラケットはPF30。周辺のボリュームも大きく、ペダリングパワーロスを防ぐ
前半部は厚く、中盤以降は薄いチェーンステー。フォークと同じ設計思想が見て取れる
長きに渡る現役生活を振り返る福島晋一
現役最後のレースを走り終えた福島晋一は達成感に満ちた表情を見せる
ファンからの歓声に答える福島晋一
「長い時間バイクに乗りたい人、一台のバイクに多様性を求める人には強力な選択肢となる」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「ジオメトリーこそコンフォートバイクだが、モノ自体はレース向きに作ってある」渡辺将大(タキザワサイクル)
単独で追走を図る福島晋一(NIPPO・デローザ)
袖ヶ浦サーキットでレース納め ユキヤと走るTOKYOエンデューロBayStage 12月7日開催
豪華ゲストと一緒に走るTOKYOエンデューロBayStage
2人同時出走するペア種目。レースに初チャレンジするビギナーやキッズに最適だ
カップルどうしで参加するのももちろんOK!
新城選手と走ることのできるチャンスだ
カテゴリーも多く、表彰台に乗るチャンスも少なくない
ピットではチームワークがカギとなる
Xmas仕様のコスプレで参加する方も多い
最後は500mのキッズレース
シャンパンファイト目指して参加してみよう!
マルセル・キッテルインタビュー 「2013年は最も成功した1年になった」
VectorJ使用時のEdge810(表示は英語版の場合。日本語版は表示が異なります)
ガーミンコネクト上では時間による左右バランスの変化を可視化できる
ひずみセンサーを内蔵した専用ペダルとデータをEdgeに送信するペダルポッドがセットとなる
あらゆる種類のクランクに装着可能だ
ガーミン VectorJ 11月28日発売開始 左右バランスが測定可能なペダル式パワーメーター
スペシャライズド S-works Trail 歩行性とプロテクション機能を追求したトレイルライド用シューズ
FACTカーボン製ソールにゴム製スパイクを組み合わせる
スペシャライズド S-works Trail
上位モデルの流れを汲むスパイク形状を採用する
スペシャライズド Defroster Trail
初秋から春先まで使える保温性が魅力 スペシャライズド Winter Partial Jakcket 
スペシャライズド Winter Partial Jakcket(背面、ホワイト)
スペシャライズド Winter Partial Jakcket(ホワイト)
スペシャライズド Winter Partial Jakcket(レッド)
スペシャライズド Winter Partial Jakcket(ブラック)
ツール・ド・フランス2014コースプレゼンテーション inさいたま オープニング
ツール・ド・フランス2014のマップをみながら解説していく
コースディレクターであるジャン=フランソワ・ペシュー氏とベルナール・イノー氏がコースを解説
コースに見入クリス・フルームらゲスト
栗村氏とダバディ氏のトークショーにウケるペーター・サガン
新城幸也(ユーロップカー)らもコースに見入る
ツール・ド・フランス2014について語るクリス・フルーム
マイヨ・ヴェール3連覇への意欲を見せるペーター・サガン
世界チャンピオンとして、また来年はランプレ・メリダのリーダーとして意欲を語るルイ・コスタ
マイヨ・ヴェールについて牽制しあうペーター・サガン(キャンデール)とマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
日本人初のステージ優勝へ意欲を見せる新城幸也(ユーロップカー)
ハイテク素材採用のウィンターグローブ スペシャライズド Element1.5、Deflect H2O 
フルーム、サガン、コスタ、キッテル、フミ、ユキヤが語るツール・ド・フランス2014
スペシャライズド Deflect H2O(手のひら側)
スペシャライズド Element1.5(手のひら側)
スペシャライズド Deflect H2O
スペシャライズド Element1.5
司会は栗村修さんとフローラン・ダバディさん
ASOのジャンエティエンヌ・アモリ社長
フルーム、キッテル、サガン、コスタ、新城、別府がツール・ド・フランス2014について語る
B-9高校生男子(未登録)スタート
小学生が参加できる貴重な全国大会
B-8中学生女子 優勝の寺田早希(植田中)
B-10高校生女子 優勝の前田乙乃(惟信高校)
B-7中学生男子 優勝の大町健斗(二葉中・サイクルプラス)、2分前スタートのB-9高校生男子全員を抜いてゴール
B-9高校生男子 優勝の六車伊織(関西学院高校)
B-5小学生5・6年生スタート
NIPPOの選手も立ち寄った。3人は愛知県つながり
A-1クラス 高校生男子スタート
A-2クラス 高校生男子スタート
A-3クラス 高校生女子スタート 審判車両はスバルBR-Z
A-2クラス 1周目
A-1クラス 2周目、草場啓吾(北桑田高校)が逃げる
A-3クラス 1周目から逃げる坂口聖香(播磨南高校・パナソニックレディース)
A-3クラス 1周目のメイン集団
A-1クラス 2周目
A-3クラス 3周目、独走する坂口聖香(播磨南高校・パナソニックレディース)
A-1クラス 5周目、逃げる岡本隼(和歌山北高校)と孫崎大樹(北桑田高校)
A-1クラス 5周目のメイン集団
A-3クラス 坂口聖香(播磨南高校・パナソニックレディース)が逃げ切り優勝
A-1クラス 6周目へ入る集団
A-2クラス ゴール前、小嶋健太(金沢高校)が先行
A-2クラス 小嶋健太(金沢高校)が優勝
A-1クラス 11周目のメイン集団
A-1クラス 11周目、逃げる先頭3人
A-1クラス 11周目、追走の3人
A-1クラス 横山航太(篠ノ井高校)先行でゴールへ
A-1クラス 横山航太(篠ノ井高校)が優勝
A-1クラス 表彰
小中高生の全国大会 四日市ジュニアロードを横山航太と坂口聖香が制する
トレックコンセプトストア「BICYCLE PARK O2 ひたちなか店」茨城県ひたちなか市にオープン
157坪と広い店内には80台の自転車が常時展示される
BICYCLE PARK O2 ひたちなか店
ペダリングにおける左右のパワーバランスも計測・表示可能だ
当日飛び込みで参加出来るキッズカテゴリー
C1スタート
C1で序盤からリードする中井路雅(京都産業大学)
C1 先頭の中井と前田を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 6番手を走る山田誉史輝(BIKE RANCH/DIRTFREAK)
C1 5位に入った伊澤優大(岩井商会RACING)
C1 7番手を走る大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
勾配3〜4%ほぼの登り返しが選手たちを苦しめる
C1 先頭で競り合う中井路雅(京都産業大学)と前田公平(TEAM SCOTT)
C1 先頭で競り合う中井路雅(京都産業大学)と前田公平(TEAM SCOTT)
C1 徐々に先頭2名との差を縮める島田真琴(シマノドリンキング)
C1 先頭に立った島田真琴(シマノドリンキング)
C1 4番手を走る木村吉秀(岩井商会RACING)
C1 後続を引き離す島田真琴(シマノドリンキング)
C1 島田に先行を許してしまった中井路雅(京都産業大学)
C1 3番手に下がる前田公平(TEAM SCOTT)
C1 ゴールまで独走した島田真琴(シマノドリンキング)
CM1 1周目から先頭に立つ丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
CL1 全日本チャンピオンの宮内佐季子(CLUBviento)が圧勝
全10戦の関西CXが開幕 若手2人を抑え込んだ島田真琴が初戦勝利
大磯クリテリウム 募集カテゴリーとカテゴリーの説明
コースとなる大磯プリンスホテル ロングビーチ駐車場
コースとなる大磯プリンスホテル ロングビーチ駐車場
大磯プリンスホテル ロングビーチ駐車場にクリテリウムコースが設置される
大磯クリテリウムに西加南子選手(LUMINARIA)がゲスト参加
小室雅成選手(イナーメ信濃山形所属)も大磯クリテリウムにゲスト参加する
神奈川・湘南で大磯クリテリウム開催 シーズン全5戦を予定 
上野 みなみ「2020に向けた決意 前進あるのみ!」
CX入門者からエンスージアストまで満足できる2日間 開催迫る”野辺山シクロクロス”の魅力
100円のオイルマッサージ。人気が出そうだ
九州から出展するMOZUCOFEE
ザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)の来日が決定。本場トッププロの走りを見るチャンスだ
BUCYO COFFEE
大磯プリンスホテル ロングビーチ駐車場にクリテリウムコースが設置される
「Ronde Van Pave」三船雅彦さんと行く 第98回ツール・デ・フランドル観戦ツアー6日間
上野みなみ(鹿屋体育大)
「カフェ アマンテ」と、「ボルダー サイクルスポーツ」のドリンクボトル
コーダーブルームがサイクルモード東京でタイムトライアル選手権開催 1位賞品は47万円の完成車 ファーナ9000
シーコン エアロコンフォート&ファントムローラー2.1 プロチームレプリカ
シーコン エアロコンフォート チームレプリカ(ガーミン・シャープ)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカ(キャノンデール・プロサイクリング)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカ(オリカ・グリーンエッジ)
シーコン チャンピオンズ ファントム ローラー2.1 チームレプリカ(キャノンデール・プロサイクリング)
シーコン チャンピオンズ ファントム ローラー2.1 チームレプリカ(ガーミン・シャープ)
シーコン チャンピオンズ ファントム ローラー2.1 チームレプリカ(オリカ・グリーンエッジ)
シーコン チャンピオンズ ファントム ローラー2.1 チームレプリカ(サクソ・ティンコフ)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカ(サクソ・ティンコフ)
第1戦 チェーントラブルで先頭から脱落したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
第1戦 メカトラでDNFに終わったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)
第1戦 独走でゴールするラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
UCIワールドカップリーダージャージを手にしたラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
第2戦 スプリントで勝利したラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
第2戦 ドイツチャンピオンのフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCP・パワープラス)
シマノの11速Di2・ロードバイク用油圧ディスクブレーキを使用するラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
2戦連続メカトラで精彩を欠いた世界チャンピオンのスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)
欧州でシクロクロス本格始動 22歳ファンデルハールがWC開幕2連勝
末端の冷えを防ぎ、ウインターライドを快適に カブト イヤーウォーマー&オーバーグローブ
手のひら部分を廃した構造を採用し、4フィンガータイプとした
カブト オーバーグローブOVG-1W(着用時、手のひら側)
カブト オーバーグローブOVG-1W(着用時、手の甲側)
カブト イヤーウォーマー1(折りたたみ時)
ヘルメットをかぶったまま装着可能だ
カブト イヤーウォーマー1
ツアーに同行してくれる三船雅彦さん
ベルギーと言えば、のワッフル。街のあちこちで買う事ができる
北のクラシックで有名なパヴェを駆け抜ける
「ロンド・ファン・フラーンデレンの道」
美しいフランドル地方の中を駆け抜ける、プレミアムな体験ができる
自転車王国の神髄に触れるまたとないチャンスだ
日本では味わえないビールを味わう事ができるかも?
オウデナールデにある自転車博物館
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オウデナールデの広場。普段から自転車乗りがカフェに集まる
プロも押し歩く急坂のパヴェを体感する
頻繁に現れる20%越えの石畳